はてなキーワード: 化学物質過敏症とは
化学物質過敏症なんて偽科学に頼らず、大学病院でアレルギーを専門にしている人に見てもらった方が良いと思います
血液検査とパッチテストで何に反応しているのか調べてもらいましょう
(おそらく1種類と言うことは多分ないと思いますよ)
もしも原因が増田の言う通りの物質で、しかも反応するのが世界で増田1人だけというならば
もう40年も前の話です。
わたしの家族がとある食品XX(名称は伏せます)を食べていて呼吸困難になり救急搬送されました
後日の診察で「XXを食べた」と症状を説明したのですが先生は半信半疑で鉛筆の先ほどの量のXXを食べさせたそうです。
その後私が見たのは点滴をつけられ看護師さんにベッドで運ばれていく家族の姿でした
私の家族はXXアレルギーの最初の症例になりました。「おかげで論文がかけました」と先生は言っていたそうです。
正確に言うとフランスの古い論文に症例報告があったそうです。実は2例目でした。が、先生の論文以降広く知られるようになったようです。
数年経つ頃には「今では世界に7人います」と言われました。XXアレルギーは昔はなかったわけではなくて、単に研究されていなかっただけなんですね。論文が出ると「発見されて患者が増える」のです。40年経った現在ではXXは特定28品目に記載されて普通に認知されています。おそらく患者も大勢いることでしょう。
もし増田が研究に協力して論文が出たとしても、増田自身は救われないかもしれません。アレルギーは治りませんから。
でもきっと「謎の病気に悩んでいる人たち」が救われます。少なくとも病名がつきますし、人数が増えれば特定品目のように記載義務や量の規制ができるかもしれません
例えばアレルギー検査やステロイド治療、アレルゲンの除去で生活が改善するのではないかと思います
https://note.com/ideal_hyssop8446/n/n1d1d3640ab8a
上記の記事でまとめられていることについて、該当のパンフレットは現在の情報をまとめたものに刷新してほしい増田も思う。
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患者は嘘をついているわけではないはそうなんだけど、統合失調症とかの妄想申告とかも患者にとっては嘘をついているわけではないので、化学物質かどうかは留保かな。偏頭痛とかで感覚過敏があるので神経系か何かかな
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増田は昨年の初夏に
②在宅勤務だったので、清掃から3日くらい経つまで1日の大半を部屋ですごした。
③清掃があった次の日の朝から目の痛みや湿疹はでていたが、汗疹が悪化したのかと思って放置していた。
④3日後には湿疹から流血しまくり、顔や首を中心に腫れ上がって目が開かなくなったので皮膚科に行った。
以来エアコン清掃時に自室にあったものは全部アレルゲンのような存在になってしまった。
部屋に置いてあった本に近づくと、目が痛くなり喘息が出て湿疹が出て指先まで腫れ1週間くらい寝込むといった具合。
本や趣味で収集していた物、思い出の品といったものを全部処分するのは心理的に辛かった。
専門医にかかり、平衡感覚が保てているかとか腕を動かせるかとかよくわからない検査や診察をした結果、
部屋にあったものを捨てる・部屋に入らない を徹底すれば
今は全身湿疹(魚の目みたいに割れて血が出るので痛い)で我ながら見た目がグロいが仕事をして生活できている。
金と仕事の大切さが身にしみた。
化学物質過敏症について診断や治療ができる医療機関は全国に7箇所しかないらしい。
頭にビニールキャップを被り、レインコートを着て、それでも肌がぼろぼろだった患者さんのことが忘れられない。
ちなみに専門医(香害についての意見などでよくメディアにも出ている)から指導された治療方法は
"規則正しい生活・運動・お風呂に入ってデトックス" で正直それしかないのかとがっかりした。
処方薬はグルタチオンというサプリとしても入手できるようなものだった。
なので増田は今は診察は受けていない。
清掃会社にも連絡はしたが、「安全なものを使っている」とクールなクレーム対応をされて終わった。
専門医の待合室には化学物質過敏症についての本がたくさんあった。
症状の程度によっては外出が一切出来ず仕事につけないので
身体障害手帳の申請方法について案内するページがあったのがショッキングで印象的だった。
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「本人は嘘をついていないけど化学物質起因かは〜」と捉えている人もいるのだなと思うと
せめてアレルギー的なニュアンスで捉えてくれと伝えたくなった次第だ。
増田は清掃会社がエアコンに塗布した抗カビコート剤に含まれていた成分が発症の原因だと思っているが
国内でこの薬剤を使っているのは増田が清掃を頼んだ会社だけらしい。
同じ抗カビコート剤から増田のように手持ちの私物を全部捨てることになる人が出ないといいなと願っている。
湿疹が痛くて目が覚めてしまって、ふと日中読んだブコメを思い出して文を打ったが、該当ブコメの人が目にしてくれる確率がどのくらいあるんだろうか。
さっさと寝ろと自分でも思う。
https://note.com/ideal_hyssop8446/n/n1d1d3640ab8a ”「化学物質過敏症」の伝え方 自治体掲載の「厚労省研究班のパンフレット」は厚労省の見解とは全然違う ”
で、厚生省研究班のパンフレットの内容を厚労省が承知していないということなので調べてみた。
パンフレットに厚生省、あるいは厚生労働省のロゴが乗ってない。そして出版社は新企画出版というところらしい。
http://www.cssc.jp/cs_shiryo_p.pdf
出版社が書かれているのに、厚生省のロゴがないのはお役所仕事としては違和感がある。
会社違いの可能性があるけど検索でヒットしたところは国の仕事を請け負うようなところには見えない。(天下りの可能性は知らない)
経歴については「北里大学医学部長」「厚生省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー総合研究班」には偽りがないと思う。
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002682452
過去形なのはもう鬼籍に入られているからです。北里大学のお知らせにもありました。
http://jsce-ac.umin.jp/200725/files_jjce/31-1/jjce31-1_04.pdf
https://www.env.go.jp/chemi/anzen/mcs/mcs.html
https://www.env.go.jp/chemi/report/h17-06/03.pdf
https://www.env.go.jp/content/900406393.pdf
現時点では
「環境中の微量な化学物質のばく露によって多様な症状の誘発や増悪を訴える本態性多種
化学物質過敏状態(以下、「いわゆる化学物質過敏症」と言う。)については、実際に健康影
響を訴える集団が存在しているにもかかわらず、病態や発症メカニズム等未解明な部分も
多く、その科学的知見を基盤とした実態はよく分かっていない。」
ということらしいです。
北里大学の坂部貢という方は、石川哲氏が立ち上げた日本臨床環境医学会の現会長であります。
http://jsce-ac.umin.jp/200725/jsce04.html
終わりに
化学物質過敏症は本当にあるらしいよ
職場に化学物質過敏症の50代女性がいて、以前から整髪剤のニオイが強いから辞めてと言われていた。だからその人のためにてヘアミルクも無香料のものにしてワックスもやめて柔軟剤もマイクロカプセルフリーのものにしてほんのちょっとしか使用してないんだけど(他社員にニオイのキツイ柔軟剤を辞めるように言っていたので)、今日少し近づいただけで「くっさっ!!!」って言われてしまった。面と向かってではなく、少し距離のある状態かつ聞こえる声で何回も。もうやめれるものがトリートメントくらい?だと思う。それは流石に好きな物を使いたい…。出来ることはやってるのに、そんな言われ方されなきゃいけないのかな。私そんなに責められるほど悪いことしてるのかな…同期にも無臭って言われるし夫にも聞いたけど何もにおわないって言ってた。怖くてその人と関わりたくなさすぎる…。
最近の日本の住宅は、カビとか化学物質過敏症を恐れているために、ものすごく乾燥度が高い。強制換気住宅があるあるだ。
5月にもなると窓開けてるだけで40%とかになる。6月でも雨降ってないときはだいたいおなじ。
さらに家系で喘息がある人が二つの要因で悪化すると考えられている(科学的根拠あんまないよなあ)ので、
なので、一度、試しに、窓閉めて加湿器つかって55%以上を保ってみてください。
あるいは、病院・ホテルなどちょっと楽になる場所だとまわりに加湿器がおいてあったりしないかみてみてください。
あと、やっぱSO2メーターは買っておいたらいいとおもいます。
なお、今後買うときの話だが、
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どうしてもだめとわかったときに60歳より若くて他に病気がない人なら
だから担当医からも直接提案されないかもしれないけど頭にいれておいて。
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うちも喘息家系なんだけど、もうなくなったひいじいちゃんが結核だったんだって。
そこから3代全員肺病。間質性肺炎、気管支炎、喘息、アトピー。
まあひいじいちゃんの血がながれてない嫁さんたちは大丈夫なんで肺が弱い家系なんだろ。
痩せてて線が細いから結核って今の世の中わりともてはやされる体質みたいになってるけど。
ブログにしようかと思ってIDを取得したが、万が一家族にバレたら嫌なので匿名で書く。
数年前、父が亡くなった頃を起点に母がどんどんおかしくなっていく。
ここで母が家を出ていたらまた人生違ったんだろう。
父の死亡保険金は本来なら母がもらう資格はないが、兄弟で話し合った結果、葬儀代を除いてすべてを母に渡した。もちろん、老後の生活費の足しにしてくれと言って渡した。
私の兄弟は3人いる。
私:既婚、子なし、地元を離れている
地元にいる長女が母に渡した口座の管理をすることになった。彼女がしっかりしてくれていれば良かったけど、面倒だったのか通帳ごと渡してしまったので母は好き勝手お金を使った。おそらくもう残ってないだろう。
最初の変化は金遣いが荒くなった程度だった。
それから数年して、今度は化学物質過敏症になった、と言う。ここからがなんかもう大変。言うこと全てが胡散臭いし、元々そこまで信用してないのでどんどん不信感が募る。普通の家庭ならちゃんと心配するのかな?自分たちは心ない子供なのかな?とも思った。
最初は真剣に本を読んで勉強したりした。化学物質過敏症、人によっては柔軟剤なんかの微量な化学物質にも敏感になるらしい。だが母は違った。
体調が悪いと訴える電話越しの声は確かにしんどそうだけど、会いに行けばいつも元気そうだった。
普段通りの格好で行っても発作が出るとかはないし、そもそも複数の動物を飼っているので部屋が汚い。化学物質に敏感なのにそんなところで生活できるんだろうか?
本人はオーガニックのコットンじゃないと肌がかぶれると言うが安い服を着ているのでそれも疑問に感じる。
食事も無農薬じゃないと食べられないと言うが、先日牛丼を食べていたしコーラも好んで飲む。
ダメ押しに言うがかなりのヘビースモーカー。たばこなんて化学物質のかたまりじゃないのか?
言うことと調べた症状が合わないし、本人曰く体調の良し悪しで変わるようだった。
正直私は母の言うことだけでは信じられなかったのでその診断を出した医師の話を聞きたかったが、こちらの要望には全く取り合ってくれない。なのに自分の要望は一切引かない。
何かと長男とは揉めるので去年母とは絶縁すると言ってきた。長男が一番金食い虫だったのに都合が悪くなったら俺は関係ないって扶養義務を放棄するのか。いい加減なやつだ。
おそらく私の知らないところで相当迷惑してたんだろうけど、だとしても他の兄弟のことは考えずに一抜け。このことに関しては未だに許せない。
母はまだ60代。私だってまだ結婚したばかりで、人生これからという時期。正直、今後母がどのように我々に迷惑を掛けてくるのかと考えたら明るい気持ちになれない。親の介護なんてまだ20年先だと思ってた。介護というほど状態は悪くないが最近の母は明らかに姉妹のどちらかに世話になりたがっているとしか思えない。
年金までは働いて、その後は年金の範囲で慎ましやかに暮らして欲しい。
あげたお金を使い切ったのは自分だ。自分の暮らしくらい自分で考えて欲しい。
子供の頃から母はお世辞にも良き母とは言えない人だった。自分に非があると理解してないのか、分かっているけど認められないのか分からないけど、今まで一度も謝罪なんてない。ましてや未だに態度は横柄で人にお願いすることもできない。金を借りるときだけはいやに謙っていたけど。
兄弟の中で一番親の世話にならずに生きてきたと思ってた。
だけど今、子供もいないお金もある自由でしょ、という理由で母を押しつけられるんじゃないかと不安で仕方ない。
まだまだ話し足りないけどとりとめもないし、書き疲れたので終わり。
昨今の状況に合わせて在宅となった私が、
香害チラシを持ってきた隣人からの、「毎日私がベランダに出る時だけする大きな咳払い」と、
苦手なはずの柔軟剤臭が充満する中(近隣住宅のもの)で隣人が洗濯物を干している事に気付き、ついにストレスに感じた為どこかに吐き出したいと思っただけの話である。
私が香害と化学物質過敏症という言葉をよく知ったのは引っ越してすぐ隣人にいきなり怒鳴られて次の日に香害チラシを見せられた時だ。
我が家はルームフレグランスやリセッシュを使わず、お香もたかず、香水もつけない。ベランダ喫煙もしない。
柔軟剤は香りが強いと有名なダウニーではないが、どこにでも販売しているものを規定量だけ使用している。
匂いに対する敏感度はどうかというと、香料のない商品を扱う仕事をしていた時期に商品の匂いチェックも頻繁にしていたので、そこまで馬鹿な嗅覚ではないと信じたい。
そしてこれを書きながら香料と関わる仕事をしていた過去の自分に気付いてイラっときた。
私は柔軟剤を使う家庭で生まれ育ち、アレルギーも病気も元々持っていない。
隣人からすれば「何故毒物のような柔軟剤を使うのか?」といった所であろうが、
物心ついた頃には既に家に柔軟剤があり、洗濯には柔軟剤を入れるものなのだと自然に刷り込まれているから使っているだけである。
タバコの様にパッケージに健康を害しますと書いてあり、未成年の使用が禁止され、禁煙ではなく禁香推進CMや外来などがある世界線だったら使っていない。
テレビをつければ著名人が柔軟剤や洗剤のCMをしているのを見ない日はないこの日本。
ドラッグストアにいけば無香料の柔軟剤はほぼ売っていないし香り付きの柔軟剤が3分の2位棚を占めている場合もある。
アレルギーを何も持っていない、周囲も柔軟剤臭のする服を着た世界で何も言われずに育ってきた人間は柔軟剤を悪であるとも善であるとも思わない、ただの日用品の一つとしてしか認識していない。
意図して検索等をしないと香害の情報は出てこなかった、自然に毎日目にする所にある問題ではないのだ。
それなのにいきなり怒鳴るのはどうなのだろうか。
SNSで香害について語る呟きを見れば「無香料のものはなかなか売っていない。」「分かってもらえない。」
香りで悩む人さえも簡単に無香料の物が買える環境は少ないと話している。
引っ越したばかりで土地勘はなかったが、「無香料のものはある」と怒られて、すぐに洗剤を買いなおしに行ったが店頭に柔軟剤の無香料はなかった。
私は香害、化学物質過敏症に対して批判をしたいのではない、何も知らない人間にいきなり怒鳴るのはどうなのだろうかという事を言いたい。
その時の心境は例えば、
ダイエットをしている人がいると知らずに、その人の横で食事をしていたら突然、
「私が食事制限をしている目の前で食事を取るなんて、とても無神経な奴だ!!私は好きな食事を満足に取れないというのに!!」と怒鳴り散らかされた感じだ。
お前が食事制限をしている事も好きな食事を満足に取れていない現状も、今、初めて知ったが?
かと言って「私めのような分際で言うのもおこがましいのですが柔軟剤を使用されると体調不良を起こしてしまう為、どうか柔軟剤の使用をやめてはいただけないでしょうか?」
怒鳴りも土下座もせずに「私は香りに敏感な為、柔軟剤の使用を控える事は出来ないか。」と一言言ってもらえれば、
私が言われたのは、そういったワンクッションを置かずに「柔軟剤が臭い、香りがない柔軟剤も売っているんだからそれを使え。」という言い方だった。
実際に香りが無い柔軟剤は近くのドラッグストア数件になく、怒られてまで使う事もないのでその時から柔軟剤は使用していない。
しかしドラッグストアによくある洗剤もダメなのか(前述の通り自分がフレグランス系をつけないのと部屋にもないのでベランダに香るものの原因が洗剤しかない)、
ベランダに出る時だけ咳をされているという事に気付いた時から、私は無添加せっけんの洗剤だけで現在は洗濯をしている。
こちらは近くのドラッグストアにないのでネット注文をしている。
未だに隣人の咳はやまない。
香りに気を付けても症状が酷ければ様々な物に反応してしまうというから仕方のない事であろう。
(ちょっとSNSで勉強をしているので化学物質過敏症は香り云々の話ではないと少し理解した)
と、思っていた。
これは、
「香害チラシを持ってきた隣人からの、「毎日私がベランダに出る時だけする大きな咳払い」と、
苦手なはずの柔軟剤臭が充満する中(近隣住宅のもの)で隣人が洗濯物を干している事に気付き、ついにストレスに感じた為どこかに吐き出したいと思っただけの話である。」
隣人の柔軟剤臭だけは無理だが、他の階から漂う香りの中でなら外干しOKという事ならばかなり都合の良い身体をしている。
柔軟剤を使用しなくなってから暫く経ち、うちのマンションはかなり柔軟剤臭い環境である事実に気付いた。(かといって私は不快になったり体調を崩している事はない)
ちなみにエントランスではタバコを吸う住人も見かけた事があり、たまに朝タバコ臭かったりもする。
マンションの住人全員に香りのある柔軟剤の使用を止めよと同じ様に突撃していたとしても、世の中には様々な人がいる上に、柔軟剤が悪ではない世界なのだから止めない人間だっている筈だ。
このマンションに入居する際、「香り付き柔軟剤の使用禁止物件です。」と言われて承諾して入居した訳ではない。私も、そして他の住民も。
しかし、引っ越し早々前置きも無しにいきなり怒鳴りこんできて怒られ、香りに気を付け始めて、ベランダに出る度に咳こまれて夜中まで煩くても我慢し、
怒鳴り散らした本人が悠々天気の良い日に外干しをしている姿にはイラっときてしまった。
我が家の状況は最初の方に書いてある通りである、過度な香りを漂わせていた事はない。
後咳を気にするのは神経質では?と思われるかもしれないが、
うちのマンションは話し声や物音があまりしない物件で他の部屋が窓を開けている時もあまり声せず、隣の咳や電話での話し声だけ異様に聞こえるのだ。
私は柔軟剤丸々一本贅沢に使用してタオル一枚だけを洗い上げ、それを湘南乃風の歌に合わせてベランダで振り回したい位の気持ちになった。
更に付け足すならば店先から匂うと言われる某ブランドの石鹸で髪と体を清め、一番臭いと人気のブランドのボディクリームも贅沢に使用、香水も首筋から踝まで身体中に振りまいて香料が強い化粧品で化粧して臨みたい。
私は今思う、バカバカしい、なんで知らない他人の為にこんなに頑張って気を付けてあげてんだ。
後々私の為になるから我慢しろ?いつか同じ病気で苦しむ事になるから発症前に気付く事が出来て有難い事だ?
だったらいきなり怒鳴りこんできてもいいのか?
その勢いと理由で柔軟剤を作っている会社に行ったらどうなると思う?