くもとり𓅪 @yama_sato3 【首都圏外郭放水路】台風19号が過ぎ去った翌日の見学会に参加した。過去2回見学に行ったことがあったが稼働中は初めて。70mの立坑に55mの水が溜まっていた。もしこの施設がなかったらどうなっていたか…ありがとう地下神殿(2019.10) pic.twitter.com/g4DUr2XQlV
くもとり𓅪 @yama_sato3 【首都圏外郭放水路】台風19号が過ぎ去った翌日の見学会に参加した。過去2回見学に行ったことがあったが稼働中は初めて。70mの立坑に55mの水が溜まっていた。もしこの施設がなかったらどうなっていたか…ありがとう地下神殿(2019.10) pic.twitter.com/g4DUr2XQlV
大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)は、埼玉県を流れる一級河川。利根川水系中川の支流で、流路延長は26.7キロメートル。江戸時代以前は利根川本流がこの河道を流れ東京湾へ注いでいた。 起点の碑(久喜市内) 現在の起点(座標)は久喜市と杉戸町の境界にある葛西橋である[2]。杉戸町・宮代町・春日部市・越谷市・松伏町の境界付近を流れ、中川に合流する。おおむね北葛飾郡市と南埼玉郡市の境界に沿っている。起点には上流から葛西用水路[3]が流れ込んでいる。名の「大落」とは農業排水を落とす幹線排水路の意味である[4]。大河の頃の名残で流域には発達した河畔砂丘や自然堤防が見られる[4]。 古利根川(およびその上流の葛西用水路)は江戸時代以前のほぼ利根川本流であり、利根川の主要分流である会の川と浅間川とが合流した地点(加須市川口)から南流を始め、東京湾へ注いだ。古い流路[5](最下流については隅田川)は、武蔵
タイで起きている洪水は、各地に大きな被害をもたらしただけでなく、アユタヤ周辺の工業団地を水没させたことで、日本企業の生産活動に打撃を与えた。首都バンコクでも、中心部を流れるチャオプラヤ川が一部で氾濫し、じわじわと浸水域が広がっている。 なぜ今回の洪水は、これほどまで規模が拡大しながら、長期にわたって続いているのか。グローバル化が進む中、企業はこうした海外の災害リスクとどう向き合うべきなのか。 タイで現地の研究者たちと共同研究を続けてきた東京大学生産技術研究所沖研究室で特任助教を務める中村晋一郎氏に聞いた。 (取材構成は、秋山基=ライター) 現在、タイで起きている洪水の直接的な原因は、6月から9月にかけて続いた記録的な大雨だ。この期間のタイ国内の雨量は平年より3~4割多かった。また、10月に入っても雨は降り続いた。 こうした降雨の規模は「50年に1度」のレベルとも言われているが、気象庁によれ
中国貴州省で3月31日、雨水がたまるようにと、干上がった池の底を掘る住民=ロイター 【北京=古谷浩一、バンコク=藤谷健】中国西南部やタイ、ラオス、ミャンマー(ビルマ)などで、干ばつによる被害が深刻化している。この地域を流れるメコン川の水位も大きく下がり、河川交通や農業への影響が拡大。タイなどの下流域住民からは、中国のダム建設が原因だとの批判が高まり、中国政府が強く反論する事態になっている。 少雨による干ばつは2月ごろから雲南省や貴州省など西南部5省で広がり、中国水利省などによると、3月末時点で被害を受けた耕地面積は6万4千平方キロ。飲み水確保が困難な人は1939万人に上る。政府も事態を重視し温家宝(ウェン・チアパオ)首相が現地を視察。急きょ1万8千の井戸を掘り計2万キロの臨時水道管を設けたという。被害は北部にも広がり、中国全体で2425万人が飲み水に困っている状態だが、被害の約8割
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