「作品のなかでバオバブは星の王子さまが住んでいた星を割ってしまうかもしれない、恐怖の存在として描かれていますが、実際は古代よりアフリカの原住民とともに生き生活に寄り添ってきた木で、大きく美しい花を咲かせ、食用としても利用されています」
「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題した月刊誌「新潮45」への寄稿で、持論を展開した自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)。これまでも「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」「『待機児童』なんて一人もいない。待機しているのは預けたい親」など極端に偏った意見で物議を醸してきた杉田氏は、どんな人物なのか。嘉祥流観相学会代表・岡井浄幸さんが杉田氏の顔を、観相学的に読み解いた。 * * * 杉田議員のお顔は、まず全体の印象として「幸せに縁のない」お顔。額は前頭葉に直結する部分、良い気も悪い気も、ここから取り込み、また放出する大切な場所。それが、長い前髪でおおわれてしまって、入る・出るが滞っている。 また、額を出した写真を見ても、政治家としてあまり良い額をしているとは言えません。 まず、眉から生え際まで、額の高さはたっぷりあります。これは非常に頭がよく、情報が豊富であることを
とっち@ちんぽこしこしこぎしあんあん @totty2nd 自らへの批判どころか大量ブロックに言及したツイートをリツイートしただけでブロックするフランス総領事 @jmbonnel 。人権先進国フランスからの過去最高難度とも言える挑戦状、 #フランス総領事チャレンジ を君は攻略出来るかな? pic.twitter.com/CPz73RC5wd
18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)の内容に批判が集まり、炎上状態となっている。 番組は大阪地震の被害を詳しく報道。ヘリコプターを飛ばし、小学校で校庭に避難する児童の様子や、地震が原因と思われる火災、ブロック塀の倒壊、水道管破裂などの様子を淡々と放送する。 富川悠太キャスターも現地入りし、高槻市の様子をレポート。午後5時頃に被害住民の家に上がり込み、「水が出ない」「ガスの復旧に1週間程度かかる」などの様子を伝えた。 視聴者を唖然とさせたのが、地震によってブロック塀が崩れ、下敷きになった女児が亡くなった事件の報道。被害者の実名を報じたうえ、同級生の小学生に「亡くなってどう思うか」などが趣旨と思われるインタビューを行ったのだ。子供は絞り出すようにコメントしていたが、「なぜ子供にこんなことを聞くのか」と怒りの声があがる。 さらに午後8時半、避難所で「帰れなくなった」と不安な日々
2018年2月22日 騒動の前編となる記事(ドイツでの反原発デモ、記事中に参加者として辛淑玉やレイバーネット、のりこえねっとの名前あり。)をFact Check 福島が投稿。下記は現在公開されている版と魚拓(ほぼ同内容)。
※記事タイトルおよび小見出しについて修正しました。*1 ※借金玉さんから「不適切な引用」との指摘があったので借金玉さんからのツイート引用を削除しました。*2 https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic の記事を読みました。 私は「マルクスさんはアンチミソジニストだ」とか「パターナリズム丸出しだ」だとか、「彼の発言の前提がマッチョイムズだし性差別的じゃないか!」といった批判はしません(そういう解釈をしている人を否定もしませんが)。私はマルクスさんが「難しいことは考えずただ純粋な気持ちで女性の味方をしたいと思っている善意の人だ」という前提で話をします。 んで。 そういう前提に立ったとしてもなお、マルクスさんダメだと私は思う。 長谷川豊予備軍としてかなり警戒すべき対象だと感じた 彼の炎上はあまりにも典型的であり、さすがにもう
ベンチャー企業のウォンタは2月1日午後2時ごろ、Web上で他のユーザーに100円単位で寄付金を送れる“投げ銭サービス”「Osushi」をリリースした。だが、その直後から運営面などに批判が集中。法的問題を指摘する声もあり、午後9時ごろに「いったんメンテナンスモードに入る」と発表し、サービスを一時休止する事態に発展した。 Osushiは、ブロガーやイベントの登壇者、オープンソースの開発者などのクリエイターを支援できるとうたうサービスで、ユーザーはSNSやブログなどに専用のリンクを貼ることで寄付金を募集できる。 寄付金=「お寿司」 寄付金を「お寿司」、無料のメッセージを「お茶」、それに対する返信を「玉子」と呼び替えている点が注目を集め、1月上旬に先行登録の受け付けを始めた時点からネット上で話題となっていた。 寄付金が1000円が集まるたびに銀行口座に自動で振り込まれる仕組み。無料でのメッセージの
「宣伝するのでタダで宿泊させてほしい」というユーチューバーの要求を、ホテル側が「ユーチューバーお断り」と突っぱねたことが、ネットで大論争を巻き起こした。 ネット民の意見は分かれた。「宣伝になるのにもったいない」とユーチューバーを擁護する声もあれば、「勘違いユーチューバー」の要求を突っぱねたホテル側を「痛快だ」と支持する声も。 騒動は世界中のメディアで報じられ、ついには、アイルランドのPR会社が「広告効果」を計算して弾き出す事態になった。その試算によると一連の騒動で、ホテル側には840万ユーロ(約11.3億円)相当の、そしてユーチューバー側には2070万ユーロ(約28億円)相当のメディア露出があった、という。 ホテルを営むポール・ステンソンさんは1月26日、ユーチューバーに「宣伝してもらう」どころか、彼女の名前を世界中にとどろかせたことについて、「どういたしまして、ソーシャルメディアのインフ
ステンソンさんは1月26日に公開したブログで、騒動を振り返り、「この馬鹿げた一連の騒動によって、ネットのインフルエンサーに宣伝してもらうというマーケティング手法には、信ぴょう性も、誠実さも、透明性もないとわかった」と綴った。 ステンソンさんはこんな風に、結論付けている。 「いいブロガーなら、ブランドの方が(宣伝を)頼んでくるよ。タダで泊めてと『お願い』なんてせずに、尊厳を持ってね。つれなくするのがいいんだよ」 そして、「根底にある本当の思いを伝えるには、ユーモアを織りまぜるのが効果的」だと語った。 「やりすぎ」「ひどい」と言った批判的な声も数多く集めたものの、目をみはる“広報手腕“を見せたステンソンさん。「根底にある本当の思いを伝えるには、ユーモアを織りまぜるのが効果的」と綴った。 なお、ステンソンさんは、騒動中に作ったTシャツの売り上げで、ニューヨーク旅行にいった、とのこと。 結局、勝っ
北海道網走や北見など18市町村の首長でつくる同地域委員会のPRサイト「オホーツクール」の動画に出演しているお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんが同サイトの公式ツイッター「オホーツクール」の投稿に「オホーツクはロシアのものやで」と返信(リツイート)、批判が寄せられて投稿が削除される騒ぎとなった。炎上で話題性を狙ったとみられるが、行き過ぎではないかと批判の声もあがっている。 同委員会はオホーツク地域を全国的にアピールしようと、毒舌で「炎上芸人」とされる村本さんを採用、「炎上さん」代表である村本さんがオホーツクを旅して癒やされるという設定で昨年12月に動画をアップしたところ、今月10日までに88万回再生される人気ぶりとなった。 オホーツクールの公式ツイッターもあり、投稿を請け負う業者が昨年12月22日に「沖縄の問題は沖縄だけに押し付ける日本。オホーツクの問題はオホーツククールだけ
抱き上げられた女の子は悲鳴 「Nick&Dan(ニックアンドダン)」は、コメディ動画を中心に活動しているYouTuberコンビ。活動開始は2017年3月だが、動画の総再生回数はすでに340万回を超えている(18年1月13日時点)。 問題の動画がアップされたのは2017年9月4日。タイトルは「Me & Dan in Japan!!」で、2人が日本の商店街を見物する様子がおさめられている。カメラを持っているのはニック氏で、主にダン氏の行動を撮影した動画だ。 この動画の終盤に、ダン氏が母親と手をつないで歩く女の子を後ろから急に抱き上げ、人並をかきわけて連れ去るシーンがある。女の子は抱き上げられた瞬間に大きな悲鳴を上げ、母親は逃げたダン氏を走って追い掛ける。 ダン氏が女の子を連れ去ったまま動画は急に終わるため、女の子がその後どうなったかは分からない。なお、ダン氏が12月30日にこの動画を改めてツイ
ブロガーのはあちゅう氏が、会社員時代に上司から受けたパワハラ・セクハラを告発したことが、話題になっています。 これを受けて、はあちゅう氏自身が、過去に自身のツイッターで童貞の男性をいじったり、小馬鹿にするような投稿を繰り返していたことに関して、「これもハラスメントでは?」と批判的な声が殺到。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にて、ゲストに徳光正行氏を招き、一連の炎上騒動について解説を行いました。 画像は公式ブログより。はあちゅうさんの肩書は作家?ライター?左から久田将義氏、徳光正行氏、吉田豪氏。吉田: これは肩書は、作家でブロガーが正解なんですか? 徳光: 作家のくくりって、あれ、吉田さんとモメたんでしたっけ? 吉田: (笑) 久田: モメてないです。 徳光: 作家っていう定義をどうするか。 吉田: 「インタビューとかのプロフィールで肩
「よく考えたら、私、謝るようなことしてなかった」――。作家でブロガーのはあちゅう氏(本名・伊藤春香=31)が2017年12月22日、性経験のない「童貞」の男性を揶揄した過去の発言についての謝罪を撤回した。 はあちゅう氏が謝罪文を発表したのは19日夕のこと。なぜ、わずか3日で自らの謝罪を取り下げたのか。その理由について本人は、批判を浴びたことで気持ちが弱くなっていたとして、「納得いかないけど、とりあえず謝って済まそうみたいな心境だった」などと説明している。 傷つけた人に「深くお詫びする」としていたが... はあちゅう氏は12月17日、元電通社員の男性から受けたセクハラ被害をニュースサイト「BuzzFeed」の記事を通じて告発した。これは、米ハリウッドで生まれたSNS上での告発運動「♯MeToo」の流れを受けてのものだ。 著名ブロガーとして活躍していたはあちゅう氏の訴えに大きな関心が集まる一方
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