はてなキーワード: 鼻毛カッターとは
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2リットルボトルタイプ。実は去年も同じようなウォーターサーバー買ったんだけど、ちょうど保証期限が切れた直後に冷温が両方とも死んだ。
メーカーが消滅していて修理もできなさそうなので、別のメーカーの物を購入。
これも短期間で壊れたら、諦めてサブスクのウォーターサーバーを契約する。
LIXIL。実は去年の春先思い立って某大手メーカーのネットショップに申込んだんだけど、補助金事業の影響で窓の納期が数カ月先→補助金予算がなくなるかも?ということで断念。
改めて今年1月に申込で2月に見積もり、3月に工事完了。補助金の振込に時間がかかって9月になった。
断熱効果はまあまあで去年よりエアコン弱めで過ごせてる。防音効果のが予想より大きくて、数日前のマンション庭の植栽の手入れに気づかなかったぐらいだった。
元々超音波型を使っていたけど、つけると空気清浄機がものすごい勢いで動き始めるのでハイブリッド型に(水道水のカルキが原因っぽい)。
スチーム式も考えたけど、ずっとお湯を沸騰させてるので電気代高い。
15年ぐらい使っていた乾電池式の鼻毛カッターが御臨終したので、AmazonでUSB充電式を購入。
安物だけど割と普通に使えてる。
自宅トイレにスマホを持って入るとき、スマホを置く場所がなかったので小物置き付きを購入。
トイレットペーパーの予備も入れておけるので便利
長い事ルーターボックスを床に直置きしてたけど、掃除が大変なのと見た目が良くなかったので購入。
Wi-Fiルーターの高さが腰ぐらいになったけど、電波強度はあまり変わらない。
元々27インチディスプレイを2台取り付けられるスタンドを使っている。
本当はモニターアームを使いたいところだけど、机がアームを取り付けられない形状のためこうしているが、27インチ2台は重くてスタンドであまり高くできない。
高さを調整するために購入。収納がついていて、机の上がすっきりした。
クラークス・ワラビー。リモートワークになって靴なんて何年も買っていなかったのだが、アマゾンブラックフライデーで昔履いてた靴が安くなったので購入。
昔履いてたワラビーが頑丈で10年ぐらい履いてたので、リモートワークの今ならもっと長持ちするだろう。
ここ数年でよく見かけるようになったヘンプシードドリンク。寝る前に飲む。効果は不明だけど定期購入している。
お掃除ロボットだと微妙に吸い残しがあったりちょっとした掃除は自分でしたいため契約。
ホコリをモップクリーナーが吸い取るのでいい感じ。モップは4週で交換。
Apple Store CTOでM4 Proモデルをメモリ48GB/SSD1TBに変更して購入。MacBookPro M1 Proからの買い替え。高え。
社会人になってからずっとノートPCだったので(Windows時代も含む)、デスクトップPCを買うのは20数年ぶり。
Mac miniがデスクトップかどうかは置いておく。縦置きだと一昔前の外付けHDDに見える。
フレッツの光配線なのに最初Wi-Fiが遅くてDL70Mbpsしか出なくて何事か?と思ったら、Mac Miniは底面にアンテナがあるらしく、縦置きしたら600Mbps出るようになった。
Photoshopとか4K動画の取扱は快適になった。MacBook Proはそのうち中古屋に売りに行く。
能登半島地震で石川県に3万(返礼品なしふるさと納税)、台湾花蓮県地震に2万、ナイスネイチャメモリアルドネーションに3750円
開発部に急に中国人というかアメリカ人というかが来て、お前らの製品はカスだ、分かりやすくよくワークする製品を作れ、カスの屁理屈は必要ないと演説して、今の鼻毛カッターになった。
鼻毛カッターの処分方法については、以下のようにまとめることができます:
1. 自治体によって分別方法が異なるため、まず居住地域の分別ルールを確認することが重要です。
4. 小型家電リサイクル法の対象となる場合がある
- 自治体や電器店などに設置されている小型家電回収ボックスでの回収を利用できる場合がある。
5. 処分する際の注意点:
- 内蔵電池は必ず取り外す。
- 刃の部分で怪我をしないよう、新聞紙などで包むなどの対策をとる。
- まだ使用可能な状態であれば、リサイクルショップでの買取りやフリーマーケットアプリでの出品を検討する。
最終的には、お住まいの自治体のルールに従って適切に処分することが重要です。不明な点がある場合は、自治体の廃棄物管理部門に直接問い合わせるのが最も確実な方法です。
切れ味が悪くなってきたので最新型に交換した。
流石によく切れる。
これは!?
いつの間にか変わってるです。
パナソニックの鼻毛カッターは、鼻毛をカットしすぎないのその特徴だったはずなのに。
鼻毛というものは基本綺麗さっぱりと無くなるとよくないでしょ?というのがその思想の底流にあった。
鼻の穴から鼻毛が飛び出すのはエチケット違反だけど、だからといって鼻毛を全毛無くすのは良くない。
鼻から吸い込む空気をフィルターする役割が鼻毛にはあるのですから、、、というのがその思想であったはず。
しかし、最新型の鼻毛カッターは綺麗さっぱりと鼻毛をカットしすぎている。
むむむ。
これはやはり時代の変化なのか?
しゃらくさい理屈をこねるよりも綺麗さっぱりと鼻毛が切れてしまう方がユーザーの満足度が高いということなんだろうか。
某マッチングアプリで素敵な方と巡り会えたので、他の人の励みになればと思い共有。
アラフォーでも望みを捨てなければなんとかなる!
【スペック】
・38歳
・容姿は中の中くらい
・栃木県在住
・デブ(90kg)
【やったこと】
・転職
フルリモートの職にして居住地にとらわれず、収入もそこそこ上がり、相手の所得を考慮する必要をなくした。
上手くいかないことがあれば、次に行った時に質問してセットの仕方を学んだ。
服はユニクロやGUをやめ、少し高めのお店で店員さんと相談しつつ決めた。
とりあえず3セットくらい用意した。
その他眉シェーバーや鼻毛カッターを用意し、合わせてもらうときは必ず処理して行くようにした。
・アプリ
手当たり次第アプリを入れてみた。アプリによって女性のタイプがだいぶ変わるので、自分にあうアプリを選んで課金するようにした。
いいねは毎日送り、マッチングしたらなるべく早く顔合わせにお誘いした。
それは双方にとって早い方が良いと思うから。
プロフィールは頭に叩き込む、プロフィール写真もかなりよく見ておく。
最後に連絡先交換して、さっさと全額払ってお店を出て一旦さよならをした。
別れた後すぐにお礼のLINEを入れてた。
・顔合わせ以降
次のデートは相手の興味があるところを複数提案し、選んでもらった。
2〜3日連絡が来なくても耐える。
・3回目のデート
定番だけど、ここでお付き合いをお願いした。
長いのは指でつまんで抜けるけど、短いやつは毛抜きで抜く。
グイっと掴んで一気に抜くと一瞬チクっとするのだがそれが気持ちよくて癖になる。
鼻の中央側(右の穴の左側と左の穴の右側)に生えた鼻毛は4・5本まとめて取れる。
力を込めて掴んで抜くと結構長めのやつが抜けたりするが結構痛い。
鼻毛カッターだと1mmくらいの毛が芝生のように残るけど抜けばツルツルになるのでつい全部抜いてしまう。
やっぱ鼻毛は抜くに限る。