今日のおうちごはんはチャーハン&水餃子ってことで―― 合わせるのは曽爾高原ビール ピルスナー。 毎度ながら水が美味い! そしてちょっと時間を置いたほうが味に深みが出るのもいつもどおり。 味は細かくも餃子・チャーハンに負けない個性がにくいところです。 去年は台風で流れてしまったけども、曽爾高原で呑みたいもので。 ごちそうさまでした!!! (2018.3.1)
さて2軒め とろ火屋さんの後は「い」に立ち寄ったもののやはり予約で満席。ってことで”予定通り”3軒めに向かうことに。 いつも呑み1/3 食べ1/3 山の話 1/3 くらいでお世話になってるお店です(マスターが裏山=六甲に足繁く登っているので小屋情報っぽいことが聞けるのがGood) 生田神社のほうまで歩いて――いつもは表通りから入っていくのですが、今回はいつもわからない建物の裏口(東側)からエントリー。 土曜日来るのは初めてだったのですが、カウンターはほぼ満席 お客さん同士でなかよくやってる末席に座らせていただきました。 で、定番と化しているナシゴレン。GACKT(大)氏が大変気に入ったご様子。 インドネシアの定番ピルスナービール、ビンタン(BINTANG)。さらりとしてアジアンバーのメニューによく合います。 この日は遠く北からのお客さんもいらしたようでかなりの盛り上がり具合。 てなわけで、
ふるさと納税でげっつした曽爾高原地ビールのうち、定番のピルスナーを。 実はこれ2本めなんだけど、1本めより遥かに美味しかったなー、と。 一緒に飲んだ面々も同じ感想なので個人のコンディションではないっぽいんですよね。ロットごとの違いとかあるんかなー、と。 (初開栓モノはちょっと水っぽかった。いい水の味だったんだけど) 閑話休題。 新銘水100選というだけあって、かなり水のうまさが出ているピルスナー。大手のものとは違って、分厚さやコクより素朴な素の味を売りにしているような気もします。なかなか難しいテイスト調整でそれゆえロットごとのばらつきなんかも出るのかもしれませんが、そこは地ビールならでは、ってことで。ただ朴訥ともいえる素直な味わいゆえに、けっこう合わせる料理皿が難しい(苦笑) 白身魚の素焼きや野菜といったちょっと淡泊かなっていうあたりを調味したもので一口めはいきたいところですね。 もう1本
摩耶~布引ウォーキング、ベテラン組に追いつかれることもなく、先行逃げ切りの形で布引ハーブ園裏手に出てきました。ここまでで7km(うち1kmがロープウェイ)。やはりロードと違って、山は距離だけじゃわからないねぇ……(苦笑) いやはやなんとも良い眺めで。で、せっかくなのでハーブ園に寄ることに。事前に調べてたドイツ祭りはどこかなぁ…… ありました! 物色の結果…… ヴァイツェンにしました。味は思ったより爽やかで、日本人向けかもしれません(ギュゥという苦味っぽいのがあまりない) 予想通り他のメンバーの方がピルスナーを買ってきました(日本大手のビールはピルスナーベースなので、まずオススメされるのがピルゼンであることが多い) こっちは、んーヴァイツェンのんだ後なのもあるんだろうけど、想像以上に軽いかも。麦味は出てるんだけどライト感はUSAビールやインドビールに近いかもしれません。 で、どうせなら、とい
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