勇気を出して虐められっ子をかばい虐められて不登校になった人、人から良いように使われる優しい人、生活で感じていた事を何となく母に言ってみた もともとの虐められっ子はどうなってるんだろう。虐められたのを助けてくれた人を助けようとはしないんだろうか。 「いいように使われる」のと「優しさ」はなんか別モノとおもっていたんだが違うのだろうか。 子供たちに、俺たちはなんと伝えたらいいんだろうか。 虐めを見たら逃げろとしかいえないのか? 優しさを食い物にする奴がいるから気をつけろとしかいえないのか? 虐めはなくならないし、優しさはどんどん消えていくだけの殺伐とした社会しか作れないのが俺たちなのか? 大人が子供たちにきちんと向き合わないから駄目なんだと思う。 クラスに虐めがあっても、きちんと成敗し、クラスの雰囲気をよくした先生をいまだに尊敬している。