第3回マウスのドラッグ&ドロップで、好きなサイズの箱を作る 木村秀敬 2008-06-17
第41回Text Layout Frameworkへの外部XMLデータの読込みとユーザーインタラクション 野中文雄 2010-12-28
2週間程前から、AdobeさんのAlchemy(C++とかのコードをAVM上で動かすフレームワーク)を使ってFLARToolKitを高速化できないか研究をしていたわけですが、やっと動いたので公開します。 モノとしては、NyARToolKitCPP(NyARToolKitのC++版)をAlchemyでコンパイルして作ったswcファイルを、ActionScriptからFLARToolKitと同じように使うためのものです。AlchemyとピュアなFlashを行き来するので、若干変なクセがありますが、まあ普通に使えるかな。速度的には予想より1桁早かった。 サンプル実行ファイル http://nyatla.jp/tmp/aM_flar/SimpleCube.swf ※64bit版XPのFirefoxでカメラを接続しないと、ブラウザが即死する不具合があるようです。AlchemyMasterのバグではな
3D、ゲーム、物理エンジン、トゥイーンなど、ActionScript3用便利ライブラリ集 2008年08月22日- Adrian Parr’s Blog Blog Archive AS3 Code Libraries 3D、ゲーム、物理エンジン、トゥイーンなど、ActionScript3用便利ライブラリが紹介されていました。 ActionScriptというとライブラリもあまり知らない人が多いのではないでしょうか。 3Dエンジン Papervision3D http://blog.papervision3d.org/ Away 3D http://www.away3d.com/ Sandy 3D http://www.flashsandy.org/ Alternativa Platform http://blog.alternativaplatform.com/en/ FIVe3D http
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as面を塗ることができたので、面に画像を貼り付けるのも簡単。画像を6つ用意して、立方体の上に貼り付けてみることにする。といっても前回までとほとんど変わらなくて、各頂点の 2D 上の座標を求めてから、画像を歪めて描画するだけでよい。問題は「どうやって画像を歪ませるか」という一点のみ。ActionScript 3 で画像を歪ませる方法ここからは完全に AS3 に限定したノウハウになる。答えは Graphics.beginBitmapFill() メソッドにある。 public function beginBitmapFill( bitmap:BitmapData, // 表示するビットマップ matrix:Matrix = null, // 変形方法を Matrix で指定 repeat:Boolean = true, // リピートするか smooth:Boolean = false //
Adobe AIRとは 「Adobe AIR」とは、リッチクライアントとして定評のある「Flex」や「Flash」「ActionScript」といったWeb技術を利用してデスクトップアプリケーションを作成し、動かせる実行環境のことです。Adobe社が提供しています。 ブラウザを使用する必要がないため、ローカルファイルへのアクセスやドラッグ&ドロップを行うこともでき、WindowsやMac OS、Linuxで動作するなど、プラットフォームを問わない特長もあります。 今回はこのAdobe AIRを利用して、MP3プレーヤーを製作してみましょう。対象読者Flash、Flexでの開発経験のある人。基本的なActionScript3.0の知識のある人。プラットフォームを問わないアプリケーションを開発したい人。 実行環境/開発環境の準備 それではまず、Adobe AIRの実行環境をインストールしましょ
Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
The all-new Yahoo! Maps component for Flash and Flex 3 enables you to add a map to a wide range of web and desktop applications. Included in the API is support for other Yahoo! APIs including geocoding, local search and traffic APIs along with an advanced marker and overlay system to allow you to easily render geo-data on the map. Using the Yahoo! Maps component in your Flash, Flex, AIR or Ajax pr
asTwitter 経由で企画された「ActionScript 的超絶技巧発表会」に参加してきました。日帰りで東京まで行ってきましたが、往復交通費以上に得るものは多かったです。参加条件が「発表する」だったため、ほんとにレベルが高かったです。かなりの自信作を持っていったつもりだったのに色あせてしまいました。ひとまず、勉強会まとめエントリとして投下しておきます。半分感想。HTML/JavaScript から SWF をいじる話(FlashBug) by muraken さんJavaScript 経由で MovieClip を作成したり、パラメータをいじったり、中の情報を覗いたりする。AS2。→関連エントリ作りこんでいけば、Flash 版デバッグ環境としても便利なものになりそう。Flash デバッグ環境って、あんまりいいのないですしね。クロスブラウザな Canvas として公開すればかなりヒット
Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 本連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日本国内
前の日記(HotRuby - Ruby on JavaScript - yukobaのブログ)の続編です。 明日の発表(Colin Moock に日本の ActionScript を見せつける会 - yukobaのブログ)に向けて、改良しました。Box2DFlashAS3という物理演算のライブラリを動くようにしました。下のリンク先をクリックしてください。ドミノ倒しは物理法則に基づいて動いています。マウスでドラッグすると、物を動かすことができます。左右のカーソルキーでサンプルを選ぶことができます。 Box2DFlashAS3 - HotRuby - Ruby on JavaScript & Flash 今回やったこと: ActionScript 3 (Flex)に対応しました。 $nativeという変数を導入しました。ホスト(ブラウザやFlash)の変数やメソッドを呼び出せます。$nativ
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