こどものときしょうゆが好きすぎてあらゆるものにしゅうゆかけてたんだけど
飲んでた水にいれて飲んだらトラウマ級にまずかったんだよなあ
製造工程そのものって感じの味がしたね、豆。発酵。塩!みたいな。
いまきづいた
「醤油」って書くけど油じゃなくないかこれ
★★☆☆☆
4巻7話。
※4巻6話は「えらばれたマスク」。
奥さんは探さなくていいと言うが、夫は奥さんに内緒でもう一度別のものを作ってほしいとBJに依頼する。
実は奥さんは、義手と義足を作ってくれてリハビリにもつきあってくれたBJに想いを寄せており、
こっそりトランクの中にBJの写真を入れていて、それが夫にバレると困ると考えていたのだった。
奥さんかわいすぎ。とても人妻とは思えない。
BJが親身になって奥さんに付き合ってリハビリとかやってあげた理由は、
自分が子どものとき苦労した経験と奥さんのしんどい状況がダブったのと、
奥さんの手足があまりにもきれいだったことだって書いてあったけど、
なんかちょっとマッドサイエンティストならぬマッドドクター的な・・・
夫が逆上して~とかもなくて基本空気なのもいまいち盛り上がりに欠けた原因だったと思う
奥さんの手と足は ちゃんと石膏の型に とってあります ウフフフ………
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
海は恋のかおり
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
鬼子母神の息子
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
結婚10年で幼い子が二人。
互いの言動の端々が気に障る状態だ。
会話が全く続かない。嫁は会話に共感を求めるが、俺は会話には意味が必要だ。
分かっているが、歩み寄る気にはならない。
俺にさんざん文句を言っておいて、出てけと言ったら泣き出す。
子どもを残して俺が出ていく気にはならない。
ただ憂鬱な日々が続いていく。
子どもが家を出るまでなんてあと18年もある。
性格の不一致だけでこの有様だ。
他の家は折り合いついてんのかな。
誰にも責任なんかとれない。
それが、最後の引き金だった。
後はもう、すべてが終わった。
すべての詳細が明るみに出たら、もう…なにもない人生になる。
できることは何もない。祈るだけだ。すべてが明るみにでませんように。
そんなことはできない。すべては明るみに出る。罪は裁かれる。
遺書はとてもいい。自分の気持ちを、最後だからたくさん書いてしまえる。
もう、祈るだけだ。世界が、本当に、優しければ助かりはするんだ。
ただ、もう知っている。甘くなんて、ないんだ。
もう、助からない。眠れない。怖くて仕方がない。許されない。
助からないんだ。だから、楽になりたい。そのために、準備を楽しくやろうと思っている。
…本当は、全世界中の皆がずっと幸せだったら本当によかったのになあ。なんでなんだろうなあ。
どういうことなのかなーってはじめてRTしてる人のホーム画面?いったわけ。
こんだけ書かれて気づかない自分もどうなんだっておもうけどどうなのよ。
芸能人なんて顔見られただけで私あの顔キライキモいとかいわれてる日々なのに
会ったことも見たこともないやつにただひたすら罵詈雑言を知らぬところで浴びせられるという経験をして
芸能人はすげえーなとおもった しらないだけなんだろうけど いやしらないほうがいいよ こんなの傷つくにきまってるじゃないか・・・。
なんで人は人をバカにできるんだろう・・・ よくわからないけどものすごい悪意に晒されてしまって手のふるえがとまらないよ
何が起きたのかもうさっぱりわからない でもツイ廃だからツイートしたいんだ・・・したいけどもうツイッターこわいよ
SNSなんてそんなものだわって思ってたけど なんかやっちゃうんだよね
誰かの気持ちがわかるふりして人傷つけたりしてたのかな
臆病な奴にツイッターなんかもう使えない
でも使う
つらい
そして繰り返す
もういやだ
何も知らなかった頃にかえりたい
お母さんが生きてたころがいい
お父さんを見つけてまた一緒に住みたい
傷つくのもわかる
どうしたらいいのかわからない
断面図とかの描写の邪魔になるし、ゴムを付けるときと出したあとの描写が必要になっちゃうじゃないの
ゴムがなければ
『うっ…射精(で)るっ…』→『ビュルルルッ』→『ドロォ…』→オチ
で済むのに
ゴムがあると
仕事が辛い。
週休1日で毎日22時〜23時頃まで仕事。とにかく時間外が多い。
この状態が続いたら肉体的にも精神的にも確実に悪い影響が出るってわかってるから、なんとか抜け出したい。
労基署行けって言う人もいるけど、後を考えると躊躇われるし、豆腐メンタルなので大事にしたくない。
肉体的に影響が残らない形で「倒れた」という既成事実だけ残るやり方はないものだろうか。
仮病でも過労って診断してもらえるものなのかな。
http://hatenacorp.jp/press/release/entry/2016/01/21/155002
この、はてながマザーズに上場したというプレスリリースを見て、気づいたことがある。
それは、はてなのロゴマークを見ても「増田のアイコン」という認識しかできないということだ。
増田のアイコンということはつまり、本当に汚いゴミ溜めのイメージだ。そのイメージが、はてなのロゴマークと直結してしまっている。
普段、はてなを利用しているとき、はてなのロゴマークを見る機会は増田関係しかない。少なくとも、はてなブックマークの利用者視点ではそうなるはずだ。
はてブも、はてなブログも、はてダも、人力検索も、特別なアイコンがついている。しかし、はてな匿名ダイアリーのアイコンは、はてなのロゴマークそのままだ。このことが問題の原因となっている。
はてなの関係者はこの記事を見ても笑うだけかもしれない。はてなの関係者は利用者と乖離している部分がある。はてなの関係者は、はてなのロゴマークを見る機会が多すぎる。そのため、この問題を発見できない。
五感も意識の一部なので、例えば自身を完全にコピーした人間を隣に設置したとかだと、その瞬間から意識は別になるね。
バス、トラックはまっさきに自動運転、AIを導入するべきなのでは。いつまで人任せなんだろう。もっとも信頼がおけない部品だと思うのだけれど。
今回のバス事故でもともと旅行を売って設けた連中は誰一人としてけがをしてないわけで、バス会社じゃなくて、不当な価格を提案してきたバス会社をまっさきにきづけたのは旅行企画者なのでは。不思議なことにまったくマスコミに出てこない。旅行の広告を出稿してるからか。
結局、現実にはないものを欲しがるから、物語は生まれるし消費され続けるわけでしょ。
てことは、本来なら物語生産量も物語消費量も時間軸と共に減少していくべきもののはずなのに、
どう見てもその数は世界中のあらゆるメディアの様々なコンテンツ形式で爆発的に増えてってるよね。
しかもテンプレな勧善懲悪はいつの時代もウケやすいし、つまりはこの世界には敵となるべき悪に溢れてるってことじゃん。
そしてそれが現実には一向に減らないどころか、どんどん多様化して増えていってる。
しかもいつだって最終ボスは、俺たち普通以下の階級の人間たちよりも上の存在たちって決まってる。
その形式もずっと変わらずに愛され続けてるってことは、現実ではいつまでもその通りの状態で停滞してるってことだろ。
物語で勇者が魔王を倒してハッピーエンドってことは、現実ではそれが決して起こりえないってことなんだよな。
半沢直樹があれだけウケたのだって、結局は現実では絶対に起こりえないことだからだろ。
たまにそれっぽい奇跡のニュースが出てきても、最終的にはさらにその上の存在たちによって消されるか丸め込まれる。
人々が物語を求め続けるのは、それだけ欠乏状態がひどいってことなんじゃないのか。
しかもその量が加速度的に増えていってるってことは、それだけ現実がひどくなっていってるってことなんじゃないのか。
醜い世界の中で、それでも必死に頑張って、あるときふと見つけた小さな宝石にこそ人生の意味があるんだって、やかましいわ。