はてなキーワード: スチールラックとは
成分献血。計177回目。
前回が全血だったので久しぶりだ。
もちろん予約は血小板で取った。なぜなら採血前に食わされるウェハースが好きだからだ。
でも、実際は血漿になるパターンが多いので期待はしていない。予約も午後の時間だし。
あれ、散髪のついでに献血の予約をしたんだったか。どうでもいいか。
髪を切られながら「お前は雑談ができねぇからモテないんだ」というダメ出しを食らう。放っておいてくれ。
さっぱりし、自分なりに最大限男前になった状態で献血ルームに向かう。
シーフテストは、手先を肩にあてる間の抜けたよくわからんポーズを30秒取らされるヤツだ。正直ちょっと恥ずかしい。
「痛みはありませんか?」と毎回聞かれて、毎回「大丈夫です。」と答えるが、心はモヤモヤしている。
コーヒーを飲みながら、問診を待つ。
ここで献血ルームの異変に気付く。ヘルメットがずらりと並んでいてギョッとする。8番出口だったら引き返すレベル。
あと雑誌がおいてあるスチールラックも無くなっていた。これも震災の影響だろうか。
問診に呼ばれる。「消毒のイソジンでかぶれることはありませんか?」これも毎回聞かれる。大丈夫です。
イソジンがダメな人ってうがいもできないんだろうか。大変だな。
「血小板が足りてないのでお願いしたい」とのこと。やった。ウェハースが食える。
しかし、血小板で予約してるのに、律儀に確認するんだな。時間がかかるからだろうけど。
待合室でウェハースを貪り食い、コーヒーを飲みつつ待つ。そして採血開始。
「時間がかかるのでよろしく。お菓子食う?」と看護師さんが宣う。
「そんなに興味はないが、そこまで言うなら食ってやらんでもない」って感じの返答をしたが、満面の笑みをしていたと思う。
看護師さんが菓子が盛沢山の夢のカゴをもって、好きなのを選べとおっしゃる。なので好きなだけ皿に取り分ける。
個包装されており、片手では開封できないので看護師さんが食える状態にしてくれる。あと飲み物も持ってきてくれる。至れり尽くせり。
あとはのんびり血を抜かれる。アルフォートうめぇ。ウェハース?チョコの方が美味いに決まってるだろ。
お土産にセブンティーンアイス専用自販機のコインを頂くが、腹いっぱいなので財布にしまう。毎回そうしてるので、財布がじゃらじゃらしている。
献血ルームを後にし、帰路に着く。
当然だが受付の人も、問診のドクターも看護師も、誰も「髪切った?」とは聞いてこなかった。タモリは偉大だ。
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ガッカリさせてごめんね。回数スゲェな
ラブラッド入ってる?
入ってる。
ちなみに待合室で勧誘されて骨髄バンクも登録したが、寄付はしたことない。
「搾れる奴からとことこ絞る気か?」と振込用紙が届くたびに思う。
お疲れ様!
いえいえ、寝てるだけだし。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
住宅街の中で、神社の真向かいにある若い兄ちゃんが一人でやっているパン屋だ
「いつ行っても閉まっているのよね」とのこと
8時から13時までしか開いておらず、おそらく売り切り形式なのですぐ閉まってしまうのだろう
昔、同じ同僚に紹介されて、そのパン屋で買ってみたら美味かったので、今日行ってみた
入口の1m弱先にはもうカウンターがあり、左右に置かれたスチールラックの上にハード系のパンが並ぶ
お客が動けるのは1畳くらいのスペースだけで、あとは全部キッチンというストロングスタイルの店構えだ
バゲット1本と、レーズン入りのサワー種のパン、オレガノがかかったフォカッチャを買った
店主は通り過ぎただけのおばあちゃんにも「おはようございます!」と声をかけていて、気持ちのよい人だなと思った
帰宅し、少し買いすぎたなと思い、両親に食べるかどうかを訊ねた
この店のバゲットは皮がガリっと音のするくらい硬く、お餅やおやきを連想するような強い香ばしさがある
硬めなので噛んでいくと中の小麦の味と、最後に少し酸味を感じる
美味いけど、クセの強いパンで、よくこんなパンを若い人の少ない住宅街で売ろうと思ったなと思う
パン食ったところをほとんど見たことない父が何だこれの顔をしながらバゲットを一口噛み、「美味いな」、モグ、「美味いな?」、モグ、「美味い…」と食っていた
あまりに「美味い」と言うので「他のも食う?」と聞くと、「他のも食いたい。もっと言うとコレ(バゲット)ももっと切ってほしい」とのことだった
とりあえず三種とも切って渡した
親父は他のパンもさては美味いな?といった顔で食い、「美味いな!」と確認していた
最終的に店の名前と場所を聞かれ、「お金を出してもいいからたまに買ってきてくれんか」と頼まれた
親父、パンも食うんだと知った朝だった
個人的にはフォカッチャの上にオレガノと岩塩がかかっていて、表面に油が染み出ている(塗られている?)やつが油!塩!オレガノの香りと苦み!小麦!って感じで美味しかった
①②③全部当てはまってたけど、俺は金のあるズボラ野郎だったので全て金で解決した。金のあるズボラ向けの汚部屋対策を紹介する。
①のスチールラックは正直微妙な話題だと思うが、圧迫感と見た目の悪さがメンタルに来やすい気がするので、せめて他の棚にした方がいい気がする。実際俺もろくな使い方をしてなかった。
俺の場合、広い家に引っ越したら備え付けの収納が死ぬほどあったのでスチールラックは不要になった。それだけじゃなく、前の家では全部屋汚かったのが全部屋綺麗になった。
ズボラで片付けスキル低い奴はスチールラック使うの難しいってのは事実だと思うが、さらに言えばズボラで片付けスキル低い奴が狭い家を綺麗にするのは難しい。
というのも、片付ける時には大量の荷物を一旦床に展開してから片付けるのが一番楽なんだわ。狭い家だと展開する床がないのが最初の大問題なわけよ。
その意味で、元増田の言うようにいきなりスチールラック捨てたら大抵のズボラは詰むと思う。初手が一番難しいので、初手はプロを呼ぶとか何か手を打った方がいい。
金があるなら広い家への引っ越しはマジおすすめ。複数部屋あるとまず1部屋を小綺麗にして達成感得られるし、その綺麗な部屋を作業場にできるから以後の片付けも捗る。
俺の場合引っ越しと同時にルンバ導入したので、それが片付けのモチベーションにつながったのもありそう。これは人によると思うので強くはオススメしないが参考になれば。
②はわかる。俺は片付けられないし自炊スキルも低いから外食メインにしてたんだが、それでも洗い物ってたまっていくのよ。洗い物の増加ペースをいくら抑えたところでゼロでない限りいずれシンクが一杯になって無駄にイライラしてしまう。
そこで食洗機を買ってみた。大は小を兼ねるって奴で、4人家族用と思われるパナソニックのデカいのを買った。これが大正解で、フライパンをそのまま食洗機に放り込めるのは素晴らしい。俺は本当に洗い物が嫌いなので、自分で洗い物を一切せずに済むのは最高の体験だった。
あとズボラ野郎がゴミ出せないのは決まった日にゴミを出せとかいう高難易度タスクのせい。24時間ゴミ出し可能なら俺でもゴミ捨てできるので、これも超おすすめ。
ゴミ箱はスタイリッシュで少し大きめのを1個買うといい。俺は30リットルで蓋つきのを買ったけど、これだといくら自炊しても一週間くらいは満杯にならないので気楽。
蛇足だが、ディスポーザー付き物件に住むと生ゴミが一切出なくなるので、ゴミ捨てのストレスが一段減って良い。単身向けの間取りでディスポーザーついてる物件は珍しいと思うので、あったらラッキーくらいの話。
普通の洗濯機の何がしんどいかって、洗濯が終わったら大至急干さないといけないこと。なんだけど、俺は忘れっぽいから洗濯してたこと自体を忘れるわけよ。あとで臭くなった洗濯物を発見してストレスMAXになって以後洗濯しなくなるという悪循環。
その点、ドラム式洗濯機は最高。洗濯物放り込んだら完全に忘れてても大きな問題にならず衣類が乾燥してる。早めに取り込んだほうがワイシャツのシワがマシになるけど、その程度の違いだ。
俺はそれまで洗濯嫌いでせいぜい週1ペースだったんだけど、ドラム式洗濯機買って週4〜6くらい洗濯してると思う。
ああ、高度な汚部屋の話か
ごみ溜とかはないしクソデカスチールラックもないけど、「片付けられたモノで溢れている狭小部屋」住人には役に立たないアドバイスだった
(洗濯物は干場に干してるものを循環して使っているから増田の言う通りだ。しまわれている山盛りの衣類の出番があまり無い。偶に入れ替えが行われる)
とにかく物が多い
それぞれ什器に収まっているが、什器が溢れてしまっている。高さを出さないものにしているから圧迫感は無いが、実質的にスペースを取られている
まあ、単純に「捨てろ」って話だ
分かっている
分かっている
分かっている
分かっていながらも順調に物を増やしてしまう。先日もon(靴)の箱が増えた。靴をしまう場所が無いので、靴箱を捨てるわけにはいかない
お前らの部屋がなんで汚いままなのか。
教えてやるから読め。そしてやれ。
①スチールラックを捨てろ、今すぐにだ
②部屋で飯を食うな、キッチンに近寄るな
これだけでいい。逆に、これができないならお前らの部屋は一生汚部屋のままだ。
努力したのに失敗しかしてないのならそんな努力より別の事をやれ。
汚部屋を受け入れるな。抗え。戦え。そのための犠牲を厭わず気概を見せろ。
以下、詳しく書くから読みたい奴だけ読め。
//////////
1.物が増えること
2.物が減らないこと
3.物が使われないこと
収納のためのノウハウがあり、適切に使いこなせる人にとってはきわめて有用なアイテムだが、
お前らみたいなズボラ汚部屋野郎が買うのはバカでかくて段数もあって奥行もあるクソデカスチールラックだ。
それこそ大きな倉庫にでもありそうなのをクソ狭いワンルームに置くもんだから圧迫感この上ない。
違うんだよ、そこに置くべきは奥行きの深いラックではなく、文庫本一冊分の奥行しかないうっすいうっすい本棚なんだよ。
クソデカスチールラックの特性を考えてみろ。まとめると以下の3点だ。
2.奥行きがある→奥の方の物が取れない
3.段数がある→どの段もいらないもの詰め込みスペースになる
一度置いたが最後、一生出されないまま引越しの時に処分するルートまっしぐら。
そんなものにスペースを占領されて恥ずかしくないのか?悔しくないのか?
人間様のただでさえ少ないスペースを不要物なんかに取られていいのか?
捨てるという意思を放棄させるスチールラックはお前らには無用の長物なんだ。理解しろ。
お前らに使いこなせる代物じゃないんだ。もっとうまく使える人が使うべきものなんだよ。
お前らみたいなズボラ野郎が何をするか言い当ててやる。簡潔に3行にまとめてやる。
これはいとも簡単に悪循環に陥るやつだ。クソデカラックの比じゃない。
なのにそれを片付けられないとどうなるか。
臭くて汚い液体とともに台所に溜まり続ける。捨てる気すら起きずに溜まり続ける。それだけ。
なら、そうしないためにどうすればいいか。
そもそもゴミを出さなければいい、ゴミが出る可能性自体をゼロにすればいい。
マックでもいい。サイゼでもいい。吉野家でもいいし富士そばでもいい。
日高屋だろうがやよい軒だろうが大戸屋だろうが俺には関係ない。好きにしていい。
その代わり、コンビニ飯は避けろ。少なくとも持ち帰るな。イートインで食ってこい。
金とか健康とか言ってる場合じゃないだろ。部屋を綺麗にするために健康を犠牲にするくらいのことはしろ。
そうでもしないと綺麗にならないくらいお前の状況が絶望的だということを理解しろ。話はそれからだ。
干した後に畳むな、そして仕舞うな。
そのまま洗濯ばさみから引きちぎるように下着を取れ。ハンガーから直接服を取れ。
洗濯→乾燥→収納→引出→着用→洗濯→乾燥→収納→引出→着用→…というものだ。
お前らみたいなズボラ野郎が【洗濯→乾燥】の先の【収納→引出】をできるわけないんだ。
それをすっ飛ばして【洗濯→乾燥→着用】という最小限の工程にしろ。そのための環境構築を怠るな。
仮の話だが、ドラム式の乾燥機能つきの優れものを持っている奴は洗濯機から出してカゴにぶっ込むやり方もできるだろう。
それならそれでいいが、俺は今そんな恵まれた奴には話していない。普通の洗濯機の前提だ。
さっさと目障りなスチールラックを捨てて、そのスペースにハンガーラックを置け。
タイヤが付いている、ホームセンターでよく見るやつを買ってこい。
ついでに洗濯バサミがジャラジャラついているアレも買え。そしてすぐにハンガーラックにつけろ。
ラックの半分がジャラジャラで埋まる。下着やタオル、スペースが余れば寝間着を干すのに使え。
もう半分は普通のハンガーをかける。シャツ類やスーツをそこにかけろ。
汗をかいてくっせえシャツが部屋の隅で黄色くなることも永遠にない。
数か月着ないものは仕舞うか捨てるかしろ。部屋の隅に放置することなど絶対にあってはならない。
/////
以上、3点に絞って部屋を汚くせず綺麗に保つ方法を書いた。
逆に、これができないからお前らは部屋が汚いんだ。
物が増える、物が減らない、物が使われない。
そのせいで部屋が汚れ、整理する余裕すら奪い、部屋の居心地を悪くする。
だったら、部屋が汚れる原因を断ち、ただ生活しているだけで部屋が綺麗になる仕組みを作るしかない。
一見便利なスチールラックは早急に処分しろ。さっさとハンガーラックに置き換えろ。
部屋で飯は食うな。3食全部外で済ませてこい。汚れを発生させるな。片付けというクソめんどいことを発生させるな。
お前らの衣食住全てを根本から改めない限り、一時的に誰かが整理したところで何も変わらないだろう。
今まで変わらなかったのが何よりの証拠だ。
部屋の整頓ノウハウなどお前らには通用しない。その程度で綺麗になるならこんな文章など読んでいるはずがない。
逆に、普通に綺麗にできる人はこんなものを読む意味などない。時間の無駄だ。
ここまで読んで、無理だと思った奴もいるはずだ。
それならそれでいい。俺にはお前の部屋が綺麗だろうが汚かろうが一切関係がない。
だが、本当に実行した馬鹿正直な奴は、綺麗な部屋と汚れない生活を手にすることになる。
お前らの部屋がなんで汚いままなのか。
教えてやるから読め。そしてやれ。
①スチールラックを捨てろ、今すぐにだ
②部屋で飯を食うな、キッチンに近寄るな
これだけでいい。逆に、これができないならお前らの部屋は一生汚部屋のままだ。
努力したのに失敗しかしてないのならそんな努力より別の事をやれ。
汚部屋を受け入れるな。抗え。戦え。そのための犠牲を厭わず気概を見せろ。
以下、詳しく書くから読みたい奴だけ読め。
//////////
1.物が増えること
2.物が減らないこと
3.物が使われないこと
収納のためのノウハウがあり、適切に使いこなせる人にとってはきわめて有用なアイテムだが、
お前らみたいなズボラ汚部屋野郎が買うのはバカでかくて段数もあって奥行もあるクソデカスチールラックだ。
それこそ大きな倉庫にでもありそうなのをクソ狭いワンルームに置くもんだから圧迫感この上ない。
違うんだよ、そこに置くべきは奥行きの深いラックではなく、文庫本一冊分の奥行しかないうっすいうっすい本棚なんだよ。
クソデカスチールラックの特性を考えてみろ。まとめると以下の3点だ。
2.奥行きがある→奥の方の物が取れない
3.段数がある→どの段もいらないもの詰め込みスペースになる
一度置いたが最後、一生出されないまま引越しの時に処分するルートまっしぐら。
そんなものにスペースを占領されて恥ずかしくないのか?悔しくないのか?
人間様のただでさえ少ないスペースを不要物なんかに取られていいのか?
捨てるという意思を放棄させるスチールラックはお前らには無用の長物なんだ。理解しろ。
お前らに使いこなせる代物じゃないんだ。もっとうまく使える人が使うべきものなんだよ。
お前らみたいなズボラ野郎が何をするか言い当ててやる。簡潔に3行にまとめてやる。
これはいとも簡単に悪循環に陥るやつだ。クソデカラックの比じゃない。
なのにそれを片付けられないとどうなるか。
臭くて汚い液体とともに台所に溜まり続ける。捨てる気すら起きずに溜まり続ける。それだけ。
なら、そうしないためにどうすればいいか。
そもそもゴミを出さなければいい、ゴミが出る可能性自体をゼロにすればいい。
マックでもいい。サイゼでもいい。吉野家でもいいし富士そばでもいい。
日高屋だろうがやよい軒だろうが大戸屋だろうが俺には関係ない。好きにしていい。
その代わり、コンビニ飯は避けろ。少なくとも持ち帰るな。イートインで食ってこい。
金とか健康とか言ってる場合じゃないだろ。部屋を綺麗にするために健康を犠牲にするくらいのことはしろ。
そうでもしないと綺麗にならないくらいお前の状況が絶望的だということを理解しろ。話はそれからだ。
干した後に畳むな、そして仕舞うな。
そのまま洗濯ばさみから引きちぎるように下着を取れ。ハンガーから直接服を取れ。
洗濯→乾燥→収納→引出→着用→洗濯→乾燥→収納→引出→着用→…というものだ。
お前らみたいなズボラ野郎が【洗濯→乾燥】の先の【収納→引出】をできるわけないんだ。
それをすっ飛ばして【洗濯→乾燥→着用】という最小限の工程にしろ。そのための環境構築を怠るな。
仮の話だが、ドラム式の乾燥機能つきの優れものを持っている奴は洗濯機から出してカゴにぶっ込むやり方もできるだろう。
それならそれでいいが、俺は今そんな恵まれた奴には話していない。普通の洗濯機の前提だ。
さっさと目障りなスチールラックを捨てて、そのスペースにハンガーラックを置け。
タイヤが付いている、ホームセンターでよく見るやつを買ってこい。
ついでに洗濯バサミがジャラジャラついているアレも買え。そしてすぐにハンガーラックにつけろ。
ラックの半分がジャラジャラで埋まる。下着やタオル、スペースが余れば寝間着を干すのに使え。
もう半分は普通のハンガーをかける。シャツ類やスーツをそこにかけろ。
汗をかいてくっせえシャツが部屋の隅で黄色くなることも永遠にない。
数か月着ないものは仕舞うか捨てるかしろ。部屋の隅に放置することなど絶対にあってはならない。
/////
以上、3点に絞って部屋を汚くせず綺麗に保つ方法を書いた。
逆に、これができないからお前らは部屋が汚いんだ。
物が増える、物が減らない、物が使われない。
そのせいで部屋が汚れ、整理する余裕すら奪い、部屋の居心地を悪くする。
だったら、部屋が汚れる原因を断ち、ただ生活しているだけで部屋が綺麗になる仕組みを作るしかない。
一見便利なスチールラックは早急に処分しろ。さっさとハンガーラックに置き換えろ。
部屋で飯は食うな。3食全部外で済ませてこい。汚れを発生させるな。片付けというクソめんどいことを発生させるな。
お前らの衣食住全てを根本から改めない限り、一時的に誰かが整理したところで何も変わらないだろう。
今まで変わらなかったのが何よりの証拠だ。
部屋の整頓ノウハウなどお前らには通用しない。その程度で綺麗になるならこんな文章など読んでいるはずがない。
逆に、普通に綺麗にできる人はこんなものを読む意味などない。時間の無駄だ。
ここまで読んで、無理だと思った奴もいるはずだ。
それならそれでいい。俺にはお前の部屋が綺麗だろうが汚かろうが一切関係がない。
だが、本当に実行した馬鹿正直な奴は、綺麗な部屋と汚れない生活を手にすることになる。
リモートワークとか楽勝だろ
リモートワークの環境とか大層なワード使っているけど、要するに自室の様子。
普通の都市部住みの独身なので1LDK。キッチンは一畳くらいの一人立ったら玄関から部屋に入れなくなるくらいのよくある極狭間取り。
部屋は狭いけど大型家具ほぼ皆無なのですっかすかで広く使える。(TVもねぇ、ソファもねぇ、ベッドも、ヨギボーも、抱き枕もねぇ。だきまくらは最近興味あるけど、かさばるので買う勇気がねぇ)
部屋にある大型の家具は、高さ180cmスチールラックが部屋の片隅、もう片隅に胸の高さくらいの冷蔵庫(上にレンジ乗っけてる)やつ。あと寝具用のマットレス(寝るとき以外は折りたたんでそのへんに立て掛けとく)と布団&枕。
大きめの家具とかはそれくらい。あとは壁というか鴨居に衣類かけてるのと、壁に一枚絵を飾ってる。
スチールラックは高さ調整してスタンディングデスクとして普段使っているんだけど、これは雑事用とか趣味とか、動画視聴、ゲームに使っているので、仕事をするときは使わない。
他の人もよく言ってるけど、仕事するときのマインドを切り替えるためのきっかけとかを調整するために環境を変えて同じデスクでは仕事をしないのは結構効果ある。と主観的には感じる。
朝起きたら一旦日焼け止め塗って近所の公園を小一時間散歩してくる。
帰宅したら汗だくなのでシャワー浴びてから仕事開始。なんでオフィスにはシャワーついてないのかね、夏場っていつも汗ビショビショで仕事開始させるのほんとダルいから、こうやって自宅勤務みたいに外から入ってきたらまずシャワー浴びれるようにしてほしい。
仕事するときは折りたたみ式の台(90cm)を普段使っているスタンディングデスクと反対方向の部屋の隅に持っていて、それにノートPC置いて作業する。
そのへんにある適当な箱を使って高さ調整してPC打ちやすい感じの高さにする。立ったまま仕事する。
オフィスだとずっと座っててくっそ眠くなるので、立ったままの作業は仕事捗る。(個人の感想です)
部屋着はつけると暑っ苦しいのでパンツ一丁。
部屋の隅の情報量はほぼゼロなのでそこそこ集中できる。オフィスってなんで顔つき合わせる形の島型にするのかね。周囲を壁で囲ったほうが気が散らず仕事捗るんだが。生産性落としてなんか良いことあるのかな?
終業時刻になったら散歩&帰宅シャワーでフィニッシュです。仕事モード完全停止。
といった流れになる。
ちょっとした買い物とか用事なんかは仕事開始と終わりの散歩のときにやる
私は園芸が嫌いだった。
いや、おそらく……嫌いだったのは父で、園芸には興味がなかった。
父が大事そうに育てている花たちに興味が持てず、どの株も同じようにしか見えなかった。
だから最初から農園を継ぐつもりもなく勉強に打ち込み、そこそこいい大学に行って実家を離れた。
それから10年間の間に私は園芸に触れず、父の農場が今どうなっているかにも全く関心を示さなかった。
---
ある春の日の仕事帰り、ふと100円ショップでミニサボテンが売られているのを見つけた。
連日の激務で疲れ果てていた私は売れ残っていたのであろう萎びたそれに同情し、自身の安アパートの部屋に連れて帰ることにした。
「生き延びろよ」と声をかけ、俺も頑張るからと心の中でつぶやく。
---
しばらくたったある日、異変に気付く。
よくよく見てみると肌にツヤがあり(水を吸ったのだろう)、新しいトゲが頭のてっぺんから生えてきている。
なんだか嬉しくなってしまい、その日は滅多にしない晩酌をした。
---
一人じゃ寂しかろうと思い、ホームセンターから別の種類のミニサボテンを連れ帰った。
サボテン入門の本を買い、よく育つよう黒のプラ鉢に用土、肥料も用意した。
---
まずい事実に気付く。ベランダが北東向きで日照時間が足りない!
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職場からは少し遠くなったが、ベランダは広くなった!園芸用スチールラックも買った。
---
また春がやってきた。
希少なサボテンの種を購入した。多肉植物、コーデックスの種にも手を出した。
種まき後の生存率は5割……初心者にしてはまあまあなのではないか?
日ごとに成長している姿を見せるサボテンの苗たちが愛おしい。
いつのまにかそれぞれのサボテンたちの顔色が少しわかるようになっている気がした。
---
婚約した。
婚約者を父に紹介することになり、日程調整のため久々に電話で父と会話した。
インスタやってるよと言われ、写真を見てみる。
「父さん、このサボテンは?」
「え、初耳なんだけど……」
「昔は少しだけだったけど、今は農園の区画が余ってるから趣味のものを増やした」
さらにインスタをスクロールすると食虫植物やら蟻の巣玉やら……まあいい趣味だこと!
---
私は園芸が好きだ。
初めて手に入れたサボテンはもう二回り以上大きくなった。
「……部屋の模様替えをしよう」
机の電気スタンド、首が痛くなる蕎麦ガラ枕、ブドウ糖の粉末(が入った密閉容器)、等
部屋の荷物をベットの上に置いてから1か月が経った。机をベット側に寄せたら床の面積が広くなって、掃除機をかけて、そこで毛布にくるまって寝て、1か月が経った。
私はイジメられているのだけれども、惰性でイジメられながらも、つるんでいるのである。彼の事などもうどうでもないと思っていたが、こう夢にまで登場してきたリ、どちらかというとその時期好きだった子のこととかより印象が強いのは、一緒にいる時間が長かったし、もう彼はある意味自分の人生の一部分になってしまったのだなと思うと悔しい気持ちにもなるが、怒りが全く沸いてこないことのほうが悔しいのかも。どちらにしろ気分の良いものではなかった。
起床直後はどうしてこう、夢の内容を反復してしまうのだろうか。
起床直後どころか午前中の前半はそんな感じだったので、とても気が重いし、性格の問題なのか、いや、あまり「自分を変えなければ」とか考えないことにした。
トイレに入って窓を開けると、雲一つない快晴、とまではいかないが空気が冷たいので中々秋らしい晴れだ。
5分間という時間は年を取るにつれてどんどんスピードを早めてゆくのだろうかとか、そもそも時間というものが何なのかさえ私には分からないのだ。
便秘気味だがそれなりに出た。私はただ時計が5分針を進めるまでの間に、特別・力むこともなく(・∀・)ウン!!子を出すだけである。
(・∀・)ウン!!子を出しただけなのに、トイレを出る頃には少し前向きになっていて、台所に向かうと弱火のままお湯が沸いていた。
かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子のコミケ参戦は別に問題ないと思ってる。
真木よう子の参加は、コミケの理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。
私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、
まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。
そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。
2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケットの理念」の記述から、「営利を目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか?
コミケットはアマチュア、営利を目的としない団体(サークル)、個人のための展示即売会です。基本的に法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断りします。
と、なっていた。参考 http://wanda.hatenablog.jp/entry/20100418/1271549068
長らく「営利目的でない」「アマチュアの」イベントであり、「法人」は原則ダメですよー、という理念を掲げていたが、
こうした理念がとっくの昔に形骸化していたのは、コミケにそれほど詳しくない者の目にも明らかであっただろう。
そして、最も新しいC93(今年の年末に行われるコミケ)の申込書に書かれているコミックマーケットの理念には、
と、書かれており、続いて、
とも書かれている。オタじゃないと参加はダメとか、オタク文化系の頒布物じゃないと参加はダメ、とも書かれていない。
このコミケの理念に照らし合わせると、真木よう子の参加希望を、現時点で全否定する理由は無い。
一個人として、事務所を通さず好きに作りたいのなら、本人がコミケを選んだって構わないだろう。
クラウドファンディングで本を作るのだって、別にいいと思うし、これからの時代の同人活動での一手法になりうると思う。
自分の金で作らないなら、参加は絶対に認めないぞ!なんてルールは、どこにも書いてないのだし。
また、「コミケでやる必要がないからコミケ以外でやれ」というのは暴論すぎる。
委託店等の販路が多くある昨今なら、「コミケでやる必要はない活動」となってしまう。
参加目的に「(ファンの)皆様と会いたかった」と言ってる点を持ち出し、参加するなと批判している人がいるが、
同人作家で、「買ってくれる人や~~さん(同人作家)と交流が楽しみ」みたいな呟きをしている人なんて簡単に見つかるし、
混雑しそうだから参加ダメ!なら、そもそも壁サークルや島中の大行列を生んでいるサークルはどうなんだ?となる。
禁止されている徹夜等を含め、そういう混雑を生んでいる大人気サークルは、コミケに参加するべきでなく、大手委託店等で通販のみを行うべきなのだろうか?
私が参加したこの20年近くの間に、オタとオタを取り巻く環境、そしてコミケも大きく変わった。
90年代には、アキバのビルの薄暗いフロアにスチールラックをおいただけ、という裏ビデオ屋のようだった同人委託店が、
同人だけで食っていけるような人も(参加者全体の数からすると割合は少ないが)見受けられるようになった。
つまり、明らかに営利目的・収益目的だなってとこも珍しくはなくなった。
壁サークルのような大手や有名どころは法人成りしてる例も見受けられ、限定グッズを売り出す企業ブースは毎回長蛇の列で大盛況だ。
企業の人間がブレーンとして関わって制作された、商業流通している本に顔負けの同人誌だってある。
コスプレ広場のコスプレイヤーには、芸能事務所に登録しているような子も増え、
芸能界へのステップアップを目指す子もおり、現役グラドルすら来るようになった。
現役プロ漫画家やイラストレーターが参戦する例だって、ずっと前から枚挙に暇がない。
そうしたコミケに参加するプロやアマチュアが、コミケを通して知名度をあげたい、広告宣伝効果を得たいという思いだってごくごく普通のことになっている。
コミケに参加したこと無い人でも、コミケ等大イベント前の怒涛の頒布物広告宣伝ツイートはよく目にするだろう。
好き嫌いはあるだろうが(私自身はこうした一連の変化は苦手だが)、こうして世とともに変わっていったのもコミケの現実だ。
私は今の言葉で言うところの陰キャなので、キラキラした芸能人や、リア充と言うのかパリピというのか、
なんというのかそういうある種の言葉でくくられる人が来て多数派になっていくのは嫌だ。
しかし、それは私の好悪に過ぎず、そうした好悪の感情をもとにある参加希望者を叩き、拒むことは、コミケの理念に間違いなく反している。
極端な話、コミケの理念に反せず、法令と、準備会が定めた運営ルールを守っているならば、
「オタなんて大嫌い」という人が、「オタ大嫌い論」という本を評論・情報ジャンルで頒布するために参加したっていいのだと思う。
コミケの準備会側が、搬入計画に懸念を示したりして参加させないと判断するならまだしも、
私のような一人ひとりのコミケ参加者らが、コミケの理念に反していない者を、
「こいつは参加するべきではない」「コミケに不慣れなこいつは問題を起こすに違いないから来るな」として叩き、
参加を断念させることになったら、ただただ禍根となる。