去年の今頃、高校時分の同窓会をしまして、これが卒業以来初めての同窓会でした。15日だったよね。たしか。
で、その同窓会解散の時に「来年も、この時期に同窓会やるぞ~!」なんて話になって。ちょっと期待してたんだけど、連絡無しw
連絡が無いというのは、同窓会自体が行われないのか、俺が誘われてないだけなのか…
前回の幹事のFACEBOOKを覗いたりしてみるも、そんな情報無いから無いんだろうと言うことで、落ち着きましたw
そういえば、この同窓会の翌日、二日酔いで何か大変だったよな…と、思い出してみると…
翡翠丸C爆誕!!フレーム換装なんて、二日酔いでやる作業じゃ無いな~。
おお!翡翠丸Cが産声あげたときじゃないですかw
そうなんですよwあれから1年です。
もう?と言う気持ちもあれば、そんだけ?って気持ちもありますね。
でも1年間という時間はどれだけのものだったのかと、定点撮影で検証してみましょうw
【2015年8月】
【2016年8月】
えっと…変えた所を言うと時間がそうとうかかりそうなので、変わっていない所をいうと…
・フレーム(フォークは変更)
・シートポスト
・前後ブレーキ
・ステム
・スタンド
・前照灯及びステー
・リアの反射板
これだけですねw
あ、忘れてた。リング錠w
待てよ?
最初にBB30のシマノ化とかで結構頑張って、次にホイールをアルテグラ、タイヤは高価なチューブレスにしたよねぇ。
ドライブトレーンも全部アルテグラ(相当)で統一。
デュアルコントロールレバーに関してはデュラエース化。そして念願のフライトデッキ導入。
フロントフォークも交換しちゃうとか…
エントリークラスなら、新車買えちゃうぜw
この間、俺もスキルアップしまして、ホイールの手組が出来る様になりましたw
ここで悩んでいることが…
次のタイヤはどうすんの?ってこと。
正直言って、チューブレスは、ホントすぐに空気抜けるんですよ。乗ってたらそうでもないんですけど、例えば雨とかで2~3日乗れないって時には、常に一定方向に荷重があるからか、空気入れないとヤバイって事になります。
※すべてのチューブレスタイヤに当てはまる事象では無いかもしれません。ご注意ください。
ただ、このチューブレス化以降の8ヶ月、パンクの心配をこれっぽっちもしていません。ちょっと遠出をするときには、応急措置用のチューブと空気入れ持っていきますけど、何かすごく無駄に思えます。
だったら、これからもチューブレスで良いじゃない?って思うんですが、チューブレスって事に縛られると、対応ホイールに縛られると言うことなんです。
せっかく手組を覚えたのに…対応しているリムが売っていない。だったら多少パンクのリスクは上がるけど、クリンチャーに戻るのも良いのかなと。何せ旅先でパンクしたときにすぐ直せるのはクリンチャーです。チューブレスがパンクするのは余程の釘とかガラスを踏んだ場合でしょうが、その万が一があった場合、どうしようも無くなります。経験上、石けん水と、それなりのポンプが無いと、チューブレスのタイヤ交換なんか無理。出先でなんか無理なんですよ…。
…ってサイメンの飯倉さんも言ってたしなぁ。
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