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仕事と欲望に関するwalkinglintのブックマーク (2)

  • フリーターが危ない 内田樹 Webマガジンen

    様々な分野で「安全」や「安心」が語られることが多くなっています。それは、わたしたちがいろいろなモノやコトを「危ない」と感じているということでしょう。自由、メディア、少子化、科学・・・・さまざまな「危ない」について、各界気鋭の研究者にご寄稿いただきます。 内田樹 うちだ・たつる − 1950年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京都立大学人文学部助手等を経て、現在は神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。 著書に『レヴィナスと愛の現象学』『寝ながら学べる構造主義』『ためらいの倫理学』『死と身体』ほか、共著に『現代思想のパフォーマンス』『古武術で目覚めるからだ』『身体の言い分』ほか 何年か前に、知り合いの若いサラリーマンが会社を辞めて大学院に進学したいけれどどうしたらよいのか相談に来たことがあった。 理由を訊いたら、何

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/11
    > その点で、彼らは私たちの「大衆社会」のもっとも典型的なメンタリティを体現していると言ってよいと思う。「大衆社会」とは、その成員たちが「他の人たちが欲望するもの」を欲望する社会のことである。
  • 暗闇の海底でみる夢___哲学の断想集___ - 高給取りの条件は、生産性の高さではなくて、独占の度合いである。

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    暗闇の海底でみる夢___哲学の断想集___ - 高給取りの条件は、生産性の高さではなくて、独占の度合いである。
    walkinglint
    walkinglint 2007/02/07
    > 企業は、人間の欲望を見出しては、それを狙って商品やサービスを作る。細かな欲望を満たすためには、細かな労働が必要だ。さまざまな人が、さまざまな欲望をもつ社会では、その欲望を満たすことに努力する人たち
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