はてなキーワード: せせりとは
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kinniku/2024-01132
ここのブクマが鶏肉について面白い論争になりつつあったんでいい加減にまとめてみた。
【調理法など】
最初は全員で「今日は飲んで食って盛り上がろうぜ」ってビールで乾杯したけど、「ビールってすぐお腹膨れるし、次ハイボールにしない?」って話になって、全員すぐにハイボールにチェンジ。
焼き鳥はももタレと塩を1本ずつだけ頼んで、「いろいろ頼むなら少しずつで十分だよな」って話になって、せせりとかぼんじりも1本ずつだけ追加。
つくねチーズも「これ絶対うまいやつじゃん」とか言いながら2本頼んで、4人で細かく分け合った。
揚げ物は「ポテトフライって安いしボリュームあるから、これだけで満足できるよな」とか言って、ポテト1皿のみ。
サラダも「野菜もあったほうがいいよな」ってことで豆腐サラダ1皿だけ頼んで、「みんなでつつけばちょうどいい量だよな」って全員満足してた。 締めは「親子丼ってちょっと高いし、焼きおにぎり1個ずつで十分じゃない?」って全員で焼きおにぎり頼んだけど、
誰かが「2個で分ければよくない?」って言い出して、2個だけ注文して4人で分け合うことにした。
ドリンクも後半は「水挟むと飲みやすいよな」とか言いながらペース落として追加も控えめ。
結局、これだけ頼んで1人2,400円くらい。めちゃくちゃ食べて飲んだ気分になったし、
最初はみんなビールで乾杯して、そこからハイボールとか梅酒ソーダとか次々に頼んでいったんだけど、もう序盤から勢いすごかった。焼き鳥は定番のももタレとか皮とか、とりあえず一通り頼んで、せせりとかぼんじりも外せないってなって追加。つくねチーズがうますぎて秒でなくなったから、さらに追加注文してさ。途中で揚げ物欲しくなって、チキン南蛮と唐揚げ、ポテトフライも頼んでてんこ盛り状態。みんな適当に手を伸ばして無限ループ。で、一応「野菜もいっとく?」みたいな感じで豆腐サラダ頼んだけど、ほぼ誰も手つけず。締めは焼きおにぎりと親子丼、あと〆のスープとかも頼んで全員腹パンパン。ドリンクも終盤は調子乗って鳥貴族サワーとかトリキ限定系のカクテルとかいろいろ試して、なんだかんだ飲みすぎた。
結果、会計が18,000円ちょい。1人あたり4,500円くらいで、「あれ?豪遊の割には安いな」って全員大満足。いやー、トリキってやっぱ神だわ。
「あきたかた焼き」という急造の名物がある。ものすごくまずい。本稿では「あきたかた焼き」のまずさの原因を追求する。
まずは「あきたかた焼き」のパクリ元である広島焼きの作り方について解説する。
1.鉄板を180度に熱する。
5.鉄板にサラダオイルを引く。ラードを少々加えて、①を50ccほど鉄板に。お玉で広げる。
6.キャベツを投入。もやしと豚バラ。天かすも。鰹節も乗せる。
7.①を上からかけて鉄板を200度に。香りがしてくるまで焼く。5分ぐらい。
8.レンチンした焼きそばを鉄板に乗せる。プレスしてじゅー。焦げ目をつける。
9.卵焼きをつくる。
10.卵焼きに焼きそばを乗せる。7を乗せる。プレスプレスプレス。プレスしないとうまくならない。
うまそーだ。
あきたかた焼き認定を得るには石丸伸二が定めたレギュレーションに従わなければならない。
鶏肉 | 必須 | 鶏肉 ※産地・品種・取扱い部位の指定なし。(「せせり」または「もも肉」推奨) |
五色素材① | 必須 | (青) 青のり |
五色素材② | 必須 | (赤) 紅しょうが |
五色素材③ | 必須 | (黄) 卵 |
五色素材④ | 必須 | (白) 餅 |
五色素材⑤ | 必須 | (黒) ソース |
五色素材⑥ | 任意 | (五色) 五色あられ |
まずそう。
ふざけんな。
箸持てない人間を犯罪者級の扱いする奴って忌み箸も全部クリアしてるのかな
持ち方に関する嫌い箸
握り箸
我流でもって指を操り、箸を動かすことになるが、箸をまだ持ち慣れない幼児にこそ多く見られる稚拙な使い方でもあるため、年長の子供や大人の所作としては他者に受け容れられない。
また、古来、食事の途中で握り箸の形に持ち替える行為は攻撃の準備と見なされるものであったことから、今日においても受け容れられない。
拝み箸
横箸
箸を二本揃えて、スプーンのように食べ物を掬い上げる所作。箸を舐める所作。
違い箸(ちがいばし)
種類・材質の異なる箸を一対で用いる所作。火葬後の遺骨を拾うときには違う箸を一対にして使う。
返し箸・逆さ箸
複数人で食べる料理を個に取り分ける際、箸を上下逆さにして用いる所作。自分の手が触れた場所で料理を掴む事になる上、箸の上部が汚れ見栄えが悪くなるためマナー違反とされる。取り箸を使うのがマナーである。慶事用の箸には両端を細くしてある──つまりは、食べる側にしてある──ものもあるが、これは神仏と食事を共にするという信仰的意義が籠められた造形であって、逆さにして使うために作られたものではない。
懐石における八寸では品ごとに取り箸の上下を使い分ける返し箸を用いる。
左箸
箸を左手で持つ所作。箸の置く向き、椀の置く位置に作法があるように、箸は右手で持つことが作法とされる。
ちぎり箸
箸を両手に1本ずつ持ってナイフとフォークのように料理をちぎる所作。
竹木箸
不ぞろいの箸で食べる
使い方に関する嫌い箸
突き箸・刺し箸
料理に箸を突き刺して食べる所作。見た目が悪いだけでなく、火の通り具合を疑っているようにも見られる。
仏箸(ほとけばし)・立て箸
箸をご飯に突き刺して立てる所作。仏式の葬儀のとき、枕飯を死者に捧げるやり方。
合わせ箸
箸から箸へ料理を渡す所作。火葬後の遺骨を拾うときには箸から箸へ遺骨を渡して後に骨壺に納める。「拾い箸」「箸渡し」とも言う。
叩き箸
箸で食器を叩いて音を立てる所作。人を呼ぶ目的でそれをしたり、食器を打楽器代わりにして遊ぶ行為は、マナーを著しく踏み外していると見なされる。なお、「茶碗を叩くと餓鬼が来る」という言い伝えがある。
振り上げ箸
箸を手の甲より高く振り上げる所作。
指し箸
箸で人や物を指し示す所作。
持ち箸
受け箸
箸を持ったままでおかわりをする所作。
寄せ箸
空箸(そらばし)
食べようとして料理に箸を伸ばしたにもかかわらず、口に運ぶことをやめて箸を引いてしまう所作。やっていることは、供された食物を毒入りと疑ったときに古の人が執る仕草と変わり無いため、食の提供者に対して失礼な振る舞いである。
迷い箸(まよいばし)
どの料理を口にしようかと迷い、料理の上であれこれと箸を動かす所作。「惑い箸(まどいばし)」「なまじ箸」とも言う。
移り箸・渡り箸
おかずを食べた箸で(間に飯を食べないで)またおかずを食べること。現在では嫌い箸とみなされない。加えて、いったん箸を付けたにもかかわらず、その品を食べずに他の品へと移る所作をも指す。
挵り箸 / せせり箸 (せせりばし)
箸で食物を挵る(せせる。尖った物で繰り返しつつく)所作。
楊枝箸(後述)のことを指す場合もある。
楊枝箸
箸を爪楊枝代わりに使い、歯間に挟まった食物をほじくり取ろうとする所作。
涙箸
汁が滴りやすい料理を食べる際、それを取った箸から汁を滴らせながら口に運ぶ所作。
探り箸
汁椀の底に具が残っていないかと、箸を椀の中でかき回して探る所作。
洗い箸
捥ぎ箸(もぎばし)
箸に付いた米粒などを口で捥(も)ぎ取る所作。これを行わないために食事の最初には汁物を一口すすって箸を湿らせるのが作法とされる一方で、汁をすする際には箸は用いない作法のため湿らないという矛盾がある。
舐り箸(ねぶりばし)
銜え箸 / 咥え箸 (くわえばし)
箸を銜える(くわえる。咥える。口に軽く挟んで支えること)所作。
噛み箸
箸を噛む所作。
掻き箸(かきばし)
食器に口を付け箸で食べ物を掻き込む所作、箸で頭などを掻く所作。
橋箸・渡し箸
揃え箸(そろえばし)
直箸(じかばし)
複数人で食べる料理の際、取り箸を使わずに個人の箸で直(じか)に取り分ける所作。自他の別は問わないので、自分のために取り分けることはもちろん、他人の分を取り分けることも該当する。ただし、懇意な仲同士や遠慮なく多くの料理を客に食べてほしいときには敢えて「直箸で」と勧めることがある。
日本独自の嫌い箸であり、中国・台湾、朝鮮など取り箸が存在しない地域では問題とならない[5]。*中国はともかく、香港では間違いなく取り箸の文化がある。
透かし箸(すかしばし)
骨付き魚の上側を食べた後、骨越しに裏側の身をつついて食べる所作。
撥ね箸(はねばし)
重ね箸
他にもあるなかで一つの料理ばかりを食べ続ける所作。「片付け食い」「ばっかり食べ」とも言う。
込み箸
落とし箸
さて、今日は何度も言い難いが。いや、何とも言いがたいがそうそうそうなんですよ。はい、あの日記を書いてみようかと思いまして、日記を会議見るって言ってるんですけど、書いてみるね。書いてみる。あの音声認識で入力をしてみるという試みをしてみようかなと思ったわけでございます。まあね、眠れないからね。ちょっとね。遊びという感じでやってみようかなと思っているんですが、まあ割と認識精度が高いから、なんか普通に入力できてかなり便利ですよね。これどのくらい出力つくのが早くてもできるのかな?あー。出力速度が早くてもできるのかな?って言ったんですけど、ちょっとちょっと難しかったですね。でもすごい?とか出てくるですね。へーあOkまあそういうわけで頭の中にある内容をとりあえずここに出していくわけですが、なんかさっきまではシュワシュワ来ませせり言ってました。シュワシュワ来ません」って何やねん?あれですよ。なんかなんだっけ?あのクリスマスによく聞く。あの曲JOY to the world とかああそうかそうか、上映中だワールドですね。上映中 the world ではないんだよ。なやー結構ね。この音声。認識さんが面白い反応をしてくれるので、それをネタに話が進んでいくという点では面白いですね。かなりいやあの語彙力が少ないですね。まあ今午前5時頃なので仕方ないって仕方ないかやー。面白いなあ。ところで、なんか急に寒くなったというか疲れたというか。いやー、睡眠は難しい生存を難しい。生存も難しいね。OKうん、まあご飯は食べたからえらいと思うんですけど、なかなかなかなかなかなか中すごい。なんかめっちゃなかなか言ったじゃなかなかなかなかになってしまった。あー。いや、難しいですね。これやっぱり発音がしっかりしてないと。なんかちょっと気を抜くとたまに意としないような入力がさえてしまうということが分かりました。でもこんな簡単になんか入力できるんだったら、本当にすごいことだよね。なんかなんかじゃないよ。なんかしか言ってないよ。君は何を言っているんですか?なんかばっかり言って全く他のつなぎ言葉というものを知らないのですか?奈だと申しており、などと申しており、うん。空気が乾燥していて若干濃度が痛いという問題はあるね。モードは痛くないよ。モードでもないよ。脳ドノードんど喉だったわああああ。なんかね?喉が痛くないって言ったはずだったんだけど、ノードとかモードとか濃度とかをちゃんと聞き分けられた。すごい認識精度高いなあ。なんか?もうキーボード叩かなくていいんじゃないか?っていう気持ちになってきた。でも、これでプログラミングをするのは若干厳しいんだよね。プログラミングというのが何と言うか自然言語どっちだって。その文法上の誤りを許容しないっていうのが結構面倒くさいよね。って思ったんだけど、 JavaScript とかって、ちゃんと文法上の誤りというか、セミコロの省略をちゃんと充実させてくれることを考えると充実というか、今は充実って言いました。何だ?補充じゃなくて何だっけ?保管保管だわ。保管保管保管してくれるえっとね。そっちの保管じゃないんですように。官僚の保管の方ですよ。補うに完了の保管の本ね。保管保管児童保管違うな。保管候補だめだな。保管って入力できないな。保管保管保管え、もしかして保管って保管って読みじゃなかったりします。いやまあそんなことないかいやでもね。結構ね。あの読み間違いするんですよ。例えばゆうどのことを言うと言うと、この完成の有度あー違うよ。なんかダメだな。やっぱりちょっと日常会話じゃなさそうな発言をしようとするとダメですね。サンプルデータが少ない分野に関しては難しいということが分かってるのかもしれない。でもこれって実際に人間でもあることかもしれませんね。普段聞いている。分野の話あればスムーズに聞き取ることができる場合が多いと思うんですが、必ずしもそれが全ての人に共通かと言われてそういうわけではない。やっぱり日常的に慣れている会話というのがどれなのか?というのは近くにいる。人々や環境やそういったものに左右されていくわけですね。でも、そう考えると満員電車の中で人々がすれ違っているの?ってすごい面白いことですよね。全然違う文化が交差しているのに、みんなそれを当たり前だと思っていて。まあ黙っているからね。あのあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまり気づかないのかもしれないですけど、どうした?どうした?あんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあーえどうしたの?なんかあんまり」って言うといっぱい出てくることが分かりました。どうも喋りすぎたかもしれない。もしかしてくれば音声認識の叫びなのかな?あの消して私があのこんなに大量にあんまり」って言ったわけじゃないんですよ。そうですよ。信じてください。まだまだまだ違う。まだまだじゃなくて言ったんですよ。和田和田笑い話題和田笑笑お前らお前らわらいやいや!いやいや、なんかこのテキストをブログにアップロードしてみようと思うんですが、スパム認識されないか?若干スパム認識というかスパム認定ね。あのこれは今発音を見過ぎました。はい、発音を見せりました。何かたまにあの口がついてこない時ってありますよね?そのうん、あと手がついてこないのもある。あの漢字の作り
「歳を取ると食べる量が減る」とか「油ものが食べられなくなる」とか言うだろ。
食べ盛り伸び盛りの頃は、焼き肉に行けば「カルビ!カルビ!カルビ!米!米!カルビ!米!」だった。
だが20代の半ばくらいから「タン!米!お茶!」になってしまったということに薄々気付いていた。
いや、薄々じゃない。かなりしっかりと自覚していた。
だが「量も食べられなければ油ものも食べられないなんて、まるでジジイじゃないか」と思い、
無理をしながら「タン!米!タン!ハラミ!カルビ!米!」くらいは食べていた。
それでも全盛期に比べれば量も油も少ないわけだが、まだまだいけるじゃんと思いこむことができた。
しかし30を過ぎた増田には、その強がりすらもキツくなってきた。
昨日、スーパーで夕飯のおかずを買って帰ったんだ。
買ったのはぼんじり。あっためて食べるやつ。焼き鳥はぼんじり、せせり、皮が大好きだ。
正直これだけじゃ少ないかな、なんて思った。思おうとした。
でも帰りも遅くなったし、今からガッツリ食うのはまずいなと思って控えたんだ。
食べきった。食べきったよ。満腹になりながら。それどころか、油っこさに吐き気すら感じながら。
さすがにもう腹をくくらなければならない。俺は食べ盛りじゃない。油ものは食べられない。
説明
業務用の焼鳥商材で、一度スチームはしてありますが、解凍後に加熱してお召し上がりください。
焼き目をつけるとより一層食欲をそそる綺麗な仕上がりになります。
味付けはしておりませんので、お好みの味付け(塩、タレ等)をしてください。
実際に居酒屋・スーパーなどに卸している業務用の商材となります。
商品写真を見ていただけるとわかると思いますが、業務用の質素な箱に入っています。 また箱を開けると、焼鳥が袋に入っただけの簡単な梱包状態です。
業務用の商材をそのままお送りする形になりますので、そういった梱包状態等はご了承のうえ、ご注文ください。
学園祭や町内会等のイベント等、出店や集まり、パーティー等で大活躍します。
継続したご利用はもちろん、スポットで必要な場合などに便利かと思います。
名称
原材料名
ねぎま・・・超保守派。他人の言うことは「それもあるよね」と言いつつ、自分が絶対正義。
つくね・・・革新派。軟骨から卵黄まで大体OK。結果が良ければ過程は何でもいいだろうと言う考え方。
正肉・・・原理主義。肉さえあればネギなど要らぬ。正しくは胸肉だけど、もも肉も首肉も全部同類と思ってる。
砂肝・・・ちょい変わり者。少し周りと比べると浮いてる。でも頭抜けた個性ってほどではない。
せせり・・・恋愛体質。惚れっぽい。惚れればタレでも塩でもすぐ合わせてしまう。
ボンチリ・・・エネルギッシュ。悪く言うとオイリー。でもカラッとしてるのであまり嫌われない。
ヤゲン・・・個性派。変人。骨があると言うより骨。肉が付いて才能開花することもある。
いかだ(手羽)・・・金持ち。大体が経営者でガツガツしてる。存在感アピールが邪魔くさい。
ソレリス・・・高嶺の花。普通に生活していると滅多に見ない。美人で色っぽいらしい。
ささみ・・・冷静沈着。何が来ても動じない。あんまり内面まで熱くなることはない。
レバー・・・オタク。基本的にあまり好かれないけど、すごい奴は尊敬される。質が悪いと臭い。
ハツ・・・体育会。血気盛ん。熱血で暑苦しい。意外とレバーと話が合うつもり。
チョウチン・・・サディスト。有精卵の卵が好物なんて、サディストしかいねえよ。
かわ・・・パシリ。下っ端根性抜けない。しっかり焼いて気合いいれよう。
豚バラ・・・空気読めない。鳥から選ぶということさえできない空気の読めなさ。