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学会に関するwaterperiodのブックマーク (6)

  • 調査相手には敬意と配慮を - researchmap

    関連記事 「モラルを疑う」pixiv上のR-18小説を“晒し上げ” 立命館大学の論文が炎上 今後の対応はそれはただのテキストではないのだから上の記事にもあるけれど,この問題の論点は要するに「サンプルに対する「名付け」が作者やその仲間(業界)にとって不快で,作品・作者に対して失礼である」ということだと思う。 ただ一方で,実験のように直接人間や動物を対象としたのではなく,書かれたものが対象になっていることがややこの問題を微妙なものにしている。というのも,通常人間を対象とする実験だと,参加者が意思表示すれば実験を中断したり,データの公開を拒否できる。アンケートだって,比較的初学者向けのにこう書かれている。 石黒圭(2012)『この1冊できちんと書ける!論文・レポートの基』p.47 アンケート調査で念頭に置いてほしいことは,アンケート調査に協力してくれる調査協力者に迷惑がかかるということです。

    waterperiod
    waterperiod 2017/05/26
    ほぼ同意。 → “これらの研究では参加者(協力者)と良好な関係を築くようにするのは基本中の基本で,それができず「フィールドを荒らす人」は正直調査先でも学界でも嫌われることになる。”
  • 長文日記

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    waterperiod 2017/03/03
    個人的にはMacで作ったスライドはWindowsで再生時作画崩壊する場合があるからMac持込の方が嬉しい場合が多い。ただたまに本当に機器互換性がタコなプロジェクターもあるので持込派は外付メディアと両方持参されたい。
  • http://www.ajass.jp/societies.html

  • 2013年日本図書館情報学会研究集会 #JSLIS2013

    @ceekz あー。今週末、日図書館情報学会春季研究集会かー。非会員3,000円なので、会場入りせず、窓の外から双眼鏡と集音マイクを使って聴講する予定です。 http://t.co/CrMKauUvyO

    2013年日本図書館情報学会研究集会 #JSLIS2013
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    waterperiod 2013/05/25
    .@arg が立ててくれたのを途中から編集。ハッシュタグ外の話が存外面白そうだったので加えていったら結構しんどかったです(^^;)
  • 学術会議中の参加者のTwitterの使い方

    参加できなかった同僚との情報共有のために、また参加者の“裏チャンネル”として、学術会議でTwitterを活用する研究者が増え始めているということです。先日オーストリアで開催された“EduMedia Conference”において、「学術会議中の参加者のTwitterの使い方」に関する調査の報告が行われ、ドラフトが公開されています。 How People Are Using Twitter During Conferences http://lamp.tu-graz.ac.at/~i203/ebner/publication/09_edumedia.pdf EduMedia Conference 2009のプログラム http://edumedia.salzburgresearch.at/index.php?option=com_content&task=view&id=196&Itemid

    学術会議中の参加者のTwitterの使い方
  • 学会誌はもはや時代遅れ? | スラド Slashdotに聞け

    世界のどこでもほんの数秒で情報を手に入れることが出来るようになり、印刷媒体の情報は出た途端に時代遅れとなるに等しい今、学術研究の分野でなぜ学会誌がいまだに重要な位置を占めているのだろうか? 学会誌では論文が投稿されてから発行されるまで1、2年かかることも多く、情報は手に入れ易いとは言いがたい(もしくは手に入れるために高い金額を払う必要がある)。これが原因で技術進歩が妨げられたりしないのだろうか? 査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう? 学会誌は今や社会に何をもたらしているのだろう? ただ単に教授たちの生産性を評価するためのものに過ぎないのだろうか? 実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? 学術界に身を置く/.Jerの皆様の見解をぜひお聞かせ願いたい。

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