2020年の東京五輪で東京ビッグサイト(東京都江東区)の利用が制限される問題で、20年夏に開催予定だった日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)98」の開催時期が、ゴールデンウイーク(GW)に前倒しされることが23日、明らかになった。コミケがGWに開催されるのは初めて。
コンビニエンスストア・ローソンの店員と思われる人物が、インターネットコミュニケーションサービスTwitterに「拡散希望 東京駅八重洲南口近くのローソンにて、コピー機に漫画原稿の忘れ物された方、ご安心下さい! 他の誰にも見られることなく、店員兼腐女子の私が発見し、お預かりしております。お心当たりの方はご連絡下さい」と書き込みし、大きな話題となっている。 このローソン店員らしき人物のニックネームは小椙トピコさん。東京駅八重洲南口に近いローソンで働いているようだ。トピコさんも腐女子(オタク女子)であることから、その漫画原稿の大切さをよく理解しているものと思われる。トピコさんは「フォロワ少ないから不安…頼むから皆拡散してくれー」と語っており、漫画原稿の持ち主を探しているようである。 また、その漫画原稿の内容がかなり過激(エッチ系)なものだったようで、トピコさんは「すみません、ちょっと私の勉強不足
なかよし(講談社)の有志作家を中心に企画された、東日本大震災のチャリティ同人誌「pray for Japan」が5月20日に発売される。価格は1680円。 執筆したマンガ家、イラストレーターは出版社や雑誌の垣根を越え50名以上。安藤なつみ、遠山えま、末次由紀、ひうらさとる、真島ヒロといった人気作家のほか、タレントの中川翔子なども加わり幅広い顔ぶれが集まった。 同誌はトーハンが取次をしている全国の書店にて販売される。すでに予約を受け付けている店舗もあるので、気になる人は各書店に問い合わせてみよう。また全国発売に先駆け、5月5日に東京ビッグサイトで行われるコミティア96では手売り販売も実施。いち早く手に入れたい人は、会場に足を運んでみては。 なお漫画全巻ドットコム、中央書店コミコミスタジオ、快適本屋さんWEBでは、3社それぞれが卸し手数料を負担するため、割引価格1575円で販売される。 「pr
日本が誇る漫画文化は、商業作家だけが描くものではなく、コミケなどで流通する同人誌も大きな規模を持っている。しかし、国内流通だけで終わってしまい、世界に向けて発信する機会がないのが現状だ。 そこで、今般、開設されたのが同人誌を無料で翻訳し公開するインターネットサービスサイト「Moezon.com」(モエゾン・ドットコム)である。 「Moezon.com」は、日本が世界に誇る「漫画」に代表される同人誌を、日本から世界に向けて発信・公開し、さらに、同人誌を製作・発行するサークルへの海外からの問い合わせ窓口も代行する。 開設主体のフットステップスでは、同人誌サークルからの委託を受け、作品の翻訳から、翻訳版の製作、「Moezon.com」での公開までの全てを無料にて行う。 公開する作品には広告を掲載し、この広告料収入を同人誌製作者と分配。 フットステップスは、作品の翻訳費等公開に要する経費に充当する
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1月26日にNHK BSハイビジョンで放送される「ハイビジョン特集 シリーズ東京モダン『萌えの心臓』」に萩尾望都が出演する。 「シリーズ東京モダン」は、世界の映像作家が撮影する東京の風景から日本人とは何者なのかを探るシリーズ。その2日目に放送される「萌えの心臓」は、インド人映像作家バラットゥ・ムルティが同人誌の世界を追うドキュメンタリーだ。コミケで出会った2人の主婦同人作家に描き続ける理由を問い、萌え人気、BL人気、腐女子ブームなどの秘密に迫る。 萩尾は初期の同人世界を知る人物としてインタビューパートに登場。少女マンガの最前線を牽引し続けてきたトップランナーはどんな同人時代を送っていたのか、そして今の同人シーンをどう考えているのか、耳を傾けてみよう。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
僕は東方で同人サークルをやっている。 関東で東方イベントがあるたびに、家の在庫ダンボールをイベント会場まで送る。ダンボール箱は大きくて目立つ。それが何度も続いたのでクロネコのドライバーから営業された。 クロネコと専属契約を結ぶ事により、送料が安くなるので、契約したらどうですか?との事。 契約内容を見ていたら、代引きについて書いてあった。個人でも契約さえすれば、代引きも取り扱い可能になるらしい。 という事で、軽い気持ちで代引きサービスを利用する事にした。 ところが。 自分のサイトで細々とやっていた通販で「代引き可になりました」と書いたとたん、注文がものすごく増えた。更に、全ての人が代引き希望だった。 --- 代引きは、手数料がかかる。 そもそもエクスパックが神対応で、全国どこへでも500円で特急扱いで、エクスパック番号でインターネット上で荷物状態が確認できる。 代引きを使うとなると当然クロネ
同人作家や漫画家志望者のための作業スペース「秋葉原製作所」が2月28日、東京・秋葉原にオープンする。デスクや画材、コピー機、Photoshop搭載PC、ドリンクなどをそろえ、集中して原稿を描いたり、コピー本制作などができる。料金は3時間1200円など。 長時間原稿に向かっても疲れないいすとデスクを用意。電源コンセントも全席に付けた。 トレース台、コピック、トンボツールといったアナログ同人誌制作用機材や、Photoshop、Illustrator、Comic Studioを搭載したDTP対応ハイスペックPC、スキャナーなどを無料で借りられる。 ペン先やインク、消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙といった消耗品の販売も行う。業務用ホッチキスや裁断機、両面印刷対応コピー機(モノクロ1枚5円、カラー1枚30円)もあり、コピー本制作も可能だ。イラスト集やコミック、同人誌、参考書、印刷発注書、コミケ申
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