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はてなキーワード: チャーハンとは

2025-01-14

anond:20250114110351

冷凍チャーハンとか食べる人なら、そのソース混ぜてごらん。新しい世界が見えるよ。

anond:20250113200607

34歳、独身、滅びの呪文――『ダサい俺』の錬金術、ヒーハー!🔥

ほぉらブリキの金庫にクソデカメロンパン入れて閉じ込めたの、誰だァ!?

なぁ、俺の趣味って何よ?無駄飯食らい選手権!?恋話?はぁ?知るか、ビンタすんぞ!💢

だけど、「頑張った」なんて粘土細工みたいな自己満スローガン掲げても、結局何が残った?そう、俺が生きる金庫の中身は何もない!虚無!砂時計シロップなしのかき氷みたいな人生!🍧→❌

魂のディスコ、笑ってる奴らよ

ほれ見ろ!テレビの中じゃミラーボールの下で「人生超絶ハッピーウェイ!」とかほざいて踊り狂ってる奴らばっかだ!SNS?ああ、あそこもデジタル冷凍庫だろ?

「#幸せ」「#結婚しました」「#赤ちゃんまれました」?は?クソか!🎉←💩

俺はずっと、そういう連中見下してた。

うぇ〜い、車買ったぜ!」「バイク最高!」とか言ってる奴らが滑稽で仕方なかった!💸→🚗→🔥→オワリ。

パチンコで脳溶かしてる奴らに、「あーあ、人生終わったな」とか冷笑してたよ。

アレ?オレのほうが終わってる?

そんでどうなったと思う?そいつ普通に結婚して、子ども育てて、家族旅行とかしてんのよ!なんでやねん!?お前ら散財モンスターじゃなかったのか!?🚐💨

……あれ?俺?

気づいたら冷蔵庫の中の牛乳みたいに冷え切ってたわ、HAHAHAHAHAHA。🥶

遅すぎる熱帯夜

「真似してみたら?」だと?バイク買って、ハンドル握って風切ってみろだと?

無理だっつーの!🏍️💥

だって俺の心、カチカチ山の冷凍チャーハン解凍ボタンどこだよ!?電子レンジパネル割れてんだよ!🧊→🌀→❓

自分冷蔵庫に閉じ込めた人生

なんかやろうとする前に、「あーもう無理無理、俺の手には負えないっす!」って心が萎えるのよ。

……これが俺の現実だ。パンドラの箱開けたら空っぽだったってか?それともモルカー並みのゆるキャラ脳みそが原因か!?(ブーブー🐹)

後悔の地獄煮込み

そもそも俺って昔からひん曲がってたんだわ。10代の頃は、「お前ら青春バカか?」って冷めた目で見てたし。

20代?ええっと……飲み会行っても隅っこでスマホいじってた人間がコチラでーす✋✨

その結果どうなった?

何も残ってねぇよ!へし折れたピッケルと、中身ゼロリュックけがポツンとある登山者わ!🎒→🗻→😶

助け舟?そんなもん存在しねぇよ

「誰か助けて」とか、甘いこと言ってんじゃねぇぞ俺!

いやでも助けて!だって俺、34歳、クソ独身人生、詰みかけてます!🆘

この空っぽな金庫人生、どうしたらいいんだよ!?何を詰めればいいんだ!?

アレか?お菓子!?生き血か!?それとも、プリン!?🍮🍮🍮

貯金3000万でも心は空腹

貯金が3000万しかない」って、これマジで何?弱者男性感ヤバすぎだろ!?

700万の年収?ああ、だから?金があっても心の穴は埋まらねぇんだよ!

俺の人生、例えるならタコスの中身なし!

皮だけの虚無タコス……。🌮→❌

俺は空っぽ冷蔵庫人間

結局俺は何も変えられない。助けなんか来ない。

からこそ、せめてこの冷凍庫名前をつけよう。名付けて――「34歳の虚無人間――冷凍おにぎり野郎

誰か、助けてくれェェェ!!!!!

2025-01-12

anond:20250112152530

うん、だから先に野菜だけ火入れてして水分を飛ばしから作ってるよ。

種類としてはチャーハンというより焼飯だとは思う。

anond:20250112151731

チャーハンって元は米と卵で鉄鍋をクリーニングするためだけだったんじゃなかったっけ

冷静に考えるとチャーハンって油と炭水化物の塊だよな

具もほとんど無いし

2025-01-11

毒親から逃げ出すために妹と二人暮らしを始めた

 実家を出たときのことを、今でもはっきりと思い出す。僕は兄で、妹とは四つ違い。いつも穏やかで優しい妹が、自分の親に対して泣き叫ぶ姿を見るなんて、想像もしなかった。だけど、あのとき妹は限界だったんだと思う。むしろ、僕も同じように限界だったのだ。子どもの頃から毒親」と呼ばれる環境の中で育った僕たちは、お互いが互いを気遣い合いながら、なんとか生きてきた。

 僕たちの両親は世間体を気にしすぎるタイプだった。外から見れば、「教育熱心で厳格な家」という印象だったかもしれない。でも、その内側は違った。どんな小さなミスでも、親にとって“都合の悪いこと”になれば、怒鳴られたり、無視されたり、ひどいときには暴力まがいのこともあった。宿題をやっていないときは「怠け者」、テストで思うような点が取れないときは「努力が足りない」。どれだけ勉強しても「もっと上を目指せ」と追い詰められる。休みの日に友達と遊びに行けば「そんな暇があるなら勉強しろ」と怒鳴られる。僕も妹も、いつしか心の底から親の顔色を伺うようになった。

 中でもつらかったのは、「進路」をめぐってだった。僕が高校に進学するとき、両親は有名進学校合格するよう強く迫ってきた。そのプレッシャーに耐えられず、実は僕は一度だけ家出をしようとしたことがある。しかし、妹を置いていくわけにはいかないと思い直し、結局断念した。でも、そのとき妹はまだ中学生で、家に残るしかなかった。そんな妹が「お兄ちゃんと一緒にいたい」と僕に打ち明けたとき、何もしてやれない自分が情けなくて仕方がなかった。

 その後、僕はなんとか高校卒業し、アルバイト派遣仕事を掛け持ちして過ごすようになった。大学に行く気力はなかったというのが正直なところだ。親は「大学に行けないのなら家を出ろ」と言い放ったが、いざ出て行こうとすると「親不孝者が」と怒鳴る。言うこととやることが矛盾している。だけど、その矛盾に気づいたところで僕にはどうすることもできなかった。やがて妹も高校へ進学。成績は良く、周りからは「優等生」と見られていたが、その裏で妹は必死に呼吸をするように親の目を気にしていた。

 妹が高校二年になった頃、ある深夜のことだった。バイトから帰ってきた僕は、リビングで一人泣き崩れている妹を見つけた。理由を聞くと、学校で一度だけテストの点が下がったことをきっかけに、親からひどく責め立てられたらしい。妹は「こんな家、もう嫌だ。お兄ちゃん、一緒に出て行こう」と震える声で言った。その言葉を聞いたとき、僕はある意味覚悟”ができた。「もう逃げよう。二人でここを出よう」と。夜明けが来る前に、僕と妹は荷物をまとめはじめた。最低限の服や通帳、学校教科書などをリュックに詰め込んで、親に見つかる前に家を出た。

 両親には当然「勝手なことをするな」と言われると思ったが、そのときはもう恐れよりも先に「自由になりたい」という気持ちが勝っていた。妹が通う高校相談してみると、事情をある程度汲み取ってくれて、転校という形で新しい学校を紹介してくれることになった。あまり詳しい事情は言えなかったものの、「家の事情で逃げたい」という妹の言葉が切実に聞こえたようで、比較スムーズに話が進んだ。僕も収入不安定だったが、とにかく二人で暮らすために、急いで安いアパートを探し始めた。物件情報を見て回り、実際に不動産屋をいくつもまわる。田舎の方へ移っても良かったが、妹が通う高校への距離を考え、都心からは少し離れた町のアパートを選んだ。

 そうして、妹と二人暮らしを始めることになった。間取りは1DK。狭いけれど、二人で暮らすにはどうにかなる広さ。壁は少し薄く、隣の部屋のテレビの音が聞こえてくることもあったが、実家にいた頃の息が詰まるような苦しさに比べれば、天国のように感じた。お互いに遠慮はいらないはずなのに、最初はそれでも気を使い合った。お風呂の順番、寝る場所、部屋の整理整頓。兄妹とはいえ、二人暮らしルールを決めるのは思った以上に大変だった。だけど、自由空気がそこにあるだけで、胸の中にぽっかりと温かい火が灯ったように感じられた。

 僕は早朝からコンビニバイトし、昼間は派遣倉庫作業に行くことが多かった。妹は平日は学校、土日は単発のバイトを探して働くことを始めた。毒親の元では許されなかった「アルバイト」だったが、今は誰からも怒られない。いつか二人で、もう少し広い部屋に引っ越したいと夢見ながら、僕たちは少しずつ貯金を始めた。最初は本当にギリギリ生活だったけれど、安心して眠れる空間自由に会話ができる空間が何よりも大切だと感じた。

 そんなある日のこと。妹が学校から帰る途中、カフェアルバイト募集張り紙を見つけてきた。時給はそこまで高くないが、交通費支給シフトの融通など条件は悪くなさそうだ。「お兄ちゃん、私、ここで働いてみたい」と目を輝かせる妹を見ていると、僕も自然と笑みがこぼれた。毒親のもとにいたら許されなかったことを、いま妹は自分意思で選び、そして始めようとしている。その一歩が、僕にはとても大きく見えた。

 実際に妹がカフェ面接を受けに行くことになり、僕は帰りが夜遅くなるかもしれない妹のことが気がかりで、一緒に最寄り駅まで迎えに行くことにした。面接は上々だったらしく、店長もとても優しそうな人だったようだ。「採用されたら頑張るね!」と妹は嬉しそうに言う。その笑顔を見て、僕も心から「よかったな」と思った。

 駅からアパートへ向かう夜道は、人通りが少ない。僕は自然と妹の少し前を歩き、周囲を気にしながら帰宅する。すると、近所の商店街にある個人経営らしい居酒屋の前で、通りすがり中年男性に声をかけられた。「こんな夜遅くに、仲いいなあ、新婚さん?」と言うのだ。妹と顔を見合わせて、思わず吹き出ししまった。「いえ、兄妹なんです」と答えると、「そうなの? いや、雰囲気がいいからてっきり夫婦かと思ったよ」と笑われた。妹は「全然違うのにね」と顔を赤らめていたが、その後「でも、夫婦みたいだなんて、ちょっと面白いよね」とクスクス笑っていた。

 実は、こうやって夫婦カップルと間違えられることは、これが初めてではない。引っ越しときにも、不動産屋の担当者に「同棲ですか?」と何度か確認されたり、スーパーで買い物をしているときに「ご夫婦ですか? 新婚さん向けフェアの案内ですが……」と声をかけられたりした。僕としては妹を守る立場でもあるし、多少の誤解は軽く受け流しているつもりだけれど、妹のほうは毎回、「兄妹なんですけど……」ときちんと訂正してしまう。それでも、今となってはこの勘違いもほほえましく感じられるようになった。実家にいるときには考えられなかった、なんでもない日常の一コマ。僕たちには、そういう穏やかな時間がなかったのだと思う。

 それから少し経って、妹はカフェでのバイト正式に決まり、僕たちの生活さらに忙しくなった。ただ、不思議と疲れよりも充実感のほうが大きい。帰ってきてからリビングに二人で座り、一日の出来事をおしゃべりする。妹はカフェでの接客経験したちょっとしたトラブルや、お客さんとの面白いやり取りを楽しそうに話してくれる。「昔はこんなふうに話をしても、どうせ親に全部ダメ出しされるんだろうなって思ってたけど、今は好きなだけ話せるから、すっごく楽しい」と笑う妹。その様子を見ていると、あのとき家を出た選択は間違いじゃなかったと心から思える。

 もちろん、二人暮らしを始めてから問題はたくさんある。親からの連絡は「許さない」という罵倒や、一方的な怒りのメッセージばかりで、話し合いができる状況ではない。時折、僕たちの住まいを突き止めようとしたのか、知人から連絡が入ることもある。「両親が連絡先を知りたがっている」とか「お前たちがわがままを言っているんじゃないのか」とか。だけど、僕はもう振り回されるのはやめようと決めた。妹も「返事しなくていいよ」と、毅然とした態度をとってくれている。親と離れても、今は生きているだけでありがたいと心から思えるのだから

 そんな僕たちだけれど、将来のことを考えないわけにはいかない。妹はあと一年ちょっと高校卒業する。大学に行きたいと言う気持ちもあるらしいが、学費をどうするか、奨学金は借りられるのか、僕の収入だけで妹を支えられるのか……問題はいくらでも出てくる。でも、妹が「やりたいことがあるなら挑戦したい」と言うなら、僕は全力で応援しようと思う。自分大学進学の夢を諦めたのは僕自身判断だった。あの頃はそれしかできなかったのかもしれないけれど、妹には後悔してほしくない。正直、不安は尽きない。それでも、毒親支配から離れた今、僕たちにはお互いを思い合う時間と心の余裕がある。まずは二人でしっかり話し合い、可能性を探っていこうと思っている。

 夜遅く、妹がアルバイトから帰ってくると、決まってキッチンから香ばしい匂いが漂ってくる。僕が先に帰っている日は、ごく簡単料理だけど、妹の分の夕飯を用意するようにしているのだ。チャーハンとか、野菜炒め程度だけど、「ただいま」と玄関を開ける妹の「いい匂い……」という一言を聞くと、やってよかったと思う。妹も翌日が休みときなどは、代わりに僕のためにパスタを作ってくれたりもする。兄妹が同じ食卓で笑いながらご飯を食べる姿は、誰がどう見ても“家族”のはずなのに、不思議と「本当の家族」という実感が生まれてくるのは、ここ最近のことだ。

 妹の存在は、僕にとって唯一無二の支えになっている。たとえ夫婦恋人勘違いされたっていい。僕にとって妹は妹であり、しかし同時にかけがえのない同居人でもある。実家にいた頃は、僕たちの間にいつも両親という“大きな壁”があった。それが今はなくなり、ようやく素直に向き合えるようになった気がする。僕たちはお互い助け合い、励まし合いながら生きていく。親の呪縛にとらわれることなく、自分たちの人生を、自分たちなりに歩んでいこうと思っている。

 時には外食をして、隣りの席のカップルと間違えられることもあるだろう。時には夜道で「まさか兄妹じゃないよね?」なんて声をかけられるかもしれない。だけど、もうそれは構わない。二人暮らしを始めてから知ったのだけれど、人は他人生活結構なペースで勘違いしてくるものらしい。誤解されても、二人でいれば楽しいし、互いに隣にいられる安心感がある。それが分かるだけで、昔のように人の目を気にして呼吸を浅くすることはなくなった。

 この先、僕たちが歩む道に何が待っているのかは分からない。経済的にもまだまだ不安定だし、妹がこれからやりたいことを見つけたとしても、すぐに実現できるかどうかは定かではない。それでも、「あの家に帰るよりずっとマシだ」という気持ちは揺るがない。毒親との関係を絶ったことで、ようやく手に入れた自由と、そして兄妹だけの小さな生活を、僕は何より大切にしていきたいと思っている。

 考えてみれば、僕と妹がこうして一緒に暮らすということ自体実家では到底許されなかったはずだ。親にとっては「恥」だったのかもしれない。長男が家を出るなんて、妹まで連れ出すなんて、とんでもないと。だけど、そんな言葉にはもう縛られない。妹と二人で暮らすことは、僕たちにとって自由希望を取り戻す第一歩だったのだ。

 ときどき思い出す。リビングの机にしがみつきながら、両親に泣き叫んでいた妹の姿を。あの光景は僕のなかで、いつまで経っても消えないかもしれない。でも、あの瞬間こそが僕たちに“逃げ出す勇気”をくれたのだ。だから今は、その記憶を大切に噛みしめている。もし同じように苦しんでいる人がいたら、声を大にして伝えたい。「逃げてもいい」と。誰だって自分人生自分のために生きる権利があるのだと。

 帰宅した妹の「ただいま」の声。台所から漂う料理匂い。二人でテーブルを囲むときの、なんでもない会話と、小さな笑い声。そんな当たり前の生活の一つひとつが、僕たちにとっては宝物みたいに尊い。これから先もきっと悩むこと、苦しむことはたくさんあるだろう。だけど、どんなに傷つくことがあっても、もうあの家には戻らない。僕たち兄妹は、お互いを支え合いながら、一歩ずつ前に進んでいく。その道の途中で、夫婦恋人勘違いされることがあったって、それは微笑ましいエピソードとして受け止めていくつもりだ。

 「毒親から逃げ出すために妹と二人暮らしを始めた」というこの事実は、僕たちが生きていくうえでの大きな分岐点だった。親の期待や束縛、暴言に押しつぶされそうになっていた僕たちが、やっと呼吸できるようになった場所。それが今のこの狭い1DKのアパートだ。床は古くて所々ミシミシと音がするし、壁は薄いし、エアコン調子いまいちなことがあるけれど、それでもここは僕と妹の大切な居場所だ。誰にも邪魔されない、僕たちだけの“小さな世界”。そして、この世界で、僕はずっと妹と一緒に笑っていたいと思う。あの家ではできなかったことを、少しずつ取り戻すように、毎日を噛みしめながら過ごしていこう。

 「もうすぐご飯できるよ!」とキッチンから妹が声をかけてくる。僕はテーブルに箸とお皿を並べながら、その声に返事をする。この空間が、僕たちにとっての本当の“家”だ。例えどんなに些細なことでも、ここでの出来事はきっと僕たちの思い出になる。毒親から逃げ出すために始めた二人暮らしは、逃避行なんかじゃない。僕たち兄妹が「生きる」ということを取り戻すための、そして笑顔で日々を送るための、新しいスタートラインなのだ

2025-01-07

anond:20250107215509

話がかみ合わないのは想定している会話の情報量が違うんじゃないの

数分の間にチャーシューメン3人前、餃子定食1人前、餃子2人前、半チャーハン1つとか言われても俺なら一瞬で忘れる自信あるわ

2024-12-23

M-1敗者復活から決勝まで見終わった

感想としては

バッテリィズじゃないのか?」だ

真空ジェシカバッテリィズも1本目がとても良かった

二組とも確かに二本目が弱めだったけれども

それでもバッテリィズは良かったと思う

準決勝までの段階で一番仕上がっていたと思うし

あと、敗者復活は家族チャーハンが良かったなあ

それから絶対優勝すると思っていたヤーレンズはほんとにいつもよりも爆発力が無かった

ネタチョイスミス

2024-12-21

レタスチャーハン

ベチャッとしてて普通チャーハンのが美味いな…と思う吉宗であった

2024-12-16

anond:20241216223304

スパムボロニアソーセージ、どちらがお好みですか?確かにボロニアソーセージスパムよりも安価で、調理法によってはより深い味わいが楽しめるという方も多いですね。

ボロニアソーセージが人気の理由としては、

価格: スパムに比べて一般的価格が抑えめであることが多いです。

風味: 肉々しい食感と塩味が特徴で、スパムとはまた違った旨みがあります

調理法: 炒め物やパスタサンドイッチなど、様々な料理活用できます

種類: 厚切りや薄切りなど、様々なタイプがあり、料理に合わせて選ぶことができます

一方、スパムの魅力は

手軽さ: 缶詰なので保存が効き、いつでも手軽に使える点です。

汎用性: 炒め物、おにぎりチャーハンなど、幅広い料理に使える点です。

懐かしさ: 長年愛されている商品であり、その味に懐かしさを感じる方も多いです。

どちらを選ぶかは、個人の好みや料理用途によって変わってくるでしょう。

ボロニアソーセージさらに美味しく食べるためのポイントとしては、

焼き方: 外はカリッと、中はジューシーに焼き上げるとより一層美味しくなります

組み合わせ: ピーマン玉ねぎと一緒に炒めたり、パスタソースに加えたりするのもおすすめです。

アレンジ: パン粉をつけて揚げたり、チーズと一緒に焼いたりするなど、様々なアレンジも楽しめます

2024-12-14

2000年代誕生した後世に残り続けるであろう偉大なる料理ってないの?

洋食和食中華わず、何かある?デザートは除く。

寿司天ぷらカレーラーメンチャーハンハンバーガー

全部偉大なる先人によって作られた料理

久々に近所の中華屋行ったんだが

いつも駐車場一杯なのに一台もなくて

臨時休業?と思ったが電気付いてる

見たらランチは平日のみになりましたって貼り紙してて

まり休日ラーメンチャーハンセットが食べたいならラーメンチャーハン単品で頼むしかいか

実質1.5倍くらい値上げなわけよ

うーんってなってそのまま帰って来ちゃった

注文の時に分かるよりは良心的だし

別にラーメン単品でも良かったんだけど何か損した感じがするし

anond:20241213155629

成城石井弁当

コンビニの1.5ー1.8倍くらいのイメージだったが、現在は1.2倍から1.5倍くらいの感覚で、具材を見ると相対的に安く感じる

例:高菜チャーハン539円 チャーシューチャーハン559円 (税別)

2024-12-11

冷凍食品が好き

冷凍食品本当に美味い チャーハン餃子とかは言わずもがなだけど、まぜそばとかラーメンとかも美味い

カップ麺+150円くらいでこれ食えるならこっちのが良いなあと思って買い溜めした 満腹感も冷凍食品のがあるし

2024-12-07

これ頼んだら店のレベルがわかるっていうメニュー

中華屋だったらチャーハン

寿司屋だったら卵。

イタリアンだったらペペロンチーノ

洋食屋コンソメスープ

ピザ屋のマルゲリータ

シンプルものほど味が分かるっていわれている。

他にはある?

2024-12-03

anond:20241203113425

ごはんだけ炒めてもチャーハンにはならんけどチャーハンは「混飯」やなくて「炒飯」やろがい!

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