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宗教に関するumiyoshのブックマーク (7)

  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
  • 私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい! リンク先によれば、宗教観についての話題が盛り上がっているらしい。宗教で熱くなれる人が、インターネットという、テクノロジーに立脚したフィールドにそんなに存在するのか!唾を飛ばして宗教に言及しあっているさまを観ながら、「ハイテク社会になったからといって、人間の心や感情は宗教全盛の頃とあんまり変わりないのだろうなぁ」と、改めて思った。 ときに、宗教は科学と対立する、といわれている。砂糖玉を奇跡の薬とありがたがるような話やパワースポット的な話は、実証主義な科学とはいかにも相性が悪そうだ。こうした科学との相性の悪さは、新宗教やスピリチュアル方面だけでなく、古典的な宗派宗教のなかにもそれなりみかけるもので、例えば天国と地獄、浄土や三千世界といった概念は、科学だけを信じたい人からすれば、噴飯モノだろう*1。 尤も、宗教を信仰している殆どの人は

    私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠
  • 不適切な行為と炎上 | 日日是好日 | 彼岸寺

    最近ネットのニュースを見ていると、若者による「不適切な行為」がTwitter上にあげられ、それが拡散することで非難を呼び、炎上するという事件が多発しているようです。中には非難が集中し、学校をやめざるを得なくなってしまったり、損害賠償を請求されたり、逮捕されるというケースも出てきています。皆さまはこの一連の「不適切な行為」とそれに伴う炎上について、どのように感じておられるでしょうか。 私もいくつかの事件を目にして、「なぜこんな馬鹿馬鹿しいことをして、そしてネットに上げてしまったのか...」と感じていました。そして愚かな行為、社会的に「悪」とみなされる迷惑行為をした、その結果として制裁を受けるのも仕方のない事、自業自得だとも思いました。けれど果たして、自分自身は「正しさ」を振りかざして「不適切な行為」をした彼らを非難できるような人間なのでしょうか。 親鸞聖人の言行録と言われる『歎異抄』の中に

  • 般若心経 - はじめての葬儀ガイド | いい葬儀

    般若心経(はんにゃしんぎょう)は、般若経典の神髄を短くまとめた経典 般若心経の核心は「般若波羅蜜多」の修行を行い、真言を伝授すること 葬儀では故人への祈祷、法要では自分の徳を故人に向けるため読経する 『般若心経』とは、日では天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・浄土宗などの葬儀で広く読まれるお経です。 「はんにゃーはーらーみーたー」「ぎゃーてーぎゃーてーはーらーぎゃーてー」などのフレーズは聞いたことがある人は多いかと思います。原典であるインドのサンスクリット語でのタイトルは『プラジュニャーパーラミターフリダヤ』と言います。 ここでは、般若心経の意味や読み方、基礎知識などについて詳しく解説します。 般若心経(はんにゃしんぎょう)とは? 『般若心経』は正しくは『般若波羅蜜多心経』と言います。 「般若波羅蜜多」について説く経典は多くあり、それらを総称して般若経典と呼びます。般若経典は紀元前後から作ら

    般若心経 - はじめての葬儀ガイド | いい葬儀
  • 「初音ミクは神そのもの」 21世紀から新しい宗教が生まれるとすれば、それは初音ミクのようなものだろう。 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)

    「インターネットを通じて知り合ったサウジアラビアの男性と結婚を考えています。でも、父は『ネットで出会うなどけしからん』と、大変な勢いで怒っていて取り合ってくれません。私は、ムスリマ(イスラム教徒の女性)として許されないことをしているのでしょうか」 カタールのドーハに拠を置く非営利のウェブサイト「イスラム・オンライン」に寄せられたオーストラリア在住のエジプト人女性の悩みだ。パートナーとの出会いも、悩みの相談も「ネットで」というのが、いかにも現代的だ。 ネット上に宗教相談の窓口 「イスラム・オンライン」はイスラム系ウェブサイトの草分け的存在。1996年に「ネットがイスラム教に与えるプラスのインパクトを示すため」のプロジェクトとしてカタール大学の学生と教授が開設。その後、著名なイスラム法学者ユースフ・アル=カラダーウィーが趣旨に賛同して支援したこともあり、最も人気あるイスラムサイトの1つとなっ

    500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる - なぜ私だけが苦しむのか

    死にたくなったらオススメ。わたしは予習として読んだ。 心に痛みを抱きながら、日々なんとかしのいでいる人がいる。あるいは、「なぜ私がこんな酷い目に遭うのか?」と悲嘆に暮れている人がいる。突然、わが身に降りかかった災厄──病や事故、わが子や配偶者の死──から立ち直れない人がいる。 そんな人にとって、伝統的な宗教はあまり役に立っていない。 なぜなら、ほとんどの宗教が、神を正当化し弁護することにかまけていて、嘆き悲しんでいる人の痛みを和らげることを重視していないから。あまつさえ、「悲劇も当は良いことだ。なぜならこの経験はあなたを善き人に導くのだから」とか、「自分を可哀相がるのは止めなさい、起きたことにはちゃんと理由があるのだから」などと、傷ついた心に追い撃ちをかけてくる。 不幸に見舞われた人が望んでいるのは、ただ黙って聞いてもらい、「大変だね、辛いよね」と同情を寄せてもらうことなのに──著者クシ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる - なぜ私だけが苦しむのか
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