はてなキーワード: シュークリームとは
人間、何番目かで人格形成に及ぼす影響ってわりとパターンがあるのかもな
が考えているらしいことはほぼ増田と同じだ、なぜならやつの主張は一貫しているからだ
・3人兄弟の中で真っ先に主張し、物事を決めたがるがいつも「俺は空気扱いだ」と唇を捻じ曲げて文句を言う
(例、子どものころ親が「日曜なのでどこかに出かけよう、〇〇と□□と…」と言いかけると中間子が△△がいい!と言い8割がたそこに決まる、△△は家族の中で中間子しか興味を持ってる者がいない場所、
親や残りの二人は誰か他の者が興味関心があったり好きな場所を候補に挙げることが多いんだがやつがそれをしたことはない、ただし「自分はいつも譲らされている」と言う)
・長子と年齢差が1歳半なので、物や服はほぼ常にセットで買い与えられる、例外はランドセルと学習机等、末子は少し年が離れているので新規購入が多かった、
問題は中間子は「長子よりグレードの高いもの」か個数を増やしてもらえないと不貞腐れて暴れる(物理的に)
そして子供のころから言い続けているのが「自分は愛されていない」、
3人兄弟の中で一番良い部屋を主張し、与えられたのに「俺は本当に愛されていない、どうでもいいからあの部屋なんだ…」
(中間子がその部屋を主張したために長子の部屋が自動的に子供部屋に向いていない部屋になったため、親が多少のDIYをした←中間子にとっては「親が特別手をかけてくれたのはお前だけ」)
そういえば中学生の入学式、卒業式は長子はどちらも親は片方のみ(仕事の都合)だったので中間子は両親そろって来いと暴れたな
とにかく食に対して卑しい、そして「おなか一杯食べるのが夢なんだ…」とか嫌味がましく言う
でもそいつ夕食に大皿があれば真っ先に自分のとりわけ皿に等分以上に持っていくので客観的な事実と本人の言い分が食い違う
今でも覚えてるのが母がお菓子作りが好きでたまに大量に作るんだが、ある時シューケーキ?(繋がったシュークリームを巨大なドーナツみたいに形作ってクリームとか果物挟んだやつ)を3皿作った
母が出来上がり前でなじんでいないと説明し続けたのに中間子だけせがみ続け、一皿もらった
翌日、皆がおいしく食べたが今でもそれを俺だけ差別されたとか言ってる、どうも奴の記憶の中では「自分だけ不出来なものを押し付けられ、家族がおいしく良いところを食べたのに自分だけ疎外され与えられなかった」になってる
書きつらねるといくらでも出てくる
去年の秋から家庭の事情で実家住まいのまま一人暮らしになった。
それまでは母ちゃんのつくってくれるお弁当を持って働きに行き、
食後には母ちゃんが買っておいてくれたシュークリームとかのおやつを週2ぐらいで食べていたが
できるだけ母ちゃんがつくってくれてたのと同じような料理をつくって
「そんなにできる子だったとは思わなかった」
と言われるぐらいにはレトルトなどを駆使して自炊している。おやつは食べなくなった。
(おやつは母ちゃんが私とティータイムしたさに買っていたもので、私はすごく食べたいというほどではなかったため)
お米は毎日1合~1合半炊いている。
昨日の晩ごはんは回鍋肉(クックドゥ使用、3~4人前の半量弱の分量)と味の素の冷凍餃子6個と茹でた南瓜2かけ(大葉入りマヨネーズを添えて)と白菜と卵としめじの中華スープと作り置きナムル少量とご飯1杯です。
結果、毎月1キロずつ痩せていき、
秋に61キロ(身長は160センチ)あった体重が今56キロしかない。
大丈夫でしょうか?