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2019年4月24日のブックマーク (9件)

  • 「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠

    kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは

    「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    婚姻率や出生率の低下は「余裕のなさ」から来ているんだろうな。私まわりだと、都市部でも地方でも、お勤めより自営業の家庭のほうが子どもを産んでる印象ある。職住近接で、祖父母にも頼りやすいからかな。
  • 旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい

    ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ

    旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    海外好きなイラストレーターの友人、似たようなTravelers note作ってる。ビール瓶のラベル貼ったり、スタンプ押したり、半券やパンフレットの一部を切り貼りしていたり。見ていて楽しい。/ 私はほぼ日手帳に貼ってる。
  • 口淫って拷問並みに痛いってことを全人類に知ってほしい

    口淫って拷問並みに痛いってことを全人類に知ってほしい
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    私が少女漫画読んでた頃だと、月刊デザートには口でする描写も多かった。少コミもエロかったけど、なぜかフェラは一切なかった。/ 私が口腔性交の概念を知ったのは中1の頃、「子ども110番」の相談を読んで知ったっけ。
  • 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン

    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

    木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    国によっては、獄中結婚した夫婦の面会時にセックスする権利も保証してるところもあるらしいね。そうなると、インセルが死刑囚になって公開婚活してしまわないかが気になった。
  • 夫の『朝食は和食でおかず3品、残り物・常備菜・インスタント味噌汁はNG』という要望に対する妻(第二子妊娠中・育児・全部の家事と在宅ワーク)の答えとは

    ダメママン(6歳女児&2歳男児) @damemaman 旦那に ・朝は和がいい、おかずは3品 ・前日の残りは嫌 ・常備菜も嫌 ・インスタント味噌汁とかも嫌 と言われ 「これから赤ちゃん生まれて上の子のお弁当もあるのに、全家事・育児して在宅ワークして、その上そんなの無理だ。むしろあなたが作って」 と言い返しましたが私間違えてないですよね? 2019-04-22 16:58:26

    夫の『朝食は和食でおかず3品、残り物・常備菜・インスタント味噌汁はNG』という要望に対する妻(第二子妊娠中・育児・全部の家事と在宅ワーク)の答えとは
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    みんな大好き・手抜きごはん論。実は私も、前日の残りや作り置きは苦手。カップ麺でも平気な人もいれば料亭のようなご飯を求める人もいるだろうけど、各家庭で折り合いをつけるべきでは。愚痴りたいのはわかる。
  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    鴻上さんの人生相談の中でトップレベルの良記事だ。これまで自分が他者にしてきたこと、ほかの人からされたことなどいろんなことを思い出した。私自身も反省させられたし、いろんな立場の人に役立つ記事だと思う。
  • トップコメやめろ

    トップコメとははてなブックマークのコメント一覧で一番スターの数が多い投稿のことである なぜやめろなのかトップコメは時系列で変化するのでどれを指しているのか不明になる なぜトップコメという言葉を使うのかたぶんはてなブックマークのコメント一覧ページを1度しか見ない人がほとんどでフロー情報的に使っているので書き捨てても人には違和感がない ではどうすればいいのか知るか

    トップコメやめろ
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    今後順位の変動はほぼないだろう、あるいは、変動しても文脈からどれを指すかはわかるだろうと思う場合は「トップコメ」使う。ただ、トップコメのブクマカを非表示にしていた場合は認識のズレが起こるかも。
  • レイプにおける、犯人と被害者の認識の違いを見せつけられた

    レイプ未遂が起こってしまった。飲み会で、数名が見ている前でだった。 男側が女にちょっかい出す。ボディタッチとか。女、やんわり断ったり離れようとする。男、酔った勢いで強く出て無理やりキス。 女、やめて!と叫んでたけど正常性バイアスってやつなのか、見物人の俺たちは「おーい部屋でやれよw」となんか茶化してしまう。 男、服の中に手を入れたのか女の腹がちらっと見えて、女暴れる。こりゃやばいと見物人の俺たちも目がさめて男をはがいじめにして、やめさせる。 で、尋問タイムなんだけどさ。 男、誰が見てもアウトなのに「ボディタッチ嫌がらなかった」「何度もキスした」「なあ女、俺たち何回もキスしたよな?」とサイコパスみたいな主張してビビる。 女は「怖くて抵抗できなかった。見物人の増田くんたちが笑ってて絶望した。」(これはマジで反省してる) やばい

    レイプにおける、犯人と被害者の認識の違いを見せつけられた
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    「Noを言いやすい状況を作ること」の大切さはもっと知られて欲しい。性愛に限らず、ほかの契約でも。/ 加害側の意識を変えていきたいところだけど、そっちを変えるより自衛を促すほうが低コストなんだろうな……。
  • 初めての選挙に行ってきた未成年の素朴な感想が社会問題を見事に物語っている→今後の選挙のあり方を考えさせられる「真摯に思考する姿が眩しい」

    うっすら同じこと思っていたけど、文字に起こして訴えて、いろんな議論を巻き起こしたという意味でこのツイートは当にすごい

    初めての選挙に行ってきた未成年の素朴な感想が社会問題を見事に物語っている→今後の選挙のあり方を考えさせられる「真摯に思考する姿が眩しい」
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/24
    私は選挙カーに乗る側で、プロのウグイス嬢の仕事は本当に尊敬しているので(走る場所によって話す内容を適宜変えてたり)、法的に認められた権利の範囲内で行っているんだから、もう少し寛容になってほしいと思う。