2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • 筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「ぼくたちに入試を受けさせてください」 | AERA dot. (アエラドット)

    文部科学省の前で抗議する市民ら(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 大学入学共通テストの見直しを求める声が高まっている。 【画像】大混乱!「大学入試英語成績提供システム」の年間スケジュールはこちら この新入試制度で受験する高校生に、話を聞いてみた。筑波大学附属駒場高校2年の男子生徒である。彼は、9月に文部科学省前で行われた共通テスト中止を訴える抗議行動にも参加していた。 ―――大学入学共通テストの根的な問題点はどこにあると考えますか。 入試制度改革の流れをみて感じたのは、試験番の運営のことをなにも考えていないということです。どのような事務的手続きが必要なのか、いかなる不測の事態が起きるのかについて、まったく対応できていません。きちんと制度設計しているのでしょうか。50万人の受験生が同時に受ける試験なのに、試験内容、スケジュール、実施会場などの決め方が、行き当たりばったりです。入試

    筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「ぼくたちに入試を受けさせてください」 | AERA dot. (アエラドット)
    roseknight
    roseknight 2019/10/25
    これは良い流れだ。これまでの均一化的な教育を改めるよい機会になるからだ。ましてや全ての大学生が公平に入試を受けられない等もっての他である。個人単位で最適な入試の形を模索していかなくてはならない。
  • サード・ポイント、ソニーの要求拒否に失望-「改善策見えず」

    米ヘッジファンドのサード・ポイントは25日、ソニーが半導体部門のスピンオフ(事業の分離・独立)などの要求を拒否したことに失望したと表明した。また、サングラス「レイバン」のオーナー企業でフランス・イタリア系のエシロールルックスオティカの株式保有を確認した。 アクティビスト(物言う株主)として知られるダニエル・ローブ氏率いるサード・ポイントは7-9月(第3四半期)を総括する投資家向け書簡で、エシロールルックスオティカの株式7億ドル(約760億円)相当を2019年の早い時期に購入したと説明。エシロールルックスオティカにはかなりの成長潜在性を見込んでいるとした。 サード・ポイントは、同ファンドが15億ドル相当のソニー株保有を公表した後の9月にソニーが行った事業総括の結果に、失望したと表明した。ローブ氏はソニーに対し、半導体部門のスピンオフと保険事業の売却、主力のエンターテインメント事業への注力を求

    サード・ポイント、ソニーの要求拒否に失望-「改善策見えず」
    roseknight
    roseknight 2019/10/25
    「勝手に失望していろ」が感想だ。保険や半導体事業の売却で得するのはハゲタカファンドだけだろう。ソニーは今後製造業の再興に尽力しなくてはならない。どことも知らん奴のクレームなど聞いている暇はない。
  • 「改憲テーマに衆院解散 完全に憲法違反」自民 伊吹元衆院議長 | NHKニュース

    自民党の伊吹元衆議院議長は派閥の会合で「憲法改正の発議権は憲法上、内閣にはなく、国会にある。総理大臣が憲法改正をテーマに衆議院を解散することが万が一起こったら完全な憲法違反だ。自分の権限の外にあるものを理由に、権限を行使することは許されない」と指摘しました。

    「改憲テーマに衆院解散 完全に憲法違反」自民 伊吹元衆院議長 | NHKニュース
    roseknight
    roseknight 2019/10/25
    とにかく憲法論議を封じ込めたいといった意識を感じる。改憲は安倍政権のアキレス腱であり、現状打開へのカギにもなり得る。現行憲法では政治家の違憲行為を止められない。改憲を選挙のテーマにする気概が必要だ。
  • 日本企業に大チャンス、世界のお金が「深い科学技術」に向かい始めた

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 肉などのタンパク

    日本企業に大チャンス、世界のお金が「深い科学技術」に向かい始めた
    roseknight
    roseknight 2019/10/25
    世界経済はゼロサム方式から中間層のエンパワーへと舵を切っている。社会のボトムアップが経済成長の条件だろう。日本企業が再興するには全ての企業を包括したビジョンが必要だ。自己責任論の鎮圧は待ったなしだ。