はてなキーワード: 併合とは
内輪受けの為に事故を嘲笑してヘイト撒き散らすとかマジで終わってるだろ。元から「ガイジ」なんてスラング使って、誹謗中傷10年以上続けてる時点で終わってるが。前にも某人物名乗って「朝鮮人だ!殺せ!」ってツイートしてヘイト撒き散らしてたし、本当に倫理が終わってんな。
以下ソースと原文
https://n.news.naver.com/article/081/0003507415
済州航空旅客機事故が自分たちの仕業だと主張し、テロを予告するメールが法務部に届き、警察が捜査に乗り出した。
30日、警察によると、法務部のある職員は同日午前8時50分ごろ、「済州航空事故が自分たちの仕業だと主張する内容のメールを受け取った」と警察に通報した。
このメールには、「31日夜、韓国都心の複数の場所に高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたという。
日本語と英語などで作成されたこのメールは、「唐澤貴洋」という日本人の名前で送信された。
昨年8月、国内の公共施設などを対象に爆弾テロを予告する内容のメールを送った発信者もこの名前を使った。
当時、実名が唐澤貴洋である弁護士はソーシャルメディア(SNS)に「私の名前が無断で利用されているようだ」とし、過激派の犯行である可能性を提起したことがある。
ソウル警察庁サイバー捜査隊は、今回通報されたメールが同一犯の犯行である可能性も念頭に置き、既存の事件と併合捜査中だ。
警察は脅迫に備え、多人数集結施設と主要公共場所でのパトロールを強化し、万一の事態に備えた対応体制を点検している。特に、市民の安全を確保するため、不審な物品を見つけたらすぐに通報するよう呼びかけた。
またコイツらかよ。
内輪受けの為に事故を嘲笑してヘイト撒き散らすとかマジで終わってるだろ。元から「ガイジ」なんてスラング使って、誹謗中傷10年以上続けてる時点で終わってるが。前にも某人物名乗って「朝鮮人だ!殺せ!」ってツイートしてヘイト撒き散らしてたし、本当に倫理が終わってんな。
以下ソースと原文
https://n.news.naver.com/article/081/0003507415
済州航空旅客機事故が自分たちの仕業だと主張し、テロを予告するメールが法務部に届き、警察が捜査に乗り出した。
30日、警察によると、法務部のある職員は同日午前8時50分ごろ、「済州航空事故が自分たちの仕業だと主張する内容のメールを受け取った」と警察に通報した。
このメールには、「31日夜、韓国都心の複数の場所に高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたという。
日本語と英語などで作成されたこのメールは、「唐澤貴洋」という日本人の名前で送信された。
昨年8月、国内の公共施設などを対象に爆弾テロを予告する内容のメールを送った発信者もこの名前を使った。
当時、実名が唐澤貴洋である弁護士はソーシャルメディア(SNS)に「私の名前が無断で利用されているようだ」とし、過激派の犯行である可能性を提起したことがある。
ソウル警察庁サイバー捜査隊は、今回通報されたメールが同一犯の犯行である可能性も念頭に置き、既存の事件と併合捜査中だ。
警察は脅迫に備え、多人数集結施設と主要公共場所でのパトロールを強化し、万一の事態に備えた対応体制を点検している。特に、市民の安全を確保するため、不審な物品を見つけたらすぐに通報するよう呼びかけた。
・薩摩藩が琉球王国を侵略、奄美を奪って薩摩藩に併合(奄美が不自然に鹿児島県なのはそれが理由)
その後琉球王国は琉球藩になり、廃藩置県で正式に沖縄県として日本に併合
・中央から役人が来て沖縄を支配 文化・言語を破壊 それまで琉球王国を治めていた尚氏らは東京に住むように命じられる
・WWII戦争で情勢悪くなったら中央政府はさっさと降参して沖縄放置、沖縄壊滅、昭和天皇のせいで10万人死
・終戦後沖縄はアメリカに併合されて米兵にやりたい放題される(レイプ、強盗、殺人しても無罪放免)
・その後日本に復帰するも戦争とアメリカ統治時代のせいで未だに貧困。沖縄に基地を押し付けまくり県民世論調査でも県内基地移設反対派が多数。未だに自民党が弱い。
そのほか、戦前は鉄道があったのにアメリカが破壊しまくったため今は短いモノレールとバスが移動手段のメインで大混雑する
また、戦時中のトラウマや不良米兵の脅威を吐露するだけで「自分だけ被害者ぶるな」理論を武器に結構な割合で存在するキチガイから叩かれる
大イスラエル主義は、イスラエルの領土を、現在の国境を超えて歴史的なユダヤ人の土地とされる地域全体に拡大しようとする思想です。
具体的には、
* 西岸地区、ガザ地区、ゴラン高原など、現在イスラエルが占領している地域の併合: これらの地域は、歴史的にユダヤ人が居住していた土地であり、イスラエルの固有の領土であると主張します。
* パレスチナ国家の樹立に反対: パレスチナ国家の設立は、イスラエルの安全保障を脅かし、歴史的なユダヤ人の権利を侵害すると主張します。
* 宗教的な根拠: 古代イスラエルの領土を回復するという聖書的な解釈に基づいている場合もあります。
* 国際法違反: 国際法上、武力による領土の変更は認められていません。
* パレスチナ人との対立激化: パレスチナ人にとっては、自分たちの土地を奪われることになり、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります。
* 中東和平の障害: 大イスラエル主義は、中東和平交渉の最大の障害の一つとされています。
* 歴史的な権利: ユダヤ人は、古代からこの地に根ざしており、歴史的な権利に基づいて領土を主張する権利がある。
* 安全保障: パレスチナ自治政府がテロを支援しているため、イスラエルの安全保障を守るためには、これらの地域を完全に支配する必要がある。
* 宗教的な使命: ユダヤ教の教えに基づき、古代イスラエルの領土を回復することは、神の使命である。
補足
* イスラエル政府の公式な立場ではありません: イスラエル政府は、公式には大イスラエル主義を掲げていません。しかし、一部の政治家や市民団体は、この思想を支持しています。
* 複雑な問題: 大イスラエル主義は、歴史、宗教、政治、安全保障など、様々な要素が複雑に絡み合った問題です。
より詳しく知りたい場合は、以下のキーワードで検索してみてください。
* イスラエル
* パレスチナ
* 中東和平
* ガザ地区
* ゴラン高原
死人が少ない方を選ぶべきだと思ってる
イスラエルがパレスチナを併合して支配するならイスラエルを支持する
でも、実際にイスラエルがしているのはパレスチナからのムスリムの追放と浄化で、支配する気なんて毛頭なさそうだ
正直ロシアとウクライナも同じで、ロシアがウクライナを併合するつもりでウクライナ人を皆殺しにする気が無いのなら(実際なさそうだ)、とっととウクライナはロシアに降伏すべきとさえ思ってるよ
この戦争の原因として考えられるものは以下のどちらがより適切と思われますか?
2.ウクライナの政策がロシアの経済的逼迫を起こしてて武力で苦境をはねのけるしかなく、ロシアが戦争関連産業をカンフル剤にしないと経済保てないため
ウクライナ戦争の原因について考える際、多角的なアプローチが必要です。ご指摘の両点について検討します。
ロシアによるウクライナへの内政干渉: ウクライナ戦争の主な触発要因の一つとして、ロシアによるウクライナの内政への干渉があります。これには、ウクライナの政治的方向性、特に欧州連合(EU)への接近を妨害しようとするロシアの試みが含まれます。また、ロシアはクリミアを2014年に併合し、その後も東ウクライナの分離主義者を支援することで、ウクライナの主権を侵害しています。
ウクライナの政策がロシアの経済的逼迫を引き起こす: この観点は、ウクライナがロシアの経済や安全保障に対して直接的な脅威を形成しているというものです。ただし、実際にはウクライナの政策がロシアの経済に直接的な圧力をかけているわけではなく、むしろロシアの経済的苦境は内部的な問題、国際的な制裁、石油価格の変動など、より複合的な要因によるものです。また、ロシアが戦争を経済的なカンフル剤として利用しているとの見方もありますが、これは一面的な解釈である可能性があります。
総合すると、第1の視点、つまりロシアによるウクライナへの内政干渉がウクライナ戦争の主要な原因として考えるのが適切です。これには地政学的な動機やロシアの地域的な影響力の維持と拡大という要素が含まれています。第2の視点は、戦争の結果としての経済的側面を強調していますが、直接的な戦争の原因としては十分な説明にはなり得ません。
http://yamazakiproject.com/from_secretariat/2024/08/06/6987。
日本では、この表にあるようにイスラエルの武器、これは防衛省が1月に購入を決めて、こういう落札が1円とかありますが、これは7つのうち5つがイスラエルの武器なんですけれども、国際司法裁判所がイスラエルに対し虐殺を止めるための暫定措置命令出している中で、日本の防衛省はこういう行動を起こしているんですね。国際司法裁判所の決議というのは、国連に加盟したどの国も守る義務があるんです。そいうところが何の説明もなしに、こうした形でどんどん日本が進んでいるのが実情なんです。
それに対して国際連帯運動として広く行われているのはBDS運動、イスラエルの占領地(入植地)の製品をボイコットする、投資引き揚げ、制裁する。この運動が世界的に広がって、EUではEU議会執行部が全体に対して情宣して、実際に(BDS運動を)守るように運動をしていました。けれど、2015年に安倍首相がイスラエルに行った時に、新聞のインタビューで「BDS運動をどう思いますか」と聞かれて「我が国はそういう差別はやりません」と答えて、アメリカと同じような路線を示して、安倍首相になってから、いかに日本がBDS運動を始めとするパレスチナの運動に対する敵対的な関係に変わっていったかということがよく分かるような状態でした。
私たちはパレスチナの命を懸けた闘いの助けによって、逆に今日本で何をすべきか、私たちが今問われているんじゃないかと思うんですね。パレスチナの命がけの闘いに助けられているのが私たちだ。私たちはパレスチナのBDS運動ばかりか、日本の軍国主義的な軍拡路線が結びついてドローンの購入に至る一つの流れなんですね。だから他人ごとではない。
パレスチナに平和を」と望めば望むほど、パレスチナ国家の承認、それから日本の中にあるイスラエルの姿、世界第二位の産業用ロボット生産の日本企業ファナック社のロボットがイスラエルで使われてパレスチナの人たちを殺している。
質問に対する答えですが、イスラエルの報復は当然予想していました。犠牲の多さも予想していたと思います。もう占領され併合される瀬戸際にあって、絶望よりも戦うしかなかった戦いを選んだと言うふうに私は現地を知るものとして思います。様々なマイナス面はありながら、ガザの解放勢力が一致、団結して戦った「洪水作戦」は、占領に対する抵抗権をしっかりと行使した勇気ある奇襲作戦だと思っています。パレスチナの世論調査によると、現在も人々は過酷なジェノサイドの犠牲にあいながら、ガザ地区でも西岸地区でもハマースに対する支持は10月7日以前よりより高い支持と評価が続いています。絶望による死か、それとも戦いによる死か?人々の選択肢は限られているせいでしょう。先日、ネタニヤフと矛盾を拡大しているイスラエル軍のハガリ報道官まで、ネタニヤフの「ハマース壊滅に反対し「ハマースは人々の心に根付いた思想であり壊滅できると考えてるのは誤っている」と言い出す始末です。」 日本の中で想像することは難しいですがむこう側に身を置いて想像してみてください。
ウクライナ戦争におけるウクライナとロシアの戦争目標は、それぞれ以下の通りです。
ウクライナは、自国の主権と領土の一体性を守ることを最優先の目標としています。具体的には、ロシアによる占領地域からの撤退を求め、特に2014年に併合されたクリミア半島や、東部のドネツクおよびルハンスク地域の完全な奪還を目指しています。また、ウクライナは欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)への加盟を推進し、西側諸国との連携を強化することで、自国の安全保障と経済的発展を図ろうとしています。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非軍事化」と「非ナチ化」を掲げ、ウクライナ東部の親ロシア派地域の独立承認や、ロシア語話者の保護を主張しています。しかし、これらの主張は多くの国際的な批判を受けています。実際には、ロシアはウクライナを自国の勢力圏に留め、西側諸国、特にNATOの影響力拡大を阻止することを目指していると考えられます。また、ロシアはウクライナの地政学的な位置や資源を戦略的に重要視しており、これらを確保することで自国の安全保障と影響力を強化しようとしています。