ニューヨーク(CNNMoney) バレンタインデーの14日、電子的に作成した赤いバラの花の画像が、コレクターのグループに100万ドル(約1億円)で販売された。実体を持たない「仮想アート」の作品としては、これまでで最も高い値が付いたとみられる。 「フォーエバー・ローズ」と名付けられたこの作品は、アーティストのケビン・アボッシュ氏と、ネット上での仮想の贈り物のやりとりを運営するプラットホーム「GIFTO」とが提携して作成した。仮想通貨に使われるテクノロジーをアートの市場に応用することについて、人々に考察を促すための取り組みだという。 購入したのは仮想世界のビジネスに投資するコレクター10人で、それぞれが等分の資金を仮想通貨で支払った。通常の絵画と異なり触れることも家の壁に飾ることもできないが、作品の保有を示すデータをネットワーク上でやりとりすることにより、他者への販売や贈与が可能になる仕組みだ
『deepart.io』というウェブサイトで、 スプラトゥーンのイカを 様々な画風で楽しんでみようというお話。 『deepart.io』とは 葛飾北斎 パブロ・ピカソ フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホ その他おまけ 『deepart.io』とは 2つの画像を入力するとAIによってうまい具合に合成してくれるというもの。 基本的にはこんな流れで画像を生成する。 まず、元画像を用意。(以前に描いたイカ) 次に、画風を参照するスタイル画像を用意。 自分の好きな画像でOK。写真やテクスチャなどでも楽しめる。 そして、最後に生成。 これで完成。ムンクが描いたイカ。 こんな感じでいろんなスタイルのイカを観察してみました。 葛飾北斎 山下白雨(さんかはくう):通称「黒富士」 これを組み合わせると… 目のところが空っぽくなってる。 これは有名な「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」 キング・オブ・浮
改修中の京都市美術館(同市左京区)で、前庭にそびえる巨大彫刻作品の扱いが宙に浮いている。地震による倒壊の恐れもあり、市はこの作品を10分割して撤去する方針だったが、彫刻家らが「芸術の破壊行為だ」と猛反発。市議会も再検討を求め、撤去工事は一時中止となった。アートか安全か、議論が続く。 同美術館の本館は1933年開館で、老朽化が進んだ。今年4月にいったん閉館し、2019年度中の再オープンに向けた再整備を進めている。 渦中の作品は、御影石の柱2本がうねるように並び立ったもので、高さ約11メートル。美術館が京都市在住の彫刻家富樫実さん(86)に制作を依頼、1988年、約2千万円で購入した。 改修にあたり、市は作品付近で見つかった汚染土を除くため、この作品の移動を検討。震度6弱の地震で倒壊する恐れも指摘されていた。大型モニュメントを移設した前例はないかと各地のケースを探したが見当たらず、安全に動かす
古いヨーロッパの本には、通常では気付かない場所に「絵画」が隠されていた 17世紀〜19世紀のヨーロッパでは、通常では気付かない場所に絵画を隠した本が流行ったそうです。 イギリス発祥の「小口絵」“fore-edge paintings ”と呼ばれる、ユニークな装丁技術をご紹介します。 本をこんな風に両手で持ち……。 金箔の塗られた小口を、斜めに少しずつずらすと……。 おお、美しい絵が出てきました! こちらの古そうな本も、小口絵になっています。 同じように両手で持ち……。 綺麗な絵が出てきました。 小口絵はイギリスを中心に17〜19世紀のヨーロッパで流行ったとのことですが、比較的最近まで存在を知られず、ブリタニカ百科事典にも長らく記載がなかったとのこと。 当時の人々の遊び心がうかがえますね。 (動画1) Fore-edge Painting - YouTube (動画2) Smartly -
2017年01月31日22:30 「現代アートとか見ても面白くないしなにがすごいのかわからない」←これ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)00:18:04 ID:PdR あれは基礎研究の論文みたいなもんやから ノーベル賞の研究で「そんなの日常生活のどこで使うの?」みたいに思うやつがほとんどやが遠い将来に「大きな一歩」として扱われる スレタイみたいなんは蓮舫の「2位じゃダメなんですか?」と同程度の感想やで ケロケロケロッピって何で消えたの? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4213985.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)00:19:36 ID:dGr 万物、全てがそうやで 必要の無い人間からしたらゴミ 6: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)00:23:10 ID:
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