日時:平成29年9月13日(水)13:00-17:20 場所:国立情報学研究所 19階 1901-1903会議室 共催:研究データ利活用協議会 協力:オープンアクセスリポジトリ推進協会 http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2017/20170913.html
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進評議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」で、無料オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」を本年11月15日から開講します。本研究所のMOOC講座開講は今回が2回目です。 (2017/08/28更新) 近年、国際的な動向として、論文だけでなく研究データやソフトウェアなどもインターネット上などで社会一般に広く公開・共有する「オープンサイエンス」が新しい研究の進め方として注目されています。異なる機関が研究データ等を共用するためには、それらを共通の名称や形式で保存・公開するなどオープンサイエンスに向けた研究データ管理が求められますが、こうした管理に関する基礎知識やノウハウが普及していないことがオープンサイエンスの推進に
研究データとオープンサイエンスフォーラム<報告> 2016年3月17日,国立国会図書館(NDL)東京本館で「研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~」が,NDL,国立情報学研究所(NII)及び科学技術振興機構(JST)の共催により,開催された。本フォーラムの趣旨は,同年3月1日から3日まで東京で開催された研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)第7回総会の参加者による報告を踏まえ,研究データに関する国内外の最新動向を共有することであり,当日は研究者や図書館員の他,出版関係者など約120名の参加があった。 まず,3人のプレゼンターによる講演があった。NIIの北本朝展氏からは,研究データとオープンサイエンスに関する基礎的知識及び国内外の動向の解説があり,研究データの積極的な利活用が行われるデータ駆動科
第4回 SPARC Japan セミナー2014 「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」@2015-03-09.情報学研究所 要旨等は以下から http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/20150309.html 編集自由とします。
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