こんな活動が地域にあったら楽しくて勉強になるなあ、の一例。
「関西若手医師フェデレーション」が11月にもまた開催されるそうです。
更に詳しい予定は決まり次第、ウェブサイト、twitterでアナウンスされるそうです。
関心のある方はフォローしてみてください♪
この会の面白さと強みは、自主的な活動であることですね。
製薬会社が地域の先生とコンタクトをもつために開くナントカ懇話会・研究会とはその目 . . . 本文を読む
保健所・行政には院内感染対策の専門家は配置されていませんので、調査だよ~!と病院にきても何を見ていいかわからない、病院で日々どのようなpracticeがあるのかもわからないひとには、そもそも視察そのものの意味があるのかわかりません。
警察もわからないでしょうね。料理もしたことないひとが、プロのシェフに「どうやっていったいこのキューリをあらったんです?玉ねぎの切り方はそれでよかったんですか」ときい . . . 本文を読む