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p2pに関するtaketsのブックマーク (3)

  • 仏スリーストライク法、著作権侵害を激減させるも売上は上がらず | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「French 'Three Strikes' Law Slashes Piracy, But Fails to Boost Sales」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:French 'Three Strikes' Law Slashes Piracy, But Fails to Boost Sales 著者:Ernesto 日付:May 30, 2012 ライセンス: CC BY 仏スリーストライク法の影響に関する新たな報告書によると、昨年、フランスのインターネット海賊行為は半分に減少したのだという。世界中のロビイストたちがこの結果をネタに政治家にアピ

    takets
    takets 2012/04/02
  • 「空中サーバーなら差押えられない」P2P情報サイト「The Pirate Bay」が空中サーバープラットフォームを計画中

    Bittorrent存続のためならほぼなんでもやる情報サイト「The Pirate Bay」。幾度も当局から圧力をかけられながら未だに活動を続けているかなり覚悟決まったサイトなのですが、同サイトの管理者ブログにて、自分たちが逮捕されても決して止められない「空中サーバー」の設置を計画していることが明らかにされました。 P2P(ピアツーピアモデル)は端末(ピア)が相互に直接通信しあうという通信方式。中央にサーバーを置き、そこを中継して相互に通信を行う「クライアントサーバモデル」では、端末数が非常に多くなるとサーバ装置・回線の能力不足が起きますが、P2Pではそういうことが起こりにくくなっており大規模なデータの共有・配信に向いているとされています。 一方、ネットワークに参加するにはとっかかりとなる「最初の1台」のリストが必要となります。BittorrentなどのP2Pネットワークではこのリストを専

    「空中サーバーなら差押えられない」P2P情報サイト「The Pirate Bay」が空中サーバープラットフォームを計画中
    takets
    takets 2012/03/30
    リストのファイルサイズが小さい、というところがポイントか。
  • 道場主雑記: 複製するは割れになり

    [前編からの続き] 後半ではPCゲームと海賊版の関係は今後どうなって行くのかについて書いてみよう。まずは基礎的な事柄から。 海賊版は大きく分けて個人レベルと商業レベルに分類され、前者はファイル共有等でダウンロードしたゲームを個人で遊ぶもので、後者はコピーした製品をDVDに焼いてパッケージとして販売し利益を得るのが目的である。ただし後者は誰でもと言うかどこの国でも可能な行為ではなく、例えば日では堂々と店を出して違法コピー品を売るのは困難である。「違法コピーは悪という考え方が浸透していない」、「違法コピーに対する法整備が成されていない」といった国でのみ実現可能であり、中国等のアジアの国や、ロシア、南米等がその温床としてよく挙げられている。 PCゲームに比較してコンソールゲームが海賊版の対象として狙われない理由は、まずコピー自体が技術的にやり難い。次に可能にするにはハードウェア体側の改造が必

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    takets 2009/03/30
    海外のゲームにおけるコピー対策。
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