はてなキーワード: 論点のすり替えとは
この文章には、リフレーション理論を擁護する人々が使用する詭弁のテクニックがいくつか含まれています。それぞれの詭弁の技術を以下のように説明できます:
「リフレをすれば必ず景気が良くなる。なぜなら景気が良くなるまでリフレするからだ。」
これは結論を前提としている典型的な循環論法です。リフレを行えば景気が良くなると主張するが、その理由が「景気が良くなるまでリフレを続けるから」という同じことを繰り返すだけの論理になっています。
「他の要因で景気が良くなったときにリフレの手柄を主張しろ。」
これは、成功した後にリフレ政策が効果的であったとする論法です。実際の結果が出た後に、その結果を自分の政策の成果だとすることで、本来の原因を無視しています。
「いいことはリフレの手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ。」
これは、都合の良い証拠だけを強調して反証を無視する「チェリーピッキング」の典型的な手法です。良い結果を政策の手柄とし、悪い結果は外部要因のせいにします。
データを部分的に提示し、グラフを意図的に編集して誤解を招く形で議論を有利に進めるテクニックです。これもチェリーピッキングの一種です。
「タイムラグを上手く使え。」
政策の効果が出るまでの時間を利用し、短期的な悪い結果を無視したり、効果が出ない理由を時間のせいにする詭弁です。
「『これがリフレだ』と明言するな。定義を問われたら『リフレの本を読め』と言っておけ。」
定義を曖昧にして、議論を混乱させたり、相手に理解させないようにするテクニックです。具体的な内容を避けることで、批判に対して曖昧な形で逃れることができます。
批判に対して政策そのものではなく、相手の知識や理解力を攻撃することで議論をそらします。これは論点のすり替え(ストローマン論法)にもつながることがあります。
議論の途中で定義や条件を変更し、議論の範囲を曖昧にする手法です。これにより、批判に対して逃げ道を確保しやすくなります。
「反対する奴や批判する奴を許すな。大勢で取り囲んで吊るし上げろ。」
反対者を多数で攻撃し、個別の反論を不可能にする「バンドワゴン効果」や「同調圧力」を使う手法です。
相手を感情的に疲れさせ、議論を放棄させるテクニックです。議論ではなく、相手の個人的な資質や態度に攻撃を集中させます。
これらの詭弁のテクニックは、それぞれ議論を公平に進めるのではなく、勝つことや相手を混乱させることを目的としていることが特徴です。
論点のすり替えはやめてください。
国民民主党のホムペくらいは見ましょうよってさ、どうして読まずに書いてると思ったの?
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/10/DPFP-PolicyCollection2024.pdf
これには一切書かれていない。
ギリギリホームページには記載されているが、今回の発言と合わせて読むとああなるほど、そういう意味なんだなとしか捉えられない「尊厳死の法制化によって終末期医療のあり方を見直し、本人や家族が望まない医療を抑制」と書かれている。これを含めてどこが「ワンセンテンス切り取りの批判」なのか。
それに加えて、普段の玉木の言動と、今回の党首として出席した日本記者クラブの討論会におけるオフィシャルな発言。その他、ホームページでは色々な論点で記載がされているのに、シンプルな質問に対して口をついて出た最優先の事項が記者クラブでの発言であると言う受け止めしかなかろう。
それを
それだと政治家はなにも言えなくなる。
って、それだと国民は何をもって判断するのか?何も判断が出来なくなるだろ。
酔っ払いが身内のパーティーでリップサービスしたんじゃない、公党の党首が事実上の選挙戦の最初に行われた日本記者クラブで発言したんだが。
論点のすり替えとは、議論や討論の中で、最初に取り上げた話題や問題から意図的に、あるいは無意識に別の話題に焦点を移してしまうことです。例えば、ある問題点について話し合っている最中に、全く関係ない別のテーマにすり替えられることで、本来の論点がぼやけてしまいます。この手法は、相手の主張や反論を正面から受け止めず、議論の核心から目をそらすために使われることが多いです。
貴方は、このように対話の場で誠実さを欠いていると言えるでしょう。なぜなら、真剣な議論はお互いの意見や考えを正確に理解し、それに基づいて建設的な対話をすることが求められます。しかし、論点をすり替える人は自分の立場や主張を守るために、わざと話題を混乱させ、相手を正面から議論に巻き込もうとしないのです。
また、このような行為は、相手の意見に向き合う知的な誠実さを欠いた態度であり、最終的には生産的な議論を阻害します。対話の質を低下させるだけでなく、相手を苛立たせることが多く、無益な議論の泥沼に引きずり込む可能性もあります。
この増田、すごい…
論点のすり替えと誇張表現と矮小化表現を巧みに繰り返して問題を有耶無耶にした挙句、なぜか全く関係ない車旅行に終着してる…とんだ怪文だ
特に前半の、遅刻を許さない人を異常者に見立てる表現は素晴らしい
個人的に整理したくなったので書く
崖の例えはおいといて、遅刻者が時間を奪っているのは事実のはず。
そのため、遅刻に対して恐怖、というか怒りを覚える人は多いのは妥当。自分の物を大した理由なく奪われたらそりゃね。
ここでは、遅刻した側の背景や理由を一切無視して、遅刻される人の感じ方に問題があるのではないか、とあまりに大胆に論点をすり替えている。
清々しい。
誇張表現
遅刻を死と直接結びつけて考えてる人はいないし、罪という表現も大袈裟。
崖の例えはあくまで、早い分にはいいけど遅れるとまずいよねっていうデッドラインの考え方のために出された例え話。
なのに、遅刻と死を無理矢理結びつけて「遅刻を許さない人は遅刻によって命を脅かされていると感じている。そのため、遅刻する人に断罪的」と、遅刻を許さない人を異常者に見立てている。
この後に続く矮小表現との落差を出すことで、馬鹿馬鹿しくもある意味説得力が出ている。美しい。
一方で、それ以外の時間にシビアでない待合せでも数分の遅れを許せず、機嫌が悪くなったりする場合、遅刻フォビアの害が表れてしまっているといえる。
誰も明確な数字を出していないことをいい事に、増田は勝手に遅刻ラインを数分に設定し、遅刻を許さない人間を「数分の遅刻も許さない心の狭い奴」に仕立てている。
遅刻を許さない人をここまで不当に徹底的に貶めておいて、「みんなもう少し寛容になろう」は草
しかし、増田が言いたかったことは、(おそらく増田の趣味である)車旅行の話である。
恐れ入った。
接客業に向いてるだの向いてないだのは論点のすり替え。その上、人格批判。
交流を求めてないTPOにそぐわないタイミングで余計な自分語りや自己弁護をいちいち挟んでくる自己主張/被害妄想つよつよパーソンが疎まれるのは一般的な肌感覚として間違いないが
接客ということだと一定数そういう人間がいることは誰でも織り込み済みだし、老人なんかはそういう捻くれた絡み方してくる人間が多いことは誰でも体感的に理解してるから、面と向かっていちいち話し方にケチをつける人はまずいない。
でも受け入れているとはいえ、ネットで陰口的な感じで「こういうやつら何なんだよ」と毒を吐くくらいのことは誰だってしうると想像できるだろ
saebou先生に文句言いたい人たちってしょうもない論点のすり替えしかできんの?
片一方で「切り裂く」という意味の言葉を肯定的に評価しておきながら、もう片一方で「切り刻む」という言葉を通報レベルの否定的な侮辱として捉えるのはあまりに一貫性がなさ過ぎ、ご都合過ぎではないでしょうか。
https://megalodon.jp/2024-0829-1434-16/https://note.com:443/uncheakonga/n/ndb968cd6224b
明らかに別用途で単語が使われてるわけだが、なぜ同じ用途だと思ってるのか謎。果物の林檎の話してたらiPhone、MacのAppleだと思うのか?こいつは
IT がつまらなねーって、プログラマがいうのはプロ意識的にどうなんだろと思う
今話題の職業倫理ってどうしたよ、AIだけの問題なのか? そうじゃないだろ
というわけで、個人的に思うところをまとめてみる
生成AI で置き換えられるなら置き換えられればいいだろ
そうじゃない現在進行形の価値は、過去から類推する生成AIでは作れない、だって元となるデータがないんだからな
顧客にとって最適な、オーダーメイドな価値を提供できなければ、そりゃ簡便な手段で代替されるだろう
それは AI に限ったことじゃないし、バーティカル SaaS とかで言われてきたことだろうに
そうじゃなきゃ生成AIで代替されるというのは、至極当然のことだろう、今までの歴史からわかってるはずだろ
顧客に最適な価値を提供できないことを、AIのせいにするなよ、つまらんこといってんじゃねーよ
ゲームエンジンの話にしたって、オレオレエンジンを作るレベルが上がっただけで、ゲームエンジンを作る仕事は消滅してないだろ
適当な事をいうんじゃねーよ、大多数のゲームが必要としないからって、開発自体が自体がつまらんと言い訳してるんじゃないよ
ゲームエンジンを内製するだけのゲームを作る気がないというのを、業界全体がつまらんという問題に勝手に置き換えやがって
つまんねー論点のすり替えをするんじゃねーよ、プログラマとしてちゃんとエンジン作らないと提供出来ない価値を考えろよ
必要としないんだったら、そこにゲームプログラマはいらないということで、そりゃお役御免なんじゃねーの? ツールいじるだけの仕事なんだし
自分たちが価値を提供するということをおざなりにして、クラウドサービスの限界を自分たちの限界にするのも腹が立つ
お前たちは GAFAM の奴隷で御用聞きなんですか?
Amazon が提供してないから、Google が提供してないから、Microsoft が提供してないからって言い訳するの、恥ずかしくないの?
結局、リスクを負うことを避けてるから、クラウドのマネージドサービスを利用してるだけだろ、いい加減にしろよ
SLA で返金されるからってノーダメだからって、顧客に対して GAFAM の威光を利用してスネカジリしてるの恥ずかしいと思わないわけ?
クラウドベンダーが悪いんですっていって、最悪でも顧客に対して障害報告書を書けば済む業界は、そりゃ舐められるわけで
そういうのを、クラウドは可用性が...ってごまかすもの、顧客にとってみれば関係ない話なのに、GAFAM の名前だせば許されると思うのは、流石に舐めてるだろ
メインフレームを扱ってる人のほうが、たぶんサービスを落とさないという観点において、プロ意識を持ってると思うよね、そりゃ
落ちちゃいけないんだから、落ちてもいいだろという人たちよりは、流石に神経使うだろうね
これって、単純に元増田と妻のコミュニケーションがうまく行ってないだけの話じゃないか?
(妻)~チー牛という分かりやすい言葉がある以上それを使うのは当然だと思う。(自己正当化)
(私)~まずそもそも、仮にその「チー牛」で何が悪いのかわからない。(論点のすり替え)
(妻)~総体的なことを重視できる人間になるべき。(価値観の押し付け)
(私)~自分のやってきたことを息子に強制できる人間ではないし、まずそういう人生観を伝える上で「チー牛」ということばを使うのが間違っているのではないか。(相手の行動の否定)
↑価値観の押し付けに関しては、ちゃんと自分の意見を開示してくれてる、と俺は思うけどな。
多くの場合女性側が何らかの不安を抱えていることが多いので男性側が上手く受け止めてやる必要があるが、レスバの様子から察するに、元増田もかなり疲れてると見受けられる。
訂正後(訂正前が意味不明なので訂正)
(hapzeさんの返答見た後なので影響受けてる可能性はある。すでに返答の体を成していない)
hapzeさんの主張(増田の解釈)"キチ〇イ(クソフェミ)を揶揄しているのだから、細かいことグチグチいうな"→hapzeさんから返答あり。
ただ元増田の内容は、コンテキストを汲んだうえでポジティブに解釈すれば風刺的な内容でもあるため、
「そういう性質を持つのは”女性”だけではない」と正しい反論をしてしまうのは、
増田の解釈:正論パンチするだけでなく、元増田の気持ちにもちょっとは寄り添ったれよ
・フェミに対して批判(揶揄)したいなら正確に表現する方がよい。訂正前の増田で”その方が建設的だから”と書いたが、少しズレている。増田はその特性からしても発言の前提や、誰に対しての発言なのかを共用しずらい。(そもそも元増田も正確に理解してほしいと思ってるか不明。
増田も他人の増田を勝手にブクマして勝手なブコメつけている。)増田のような、背景が読めない愚か者が勝手なことを言いかねない。誤解されたくなければできるだけ解釈の余地は少ない方が良い。
・増田はブコメで”主語や定義の選定も適切に行うべき”みたいなこと書いたが、増田自身もそこまで真剣に考えてコメントすることは少ない(増田やブコメなど。匿名な分、増田の方が適当になる)。これでは筋が通らない。
→コメントが不正確ならその反応が的を射ていなくてもある程度受け入れる。これで一応筋は通るか?
・フェミもヤバい奴はやばいがアンフェにもヤバい奴はいる。主張の内容だけを見るべきか?(例えば米山 隆一はフェミ関連以外では割とまとも(と思う)(維新にいたこともある))どこまで背景を考慮するべきか?また、その責任はだれが負うべきか?
→何が言いたいのかわからんし、程度の問題もある。これは人それぞれの考え方にも依存するような気もする。考察は保留。
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訂正前↓(hapzeさんから返答もらったのでそのまま残す)
id:hapze-23_45さん https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240415124352 の件について。返答遅くなり申し訳ございません。もう日付変わってますが、お時間あるときにでもご覧いただけますと幸いです。
初めに謝罪しますが、増田は酩酊状態でこの増田を書いているので非常に不明瞭だと思います。(hapze-23_45さんのブコメ見た時点でベロベロだった)あとで訂正します。
私も元増田の主張(自分流に解釈したうえで)自体には同意しますし、一部(割合はわかりませんが)のクソフェミ(以下KFとする)の男性差別的な思想は非常におぞましいと思います。
それはそうなのですが、私はKFを揶揄する目的でも、批判するときは正確に表現する方が建設的ではないかと考えています(KFおよびその支持者に建設的議論ができるという非現実的な仮定!!)
以下その理由
1.「KFはカスなので、KFを揶揄するためならその表現は多少誇張してもいい(不正確でもいい)」という主張は、心理的にたいへん妥当に思えるのですが、要するに論者の意図を汲み取れということなので
KFが論点のすり替え(KFはカスなのでしばしば行う)をしたとき、それを指摘しても 「お前は意図が読めてない」という言い訳される懸念があり、望ましくない(と増田は思う)
2.これは前提を無視しているのですが、KFには話が通じない(ときがある)と思います(この増田を書いてて思い付いたのですが、KFというのは一種の陰謀論者ではないか?)。それゆえに普通の人は離れていき、KFはますます先
鋭化するのかもしれません。 話が逸れましたが、増田が言いたいことは、KFに関する批判(揶揄)はいわゆる普通の人も見るということです。表現が過激になると普通の人にとっては両陣営ともにヤバいやつに見えるのではない
か?ということです。両陣営の主張が不明瞭になると泥仕合になると思うので。要するに”正確な表現を心掛けた方が(主張に筋が通っていれば)普通の人にとってもどっちがおかしいか判別しやすい” のではないかと増田は思
います。
年齢を感じさせない絵柄のアップデートに言いがかりをつけたものの、
あらいずみ氏に手描きの証拠を突きつけられて敗走した反AI及びそれに同調していた絵描き達だったが、
今でもXや5chで彼らは日々エスカレートさせながら反AIと断定して誹謗中傷を続けている。
そもそも論としてAIの使用は反AIが主張するような「泥棒」と呼べるような物では到底ないため
彼らはあらゆる自分達への批判を論点のすり替えと詭弁を駆使して向き合う事から逃げ、
他責思考に基づく技術の進歩と他者への憎悪を過激化させている。
あらいずみ氏以前にも852話の手描き絵への執拗な言いがかりと先進的なクリエイターである氏への誹謗中傷が相次いでいたが、
852話氏に対しても今も筋違いの憎悪を向けて氏へのデマを流し続けている。
反AI界隈は被害妄想が激しく、学習を「盗まれた」と形容する点から京都アニメーションの放火犯との類似点が多い
そもそも学習はAIに限らず人間の絵描きも無断で行い続けているので盗まれたという主張に正当性は一切無いのだが、
彼らはそんな小学生でも分かる指摘にすら耳を塞ぎ、犯罪者でもなんでもないAI活用者に対して犯罪者呼ばわりを続けている。
始めは反AI思想に傾いていた無知なイラストレーター達も時間が経って技術へのリテラシーを得た事と反AI界隈の異常さに気づいて
まともなクリエイターから離脱しているが、それに呼応するように反AI界隈は先鋭化は進むばかりである。
SNSやソーシャルゲームでのバブルも相まって創造的な活動を行う人として注目を浴びていた絵師達だったが、そのメッキは完全に剥がれ醜悪な本性の露呈は止まることがない。