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はてなキーワード: 掲示とは

2024-12-24

痴漢犯罪です」ポスター

90年代だったか、駅などに「痴漢犯罪です」というポスター掲示されはじめた。

まりそれまでは「痴漢犯罪じゃない」という男性が多かったのである

電車に乗ってきたのだから、男に触られて文句を言うのはおかしい」「女が公共の場に出てきたのだから男に性加害されるのは当たり前だ」と考える男が沢山いたのだ。

それから数十年、やっと「痴漢犯罪なのだ」と考える男性も増えてきたが、未だに犯罪だと思っていない男もいる。最近でも捕まった犯人が「被害者はやられて喜んでいた」と主張したりしている。

「男の家で酒を飲んだら強姦オッケー」と主張する男もそうなのだろう。

バイトで雇われて強盗殺人して、強盗殺人は無期か死刑と言われて「は?そんなに刑重いの?!雇われただけなのに!?」というのと根は同じではなかろうか。

2024-12-22

イラストレーターに「絵の勉強しろ」って言われるAI絵師を見て

タイムラインで見かけたから触れる。

話の流れはこんな感じっぽい。

イラレAI学習やめろ」

AI絵師人間だって他人の絵を学習してる」

イラレ「じゃあ、君も絵の勉強しなよ」

AI絵師「…」

イラレはい、だんまりw」

 

このAI絵師はだんまりしちゃったから代わりに答えを用意。

この人のレベルに合わせるなら、AI学習の阻害技術がある以上「勉強してAIぶっ壊せばいいじゃん」が答えになる。突破されない阻害アルゴリズムを開発すればいい。

 

イラレ被害者から立場が違う」と言いたい気持ちも分かるが、俺は生成AIを使ってない。一方的に「絵の勉強すれば、誰でもうまくなるのにやんないの?」というイラレ辛辣意見を目にしてしまっただけである

 

センスがなく、美術時間地獄だった。完成したら何故か掲示・展示され、一目で下手くそと分かるものを晒され、馬鹿にされる屈辱を小中9年間味わってきた俺にとって、この言葉辛辣過ぎる。

 

結局、言いたいのは「相手と同じ土俵に立つな」ということだ。論破した気でいるのかもしれないが、残念ながら、自分が「強者」としてアドバンテージを持ってる立場から、その他大勢弱者をなじり、そのAI絵師がその美的センスのなかったマジョリティに属していたから効いただけである

2024-12-19

『 私 語 厳 禁 ! ! ! 』みたいなクソルール

だいたい無限にぺちゃくちゃ喋りまくってるクソ社員いるからそういうクソルールを作らざるを得ないという面がある

 

ワイもこういうクソ社員のせいで社内掲示板

お客様がいらしたら、大きな声で挨拶しましょう!!』みたいなクソ掲示物を作ることになった

こんなクソを作るために働いてるつもりはないんだけどなぁ

TRPGの“自陣“という単語が無理になった

2年前、ある卓があった。

システムシナリオは大筋に無関係なのでぼかすが6名以上の卓、とだけ。

GMがいて、私をはじめとした参加者たち。その中にリアル夫妻の夫A.妻Bがいた。

予定そのものはだいぶ前に立っていたが、メンバーの多さから日程調整に時間を食っていた。

その間に、GMとAの間でトラブルが起きた。

端的に言うと酔った勢いでAからGMへの暴言

GMの日頃の愚痴を見聞きしていたAが「アンタを心配して言ってんだ、そんな環境早く抜け出しなさい」という冷静に伝えていれば友人としてのアドバイスになったであろうもの。酒の勢いで言ってくれなければと今でも思う。

そしてその後も色々とGM、A、妻Bいずれにも落ち度があるような展開が続き、そこから半年近くは表向き友人だがそれが原因でお互い接し方が分からないような状況が続いていた。

私はGMもAB夫妻も共通の友人だったので、恐らく当時唯一第三者でこの状況を把握する立場となった。

話を戻し。

そんなガタガタに拗れた人間関係を保ったまま迎えた卓当日。

日程調整期間にGMと一部参加者が揉めたとは大半が知らない中、意外と卓そのもの普通に楽しく終われた。

GMもABも大人だ。事情をかけらも知らない参加者が半分近くいる卓の最中に野暮にぶっこむような真似はしなかった。

元を辿ればこの卓を希望したのはBだったし、それに手を貸す形でGMメンバーを集めていた。途中で大問題こそ挟まったが、卓をバラしにもせず、この卓をきっかけにまたお互い歩み寄る第一歩にでもなればいいんじゃないかと思ったのかもしれない。

だが問題はその後で起きる。

妻のBがその卓を擦り続け、GMを除け者にし続けた。

私もTRPG民の1人、卓の余韻が続いて唐突に卓の思い出を語ったり、自分キャラや同卓のファンアート作成するのはまあ理解ができる。

ただ、Bがその卓を絶え間なく擦り続けて今もうじき2年が経つ。

「自陣(当時の卓)の継続卓」を希望者がいれば開きますという宣伝を皮切りに、

ひとり、またひとりと卓の参加メンバーを卓の部屋から別の個人部屋へ誘導する。

SNSでも「自陣のメンバーで」「自陣のオフ会」「自陣の」「自陣が」「自陣最高」

その「自陣」と称される枠に、当時のGMが含まれいたことは一度も無い。

最初自分もお試し感覚で一度継続卓に参加希望してみたのだが、継続卓用に作られたグループチャットに夫のAとGM以外全員の名前が刻まれいたことになんとも言えない嫌気が差し無言で抜けた。

さすがに数の暴力が目に余ったのでBにやんわりとGMも仲間に入れてくれないかと伝えてみたことがある。

しかしBは拒否した。

主張いわく「自分からは一切声をかけていない。あくま希望してくれた参加者がいたら回させてもらっている。」と。GMにBから声をかけていないのは卓はあくまGMのものから、というBなりの敬意らしいのだが、それがもう村八分と化している現状ときちんと見てほしかった。

またBは、「(当時のA、GM揉め事の件)で精神的ショックが続き、いまこの創作が心の支えになっている。直接連絡されると手が震えてペンも持てなくなる状態なので連絡はAを通して欲しい。)」とも言ってきた。

…自らの身の保全要求しつつ、安全からGM不在の『自陣ファンアート』」を2年近く投げ続ける事になんの違和感も持たないBにはもう何を言っても通じないと思い、全ての連絡手段ブロックし今に至る。

Aは無類の酒好きだったがその件以降今も飲酒制限がかけられているらしく、

GMは当時の一件から共通の知人に自ら話しかけに行く事を辞め、人間関係が大幅に縮小した。

なぜこの文章を今書いたかというと、先日その「自陣」で大きめの報告がSNSに上がったから。

なんでも当時のメンバーで大規模なオフ会を開いたらしい。

当時の参加者だったフォロワーが嬉々として投稿していたのを偶然見てしまった。

たぶん私が抜けてGMが一度も呼ばれていないあのチャットでじっくり予定を立てたのだろう。

多分その日参加していたメンバー立ち絵で並んでいたが、GMと私を除く8割のメンバー掲示されていて、

文言は相変わらず「自陣のメンバーと〜〜」だった

AやBに対する感情は割ともうどうでもいいのラインまで来ている。見えない所で元気にやってくれ。

この文章を書いた理由純粋な疑問だ。

「自陣」という言葉は、GM参加者も全員揃って初めて「自陣」と呼べると思うのだが、この感覚私がおかしいのか?

2024-12-17

デジタルスタンプラリー地獄

地元観光協会が、デジタルスタンプラリーなるものを始めた。

QRコード掲示しておいて、それらを撮影して、何スポット回ったか最後観光協会に行くと記念品地域商品券がもらえるというものだが、

その紹介ページが地獄

恐らく順番に加わっていったであろう赤文字の警告がこんな感じ

やっぱり観光業なんてクソなんじゃねーかなって。思ったっす。

2024-11-30

x(twitter)に自浄作用は無かった (口座買取などの犯罪容認)

x(twitter)で、「口座買取」で検索すると、今でも毎日沢山の釣り広告投稿されている。

綺麗な案内画像が貼られていて、よくある不用品買取と似たような、気軽な印象を受ける。


釣り投稿主は、2024年10月作成されたアカウントが多い。

毎日BANされても尽きる様子が無いので、万単位アカウント作成してあるようだ。

テレグラムgmailの連絡先を告知するだけで、DMは使わないので、BANされたところで痛くも痒くも無い。


自分中学高校生スマホを渡された直後にこれを見て、犯罪性に気付ける自信は無い。

「口座買取」は犯罪なので、x側でワードBANしてくれてもいいような気がするが、その兆候は無い。


ちょっとは世の中を良くしようと思い、投稿主のプロフィールページから、… を押して報告してみる。

犯罪のものを報告するラジオボタンは無いので、「暴力行為ヘイト行為主体」として報告する。


しかし、数日たってもアカウントはそのまま存続している。

x は犯罪容認する立場らしい。


公的機関から圧力をかけるため、インターネットホットラインセンター

https://www.internethotline.jp/

から通報してみることにした。


強盗による死者も出ている事案なので、

カテゴリ重要犯罪密接関連情報

https://www.internethotline.jp/reports5/

として、


どこで見つけまたか?:ウェブサイト

ウェブページURL:(釣り投稿主のページ)

詳細情報匿名・流動型犯罪グループ銀行口座買取募集アカウント


として通報してみた。

概ね翌日には、釣りアカウントが停止されるようだ。

口座売買に利用されているgmailの利用停止と、通信内容の開示調査についても個別通報してみたが、実施される気配はまだない。


実際に口座を売却して、検挙された人の投稿も見つけた。

自分名義の口座で、どれほどの現金の授受が行われたかによって、量刑が左右されるらしい。内容により実刑も。

刑事事件加害者として起訴されるほか、被害者代理人弁護士から弁済を求める民事裁判を起こされたりして、大変なことになっている。


インターネット地獄が、そこにある。



追記


xに口座買取ポストアカウントを報告しても、放置されるだけで意味はない。

インターネットホットラインセンター通報すると、翌日~翌々日ぐらいにはアカウント凍結される。

xの日本法人は、警察から要請には渋々対応するようだ。

「口座買取」で検索すればいくらでも出てくるので、自動凍結スクリプトでも走らせておけばいいのに。


口座買取ポストについて、目についたものを記す。


口座買取の117(いいな)グループ

2024年10月に捨てアカを大量取得してあり、買取内容と連絡先をデザインした小綺麗な画像を数回だけ投稿して沈黙する。

毎日大量に凍結されているが、プールされている捨てアカが尽きる気配はない。

画像pngなどの一枚絵ではなく、3秒程度の静止画動画になっている。(何らかの排除対策?)

連絡先として、テレグラムgmail掲示されている。

テレグラムはともかく、gmailは開示請求すれば内容や接続場所特定できると思うのだが、警察はそこまでやる気は無いらしい。

捨てアカは、11月12月取得の物がまだ出てこないので、少なく見ても4桁はプールしてあると思われる。

毎日大量の口座買取ポストが続いている。


かわいいアイコンで、毎朝マメおはよう挨拶などを投稿するグループ

買取募集文章は、平日昼間や夜間に唐突ポストされる。

一定時間ポストを削除するので、1年以上継続しているアカウントも多い。

ポスト履歴には、おはようおやすみけが残っている。

連絡先はシグナルやテレグラムのみ。


直接的に口座買取と内容をポストしているグループもあるが、すぐ凍結されてしまい、弾幕は非常に薄い。

古いアカウントも使われていて、乗っ取り等で取得されたものを利用しているらしい。

2024-11-29

anond:20241129153236

直接対面するような立場の人だけがアンケート答えたわけじゃないし

掲示物に違和感あるだの職員間で疑問視していただの風聞的な内容も多いわけで

なんか無意味パラメータねじ込んで都合のいい結論つくろうとしてない?

2024-11-18

兵庫県知事選でおきたこ

多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。

今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います

また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。

まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、

ポイントとしてはあくま斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります

百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間風評を元に判断した。ここが大事です。

その後、斉藤知事は失職し、再選挙となりました。

普通に考えればこの一連の流れで、再選に至ることは誰も予想していませんでしたが、ここでN国の立花氏が参戦します。

この立花氏の動きが非常に重要です。

まず、当初立花氏は数十名を立候補させる予定で兵庫県選管に連絡をします。

これは東京都知事選で行われた戦略と同じです。

その際は設置していた選挙看板より立候補者の数が多く、混乱を引き起こしました。

そうならないように兵庫県選管は30人以上が掲示できる選挙看板を全箇所に設置しました。

狙いとしては、選挙看板写真で埋め尽くしたり、写真ではない広報物のようなものを貼り話題を作る予定だったのだと思われます

しかし、想定より多い選挙看板が実際に設置された状況をみて、県民から批判が上がり出しました。

それをすぐに察知して、立花氏は批判に繋がると思い、立候補者を立花氏1人に変更します。この判断の速さがすごい。

次に、ここからが実際の選挙戦での動きや戦略になってきます

まず、立花氏は斉藤応援立場をとり、自分には票をいれるなと喧伝します。

そして、前述の斉藤氏の疑惑に対して、逝去された職員ゴシップスクープとしてぶち上げ、拡散を狙います

これにより斉藤氏が実はこのゴシップを隠すために、黙っていた、職員を庇っていた側なのでは?というイメージを作ります

立花氏は次に選挙カーで街宣をして、このゴシップを広く喧伝し、斉藤氏ははめられたんだという演説を続けます

この時の動きが本当に巧みなのですが、まず斉藤氏は一切、立花氏と共闘をしているとは言ってません。

しろ選挙で争う相手だとみなしている体で、ずっと見て見ぬふりを続けていました。

選挙後の報道でも斉藤氏は立花氏に関して「似ている考えがあり共感できる部分がある」と言っており、あくまで関わりがないことを言い続けています

しか立花氏は斉藤氏の応援であるということは公言しており、そのために選挙カーも使っている。

選挙カーは1候補者につき使える台数も決められているので、実質2倍の台数を使えることになっている。

だが、それは斉藤氏が画策したことではなく、立花氏が勝手にやったこと、という流れを創り出しています

次に、当初は一人で街宣をしていた斉藤氏ですが、突然多くの支持者が街宣を囲み出します。

また同時に、他の候補者の街宣にはチンピラのような人達が多く出没し、嫌がらせ妨害行為が行われて、結果的10数名の逮捕者が出ました。

SNS側でも同時に、職員ゴシップと合わせて、他候補者特に稲村氏)のデマ批判内容、また斉藤氏が無実で何も悪いことはしていない、という内容が多数投稿され、多く拡散されだしました。

これを受けて、他候補者側は、選挙活動と同時に火消しを行わないといけなくなり、

ネットで流れている情報デマも多いし、斉藤氏が不信任決議を受けた経緯なども付け加えて話さないといけなくなりました。

しかし、有権者にはこれが「斉藤氏を批判しているだけ」と受け取られる形に繋がっていきます

そして当の斉藤氏は、これら街宣やSNSで行われていることは「一切」触れずに自身の主張のみを街宣で語り続けていました。

これにより、他の候補者は「悪口をいう候補者」、斉藤氏は「悪口に加担をしない、真面目な候補者」というイメージがまた作り上げられていきました。

また、デマ情報を訂正するような内容等をSNS投稿をすると、多くの斉藤氏を支持している人たちから袋だたきにされるという現象も頻発し、SNSでの言論封殺されていきました。

そうした攻防が続いている選挙中盤ほどに、SNSでは「斉藤氏は完全に無実で、全てはメディア権力者既得権益を守るためにおこなった、いじめである」というストーリーができあがりました。

そうした内容が日々拡散され続ける状況で、投票日が近づいてきた人達が、ようやく情報あさりだしたときに目にする姿は

斉藤氏が誰の批判をすることもなくずっと真面目に活動をしている姿

SNSでは斉藤氏はメディア既得権益にはめられた被害者なのであるという大量の投稿

・同様にSNSでは他候補者批判をする内容やデマなどの大量の投稿

・他候補者の街宣でも上記払拭するために「斉藤氏に関するネットデマ」などと情報を嘘扱いする内容

となり、結果的に真面目で頑張っているのは斉藤しかいない、という結果になったのかと思われます

立花氏の戦略が一番巧みなのは、途中にも何度も記載していますが、斉藤氏と立花氏は共闘をしていないというスタイルを貫いたこと。

そうすれば、立花氏側が他候補者いくら嫌がらせをしたとしても、斉藤氏には類が及ばない。

また、嫌がらせを受けている他候補者は、反論をしなければ票がはなれていく可能性があるので、反論せざるを得ず、否が応でも立花氏の作ったステージに上がらないといけない。

まりこうして、当選をさせたい候補者とは別の第三者立候補をし、その第三者が、それ以外の候補者に対して嫌がらせ

圧力をかけて醜い争いにもっていけば、当選させたい候補者けがフリーになり、良いイメージのみを宣伝することができるわけです。

候補者は完全にとばっちりではありますし、否定だけすればよいわけですが、これに拍車をかけてSNS陰謀論過熱化し、

否定をすればするほど「こいつらが既得権益者側で、斉藤氏を陥れようとしているんだ」という思想に繋がっていった、という感じです。

これは現行法の抜け穴とも言うべき手法ではないかと思います

最悪、問題が表沙汰になっても、全ては立花氏が独断でおこなったこと、としてしまえば、どこまでいっても斉藤氏には影響が少ないです。

そしてこれは今後どのような選挙にも活用できます

第三者として立候補し、勝たせたい候補者以外に嫌がらせをする。

勝たせたい候補者ヒーローになるようなわかりやすストーリー喧伝する。

そうすることで、多くの人の心が動かされることは実証されたと思います

実際の所、流れた情報の何が本当で、何がデマなのかは誰にも判断できず、なにが正しいのか理解できている人はほぼいないと思われます

とにもかくにも、立花氏の戦略が、今の時代を的確に捉えており、柔軟に対応できたことが大きいと思われます

従来の選挙戦略では到底太刀打ちができない、新しい選挙のやり方が生まれてきたなという感想です。

私にも見えてない部分が多くありますので、他の方の分析も知りたいです。


11月19日 7時45分 追記

多く反響いただきありがとうございます

あれやこれが足りてないんじゃないかというご意見も多いですが、文章記載のように

自分の見えるものをまとめている限りですので、それぞれの側面から見える分析を多くの方にしていただきたく思います

また、反応を見ていても思うのですが、SNSでは正しい情報よりも、権力者は悪といって晒しあげたり

そうしたものを叩いてバカにしたり、誇張して歪めた情報の方が「面白い」のでバズって広まりやすいのだと思います

それは意見の中にもあるように、元々、TVメディアが今まで大衆向けにしてきたことで、その河岸SNSに移ってより制御がきかなくなったもの、とみるべきなのでしょう。

立花氏の行動のクローズアップはしていますが、あくまでそういった人々の習性のようなものを利用している、という部分はあるのではないかと思います

自戒も込めて、付記させていただきます

2024-11-09

JR西日本ヤバい

まずはこれを見てほしい

https://www.westjr.co.jp/company/action/service/manner/

JR西日本利用者なら車内で見たことあると思うが

マナーいきものディア」という迷惑行為と生き物を合わせたダジャレで車内マナー啓蒙する掲示をしてるんだけど

明らかに異質な奴らがいるのにお気づきだろうか

そう「うるサーモン」と「置いタラバガニである

マナー"いきもの"ペディアと名乗りつつなぜかこいつらは切り身とカニ足になってる、つまり死んでる

タラバガニに至っては殻を剥いて冷水で絞めて華が咲いた状態になってる、完全に調理済みだ

サーモンカニ生前の姿でも十分特徴があって一目見てわかるだろうになぜかあえて殺して捌いた状態の物を使ってる

完全にサイコパスの発想

JR西日本ヤバい

ミャクミャクちゃう脈絡ないけど近鉄大和西大寺ホームにあるローソンでA5くらいのサイズパワハラカスハラのこんな文言には応じられませんて事細かに書いて商品に紛れて掲示してあったの思い出した

それでかぁワンオペ中高年男性が身構えるようにして中のカウンターからこっちみて座ってたの

お疲れ様です

2024-11-07

三大選挙でやめればいいのにやめられないやつ

他にある?

逆に残してていいものとしては

だけで、他は全部禁止いいんじゃないかと

インターネット上での街頭演説選挙事務所ウェブサイト)でのポスター掲示選管による選挙公報の公示っていう考え方でやってくれればそれでいい

anond:20241105114514

>「権力をかさに県の業務自分顔写真宣伝する自分大好き人間

そうなんだよねえ。この人は本当に自分大好きなんだな、というのが目立つ

ポスター掲示から自分の声が聞こえる自動販売機まで

別にナルシストでもいいんだけど、ナルシストな割には自分の見た目にそんなに頓着しないんだよね。

石丸某とかもナルシストだけど、肌とか服のケアとかちゃんとしてるじゃん

それに対して斎藤はだらしないし、見せたいっていう意図に比べて見られているみたいな意識全然ない

髪型には妙にこだわりがあるっぽい。雨に濡れるのを極端に嫌がってる)

こういうタイプって、自分認識自体フィルターがかかっちゃってるのよ

鏡の向こうの自分がすでに美化加工して見えてしま

自分の都合のいい情報だけ摂取して、それ以外はシャットアウトちゃうタイプ

議会の追求でも「なんで自分は責められてるんだろう」みたいな顔してたのは本音だと思う

本当に何が悪いのかわかってない、というより自分が悪いというふうに考えることができない。

なんで自分気持ちよく持ち上げてくれる副知事なんかにいいようにノセられてた、というところだろうね

少なくとも組織の長の器ではない

2024-11-06

JR西日本ヤバい

まずはこれを見てほしい

https://www.westjr.co.jp/company/action/service/manner/

JR西日本利用者なら車内で見たことあると思うが

マナーいきものディア」という迷惑行為と生き物を合わせたダジャレで車内マナー啓蒙する掲示をしてるんだけど

明らかに異質な奴らがいるのにお気づきだろうか

そう「うるサーモン」と「置いタラバガニである

マナー"いきもの"ペディアと名乗りつつなぜかこいつらは切り身とカニ足になってる、つまり死んでる

タラバガニに至っては殻を剥いて冷水で絞めて華が咲いた状態になってる、完全に調理済みだ

サーモンカニ生前の姿でも十分特徴があって一目見てわかるだろうになぜかあえて殺して捌いた状態の物を使ってる

完全にサイコパスの発想

JR西日本ヤバい

2024-10-28

まり注目されてないが日共中核派に負けたぞ

今回の選挙れい新撰組10議席日本共産党が8議席

皆さんご存じの通り、れい新選組中核派と呼ばれる一派からまれ政党公然活動団体である

元々の出自戦前から日本共産党のやり方に不満…もっと暴力などを含む急進的な革命を望む層が分離し、内ゲバ(≒暴力を伴う内乱)を繰り返した末に残ったのがこの中核派

なので、同一視されることが多いが、日本共産党とこの中核派は、公明党共産党ぐらい仲が悪いのである


そして今回の選挙。なんと共産党が8議席中核派公然活動団体れい新選組10議席と、なんと議席で逆転してしまった。

共産党傀儡委員長田村が、インタビューで何を聞かれてもひたすら「非公認候補にも2000万円を暴いたのは我が共産党から過半数割れを引きおこしたから実質勝利」と発言する人口無能botみたいな勝ち組を演じていて滑稽だったが、それよりも、お前中核派にまけてや~んの、やーいやーいばーかばーか、と言う方が響いているのではないかと思われる。


真面目に分析すると、潜在的極左支持層が支持する可能性がある政党は、社会民主党日本共産党れい新選組の三つがある。

組織のでかさで言うと日本共産党が圧倒的で、その後社会民主党が細々とあり、れい新選組が続く。

政策は似たり寄ったりであると言え、最近はどんどんフェミニスト政策表現規制推進(不快もの掲示するな)と言う方向に傾いて言っているのは間違い無いのだが、それでもれい新選組はその中で比較脱臭成功している・・・逆に言うとまだ知られていないと言う感じがあり、それで潜在的極左の票を取り込んだのではないかと思われる。


さて、振り返って共産党であるが、結局田村日和って地方組織を抑えきれなかったことと、勝ち戦を想定できず戦略を間違えたと言う事の二つに尽きる。

前回の選挙大敗したものの、数字分析すると野党共闘比較的成果を出していたと言えた。しかし、数字ではなくイメージ責任逃れを図る国民民主玉木らによるスケープゴートにされ、今回は野党共闘路線をとれなかった。

それに対して今回である

田村日和ってしま地方組織を抑えきれず、60台後半の自民党現職に70台のおじいちゃん共産党支部長候補としてぶつけた結果、若手の立民候補と共に落選とか地獄の様な状況がいくつも見られている。

立民の言う事を聞いていれば良いと言うことではない。これは何かと言うと、今回勝てると思って戦略を立てていなかったという事だ。

勝てると思ってもう少し現実的選挙戦略を立てて、政策を整えて、マスに切り込める戦略を立てられていたら勝てていた。例えば週休3日制の導入を目指すというのはなかなかに良かったが、その周辺がカスカスでさっぱりだっただろう。労働問題フォーカスし、労働貴族連合とは別の道を示す事ができていれば、つまり、まっとうに社会主義革命と言う「手段」によって何を得ようとしていたか?と言う所の本懐に立ち戻って、政策を立て直すべきだったのである

そうすれば、手段目的化の権化であるれい新選組に負けることはなかったのではないだろうか。

ということで、共産党はこの敗退を認め、それを名目に早く腐ったジジイ共を切り捨て、何をするべきかやらないといくらやっても中核派に勝てないし、下手すりゃ乗っ取られるという事を認識してほしい。

確かな野党必要です! はどこいったのか。

2024-10-24

anond:20241023114438

【要約】

道路工事現場で、ガードマン横断歩道を渡る自分に無理に停止を促したため、法律に反する行為であると指摘し謝罪を求めたが、現場責任者や市の担当者からも誠意ある対応は得られなかった。現場工事看板がなく、許可証掲示もされていないなどの問題があり、警察にも確認を求めたが、対応煩雑効果がなかった。その後、市の担当者改善を求めたが、結局大きな変化は見られなかった。この横断歩道自分の息子が通る場所で、将来の事故心配だが、社会の現状に対して無力感を感じている。それでも、歩行者安全無視しない姿勢を持ち続けているが、70代の母親に「無駄で幼稚な行動」と言われたことで怒りを覚え、自分の信念と現実とのギャップに苛立ちを感じている。

批評

この話、歩行者安全とか社会問題についての不満がめっちゃ強く出てるんやけど、いくつか気になる点があるわ。

まず、ガードマンに対して正論をぶつけてるんはええねんけど、ちょっと威圧的すぎるんちゃうかな。相手も反発してくるやろし、話が進まん原因になってる気がするわ。もうちょい冷静に、相手立場も考えながら話し合う方が建設的やったんちゃうかと思うねん。

あと、警察とか市の担当者相談して問題解決しようとしたのはええんやけど、もっと早い段階でしっかり対応を頼んでたら、もうちょいスムーズに事が進んだんちゃう?なんか、途中で無駄時間と労力使ってる感があって、そこももったいないわ。

自分の息子が通る道やから、そら安全に気ぃつかうのは分かるけど、「強引に渡って車に急ブレーキ踏ませる」ってのは、いくら啓蒙活動や言うても危ないやん。他にもできる方法、考えてみてもええんちゃう

そして、70過ぎのお母ちゃんに「そんな幼稚なことして」って言われたんが一番ムカついたらしいけど、大人の行動ってのは、ただ諦めるんやなくて、もっと冷静に解決方法を見つけて動くことも含まれてると思うねん。感情的になって突っ走るんやなくて、ちょっと落ち着いて話し合う方が、結果的にいい方向に行ったかもしれんなぁ。

全体的には、社会に対する問題提起としては共感できる部分もあるけど、感情が先走ってるせいで、逆に解決が遠のいてる面が目立つな。

2024-10-23

学校現場でのいじめの現状(教員目線)

・殴る蹴る。

複数の人が1人に嫌がらせをする。

掲示物の写真の顔に画鋲を刺す。

おはよう、に返事をしない。

テストの点数を覗き見る。

・好きなインフルエンサー否定する発言をする。

進研模試を受けて、難しくなかったねと発言をする。

学校を休んだ日に心配LINEを送らない。

どれがいじめに該当し、どれが該当しないか分かるだろうか。

ここで学校現場を拘束する法令いじめ防止対策推進法」の第二条規定される定義引用する。

この法律において「いじめ」とは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。

まり、心身の苦痛があれば全ていじめ認定が成され、加害者被害者というカテゴリを前提とした調査指導対応を行う。

学校ブラックであるとの共通認識が出来て久しいが、子どもの成長のために必要のない仕事をするよう強制されるシステム問題がある。

政治家は耳心地の良い子ども向けの政策を唱えることがあるが、こういったリアルな困り感にぜひ目を向けて欲しい。

道路工事をしていた

水道だかガスだか知らんが、でっかいカッター道路を切っていた

俺は横断歩道を渡った、信号はない、片側1車線の生活道路、片側を塞いでの工事

横断歩道の向こう側の警備員が俺に止まれといいたげに誘導棒を俺に向けた

意味わからん(わかってるが)ので俺はそのまま進行を続けた

左側から車が来ていたが俺は横断歩道を進む

車は停まった

ガードマン「止まるように合図したでしょ!」

 

俺「。。。」

俺「あの、それ道交法違反だけど大丈夫?法的にヤバいけど、大事にする気はないから謝ってくれたらそれで終わりにするけど」

ガードマン「車が少ないから先に通そうと思った」

俺「謝るの?謝らないの?」

ガードマン「。。。」

俺「ここの現場責任者誰?呼んで」

ガードマン「。。。」無視

俺「あの、かなり不味いことになるけど覚悟出来てる?とにかく監督呼んで」

 

監督「なんすか?」

俺、あれこれそれ

 

俺「で、まず確認ね、道路使用許可は取ってるの?」

監督「取ってますよ」

俺「どこにも掲示されてないけど、いいんだっけ?知らんけど」

監督「車の中にある」

俺「あ、そ、それはいいんだけど、で、謝るの?どうなの?」

監督はいはい、すいませんねー」

俺「謝る気ないのね、わーた、んじゃ法的に可能な限りできる事をやりますね」

 

付近写真を撮る、工事看板がどこにも無いのを確認

 

近所の交番

俺、かくかくしかじか

 

警察官(うっぜぇぇぇ)

 

俺「道路使用許可が出てるかはここで確認できる?本署じゃなきゃ無理?」

警察官「とりあえず現場は見に行かせてもらいますオタクの住所氏名年齢連絡先を書け」

俺「ほいよ」

 

俺、本署へ移動

交通課にて

俺、あれこれそれこれ

俺「道路使用許可は開示してもらえるの?いちいち開示請求しなきゃだめ?したところで全部黒塗りだろうけど」

警察官プライバシー問題で見せることは出来ません、ただ法的に問題があるのは理解できるのでこちらで是正指導します」

俺「道路使用許可を取るには工事現場見取り図警備員の配置図面を添付する必要があるはずだが、その通りになっているか確認してもらえるか?現場警察官臨場してもらっている」

警察官「わかりました」

俺「でね、俺もこんなところまで来て大事にしたくないのね、でも現場工事看板も出てない、なんの工事で誰が施主、発注者なのかもわからない、だからこういう方法しかないことを理解してくれ、面倒で馬鹿らしい対応であることは理解している、工事看板が出てりゃ発注者電話すりゃ済むのにね、ねぇんだもん、連絡先を調べるにはこうするしかないでしょ?」

警察官「わかります

 

俺、現場に戻る

先程まで無かった工事看板がどーんと掲示されている

 

水道工事で市の発注であることがわかる

 

連絡先が書いてるので電話

 

俺、あれこれそれこれどれそれ

 

担当者担当者が不在なのでわからん

俺「じゃぁ担当者にお伝えください、明日また連絡します」

 

時間後、見知らぬ番号から電話がかかってくる

 

担当者「◯市です、ご迷惑をおかけしました」云々カンヌ

俺「ずいぶんずさんな工事させてるのね、指導監督はしてないの?」

担当者「してます

俺「誘導員にどういう教育をしているか、その実施や精度を担保する機能はあるの?」

担当者作業前に注意点などをミーティングでやってる」

俺「それただのKYじゃん、じゃなくて、誘導員として必要な法的な知識技能資格があるのか発注者側として管理しているのか?」

担当者「ムニャムニャ」

俺「無いよね?問題が起きた時に入札停止になるとか、そういう抑止力が無いとやりたい放題にしかならないと思うが」

担当者「おっしゃるとおりです」

俺「でもどうしようもないんだよね、判るけどね、こんなクレームときでなんらか法的な処分も無理なのは承知してるし、もういいや、無駄だし、ちゃんとやってください、以上です」

担当者はい

 

まぁこういうやりとりがあった、そりゃいいんだわ、別に怒ってるわけでもない

当該横断歩道はもうすぐ一人で外出する年頃になる息子が小学校公園に行くのに必ず通る道路で数十年前から警察信号機の設置、取り締まり実施をお願いしているがどうにもならない。

 

ほとんどの車は横断歩行者がいようと我が物顔で通過していく、そんな横断歩道なわけで

息子が交通事故にあうとすればここだろう

 

そりゃいい、死ぬ時は死ぬ、大怪我で済めば良い、親はコントロールできない

せいぜい俺が当該横断歩道を使う時は強引に渡り車に急ブレーキを踏ませて啓蒙活動するくらいしかできない。

 

世界なんてそんなもんだ、それはいい、そこまでは全然俺の中で納得の範疇なんだが

 

で、この話を70過ぎの母親にしたら呆れ顔だった

無駄バカな事をして、いい歳してまだそんな幼稚な事をしているのか」

 

これがムカつくんだわ

「俺はそういうのが嫌なの、自分さえ良ければいい、今さえしのげればいい、車優先を容認歩行者自分安全を見計らって自己責任で渡れば良い、文句を言わない、受け入れる、それが大人所作、知見、個の最適解、みたいなのが嫌なの、公益社会秩序、全体の利益無視した結果、世の中が腐っていく」

 

つーたら、はいはい、みたいな顔されて怒りふっとー

この怒りをどこに向ければいいのか

2024-10-11

anond:20241011142237

蘇民祭は男の駅員が負の性欲でポスター掲示拒否したんだよね

その件で知名度が高まった蘇民祭ホモの正の性欲とノンケの負の性欲両方に蹂躙された結果祭り自体がなくなった

本人なのに本人と言えない増田住まいエイトン人補煮の何人補(回文

おはようございます

なんかパソコンが新しくなって

パスキーUSBさして下さいって言うんだけど

これなに?って思うけれど

本人がやってるのに本人確認出来ないってこれどうしたらいいのかしら?って困っているところよ。

一応他を経由したら違うソフトなんかを使ったりなんかしたらログインできるんだけど

なにこれ?って思うわ。

本人なのに本人と言うことを証明できないって。

以前住所変更して引っ越した際に、

郵便物転送を取りに行った際に

免許証が古い住所のままでこっちまだ変更出来てなかったんだけど

それ一応免許証郵便局に見せても

本人の確認ができないって言われて、

これ本人が持ってる本人の身分証を本人が掲示しているけど住所が旧住所なのでダメですなんて言われて

セキュリティガチガチかよ!って思っちゃったわ。

でもさ、

これパソコンUSBパスキーってどうすればいいの?

根本的な解決にならないわ。

そもそもとして

ブラウザ分身して二つのアカウントなっちゃったから一旦元に戻そうとして

ログアウトしちゃったのがきっかけなのかも?って

たぶんそれだわ!って思ったけれどもう時すでにお鮨で、

取り戻せないログイン情報

とりあえずはスマホアプリで見れっからいいけれど、

不便だわー。

何とかならないのかしら急に難しくなった新しいパソコン

勝手壁紙が変わるし今はなんか可愛いライオンの仔ライオンが親ライオンから崖に落とされる寸前のそんな可愛らしい写真壁紙になっていて、

これからこの先のこの仔ライオンのことを思うとグッと胸が苦しくなるけれど

なんとか逞しく腕白でもいいから育って欲しいわ!

そんなことに苦戦しながら

私はそんな仔ライオンの子もの様子がまあ壁紙写真から以降気にしたところで仕方の無いことだけれど

私のUSBパスキーのことと一緒で。

もうお風呂に入ることにしたの

なんか長風呂もれなくしなくちゃいけないのかな?

それ必至必須かと思うけれど

まあ短時間の15分とかでじーっくり浸かるだけでもかなりの温浴効果はあるのかもしれないのよね。

おかげで昨日はそんなお風呂気持ちよかったかもって

かもーって言うのはこれがたまたま思い込みでそう思っているのか

実際にそういう作用が働いているのか、

気持ち問題だったら最初からシャキッとしなさいよ!って思うので

もう何度か試してみて温浴風呂湯船効果検証してみたいと思うわ。

気分が変わったらたぶんパスキーのことも機嫌直ってくれて解決しているかも知れないしね、

時が来るのを待つわ!

うふふ。


今日朝ご飯

最近元気づけようと美味しいものと言うことで

大好きなタマサンドしました!

わーい!

黄色い美味しいジューシータマサンドは元気の源よね!

やっぱり!

これこれ!この味よ!

って言いながら違うお店のタマサンドだけど

こっちのタマゴの層の方が好きかも!と心移りしそうよ。

味の決め手はタマサンドよ!

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーももちょっと冷たい寒いく感じざるを得ないので

ボトルを1回綺麗に洗ってから

差しにしちゃおうかなーって

いやでも水差しで使うのならそのままずーっと水出しルイボスティーウォーラーやっててもいいけれど、

まあそのときどきの気分に任せるわ。

とりあえず

今日は美味しい水出しルイボスティーウォーラーよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-10-09

店頭掲示されている酒販の住所が違うんだけど

どういうことなんだろ...

2024-10-08

忘れがちだがエロいグロ

セックス=エロいという先入観があるので忘れがちだが、セックスはやってることが結構グロい。人体の一部を人体に挿入するということもそうだし、挿入する場所の形もグロい。普段交わらせないはずの粘膜を交わらせているという事自体もかなりグロい。エログロなんて言葉があるけど、本来グログロなのだグロの中から唯一特別視されている感情、それがエロ

性欲というのはこのグログロと思わずエロ脳内変換し、良いものだと錯覚するためにあるように思われる。だからリョナという、グロさをエロさと思ってしま性癖があるけれども、これは性欲のあり方からするとさほどおかしいことではないように思われる。性欲の出力が少し逸れればグロエロに見える。

とすると、裏を返せば性欲のない人間にとってのエログロということにもなる。世の女性環境セクハラだのなんだのとポスター広告ケチを付ける理由はこれで説明できないだろうか。要は男性に比べて性欲の少ない、あるいは性欲の出力が異なる女性にとって、掲示されるエログロであり、公共の場グロを置くとは何事かということである

グロを人目に晒すことの是非は、コミケ会場にヴィーガンがやってきて屠殺場の画像掲示した時に議論された。良くないことだが見なければいい、しかし嫌でも目に入る場所掲示するのは嫌がらせだという話に落ち着いた記憶がある。

なので女性の言うことも一理なくはない。しかし実際、じゃあどこからダメエロで、どこまでは良いエロなのかというのは非常に難しい。古来より芸術とはそのエログロ境界に挑戦してきたものと思われる。真に磨き上げられた芸術はもはやエロを通り越してエロスであり、エロの中から素晴らしいものだけを濾し取った純度の高い輝きを放つ。では誰が芸術を、真に磨き上げられたものだと判定するのだろうか?それは結局のところ、現代においては、女性たちの手に委ねられている。

なのでこの先も公式が発表するキャラクター掲示物が公に相応しいか相応しくないかという議論は度々勃発するものと思われる。それは女性社会における発言権を持ち、もはや芸術の判定者が男性だけではなくなったことに起因するためだ。ただ、仮にそれで公式炎上したとしても、その公式に大きな罪があるかと言われればそうではないだろう。

なぜなら、エログロであり、純度の高いエロだけはエロスとして許され、エロなのかエロスなのかを判断する基準は各個人に委ねられているからだ。

2024-10-05

暇空茜、堀口英利の自撮り写真の瞳部分を拡大して2時間解析

https://i.imgur.com/fsAbqlJ.jpeg

暇空茜(41)が執着している相手である堀口英利(26)は先日、清谷信一(62)との裁判があった

本人尋問が上手くいったらしく、堀口は帰りの車の中で微笑んでいる自撮りを載せた

アノンたちは車の内装から車種割り出し、背景から道の割り出し、スーツ姿の多い堀口がラフ私服姿なので服の割り出し、その服の購入などに励んでいる

暇空が写真で着目したのは堀口の瞳だった

堀口の瞳を拡大した写真掲示し、瞳に写るもの不審ではないかと暇アノンたちと数時間に渡って議論した

一見するとこの写真は堀口の自撮りに見えるが、真実別にあるのだと暇空は主張する

よく見てみれば2本の腕のようなものが瞳に写っている

これは第三者の腕で、自撮りではなく別の誰かが撮影したのではないかという

自撮りのように見せかける理由はなにか

暇空の設定では堀口は罪を犯して逮捕されたということになっている

裁判のため警察警察車両に堀口を乗せて監視付きで出廷させ、そして堀口は収監中なのでスマホ自由に使うことはできないので代わりに自撮り風に撮影してあげたという

なぜ警察自撮り風に撮ってくれるのか

堀口が言葉巧みに憐憫を買い最恵囚人待遇を得ているのではないか

警察簡単に堀口に懐柔されるようでは、堀口に操られた警察によって刑事告訴が通ってしまうかもしれない

警察組織もナニカグループの傘下になった可能性が高く、暇空は取り調べでは警察正気に戻すため堀口の悪事をできるだけ訴えているとのこと

2024-10-02

 三四郎は、その不思議な事を、すぐ話せばいいと思うのに、与次郎は平気なもので、一人でのみこんで、一人で不思議がっている。三四郎はしばらく我慢していたが、とうとう焦れったくなって、与次郎に、美禰子に関するすべての事実を隠さずに話してくれと請求した。与次郎は笑いだした。そうして慰謝のためかなんだか、とんだところへ話頭を持っていってしまった。 「ばかだなあ、あんな女を思って。思ったってしかたがないよ。第一、君と同年ぐらいじゃないか。同年ぐらいの男にほれるのは昔の事だ。八百屋お七時代の恋だ」  三四郎は黙っていた。けれども与次郎意味はよくわからなかった。 「なぜというに。二十前後の同じ年の男女を二人並べてみろ。女のほうが万事上手だあね。男は馬鹿にされるばかりだ。女だって自分軽蔑する男の所へ嫁へ行く気は出ないやね。もっと自分世界いちばん偉いと思ってる女は例外だ。軽蔑する所へ行かなければ独身で暮らすよりほかに方法はないんだから。よく金持ちの娘や何かにそんなのがあるじゃないか、望んで嫁に来ておきながら、亭主を軽蔑しているのが。美禰子さんはそれよりずっと偉い。その代り、夫として尊敬のできない人の所へははじめから行く気はないんだから相手になるものはその気でいなくっちゃいけない。そういう点で君だのぼくだのは、あの女の夫になる資格はないんだよ」  三四郎はとうとう与次郎といっしょにされてしまった。しかし依然として黙っていた。 「そりゃ君だって、ぼくだって、あの女よりはるかに偉いさ。お互いにこれでも、なあ。けれども、もう五、六年たたなくっちゃ、その偉さ加減がかの女の目に映ってこない。しかして、かの女は五、六年じっとしている気づかいはない。したがって、君があの女と結婚する事は風馬牛だ」  与次郎は風馬牛という熟字を妙なところへ使った。そうして一人で笑っている。 「なに、もう五、六年もすると、あれより、ずっと上等なのが、あらわれて来るよ。日本じゃ今女のほうが余っているんだから風邪なんか引いて熱を出したってはじまらない。――なに世の中は広いから、心配するがものはない。じつはぼくにもいろいろあるんだが、ぼくのほうであんまりうるさいから、御用で長崎出張すると言ってね」 「なんだ、それは」 「なんだって、ぼくの関係した女さ」  三四郎は驚いた。 「なに、女だって、君なんぞのかつて近寄ったことのない種類の女だよ。それをね、長崎へ黴菌の試験出張するから当分だめだってわっちまった。ところがその女が林檎を持って停車場まで送りに行くと言いだしたんで、ぼくは弱ったね」  三四郎ますます驚いた。驚きながら聞いた。 「それで、どうした」 「どうしたか知らない。林檎を持って、停車場に待っていたんだろう」 「ひどい男だ。よく、そんな悪い事ができるね」 「悪い事で、かあいそうな事だとは知ってるけれども、しかたがない。はじめから次第次第に、そこまで運命に持っていかれるんだから。じつはとうのさきからぼくが医科の学生になっていたんだからなあ」 「なんで、そんなよけいな嘘をつくんだ」 「そりゃ、またそれぞれの事情のあることなのさ。それで、女が病気の時に、診断を頼まれて困ったこともある」  三四郎おかしくなった。 「その時は舌を見て、胸をたたいて、いいかげんにごまかしたが、その次に病院へ行って、見てもらいたいがいいかと聞かれたには閉口した」  三四郎はとうとう笑いだした。与次郎は、 「そういうこともたくさんあるから、まあ安心するがよかろう」と言った。なんの事だかわからない。しかし愉快になった。  与次郎はその時はじめて、美禰子に関する不思議説明した。与次郎の言うところによると、よし子にも結婚の話がある。それから美禰子にもある。それだけならばいいが、よし子の行く所と、美禰子の行く所が、同じ人らしい。だから不思議なのだそうだ。  三四郎も少しばかにされたような気がした。しかしよし子の結婚だけはたしかである。現に自分がその話をそばで聞いていた。ことによるとその話を美禰子のと取り違えたのかもしれない。けれども美禰子の結婚も、まったく嘘ではないらしい。三四郎ははっきりしたところが知りたくなった。ついでだから与次郎に教えてくれと頼んだ。与次郎はわけなく承知した。よし子を見舞いに来るようにしてやるから、じかに聞いてみろという。うまい事を考えた。 「だから、薬を飲んで、待っていなくってはいけない」 「病気が直っても、寝て待っている」  二人は笑って別れた。帰りがけに与次郎が、近所の医者に来てもらう手続きをした。  晩になって、医者が来た。三四郎自分医者を迎えた覚えがないんだから、はじめは少し狼狽した。そのうち脈を取られたのでようやく気がついた。年の若い丁寧な男である三四郎は代診と鑑定した。五分ののち病症はインフルエンザときまった。今夜頓服を飲んで、なるべく風にあたらないようにしろという注意である。  翌日目がさめると、頭がだいぶ軽くなっている。寝ていれば、ほとんど常体に近い。ただ枕を離れると、ふらふらする下女が来て、だいぶ部屋の中が熱臭いと言った。三四郎は飯も食わずに、仰向けに天井をながめていた。時々うとうと眠くなる。明らかに熱と疲れとにとらわれたありさである三四郎は、とらわれたまま、逆らわずに、寝たりさめたりするあいだに、自然に従う一種快感を得た。病症が軽いからだと思った。  四時間、五時間とたつうちに、そろそろ退屈を感じだした。しきりに寝返りを打つ。外はいい天気である。障子にあたる日が、次第に影を移してゆく。雀が鳴く。三四郎はきょうも与次郎が遊びに来てくれればいいと思った。  ところへ下女が障子をあけて、女のお客様だと言う。よし子が、そう早く来ようとは待ち設けなかった。与次郎だけに敏捷な働きをした。寝たまま、あけ放しの入口に目をつけていると、やがて高い姿が敷居の上へ現われた。きょうは紫の袴をはいている。足は両方とも廊下にある。ちょっとはいるのを躊躇した様子が見える。三四郎は肩を床から上げて、「いらっしゃい」と言った。  よし子は障子をたてて、枕元へすわった。六畳の座敷が、取り乱してあるうえに、けさは掃除をしないから、なお狭苦しい。女は、三四郎に、 「寝ていらっしゃい」と言った。三四郎はまた頭を枕へつけた。自分だけは穏やかである。 「臭くはないですか」と聞いた。 「ええ、少し」と言ったが、べつだん臭い顔もしなかった。「熱がおありなの。なんなんでしょう、御病気は。お医者はいらしって」 「医者はゆうべ来ました。インフルエンザだそうです」 「けさ早く佐々木さんがおいでになって、小川病気から見舞いに行ってやってください。何病だかわからないが、なんでも軽くはないようだっておっしゃるものから、私も美禰子さんもびっくりしたの」  与次郎がまた少しほらを吹いた。悪く言えば、よし子を釣り出したようなものである三四郎は人がいいから、気の毒でならない。「どうもありがとう」と言って寝ている。よし子は風呂敷包みの中から蜜柑の籠を出した。 「美禰子さんの御注意があったから買ってきました」と正直な事を言う。どっちのお見舞だかわからない。三四郎はよし子に対して礼を述べておいた。 「美禰子さんもあがるはずですが、このごろ少し忙しいものですから――どうぞよろしくって……」 「何か特別に忙しいことができたのですか」 「ええ。できたの」と言った。大きな黒い目が、枕についた三四郎の顔の上に落ちている。三四郎は下から、よし子の青白い額を見上げた。はじめてこの女に病院で会った昔を思い出した。今でもものうげに見える。同時に快活である。頼りになるべきすべての慰謝を三四郎の枕の上にもたらしてきた。 「蜜柑をむいてあげましょうか」  女は青い葉の間から果物を取り出した。渇いた人は、香にほとばしる甘い露を、したたかに飲んだ。 「おいしいでしょう。美禰子さんのお見舞よ」 「もうたくさん」  女は袂から白いハンケチを出して手をふいた。 「野々宮さん、あなたの御縁談はどうなりました」 「あれぎりです」 「美禰子さんにも縁談の口があるそうじゃありませんか」 「ええ、もうまとまりました」 「だれですか、さきは」 「私をもらうと言ったかたなの。ほほほおかしいでしょう。美禰子さんのお兄いさんのお友だちよ。私近いうちにまた兄といっしょに家を持ちますの。美禰子さんが行ってしまうと、もうご厄介になってるわけにゆかないから」 「あなたはお嫁には行かないんですか」 「行きたい所がありさえすれば行きますわ」  女はこう言い捨てて心持ちよく笑った。まだ行きたい所がないにきまっている。  三四郎はその日から四日ほど床を離れなかった。五日目にこわごわながら湯にはいって、鏡を見た。亡者の相がある。思い切って床屋へ行った。そのあくる日は日曜である。  朝飯後、シャツを重ねて、外套を着て、寒くないようにして美禰子の家へ行った。玄関によし子が立って、今沓脱へ降りようとしている。今兄の所へ行くところだと言う。美禰子はいない。三四郎はいっしょに表へ出た。 「もうすっかりいいんですか」 「ありがとう。もう直りました。――里見さんはどこへ行ったんですか」 「にいさん?」 「いいえ、美禰子さんです」 「美禰子さんは会堂」  美禰子の会堂へ行くことは、はじめて聞いた。どこの会堂か教えてもらって、三四郎はよし子に別れた。横町を三つほど曲がると、すぐ前へ出た。三四郎はまったく耶蘇教に縁のない男である。会堂の中はのぞいて見たこともない。前へ立って、建物をながめた。説教掲示を読んだ。鉄柵の所を行ったり来たりした。ある時は寄りかかってみた。三四郎はともかくもして、美禰子の出てくるのを待つつもりである。  やがて唱歌の声が聞こえた。賛美歌というものだろうと考えた。締め切った高い窓のうちのでき事である。音量から察するとよほどの人数らしい。美禰子の声もそのうちにある。三四郎は耳を傾けた。歌はやんだ。風が吹く。三四郎外套の襟を立てた。空に美禰子の好きな雲が出た。  かつて美禰子といっしょに秋の空を見たこともあった。所は広田先生の二階であった。田端小川の縁にすわったこともあった。その時も一人ではなかった。迷羊。迷羊。雲が羊の形をしている。  忽然として会堂の戸が開いた。中から人が出る。人は天国から浮世へ帰る。美禰子は終りから四番目であった。縞の吾妻コートを着て、うつ向いて、上り口の階段を降りて来た。寒いみえて、肩をすぼめて、両手を前で重ねて、できるだけ外界との交渉を少なくしている。美禰子はこのすべてにあがらざる態度を門ぎわまで持続した。その時、往来の忙しさに、はじめて気がついたように顔を上げた。三四郎の脱いだ帽子の影が、女の目に映った。二人は説教掲示のある所で、互いに近寄った。 「どうなすって」 「今お宅までちょっと出たところです」 「そう、じゃいらっしゃい」  女はなかば歩をめぐらしかけた。相変らず低い下駄はいている。男はわざと会堂の垣に身を寄せた。 「ここでお目にかかればそれでよい。さっきからあなたの出て来るのを待っていた」 「おはいりになればよいのに。寒かったでしょう」 「寒かった」 「お風邪はもうよいの。大事になさらないと、ぶり返しますよ。まだ顔色がよくないようね」  男は返事をしずに、外套の隠袋から半紙に包んだものを出した。 「拝借した金です。ながながありがとう。返そう返そうと思って、ついおそくなった」  美禰子はちょっと三四郎の顔を見たが、そのまま逆らわずに、紙包みを受け取った。しかし手に持ったなり、しまわずにながめている。三四郎もそれをながめている。言葉が少しのあいだ切れた。やがて、美禰子が言った。 「あなた、御不自由じゃなくって」 「いいえ、このあいからそのつもりで国から取り寄せておいたのだから、どうか取ってください」 「そう。じゃいただいておきましょう」  女は紙包みを懐へ入れた。その手を吾妻コートから出した時、白いハンケチを持っていた。鼻のところへあてて、三四郎を見ている。ハンケチをかぐ様子でもある。やがて、その手を不意に延ばした。ハンケチ三四郎の顔の前へ来た。鋭い香がぷんとする。 「ヘリオトロープ」と女が静かに言った。三四郎は思わず顔をあとへ引いた。ヘリオトロープの罎。四丁目の夕暮。迷羊。迷羊。空には高い日が明らかにかかる。 「結婚なさるそうですね」  美禰子は白いハンケチを袂へ落とした。 「御存じなの」と言いながら、二重瞼を細目にして、男の顔を見た。三四郎を遠くに置いて、かえって遠くにいるのを気づかいすぎた目つきである。そのくせ眉だけははっきりおちついている。三四郎の舌が上顎へひっついてしまった。  女はややしばらく三四郎をながめたのち、聞きかねるほどのため息をかすかにもらした。やがて細い手を濃い眉の上に加えて言った。 「我はわが愆を知る。わが罪は常にわが前にあり」  聞き取れないくらいな声であった。それを三四郎は明らかに聞き取った。三四郎と美禰子はかようにして別れた。下宿へ帰ったら母から電報が来ていた。あけて見ると、いつ立つとある

anond:20241002010446

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