タグ

読書中と人類に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (10)

  • 「チンさむ現象」ついに医学的に解明❗エビデンスを付けて証明したよ⁉ - 医療法人社団 萌隆会 五本木クリニック

    「チンさむ」あるいは「タマヒュン」現象を医学的に解明か?なんとなーく、暗いムードに覆われた日です。たまには息抜きというか、私のテーマの一つである「素朴な疑問」を理屈っぽく、そして医学的エビデンスを提示しながら、みなさんの疑問にお答えしますね。 「ちんサム」と呼ばれる現象をご存知でしょうか?ジェットコースターに乗ると下半身というか陰部を中心にフワッと、あるいはゾワッとする感覚を一部では「チンさむ」とか「タマヒュン」と呼ばれています。 チンさむは男女共通の現象 このチンさむ現象は男性だけじゃなくて、女性でも経験した方が多数のはずです。 となると「チンさむ」とか「タマヒュン」とかの名称は適切では無いことになります。 ドラマ「JIN−仁−」を観ていていて、女の子(名前はお初ちゃん、だったかな)が仁がつくった紙飛行機を追いかけて土手でころんだ瞬間にお腹に枝が刺さるシーンを目撃しました。女の子がころ

    「チンさむ現象」ついに医学的に解明❗エビデンスを付けて証明したよ⁉ - 医療法人社団 萌隆会 五本木クリニック
  • ヒトはなぜ人間に進化した? 12の仮説とその変遷

    イスラエルの発掘地点で見つかった原始的な握斧。79万年前以前の物で、ホモ・エレクトスが作ったと考えられる。最古の石器は330万年前という古さだ。(Photograph by Kenneth Garrett, National Geographic Creative) 人間とはなんとすぐれた生きものだろう。この言葉には誰もが強く同意するに違いない。他の生物と比べてみれば、人間という存在は明らかに際立っている。 だが、先日、原始的な特徴と現代的な特徴をあわせもつヒト属の新種ホモ・ナレディが発見された。もちろん、ホモ・ナレディは人間(ホモ・サピエンス)ではないけれど、実際のところ、類人猿のみならず動物全体の中でホモ・サピエンスを唯一無二のものとしているのは何なのだろう。そして、私たちの祖先は、その「何か」をいつどのように獲得したのだろうか。(参考記事:「小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア

    ヒトはなぜ人間に進化した? 12の仮説とその変遷
  • 「100兆年後、宇宙はどうなる?」専門家の回答がすさまじく衝撃的だった!

    カルガリー大学(カナダ)で歴史学修士号、ビッグヒストリーの世界的拠点であるマッコーリー大学(オーストラリア)でビッグヒストリーの博士号を世界で初めて取得。アムステルダム大学(オランダ)、マッコーリー大学、ソルボンヌ大学(フランス)など、世界中で講義を行ってきた。自然科学と社会科学のアプローチを組み合わせて、人類史における数学的なパターンや、数十億年にわたる宇宙進化の中での熱力学と複雑なシステムとの関係など、広範なタイムスケールでの歴史的トレンドを探究している。他の著書に『The Hitchhiker’s Guide to Big History』『The Shortest History of Sex』、共著に『The Routledge Companion to Big History』などがある(いずれも未邦訳)。1500万人以上がチャンネル登録している教育系YouTube番組「クラッ

    「100兆年後、宇宙はどうなる?」専門家の回答がすさまじく衝撃的だった!
  • メガファウナとは?かつての巨大動物を絶滅させたのは人間か 1 ページ目

    人類は多くの動植物を滅びの道に導いてしまいました。 その中には、メガファウナと言われる巨大動物たちも含まれていたかもしれないそうです。 メガファウナとは聞きなれない言葉ですが、どのような動物なのでしょうか。 また、メガファウナを滅ぼしたのは、当に人間なのでしょうか。メガファウナとその絶滅についてご紹介します。 かつて存在した巨大動物「メガファウナ」とは かつて、地球にはメガファウナと言われる巨大な動物たちが存在しました。 彼らは、約7万年前から1万年前の間、地上を闊歩していたと考えられ、特にアメリカやオセアニアに生息していました。 体重が3トンに及ぶナマケモノ、小型自動車ほどの大きさがあるアルマジロに似た生き物、ゾウのような巨大動物など。 そんな巨大なメガファウナたちは、ある時期に大量に絶滅してしまいます。 これは「第四紀の大量絶滅」と呼ばれていますが、この時期のメガファウナたちに、何が

    メガファウナとは?かつての巨大動物を絶滅させたのは人間か 1 ページ目
  • 迫り来る「6回目の生物大量絶滅」は当初の予測よりも深刻である可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    現在、地球上の動物種の半数以上が減少しているが、過去の大量絶滅とは異なり、今回はすべて人類が原因であると論文は主張している。 悲しいことに、現在進行中の世界的大量絶滅は、当初予測されていた以上に深刻であると最近の研究は指摘している。国際的科学者チームは、全世界の動物種(哺乳類、鳥類、両生類、魚類および昆虫類)7万1000以上の個体数推移を調べ、観測開始以来どのように変化してきたかを分析した結果、上記の結論に至った。 分類学上の「綱」ごとの個体数の減少、安定、増加、あるいは不明/未評価傾向の割合。左から哺乳類(N=5969、鳥類(N=1万1162)、両生類(N=7316)、爬虫類(N=1万0150)、魚類(N=2万4356)、および昆虫類(N = 1万2161)。データはIUCNレッドリストによる(DOI:10.1111/BRV.12974) 一般に、種が置き換わるよりもずっと早く消失してい

    迫り来る「6回目の生物大量絶滅」は当初の予測よりも深刻である可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 人類の進化

    現在地球上には77億を超える人類が分布しています。地球の陸域は表面積の約30%にあたる1億5000万㎢で、日の国土面積(約38万㎢)の約400倍です。地球全体で見ると人口密度は約50人/㎢、日の人口密度は約331/㎢、沖縄県の人口密度は約640人/㎢、那覇市に限ると約8000人/㎢となります。しかも世界人口は、鈍化しつつあるとは言え、年率1%を越える増加率で今後も増加していくと言われています。生物学の分野では、体重60キロ程度の「雑大型動物」の適正密度は、1㎢あたり1~2頭と言われていますから、現代における人類の繁栄は、地球の歴史においても「未曾有の出来事」ということになるでしょう。 他の生き物とは大きく異なる社会や文化をもち、高度な文明を発展させてきた私たち人類も、進化の過程で誕生した当初は、とてもか弱い存在でした。人類は哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科に属し、サルの仲間との共通祖先か

    人類の進化
  • 「天才ザル・カンジくん」驚異・類人猿の知能【NHKスペシャル】奇跡のボノボ、カンジ 第1夜 - hatebcustom

    プレイヤーを新しいウィンドウで開く Player Size Changer: Width : + - Height: + - 今回も個人的にハマってしまっている😅ボノボについてです。ボノボとは、1928年に発見されたヒト科の類人猿です。チンパンジーとともに、人間にもっとも近い遺伝子を持っています。 今から30年以上前の1993年3月31日、NHKスペシャル『天才ザル・カンジくん。驚異・類人猿の知能』という番組が放送されました。 番組の見出しは下記のとおりです。 驚異!類人猿ボノボの知能 覚えた英語は1000語 音の出るキーボードで人間と会話 テレビゲームに挑戦 10年間の研究成果 語り 柳生博さん この番組が放送された当時、ボノボが見せるその知能の高さに、世間は衝撃を受けました。主役はアメリカで研究者と暮らす13歳のボノボ、カンジ君です! 彼は英単語1000語以上を覚え、英語の日常会話を

    「天才ザル・カンジくん」驚異・類人猿の知能【NHKスペシャル】奇跡のボノボ、カンジ 第1夜 - hatebcustom
  • 教科書のウソ 人類の進化を表す“あの図”は間違いだった

    教科書のウソ 人類の進化を表す“あの図”は間違いだった This is NOT What Evolution Looks Like たった6段階の人間の進化の過程を表した有名な図。一度は見たことがあるでしょう。しかしあの図は現代の科学では正しいとは言えません。では来であればどう描かれるべきなのか、解説していきます。 人間が猿人から進化してきた図は間違い? ハンク・グリーン氏:二重らせんとあの有名なザ・ブルー・マーブルの地球の写真はともに宇宙から撮られたものです。 そしてこれは世界で最も知られた科学のイメージの1つですね。 簡単なたった6段階の人間の進化の過程です。でも、もちろん、プロのレスリングとテレビのリアリティ番組が教えてくれているように、なにかとても人気のあるものが現実の描写と合致しているわけではありません。 では、説明させてもらいましょう。右側の裸の男性がわかりますね。これはホモ

    教科書のウソ 人類の進化を表す“あの図”は間違いだった
  • ホモ=サピエンス

    ホモ=サピエンス われわれ「現生人類」を意味する人類学上の学名。知恵ある人の意味。「新人」ともいう。約20万年前、アフリカで進化を遂げ、16~10万年ほどでユーラシアにひろがり、新大陸もふくめて全世界に拡散した。 われわれ現生人類 人類を、人類学上で分類するとき、現生人類をホモ=サピエンスという。かつては、人類の進化過程を単線的な猿人・原人・旧人・新人の四段階に分け、ホモ=サピエンスは新人に対応するとされていたが、化石人類学の進歩で現在はこのような単線的段階論は退けられ、人類にはいくつもの種が存在し、それらは進化や分化、絶滅を繰り返したと考えられるようになっている。 化石人類のなかでのホモ=サピエンスの位置づけで有力な説は、アフリカのホモ=エレクトゥスの一部から進化したホモ=ハイデルベルゲンシスがアフリカを出てネアンデルタール人に進化した一方で、アフリカに残った集団から、約20万年前(30

  • ホモ・サピエンスの誕生と拡散 ~出アフリカとその後の展開~ 備忘録 | 姫路聖マリア病院 緩和ケア病棟

    昨日、拝聴した「ホモ・サピエンスの誕生と拡散 ~出アフリカとその後の展開~」 国立科学博物館・人類研究部 (副館長) 篠田 謙一先生について、忘備録的に記載させて頂きます。興味のある方は、読んで下さいね(o^。^o) 人類の文化的進化は「目」の変化からはじまった! ヒト種族(現存しているのはホモ・サピエンス一種のみ)と、近接種である類人猿の違いの一つは、「目」なのだそうです。類人猿(チンパンジーやゴリラ)をよく観察すると、我々ホモ・サピエンスと違って、白目がないことに気づかれると思います。白目は、『視線』というCommunication toolをもたらします。この『視線』が、飛躍的に文化的な進化をもたらしたと考えられています。『目』は化石として残らないので、あくまで推定にすぎませんが、初期猿人(700万年前)→猿人→原人(200万年前)→旧人→新人(20万年前)という一連の進化のなかで、

  • 1