<< 2007/10/ 1 1. [Ruby] ロゴコンテスト締め切り 2. [Ruby] Rubyで自治体の業務システム構築、松江で実証実験 − @IT 3. On Off and Beyond: 何かを好きになるために努力すること 4. U-20プロコン表彰式 5. 経済産業大臣表彰 2 1. [言語] プログラミング言語「ドリトル」 - Dolittle 2. [Ruby] 【CEATEC】東芝がCell上でRubyを使った家電向けユーザー・インタフェースをデモ:ITpro 3 1. [言語] The Transterpreter 2. 5時間以下の睡眠続け死亡率1.7倍に 7時間寝よう|Ameba News 3. This is making me angry 4. [Ruby] Ruby on Rails Development: Justify Your Choice of R
ストーリー by GetSet 2007年10月08日 17時30分 組込向けトレンドの明日はどっちだ? 部門より EEtimes Japanの記事より。組み込み機器向けプロセッサもマルチコア・アーキテクチャへと徐々に移行している昨今だが、記事によるとマルチコアの性能を引き出す並列プログラミング言語はほとんど 利用されておらず、組み込み機器向けソフトウエアの開発者のうち85%はC言語またはC++言語を使っており、新しい 並列プログラミング言語が普及する可能性はほとんどないだろう、とされている。 マルチコアの性能を引き出すために並列プログラミング言語を利用する、というのは分からないでもないのですが、 組み込み向けでそんなに意識する必要があるのかな、という疑問も。そもそも「C/C++以外」を選択するメリットというのは、 どの程度あるのだろうか?
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