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水産とFoodに関するteajayのブックマーク (84)

  • アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。

    尻から油が漏れることで悪評高いホワイトツナことアブラソコムツを釣ってきました。 日では品衛生法で販売が禁止されているが、アメリカで寿司の大トロとしてかなり出回っていて問題になったアレです。 一応、タックルはモンキスのMX-8(生産終了)にアベット6/4MCラプター+PE5号で余力ありまくりの楽勝でした。 MV-65使ってた人もいましたが、20kgくらいまでならあれくらいの竿のほうが楽しめそうでしたね。 18kg少々と中型でしたが、サイズのわりに横に走ってなかなか引きがいいね。 30kg超えるとだいぶ違うんだろうなぁ。 ランディングして血まみれになり、既に血が脂っぽいことに気付く。 皆で示し合わせ持ち帰る分だけ残してリリースを続け、沖上がり時に解体して分けて帰ってきました。 さて、持ち帰った肉塊を分解しよう。 見た目は非常に美味しそうではある。 しかし、沖上がりで捌いた後にも感じたのだが

    アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。
    teajay
    teajay 2015/12/12
    食べてはならぬアブラソコムツの話。オムツ登場はお約束。|最近は中国の、まっとうではないレストランで頭と尾を切り離して他の魚の名で提供していて問題というニュースを見た。
  • 甘塩=新巻鮭、辛塩=塩引鮭、南部新巻鮭≒村上塩引鮭 | 食育通信 online

    鮭を担ぐ木彫熊 鮭を咥える木彫熊 鮭をべる羆 羆(ヒグマ)は鮭が大好きです。冬眠を控え、この上ないご馳走であることは間違いありません。絶滅危惧が叫ばれる「木彫りの熊)」は、鮭を咥えているか!担いでいました?ヒグマでは、まさに一子相伝(クマの場合は二仔)、サケの獲り方やべ方で、そのクマの母親が判るという研究報告があります。 飛び跳ねるサケを咥える (アクロバチックな母熊の教え) 浅瀬を逃げるサケを追いかけ掴まえる (ポジティブな母熊の教え) サケが近くにいても獲らず残り物を漁る (グータラな母熊の教え) 北洋、つまり北太平洋に生息するサケの仲間は、ニジマス(スチールヘッド)、サクラマス、マスノスケ、ベニザケ、ギンザケ、カラフトマス、シロザケです。ヒグマが秋にべるサケ達は、シロザケ、カラフトマス、ギンザケです。これは、他のサケ達は春に河を遡上し、河口よりはるか上流域で産卵するからです。ま

    甘塩=新巻鮭、辛塩=塩引鮭、南部新巻鮭≒村上塩引鮭 | 食育通信 online
    teajay
    teajay 2015/11/20
    塩鮭を見ることの増える時期をひかえて
  • The Other Other White Meat: Farmed Fish

    teajay
    teajay 2015/05/02
    養殖しているのは”Cobia”(スギ)
  • スギ (魚) - Wikipedia

    ^ a b c Collette, B.B., Curtis, M., Williams, J.T., Smith-Vaniz, W.F. & Pina Amargos, F. 2015. Rachycentron canadum. The IUCN Red List of Threatened Species 2015: e.T190190A70036823. https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2015-4.RLTS.T190190A70036823.en. Downloaded on 13 December 2020. ^ 村浩之 『日産魚類全種目録 これまでに記録された日産魚類全種の現在の標準和名と学名』、鹿児島大学総合研究博物館、2020年、87頁。 ^ Ditty, J. G. & Shaw, R. F. 1992. Larval develo

    スギ (魚) - Wikipedia
    teajay
    teajay 2015/05/02
    おいしいこと、養殖方法はわかっていても野生の生態は良くわかっていない
  • Cobia - Wikipedia

    teajay
    teajay 2015/05/02
    和名「スギ」
  • Fish farming - Wikipedia

    teajay
    teajay 2015/05/02
    とりあえずAtlantic salmonが頭ひとつ抜けて多い
  • Our Fish | The Better Fish

    teajay
    teajay 2015/05/02
    バラマンディ
  • バラマンディ - Wikipedia

    バラマンディ (学名 Lates calcarifer) は、アカメ科に属する魚の一種[1]。インド太平洋の熱帯域に分布する沿岸性の大型肉魚で、東南アジアやオーストラリア北部では釣りや用の対象として重要な魚である。 観賞魚として流通する際は、輸入元の国名を冠してオーストラリアンアカメ、オーストラリアアカメ、オーストラリアンラテス、インディアンアカメ、インドアカメ、インディアンラテスなどと呼ばれる。 一部の熱帯魚店などで、シーパーチと呼ばれることもあるが、シーパーチとは、主にメバルやその他のメバル科の魚を表す言葉で正式には[要出典]バラマンディである。 バラムンディとも呼ばれるが、アロワナの仲間のバラムンディの名を冠した魚(ノーザンバラムンディ:Scleropages jardinii、スポッテッドバラムンディ:Scleropages leichardti)とは無縁である。 バラマンディ

    バラマンディ - Wikipedia
    teajay
    teajay 2015/05/02
    オーストラリアなどで養殖されている魚。幅広い塩分に適応できるとある。観賞魚界でシーパーチ(メバル)と呼ばれるがメバルではなく、アロワナがバラムンディと呼ばれるがこれとも無縁と。
  • スギ | 魚類 | 市場魚貝類図鑑

    スギ | 魚類 | 市場魚貝類図鑑
    teajay
    teajay 2015/05/02
    養殖魚としての注目があるという。まだ見たことはない。種として孤立ぎみのようで、味の想像ができない。
  • フルーツ魚 - Wikipedia

    フルーツ魚(フルーツさかな)とは、日において、養殖魚の臭みを消すために、餌にかんきつ類などの果物生成物を混ぜて育てた用魚のこと。高知大学が開発し2007年に販売された鹿児島県の“柚子鰤王”(ゆずぶりおう)が火付け役。開発は、魚肉の変色(褐色化)を抑える技術が転じたもので、魚嫌いな人が指摘する魚臭さ(生臭さ)を抑えるだけではなく、果物などの香りがする魚も開発されている。魚種にブリ、カンパチ、ヒラメ、マハタ、鮎などがあり、果物にはミカン、ユズ、スダチ、カボス、レモンなどがある。また、オリーブやハーブを用いた養殖魚もある。一部では、かんきつ類を用いたものを「柑橘系養殖魚」(柑橘魚、柑橘系鮮魚、柑橘系養魚)などとも呼ぶ[1][2][3]。 果物などに含まれるポリフェノールに魚の変色を抑える効果があることは知られており、高知大学農学部准教授・深田陽久(ふかだはるひさ:魚類栄養生理学)は柚子の抗酸

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    teajay 2015/05/01
    有名メディアに取り上げられるようななってきた
  • マンボウ丸1匹が3980円だったので実際に買ってマンボウ三昧してみました

    「寄生虫を落とすためジャンプし、海面にぶつかった衝撃で死ぬ」「仲間の死にショックを受けて死ぬ」「水槽に入れるとガラスにぶつかって死ぬ」など、さまざまなウワサが飛び交っているマンボウが普通に近所のスーパーマーケットに売っており、しかもその巨体にも関わらず、わずか3980円という異様なまでの安さだったので、実際に買ってアレコレ調理してマンボウ三昧してみました。 黒いビニール袋が編集部に到着。「何だ何だ」と編集部員が集まってくるなか、ビニール袋をそっとはがすと…… マンボウです。 顔だけ見せただけでもこの存在感。 iPhoneと比較するとその圧倒的な大きさがよく分かります。 口は開きっぱなし。 マンボウの皮はサバやアジなどの青魚と違って硬く、ザラザラとしていました。 全身はこんな感じ。 ヒレも巨大。 「きっとインターネットに解体の仕方が書いてあるだろう」と思って丸まる持って帰ってきたマンボウです

    マンボウ丸1匹が3980円だったので実際に買ってマンボウ三昧してみました
    teajay
    teajay 2014/10/20
    ずいぶんと水っぽそうだ。
  • シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞

    水産業と漁業に関するニュースを提供している。【全文掲載】 先行していたマメアジへのフグ稚魚混入問題が飛び火して、9月中旬にシラス干のフグ稚魚混入の報道が相次ぎ、主産地のシラス干の加工業者が苦境に陥っている。シラス干は稼ぎ時である秋漁のシーズンを迎えているが、稚魚混入による廃棄リスクを恐れるあまり、端境期の冬季に向けて思い切って在庫分を買い付けすることができない。 フグは、毒をもたない種類もいるものの、基的に消費者の間で「毒のある魚」として認知されている。各都道府県の条例でも、フグの取り扱いは中毒の防止の観点から、除毒や調理で多くの規制がかけられている。 ただフグは、たとえ毒をもつ種類であっても、卵から孵(ふ)化してしばらくは、毒性は無毒か極めて微量。成長にしたがって藻やプランクトンをべる過程で、体内に徐々に蓄積させていく。よって、シラス干と同程度の1 2 の段階では限りなく毒性は低く

    シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞
    teajay
    teajay 2014/10/05
    経験的には重大な危険は無いと考えられるが、証明も困難で、ふぐ条例に沿った対応をせざるをえないと。
  • 日本が提案しているクロマグロの漁獲規制について解説 - 勝川俊雄公式サイト

    クロマグロの漁獲は、次の3つの問題点があることを先の記事で書いた。 ① 卵を産む前に95%以上の個体をとってしまう ② 産卵場で待ち伏せして、卵を産みに来た親を一網打尽 ③ 非持続的な漁業を規制するルールが存在しない 9月1日から4日まで、福岡でクロマグロの資源管理について議論をするための国際会議が開かれている(現在、その会議を傍聴しながら、ブログを書いている)。ここで日本代表が提案したクロマグロの規制について検討してみよう。 日の提案はここにある。 http://www.wcpfc.int/node/19348 日提案の概要 Management measures 2. CCMs shall take measures necessary to ensure that: (1) Total fishing effort by their vessel fishing for Paci

    日本が提案しているクロマグロの漁獲規制について解説 - 勝川俊雄公式サイト
  • クロマグロ漁業の3つの問題点 - 勝川俊雄公式サイト

    現在、国内外で関心が高まっている太平洋クロマグロの現状について整理してみよう。 このエントリで用いる図はすべて、WCPFCのISCレポートからの引用である。 http://isc.ac.affrc.go.jp/pdf/2014_Intercessional/Annex4_Pacific%20Bluefin%20Assmt%20Report%202014-%20June1-Final-Posting.pdfが主人公 太平洋クロマグロは、長距離の回遊をする高度回遊性魚類の代表である。しかし、その産卵場および主な生息域は日のEEZにあり、漁獲および消費の大半は日人によるものである。「ほぼ日の水産資源」といってもよいだろう。 日の次に漁獲が多いのはメキシコ。東太平洋に餌を求めて回遊した10~20kgぐらいの未成魚を捕まえて、餌を与えて太らせて、日に出荷している。それ以外の国、韓国

    クロマグロ漁業の3つの問題点 - 勝川俊雄公式サイト
  • 【主張】土用のウナギ 資源と食の文化の永続を - MSN産経ニュース

    つまるところは、捕りすぎなのだ。資源が激減してしまったウナギのことである。 今シーズンは、養殖用のシラスウナギ(稚魚)の漁獲高が少し回復したために、かば焼きなどの価格が落ち着いた、と歓迎されている。 だが、激減傾向の中での小回復なので、来はシラスウナギの多獲を控えるべきだったはずだ。 国際自然保護連合(IUCN)によってニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定されたばかりであるにもかかわらず、今夏の消費に抑制傾向はみられない。 ウナギの生活史は特殊だ。成熟した親ウナギは秋に川を下って海に出て南のマリアナ海嶺で翌年の5月ごろ産卵する。生まれた子供は黒潮に乗って、年明けの1、2月ごろ、シラスウナギとなって日沿岸の河口に現れる。このシラスたちが親になって海に向かうのは5~10年後のことだ。 資源回復を目指すなら、まずは秋の下りウナギの捕獲をやめなければならない。この措置を厳しく講じているのは、鹿

    【主張】土用のウナギ 資源と食の文化の永続を - MSN産経ニュース
  • エピソード - 視点・論点

    私たちの生活に欠かせなくなっているスマートフォン。6月、スマホのソフトウェアに競争を導入してさらに安心して使いやすくするための新法が成立。背景と役割を考えます。

    エピソード - 視点・論点
    teajay
    teajay 2014/07/25
    相変わらずの報道も健在ながら、多少メディアの論調が変わってきたかな。
  • イサキ (イサギ) | 市場魚貝類図鑑

    イサキ (イサギ) | 市場魚貝類図鑑
    teajay
    teajay 2014/07/04
    イサキとはっきり意識して食べたのは今年がはじめてかもしれない。淡白過ぎず、風味に軽く個性を主張する。刺身でも加熱でもかなり好みに合う。
  • 深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか

    「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。

    teajay
    teajay 2014/06/13
    身が赤い以外は添加する脂で工夫するかと思ったら、そうでもないようだ。部位によっても違うのか。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    teajay
    teajay 2014/05/25
    少しは高級だとしても、いちどついた身近な魚のイメージは変えられないのか。
  • 時事ドットコム:ちくわがおいしく進化=そのまま食べる新商品が人気

    ちくわがおいしく進化=そのままべる新商品が人気 東京都内のスーパーで販売されているちくわ製品=14日、東京都中央区の築地市場 サラダや酒のつまみなど、調理なしで簡単にべられるちくわに上質なものが増えてきた。原料や製法にこだわって価格は高めだが、歯応えや味の良さが好評で、メーカー各社は開発や販売に力を入れている。  日水産は約2年前、使用原料のランクを上げて1袋の数を減らした「おいしいものをちょっとだけ」を発売した。主原料のスケトウダラを、漁獲される季節や海域などで吟味し「ちくわに最適な組み合わせや加工法でしなやかな感を実現した」と開発担当者。弾力を補うために使うでんぷんの量も減らし、雑味が消えたという。今年からは、でんぷんを一切使わない「太ちくわ」も加えた。  最大手の紀文品も、西日など地域限定で発売しているでんぷん不使用の「生ちくわ」の販売が好調。感の向上に加え「表面の皮

    時事ドットコム:ちくわがおいしく進化=そのまま食べる新商品が人気
    teajay
    teajay 2014/04/28
    ところで、牡丹焼きのちくわは少し減ってきた。