お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。
ひどい番組ばかりで視聴者が民放にウンザリしてることに気付いたテレ東 1 名前: ハボタン(長崎県):2009/09/05(土) 14:58:41.87 ID:j89ib8t2 ?PLT 視聴者がウンザリしていることに気がついたテレ東 テレビ局もやっと「見る番組がない」という視聴者の立場になって考え始めている。テレビ東京が今週、10月期の番組改編を発表した。その会見で、福田一平編成部長がこう自戒をこめて語ったのだ。「昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるといわれているが、よくデータを吟味してみるとテレビを見なくなったわけではなく、BSなどの番組に視聴者が流出していることがわかった。地上波は視聴率欲しさに金太郎アメのごとく画一的な企画ばかりになって、視聴者に飽きられている。警鐘を鳴らす意味でも、目の肥えた大人の視聴者のためにもご満足いただけるような企画を編成した」 たしかに、ここ数年の民放のバラ
5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一本まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 食料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」
無料でアナログテレビ放送などを視聴できるソフト「KeyHoleTV」のiPhone版が完成したことを、作者である苫米地英人氏がブログで明かしました。 KeyHoleTVは、P2P技術を使って動画を配信するシステム。Windows、Windows Mobile、Mac OS X、Linux各OSに対応しているバージョンがあります。 正直、画質・音質はワンセグに一歩譲りますが、iPhoneでも気軽にテレビが視聴できるというのは画期的ですよね。 iPhone版はすでに完成しているようですが、同氏のブログによると ただこれらを実運用して、皆さんに提供するには、NHK、民放各局と共同で展開する必要がある。例えば、ワンセグなどと同様に、区域内送信に限定するなども必要とされるかも知れない。 ということ。AppStoreで毎月課金するシステムにして、売り上げに応じて各局へ料金を配分するようにすれば実現でき
幸せじゃない人は幸せな人に比べてテレビを見る時間が長いことが判明 アメリカ・メリーランド大学の調査で、幸せではない人々は幸せな人より多くテレビを見ていることが結論付けられました。 その間に幸せな人は何をしているかというと、活字を読むことや、社交の場を持ったりしているそうです。 どのように時間を過ごしているか、社会にどのように適応しているかという、30年にも及ぶ国民のデータを解析した結果、テレビを見ることは視聴者を一時的に幸せにはしますが、長期的には効果はないことを報告しています。 大学の社会学者ジョン・P・ロビンソン氏によると、「長い目で見るとテレビは人を満足させないが、社交の場を持つことや、活字を読むことでは満足感を得られる」と伝えています。 テレビはより受け身で、逃げ場を作ってはくれますが、データによると、テレビは単発の喜びを与えてくれる代わりに、長期的な不安を増します。 この新しい調
スポンサー離れテレビ局の大不況。フジは制作費5%カット。視聴率の合格ラインは12%。高校以上はすでにテレビを見捨てている 1 名前:依頼@100円ショックφ ★ 投稿日:2008/04/26(土) 19:03:26 ID:???0 肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 「スポンサーが集まらないのですよ」某局プロデューサーに会うたびに聞こえてくるのが、この言葉だ。番組スポンサーがつかなくなっているらしい。 「昔はいくらでもスポンサーはいた。だが大手スポンサーがどんどん離れてテレビにそっぽを向いている。テレビ局の将来は暗いですね」と話すのは民放幹部だ。この幹部は連日スポンサー周りが日課。今や重役自らスポンサーに出向いて広告の出稿のお願いに当たっている。バブル期では考えられない現象だ。 この原因は、番組視聴率低下にある。20%を越える番組はいまや数えるほどだ。かつて
日本の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言
そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ
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