はてなキーワード: 家畜とは
今の日本で弱者男性がなぜここまで大量発生したり、世代を超えたり家族観で受け継がれるのかについてその理由を考えてみた。
まず彼らは周囲の関係や社会的地位で孤立していて、精神を正常に保つためにはリア充はまず相手にしない趣味になったり、時にはそれで搾取されるしかないというのは容易に想像できる。
僕の肌感覚ベースでの話だけどネガティブで消極的な動機でオタクになっているいわゆるチー牛のような境遇にある人物は全国で相当数いるはずだし、その予備軍を含めたらかなりの数になると思う。
しかし今のネットはこれについてほとんどそれこそ目に見えない格差や文化的な貧困としての視点で扇動する方向の書き込みばかりで、それもこれもこういう邪魔ものみたいな人間をどこに追い出すかという観点を最重要視しているからに他ならない。文化の貧困問題としての視点を重視する人が本当に少なく、これも今の日本人社会の闇と言われて仕方ない。
「社会とかに助けを求めろよ!」といった疑問を持つ方も多いけど、このような立場に追い込まれる階層は実は社会も行政を信用できないと考える傾向が強い。そんな行為について日本社会は強烈な差別視線を浴びせる体質が根強く、その圧力ゆえに助けを求めるくらいならば自力でという方向に進みやすくなる。また、ご存じの通り今の日本社会が実はオタクのような一種の社会の除け者の集団の利用/搾取がないと社会としてやっていけないリアルさえあり、それを当事者もよく知っていたりする。もちろん、身ぐるみはがされている環境の下でそもそも助けを求めるアクセスを知らなかったり、アクセスする気力も奪われているケースもある。
そして、このような社会環境についてつけ入るチャンスと考えるのがまさしく弱男共同体で、社会を信用できない男性弱者の受け皿になるべくしてなってくる。このような階層にとって、助けを求めても結局は社会に利用されて搾取される家畜にされてってしまうのであれば、卑しい生き方も変わらないと考える動機さえ生まれる。アニメオタクとか鉄道がらみで写真家活動をする人はしばしばネット上で怒りの炎上を引き起こすケースも多くあるけど、下手したら自分で命を絶ったり無敵の人になりからそうならないように思いとどまろうという、それこそ私刑による抑止力的な怒りと恐怖で彼らを生み出させない思想が弱男化の抑止力にならないのも、そもそも社会から事実上排除されて絶望している彼らにとって社会全体が敵に見えてしまっているから。むしろ、弱者は彼ら絶望改装にとって敵対勢力である日本社会それこそリア充への怒りとして仲間を増やして時には仲間で団結しあう積極動機にさえなってくる。
1. 現役世代が医療費負担の「メインスポンサー」になっている
現役世代が負担する医療費は年間約45.7兆円。一方、高齢者が負担する金額はわずか15.7兆円。
割合に換算すると、現役世代の所得に対する負担率は約4%であるのに対し、高齢者はわずか1%。
高度医療を受けたいと思っても、現行の高額医療費制度では上限額が高額所得者ほど引き上げられる仕組。この構造は「働くほど医療アクセスを制限される」結果を生み、治療を諦めざるを得ない。私は医療費嵩む病気になったら治療を諦めて早く死ぬよ。家は団信があるし、家族には保険金がおりる。厚労省は現役世代は病気になったら死ねって行動を取ってるからね。口先では綺麗事言ってるけどやってることはそういうこと。DV男かよ。
現役世代が最前線で働き、税金や保険料を納めている一方で、自分たちが医療を必要とする際には「高額な上限額」が壁に。この状況では、頑張って働き続けるインセンティブなんてない。働くほど損する!働いたら負け!
生活保護受給者の医療費負担がほぼゼロである一方、働く世代には重い負担がのしかかる現状、現役世代を家畜かなんかだと思ってるんじゃ?我々は人間ではなく牛馬。生活保護になってやっと一人前の生存権と人権が得られる国、JAPAN万歳!
気持ちわかるよ〜
宇宙人みたいって本当に思ったし何度も口にしたし、人間の言葉を喋れるだけで理解のできない家畜と同じなのでは?(ひどい)とまでおもった。
ASDとADHDの気質もある気がして何冊も本を読んだし夫婦に関する本も読みまくった。(余談だけど宇宙人ぽいと感じるのはASDの配偶者に多い感覚らしい)
何度伝えても初めは目を合わせてくれず聞いてくれず途中で居眠りし始めて、人生で初めて人に手を上げたよ。ショックだった。自分が人に暴力振るう事が。
2年くらいかな?この状態で聞いてもらえないまま殴って起こして、長文のLINEで言葉を伝えて、土日は聞いてもらえないまま何時間も話し合い。平日もヒートアップしたら午前様まで泣き叫んで話し合い(相手は白目剥いて寝たり、狂い始めてヘラヘラ笑い始めたりしてた)
この状態でも頑張れたのは、大好きなのに宇宙人みたいな嫌悪感しか持てなくなった事が悲しくて、別れるにしてもまともに気持ちが伝わってからだなと目標を明確に持って意地でなんとかしてたことと
夫が喧嘩の合間、少しだけ仲良くできる瞬間もあって、そんな時、常に大好きだし絶対に死ぬまで別れるつもりはないって伝えてくれたことかな(それはそれで、ならなんで話すら聞けないし謝らないのか?サイコすぎてやっぱり宇宙人すぎると思ったけど)
愛されてる自信はあったから、私の伝えてる事が理解できない彼にも何か辛さはあるんだろうと思い込んで頑張れた。精神障害者を相手してるつもりで頑張った。
増田は別れる結果になったのかな?それもありだよね。自分も心療内科通いになったし、良いことばっかりだったとは口が裂けても言えない。
でも根気強く頑張ればなんとかなる事も多分あるよ。今後のワイと増田に幸あれ。
他は?と言われると、馬、羊、山羊、あとは、アヒル?くらいのもんだろう
基本的にはどれも食うために飼われている
牛豚鶏はまさにそう
牛は乳も、鶏は卵も食われる
ジンギスカンうめえ
乳はチーズに使われたりするのをよく見る
異質なのは馬だ
馬も食うけど、生産される馬の大部分と食われる馬は結構品種が違う
食われない馬は何のために生産されるかと言えばもちろん、人が乗るためだ
乗れなくなった馬が処分されて食肉になるが、コンビーフやドッグフードなど加工品、または動物園の肉食獣の餌になる
でもそれは副次的なもので、世の人が誰も馬に乗らなくなったら、馬を育てる意味なんかなくなり、おそらく牛豚で十分となるだろう
いつかそんな世の中になっても不思議はないよね
しかし、だ
馬って素晴らしい生き物で、有史以来人類のパートナーだったわけだ
今の世の中での、トラクター、トラック、トロッコ、ベルトコンベア、乗用車、高級車、スポーツカー、自転車、このようなものの代わりを馬が務めていた
馬がいなければシルクロードでの輸送なんか起きなかったろうし、物流は格段に都合が悪くなっただろう
山中での果樹や山菜採取、木材採取なども、馬によって運び出せなければ生産効率は悪かったろう
そして何より大事なのは、それらの馬の世話、手入れ、飼育と、馬具、馴致、調教、乗り方にも全て技術があるということだ
野生の馬を捕まえてきたら誰でもすぐ乗れるみたいなことはなく、現実はポケモンの世界みたいではないのだ
しかし、人はどんどん馬に乗る必要がなくなり、数千年改良し続けた技術が将来滅びてしまう可能性を感じる
個人的には、これらの技術が失われ、馬の多様性が失われるのはすごくすごく惜しい気がしている
現在馬に乗るのは、観光農園の他には、馬術競技をする人と、競馬関係者くらいだ
そして競馬は、誰でも馬券を買うことはできるものの、その内側に関わることは、それを生業にする人以外はいない
観光牧場に遊びに行くのは誰でもできるものの、しょっちゅう行くわけではないし、牧場経営も、それこそ生業にしなければ無理だ
となると、我々一般人が馬事文化の維持、振興に関われるとすれば馬術競技しかない
馬術競技とまではいかなくとも、乗馬をたしなむことは誰でも趣味でできる
パリオリンピックでは日本が銅メダルを獲得するくらい、日本の馬術レベルは高い
歌舞伎を見たり、伝統工芸品を珍重するなら、それと同じく馬事文化の保存と継承にも関心を持って欲しい
そう、乗馬を習おう
乗馬って大型二種免許とるくらい、すごい技術の習得なんだと、シルクロードに思いをはせながら感じて欲しい
それが馬がこの先生き延びていく道だと思っている
ポケモン好きなら最高の瞬間だよ
欧米って、グローバルサウス、というか自分たちとその忠実な子分(台湾、日本、韓国)以外が経済発展するのを望んでないよね。
フェアトレードとか聞こえがいいことを小さくいうばかりで、搾取しかしない。
軍事利用されるとまずいから、アレは中国には輸出禁止、これはロシアへは輸出禁止って感じで、ハイテク製品は売れないようになってる。
「俺たちが肉を食べるために穀物を家畜に食べさせると食糧が足りなくなるから、途上国には食用コオロギを食べさせよう!」
って発想だもの。