はてなキーワード: バッテリとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
M-1グランプリ: バッテリィズの漫才スタイルへの評価やテレビ出演の期待が語られる。
映画・ドラマ: 「推しの子」や「翔んで埼玉」などの作品が話題に。
音楽と文化: 日本のロックバンドの減少や文学部の意義についての意見交換。
ビリヤニ同好会: ビリヤニの魅力や新しいフレーバー提案が多く話題に。
ホワイトクリスマスの期待や関連イベントへの計画が共有される。
司法の独立性: 裁判官訴追の署名活動や世論とのズレについての議論。
税制と資本主義: iDeCo改悪、修正資本主義の影響についての懸念。
医療問題: 診察の質低下やジェネリック医薬品の撤退について。
風邪・健康維持: ヴィーガン食事やサウナの効果についての体験共有。
SNS「mixi2」: コミュニティ形成やプラットフォームの将来性についての議論。
ITリテラシー: 新しいアプリやオンラインツールの使用に対する不安。
いわき市の観光: 小名浜の海鮮や岩丼など地元グルメの情報共有。
社会問題から日常のユーモアまで幅広い話題が交わされ、特に年末のイベントや趣味に関する熱意が感じられる。
ビリヤニやクリスマスなど食とイベントに関連する話題が活発で、コミュニティ内の結束が強い印象。
以上が1週間分の要約です。さらに詳細を知りたい場合は、個別のトピックにフォーカスしてお伝えできます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
今年1月放送の「M-1GP2023アナザーストーリー」を見ているのだが
https://tver.jp/episodes/epg1yrc7bf
なんというか、本当に胸に迫るドキュメントだな
(番組の一番最後に「ベンチプレスをするケムリ」が映って「本編とバランスを取る時間」じゃねえかと思ったけど)
どっちが勝ってもおかしくなかった
僅か一票差で2位に甘んじたヤーレンズ
この番組の中でくるまが「運ですよ」と言っているが、彼等の二連覇には果たして「運」の要素がどれだけあったか
勿論、「昨年と同じくトップバッターで。昨年の優勝者がネタをやる」という最高に盛り上がるアドバンテージが有ったけれども
(個人的なネタの好みとしては昨年はヤーレンズが良かったし、今年はバッテリィズが良かった)
しかし
ヤーレンズに関しては「昨年の一票差」の重みがあまりにも大きかった
あそこはどうしても勝っておきたかったところ
「勝ちきらなかった」と語った楢崎
それこそ、たった一筋の「運」が、令和ロマンの方にたなびいた
あと2年
令和ロマンに吹きまくった風は、ヤーレンズにも吹き付けるだろうか
また来年の1月に今回のM-1のアナザーストーリーが描かれるんだろうけども
出井と楢原はどんな顔を見せてくれるのだろうか
M-1決勝初進出で知名度もまだあまりないバッテリィズが優勝をかっさらっていく姿を見たかった。
もしくは4年間かけてネタがさらに洗練されてどんどん面白くなってきた真空ジェシカの優勝が見たかった。
令和ロマンすごく面白かったよ。去年より面白くなってると思った。でもバッテリィズも真空ジェシカも同じようにすごく面白かったから、余計に令和ロマンの受け入れられない。このどちらかに優勝して欲しかった。
昨日のM1は全体的にレベルが高かったと感じたのだが、バッテリィズがあれだけ高評価された理由がよくわからなかった
ネット民的には真空ジェシカの時事ネタを詰め込んネタが一番面白かったし、令和ロマンの一本目はそんなに面白いと思わなかったがくるまの技術力の高さで笑わされたのでこれもわかる
新しいフォーマットの笑いという意味ではエバーズのほうが先が読めなくて面白かったと感じた
ライト兄弟の守備が下手そうは、いきなり野球と掛けてきたことを理解したらジワジワきて面白いなと思ったのだが、それ以外がストレートに思ったことを言ってるだけでこれはボケなのか?と感じてしまった
バッテリィズは、令和ロマンみたいな賢くて上手くて偏差値の高い漫才に対抗するには、結局のところ「バカ」が最強という事を再認識させたと思う。
これは別に新しい事ではなく、錦鯉が2021年にやってのけた事ではある。
ただ錦鯉の場合、その前年に決勝進出をしていたし、相手も令和ロマンほど圧倒的ではなかったという点が微妙に違う。
特に既にバカとして認識されてしまっていたので真新しさという点がなかったのは、ひとつの注目すべき点というか、
渡辺隆がネタをブラッシュアップしツッコミとしても成長した点が優勝に繋がった気がする。
つまり初見殺しの側面が強いバカだけど見せ方によっては、まだ来年以降もチャンスは十分にあるという事が言いたい。
個人的には今年のM-1におけるバッテリィズはまだ成長の余地があったように思われるので、来年も楽しめるのではないかと思っている。
令和ロマンは本当に惜しかった。難しいチャレンジに挑んだ。途中までは全てが完璧だった。
そして、バッテリィズのエースというたったひとつのノイズで全てがぶち壊しになった。くるまは眠れない日々が続くだろう。けむりはぐっすり寝てそう。
今回のM-1グランプリにおける各陣営の勝利条件は以下の通りだ。
①令和ロマン……審査員・視聴者・観客・他のコンビ全てを圧倒的に屈服させ、「M-1はこんなもんw」と冷笑してみせること。
②ヤーレンズ・真空ジェシカ……優勝が最善、次善として1stラウンドの点数を令和ロマンよりも上につけること。
④その他……とにかく来年以降の優勝に繋げること。
②③の失敗は瞭然だろう。ここでは多くを語らない。
令和ロマンは今年、まず1stラウンドで全世代向けの優等生ネタを披露し、近年のトガったスタイルを冷笑した。阿部一二三のナイスアシストもあり、最高のタイミングで他のコンビに呪いをかけたのだ。
そしてヤーレンズがあろうことか二番手という最悪の──令和ロマンにとっては最高の──巡目を引いた。効果は残酷なほどてきめんだった。楢原が調子を狂わされ冒頭のツカミを失敗、その傷は出井が修復できる範囲を超えていた。
更に令ロにとっての幸運は続く。三番手が真空ジェシカだ。真空ジェシカ自体は「呪い」を意にも介さず良いパフォーマンスを発揮したが、観客は「渡辺・斎藤」のほとぼりがまだ冷めておらず、「これで笑っていいのかしら・・・」と躊躇してしまった。
もはや勝負あり、敵ナシ、M-1は終わった、令和ロマンが全てを終わらせ伝説になった、そう思われた。
「バカがバカを言い、ツッコミが的確に突っ込む。そして誰も刺さない。誰にもマウントを取らない。バカにしない」
平成レトロのような大阪漫才。これが環境トップメタたる令和ロマンにぶっ刺さった。エースはメタという言葉すら知らないだろう。そういう姿が更にバッテリィズの別格感を押し上げた。
そして表示された861点。圧巻である。この瞬間、優勝しようがしまいが令和ロマンにとっての「勝ち」はなくなった。来年はもうない。
ではバッテリィズ(④)は勝ったのか? 違う。
確かに笑った。みんな笑っていた。(ちなみに私は今回の10組では令和ロマン以外見所なしと考えていたほどには令和ロマン、というか高比良くるまビイキ。でも一番笑ったのはバッテリィズだ)
ただ、「M-1で優勝してハクつけてスターダムにのし上がる」という意味では、その刃は今年限り有効なものだ。来年同じようなネタを出されても、審査員にはリーチしない。
じゃあ巧みに新しいスタイルを持ち出してこれるか。これない。バカなんだから。
お正月番組から何から、ヒキは増えるだろう。でも、それだけ。それなら別にM-1以外の賞レースでいい。M-1は勝つことに意味がある。
「2024チャンピオンだったバッテリィズ」は、我々が見ることのできる姿とは全く違うものになっただろう。「だろう」と推量の助動詞を使わなければいけないのが惜しくもある。
繰り返すが、いずれにせよ、令和ロマンはナイスチャレンジだった。バッテリィズさえいなければ本当に伝説になれた。
これに萎えず、また新たな冷笑をお笑い界に食らわせてほしい。賢いんだから。
そして個人的には、2025年のM-1が本当に楽しみでしょうがない。かすかに残る「真空ジェシカどうなるどうする」以外のあらゆる文脈が砕かれた、本当の平場になるのだから。
1位 真空ジェシカ
2位 バッテリィズ(一本目)
3位 エバース
4位 ヤーレンズ
令和ロマン まあまあ面白いんだけどなんか心の底から笑えないんだよな、バカリズムに近い感じがする、あとは最近のクレヨンしんちゃんのギャグみたいな
出番 | 演者 | 博多大吉 | ナイツ縞 | 笑い飯哲男 | オードリー若林 | ノンスタ石田 | かまいたち山内 | アンタ柴田 | 海原ともこ | 中川家礼二 | トータル | 平均 | おれ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 令和ロマン | 96 | 93 | 90 | 94 | 96 | 96 | 95 | 97 | 93 | 850 | 94.4444 | 93 |
2 | ヤーレンズ | 92 | 92 | 91 | 92 | 92 | 91 | 91 | 94 | 90 | 825 | 91.6666 | 95 |
3 | 真空ジェシカ | 97 | 94 | 90 | 93 | 95 | 97 | 94 | 95 | 99 | 849 | 94.3333 | 96 |
4 | マユリカ(敗者復活) | 93 | 91 | 88 | 91 | 91 | 90 | 89 | 96 | 91 | 820 | 91.1111 | 91 |
5 | ダイタク | 90 | 93 | 89 | 92 | 90 | 92 | 88 | 94 | 92 | 820 | 91.1111 | 92 |
6 | ジョックロック | 89 | 91 | 91 | 90 | 89 | 93 | 88 | 95 | 93 | 819 | 91.0 | 92 |
7 | バッテリィズ | 95 | 93 | 95 | 95 | 97 | 96 | 96 | 97 | 97 | 861 | 95.6666 | 94 |
8 | ママタルト | 88 | 89 | 89 | 89 | 90 | 93 | 89 | 92 | 93 | 812 | 90.222 | 91 |
9 | エバース | 94 | 94 | 93 | 94 | 96 | 94 | 93 | 94 | 96 | 848 | 94.2222 | 94 |
10 | トム・ブラウン | 95 | 95 | 92 | 93 | 88 | 90 | 97 | 94 | 89 | 833 | 92.5555 | 89 |
合計 | 博多 | 縞 | 哲夫 | 若林 | 石田 | 山内 | 柴田 | 海原 | 礼二 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | バッテリィズ | 3 | 5 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 |
2 | 令和ロマン | 2 | 5 | 6 | 2 | 2 | 2 | 3 | 1 | 5 |
3 | 真空ジェシカ | 1 | 2 | 6 | 4 | 4 | 1 | 4 | 4 | 3 |
4 | エバース | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 5 | 7 | 2 |
5 | トム・ブラウン | 3 | 1 | 3 | 4 | 10 | 9 | 1 | 7 | 10 |
6 | ヤーレンズ | 7 | 7 | 4 | 6 | 5 | 8 | 6 | 7 | 9 |
7 | マユリカ | 7 | 8 | 10 | 8 | 6 | 9 | 7 | 3 | 8 |
7 | ダイタク | 8 | 5 | 8 | 6 | 7 | 7 | 9 | 7 | 7 |
9 | ジョックロック | 9 | 8 | 4 | 9 | 9 | 5 | 9 | 4 | 5 |
10 | ママタルト | 10 | 10 | 8 | 10 | 7 | 5 | 7 | 10 | 5 |
博多 | 令和ロマン |
---|---|
縞 | 真空ジェシカ |
哲夫 | バッテリィズ |
若林 | バッテリィズ |
石田 | 令和ロマン |
山内 | 令和ロマン |
柴田 | 令和ロマン |
海原 | 令和ロマン |
礼二 | バッテリィズ |
おかあさんが手術する 入院する リハビリに時間がかかるものだそうで、3週間弱入院する
トーチャンは家事できるけど猫の面倒を見ないといけないから実家に帰ってきた 猫はカーチャンのベッドを好き勝手している 今年買ってあげたドラム式洗濯機を父はぶんぶんぶん回している 1回ごとに槽洗浄をするけどそんなにするもんなのか?
多分何にもすることないけど何かあった時のためにバーチャンちに正月行くのは免除してもらった
トーチャンは流石に行く カーチャン側のジーバーは亡くなってるからある意味楽だ
病院のナースステーションになにか付け届けをするべきなんだろうか 死んだばーちゃんの時は個包装でちょっといいお煎餅買ってったけど…
なんか受け取ってくれない病院もあるみたい…
でも年末年始面倒見てもらうんだから持っていきたい…迷惑だろうか…
お見舞いもコロナ対策で身内だけしかだめとか厳しいから…どうしよう…
なんか考えることいっぱいある
猫はなんもわかってない トーチャンは鈴懸に苺大福買いにいってる なんでだ
おかあさんの手術は終わった。終わった日は痛み止めのせいか吐いちゃってて辛そうだったけど、次の日にはもう歩いてた。整形外科医ってすげー これ見たら子供はみんな整形外科医になりたがると思った。
とーちゃんは鈴懸をお見舞いにもっていっておかあさんから顰蹙を買っていた。餅は保存食だけど、苺大福は生ものだよな。
付け届けは病院勤めの知り合いたちに聞いてみたら「受け取ってる」「絶対にうけとらない婦長がいる」「ほんとうはダメだけど受け取ってる」「一律ダメ」とかいろいろだった。まだちょっと考えるよ。
替えのバッテリだけでいいんじゃね