プログラム 1. 開会挨拶 国立国会図書館長 長尾真 2. 講演及び報告 「東日本大震災の記録・記憶の社会的な意義」(仮) 東京大学教授 御厨 貴氏 「アメリカから見た東日本大震災とハーバード大の記録収集」(仮) ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏(Dr.Andrew Gordon) 「記録を集め、伝える−国の記憶装置として国立国会図書館ができること」(仮) 国立国会図書館副館長 田屋 裕之 3. ディスカッション「東日本大震災の記録・記憶の伝承と再生のために」(仮) 慶応義塾大学教授 片山 善博氏 ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏 防災科学技術研究所プロジェクトディレクター 長坂 俊成氏 東京大学副学長 吉見 俊哉氏