ブコメ書いてる今も涙ぐんでる
どっちも知らないけど
中堅どころ-常任指揮者や音楽監督レベルでの1回の定期が150万
くらい。
なんで200万前後じゃないかな?とはいえ有名どころはマネジメント
200万×10公演(1ヶ月に1公演)どこかで振れれば年収2000万円
初音ミクの契約に際し、売上げに応じた歌唱印税と5万円の買い取り契約のどちらかを選ぶことになり、 「そんなに売れるはずないだろう」と思った藤田は買い取り契約を選び、 初音ミクの吹き込みの仕事で得られた報酬は5万円にとどまった しかし、藤田には後にヒット記念としてクリプトンから100万円と白いギターが1本贈られている。
IT技術者って業務アプリを実際に使う人達はノンビリとした操作しかできないと思い込んでるんだな。
VB6のアプリをWeb化したら泣きながら苦情が来まくってる。
IT技術者どもは感覚が麻痺してWebだからしかたないと、Webにしては上出来だと思い込んでるが
ああああ、今日は失敗した。しかも退社してから失敗したことに気づいた。いまヘコむのと明日行きたくないのといろいろな思いが葛藤中。
毎日、毎日、仕事なんて全く楽しくないのだから、せめてミスはしたくないのに、気がないからかミスが多い。こんなに失敗する子だったか、自分。
http://bbs63.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/arms/1316598707/l50
トップ2社(仮にA社、B社)と3位以下が離れていた業界で、3位のC社に20年ほど前に入社。
当時の利益幅だと、C社の利益なんか、A社B社の半分にも満たなかった。
しかし、C社のワンマン経営者の手腕もあり、C社は高収益体質を磨き上げ、
2011年度決算では、C社は売上高ではA社B社の7割程度だが、
純利益ではA社、B社に肉薄している。
で、2012年度決算予想では、C社は「目立たないように」A社B社の
「2012年度決算では、ほぼ間違いなく、C社が利益額業界首位になる」と予測されている。
もちろんC社も上場企業だから、利益極大化のインセンティブはあるのだが、
ホンネのところでは、
「A社B社に、もうちょっと頑張って貰って、
利益首位の座をA社なりB社なりが保って欲しい」と考えている節がある。
なぜ某社は利益1位に「ホンネの部分」でなりたくないのか?
「業界のオピニオンリーダー」として、しばしトップは日経紙面で発言している。
また、日経が主催し、業界と役所が参加するようなシンポジウム、セミナーには、
そして、監督官庁が主催する政府審議会には、A社B社のトップもしくは幹部級(常務取締役●●本部長)
とかが列席している。
永年、「業界のオピニオンリーダー」を自認していたA社B社は、
トップがそういう「公的な場」に出ていくことに慣れているし、
広報部だか秘書室だか、そういう場でトップがスピーチするためのゴーストライター部署がある。
また、トップがそういう場にしばし行くために、社用車とか接待クラブの類も充実している。
しかし、「業界のオピニオンリーダー」の地位に就いたことがないC社の場合、
トップがそういう「公の場」でスピーチしようにも、バックスタッフを用意していない。
あるいは、トップが公的会合(業界の会合、役所系の会合)にしばし呼ばれても、
そういう「業界の付き合い、役所の付き合いが大嫌い」という点にある。
「業界団体にも顔を出せ」「政府の審議会にも協力しろ」「政治家とも付き合え」となっていく。
正直、C社トップは、そういう煩わしいことが大嫌いなのである。
世の中には、とかく「業界トップの座にいたい、それで要職を歴任して、あわよくば勲章を貰いたい」という
経営者もいて、そういう人の中には「粉飾してでも、売上トップを死守する」なんてのもいたりする。
A社B社トップがそういう人物だ、とは決して言わないが、
「売上額の大小はどうでもいい、利益額こそが問題だ」というC社トップから見れば、
「A社やB社は、なんで利益率があんなに低いんだろう?
売上維持のために利益率に目を瞑っているんだろうか?」と不思議に思えているらしい。
なんかとりとめのない文章になってしまったが、要は
言ってることはすごくわかるけど、彼女に「浮気してました」って言われたら
そんなの知りたくなかった、とは思うだろうな、俺なら。
騙され続けるのも嫌だけど。
したあと言う言わない云々じゃなくて、そもそも浮気するようなやつと付き合うのがだめなんだろうな。
ということにしておこう。
ネットで見かける定番の言説で「死ぬ死ぬってアピってるヤツに限って絶対に死なない」「リスカしてるやつは死ぬ死ぬアピールしてるだけで本当に死ぬ気はない」ってのがあるけれど、ちょっと冷静になろうや。
普段から「死ぬ」「死にたい」って口にする人間、さらにリスカ癖まであったら境界性パーソナリティ障害である場合が多いわけでしょ。
鬱病や統合失調症にくらべても、自殺企図率は高く、さらに欧米のデータによれば8~10%が最終的には自殺しているっていうデータもあるんだよね。
そして我が国の若年層の自殺者の内6割近くが境界性パーソナリティ障害とのこと。
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/2010/04-08/news20100727jst.html
工場だから地方対策で、最低賃金の話だし。そもそも時給800円なら650円補助すると読みかえればいいはなしであり、金額は本質ではなかろ。
今、某巨大匿名掲示板で、あるイラストレーターがトレパクをしたとして絶賛炎上中である。
その勢いは留まることを知らず、今では専用のスレッドまでできて、いつ鎮火するのか先が見えない状態にある。
さて、私は別にこの絵師がイラストを本当にトレパクをしたかとか、叩いてる奴らがどうだとかは、どうでもいいと一言断っておく。
その上で、私が今回気になったことをつらつら述べてみる。
B:Twitterでこの書き込みが拡散され、これを見た一部のTwitter民がイラストレーターへリプライを送る。
C:その間そのイラストレーターはTwitterへの書き込みを一切せず。
D:指摘から2日後、イラストレーターは自身のTwitterに「自身はトレパクを行なっていない」との釈明(弁明?)の書き込み。
E:その釈然としない弁明のせいで更に炎上。
大体な感じこんなふうな流れである。(私は全てをリアルタイムで追っていたわけではないので一部は外部情報源を使って確認してるので誤りがあるかも)
ところで、この話の前提として話しておきたいのは、「イラストレーターが炎上して誰が特をするのか」ということである。
おおまかに「イラストレーターのアンチ」「誰かを炎上させるのが好きな奴」「トレパクという行為が許せない輩」とまあ全てあげて言ったらキリがないのでこの上記3種類の人間が、「このイラストレーターが炎上する」ことで特をする人間と仮定した上で、話をすすめる。
まず第一に、パクリ指摘後2日間の間を開けてしまったということだ。
もし、パクリややましい事をしてないという自覚がないなら、「え、それは一体なんですか?どういうことでしょう」という反応があってもおかしくはない。見に覚えのない逮捕状をつきつけられたら普通は困惑するはずだ。
混乱していたとしても、2日間の間を開けるということは「言い訳を考える時間をとった」ととられてもおかしくはない。
第二に、弁明の仕方がまずかったということだ。
弁明の中で、イラストレーターは自身の感情を口にだしてしまった。これはディベートの中でやってはいけないことの一つである。
感情論が入ると、今までの話が全て意味がなくなってしまうと同時に、相手に攻撃をする隙を与えてしまう(それ自体が攻撃の的になってしまう)
実際、その弁明のせいで他人からは「自分を被害者のように見せかけてパクリ指摘者を攻撃している」というふうに見なされてしまっている。
これだけを見ていると、そのイラストレーターを攻撃しているだけに見えるので、ちょっと反対のことも言ってみる。
ニコニコ動画では、有名な人が作ったかどうかで再生数が決まると言っても過言ではない。
有名な人がTwitterでフォロワーを増やし、動画を投稿すると何千何万というフォロワーがそれをリツイートし、それをまた別のフォロワーがリツイートして拡散する。
もちろん、そういう人達はきちんと有名になり得た理由がきちっとそこにはあるんだが…(曲作りが上手い/絵が上手い/動画を作るのが上手い/昔からやってたetc)
もちろん、我々作家は作品を見てもらいたいからニコニコ動画に動画を投稿する。
では、より多くの人に見てもらうためにどのような事が起きるか。
曲作りなどのクオリティ面もそうだが、手っ取り早いのはやはり「有名な人に頼む」ことだ。
いくら曲が自信作でも、1万再生もいかない可能性がある。しかし、「この人に頼めば確実に1万は再生が回る(ようなものが作ってもらえる)」という人がいれば、どうだろう。
もちろん、その人に依頼が殺到するに決まってる。そういう依頼の一極化が、実際に起きている。
このイラストレーターは、絵もかけて動画も作れるというハイブリッドな人であった。
故に、作業時間は人の2~3倍、作業量自体もイラストだけの人や動画だけの人よりはずっと多くの量をこなしているはずだ。
そんな人が、もし他作品からのトレースを行うとすれば、恐らく「作業時間の効率化」であると私は思ったが、実際は違うのかもしれない。
時間に困って仕方なく、なのか、それとも面倒くさくなったからなのか、あるいはその他の要因なのか、もしくは本人の言うように本当にその作品を全く知らないのかは、結局のところ本人にしかわからない。
しかし、ほんとうに忙しいのであれば作家側はタスク管理をしっかりやってほしいし(タスク管理をきちんとやることでリスク回避も行うことが出来る)、依頼をする側の人たちも、作家のことを気づかってあげて欲しいと思う。