はてなキーワード: Cloudflareとは
上司1「あーAWSの資格勉強してるんだ。まぁあと5年はいけるから無駄にはならんか」
僕「あと5年?」
上司2「AWSとかクラウドって2021年ごろがピークって感じだよね」
上司3「ぶふぉ!まーた同じこと新人に吹き込んでるでござるかぁ!」
上司1「でも実際そうじゃね?サーバーレスとかでてきたしさ。皮肉な話だけどクラウドも抽象化するとAWSいらねーんだもんw」
上司1「Lambda以外が糞。CloudflareとかSupabaseがのびてるのはその証拠」
上司3「IaCもいいんだけどさ、そもそもコード書いてる時点でおかしいよな」
https://anond.hatelabo.jp/20240826173020
これを読んで、昔はてブで良く見かけた人って今何してるのかなぁって気になったので調べる。明日から三連休だし、みんなも協力してね(仕事がある人ごめんなさい)
他に思いつく人います?
よしウェブサービスを作るぞと意気込んだ。
まずCloudflare Workersが安いと聞いてるのでそれを使う。
ユーザー認証にはFirebase Authというのが良いらしい。
よし、使ってみるぞ。
えっ中国で使えないんですか?
プロキシサーバーを立てて回避?新規で選んだらアカンやつやん。日本人これ使ってるやつ多いよねぇ。だから世界で戦えないんじゃない?
さらに調べるとユーザーが増えるとコストが馬鹿みたいにかかるんですって。
なにゆってんの。日本人なら水と認証はタダじゃないと納得できない。
そういう事で、タダでできる認証を調べると、Luciaというのを見つけました。
Luciaはオープンソースの認証ライブラリ。ユーザー情報など置くDBは別途用意しなきゃいけないけどそれはしょうがないね。
あとセッションベースの認証だから安全性が高いんだって。すごいね。
ChatGPT「ユーザーセッションをDBに保存して、まだ有効期限をが切れてないかリクエストのたびにDBに聞きに行くやつや」
えっそれは・・・データベースへのアクセスがいっぱいになるよね?
ChatGPT「せやで」
あかんやん!DBのお金くらいは出したるとは言え、リクエスト毎のアクセスはあかんわ。
これもLuciaと同じくOSSだけど、Luciaと違ってトークンベース。
良いですね。私トークン大好き!
早速書いちゃうよー。ごりごりごりら。
ふう、いっぱい書いたね。もうApple、Google、GitHubの認証かけちゃった。
よし、これをスマホアプリでも使えるようにしないとね。Auth.jsとか大そうな名前のライブラリなんやから当然簡単にできるんやろなぁ。
・・・できん!え、嘘!?なんか同じ事聞いてるissueあるけど作者全然アプリに乗り気じゃない!って言うかクローズされとる!リバースエンジニアリングしたら余裕やお前らは作者様に迷惑かけるなボケとか言ってる奴もいる!
これはあかんわ・・・。そらなんとかしたらなんとかなるんやろうけど、「覚悟」がいるやん。暗闇の荒野に進むべき道を切り開く「覚悟」が。
だからアプリ開発者にもっと媚びるのが普通なのに、むしろ忌み嫌ってるフシさえある。
とりあえず今日はここまで。
明日はSupabase Authを見てみる。
そう、認証はタダでは無理だと分かったので。少なくとも命を削って良い機能じゃない。
でもSupabaseの無料枠はFirebaseの倍の量あって、課金入っても比較的安くて良さそう。
しかもCloudflare Workers が連携に公式対応!
正直それがどの程度のものか怪しいけど、見てみるで。
それにしてもサーバーサイドはつらいなぁ。
某反AIくん@ONobushige
5chの割れ厨スレみたら阿鼻叫喚になってるね。「底辺絵師はどうせAIに駆逐される」「絵師に金払うならAIに金払うわ」とか言ってる輩もいるけど、やっぱり割れ厨とAI絵師って兼任してる奴が多いの?
>
pixivFANBOX@pixivFANBOX
「コンテンツの無断転載に対するFANBOXでの取り組みについて」のお知らせを公開しました
先月よりCloudflare社が提供する「Managed Challenge」を段階的に導入しています。
これは、コンテンツの自動収集などを目的とした機械的なアクセスを防ぎ、人間によるアクセスであることを確認するためのものです。特定のアクセスに対して以下のような確認画面が表示されます。
・割れ厨は他人の投稿を口あけて待ってるだけなんだから関係ないんじゃないの?
というわけでなぜこんなので割れ厨スレが阿鼻叫喚になるのかも分からんから気になるんだけど
某くん、詳しいね
海賊版AVサイトとして、ここ数年日本国内でトップアクセスを誇っていた『MissAV』にアクセスできなくなったと、一部で話題になっている。
あくまで通常アクセスできなくなったというだけで、サイト自体は死んでいない模様。
ブラウザの設定をいじったりすると見れるようだ。
しかしライバルとなる海賊版AVサイトはググれば山程出てくるのでトップの入れ替わりは確定だろう。
【追記】
27日現在、MissAVの日本語トップページには「日本政府のネットワーク封鎖を突破するMissAVの無料VPNをダウンロードするには、ここをクリックしてください。」というメッセージが表示され、CloudflareのDNSサービス・アプリへのリンクが貼られている。
アダルト動画の海賊版が多数アップロードされている大規模動画サイト。遅くとも2022年までにサイト開設。
ユーザーがAVをタイトルや型番で検索した時に、上位に表示されることで口コミで利用が広まった。
2023年10月のSimilarWeb調査のサイトアクセス数ランキングではXvideosやPornhubを抜き国内41位に入り、アダルト海賊版サイトとしては日本トップに。
X(旧Twitter)で有名弁護士がサイトを名指しして苦言を呈すほど知名度は上昇していて、「AV界の漫画村」とも評される。
ここ1週間Cloudflare Workersを触ってるぞ。
とは言っても無料分でもめちゃ早くて快適だぞ。Cloudflare上の管理画面も軽いし好きになっちゃったぞ。
でも無料分だと1リクエスト10ミリ秒のCPU時間しか使えないのがちょっとね…。
Cron Triggerで定期実行できるのも10ms制限だから悲しい。
まぁDBからデータ取ってくるとかの時間はカウントされないから7ms以下で済んでるけどね。
バッチ処理的なあれが必要になったときはGitHub ActionsでCloudflareのREST API経由でやるのがお金がかからなくて良さそう。
あれってパブリックリポジトリだと無料でなんぼでも使えちゃうんだよね。(もちろんビットコイン掘削とかは駄目だろうけど。)スゴいね。
ChatGPTも無料だし、世の中のどえらいサービスがたくさん無料で良いね。
このまま何もかもが無料になれば良いのに。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi@Hidetoshi_H_
https://x.com/Hidetoshi_H_/status/1759862780914807009
このたび、Cloudflare, Inc.を債務者とする間接強制決定が発令されました。
従前、あるWebサイトの管理者について、同社に氏名、住所、電話番号および電子メールアドレスのを開示を求める発信者情報開示命令申立事件の決定が発令されました。しかし、同社は電話番号について、「保有していない」(None available)と回答しました。
そこで、執行裁判所である東京地裁 民事第21部に電話番号の開示を命じる間接強制を申し立てたところ、執行裁判所は同社に電話番号の開示を命じました。同社が電話番号を開示しない場合、1日につき10万円の債務が発生します。
また、この他にも、同社を相手方とする発信者情報開示命令申立事件の決定は複数件が既に発令されています。これらの発令から1ヶ月の不変期間が経過し次第、これらの決定を債務名義とする間接強制を執行裁判所に申し立てています。
もし発信者情報開示命令申立事件の決定が発令されたにもかかわらず、同社が発信者情報を開示しない場合、同社は次々に執行裁判所から高額の支払いを命じられることになる見込みです。
なお、プロバイダ責任制限法14条5項の規定によると、当事者が発信者情報開示命令の申立てについての決定の告知を受けた日から1ヶ月の不変期間内(同条1項の規定による)に異議の訴えを提起しなかったとき、この決定は確定判決と同一の効力を有します。
また、民事執行法35条2項の規定によると、確定判決についての異議の事由は、口頭弁論の終結後に生じたものに限ります。すると、この発信者情報開示命令申立事件の手続が終了したあとに同社が発信者情報を消失した事情が立証されない限り、たとえ同社が発信者情報を保有していないとしても、同社には発信者情報を開示する義務が存在します。
存在しない開示情報の命令は有効なので開示できない限り1日10万円の間接強制(キリッ
彼への被害は酷いし、学生が弁護士も立てずに本人訴訟で開示出したりは凄いし本訴も頑張ってくださいって感じではあるけどさ
reCAPTCHAは一応基本無料でEnterpriseのほうもそんなに高くなかったような
月100万回以上呼び出すならEnterprise使えってだけ
それよりCloudflareのTurnstile使うほうがいい
これ、一定以上のトラフィックやレスポンスを求められるサイトだと破綻しそうな。
Cloudflare触ったことない人?
それでダメージ受けるのはAWSとかCloudflareだったりして
集英社など出版4社、米Cloudflare提訴を正式発表 「通信インフラを担う企業としてふさわしいのか」問う──海賊版サイト問題で
集英社、小学館、講談社、KADOKAWAの4社は2月1日、CDN(Content Delivery Network)大手の米Cloudflareに対し、海賊版コンテンツの公衆送信・複製の差し止めおよび、損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。請求額は、一部請求として4社合計で4億6000万円。
4社によると、Cloudflareはアクセス数の多い海賊版サイト10サイトのうち9サイトにCDNサービスを提供している。同社に対し、サーバを介した公衆送信の停止、Cloudflareが日本で保有しているサーバでのキャッシュの停止、海賊版サイト運営者との契約解除を再三求めてきたという。
それに対し、Cloudflare側は「必要な措置を取った」と回答したものの、どのサイトに対しどういった措置を取ったのか明らかにしなかった。対象サイトが今も通信速度を維持したまま活動を続けているため、Cloudflareが効果的な対応を取ったとは捉えられないと4社は判断。専門家による検証でも、Cloudflareのサービスが引き続き利用されていることが判明したとして、提訴に至ったとしている。
4社は「大手CDN事業者は多くの場合、身元確認や不正コンテンツを配信しないよう配慮している」とした一方で「Cloudflareは本人確認も不十分なまま契約が可能。身元の特定を嫌う海賊版サイト運営者の多くが、CloudflareのCDNサービスをこぞって利用している」と指摘。
「海賊版対策への協力要請に対してCloudflareがこの数年間示してきた非協力的な姿勢が、通信インフラという公共的サービスを担う企業としてふさわしいものかどうかについても、社会に問うていきたい」(4社)としている。
4社は、2018年8月にもCloudflareに対し、海賊版サイトのキャッシュデータを配信停止するよう求める仮処分を東京地裁に申し立てていたが、19年6月に和解が成立していた。
https://news.ycombinator.com/item?id=29918052
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1749908
about:config で network.http.http3.enabled を検索し値を false にする
不思議なのは、ycで報告されたのが96がリリースされて十数時間経過した39分前で
追記:
CloudflareでJST 17時に行われたデフォルト設定の変更が原因でFirefoxに以前から存在したHTTP3のバグが誘発されたらしい
なので、それまでは動いていたそうな
(ゲームの話は一切知らん)
いつのまにか「Webフロントエンドの動きが速い」とか誰も言わなくなってることにふと気付いた。なんというかソフトウェアをどう作るか、という問題にたいして大枠の部分では完全に固まってしまって、あとは個別の事情をどうやっていくかみたいな話しか残ってないように見える。
端的にいえば、宣言的UIとkubernetesは聖杯だったのではないかな。
k8sにかんしては「Cloud Runみたいのでいいじゃん」みたいな話はあると思うんだけど、Envoyほしいとかなってくると結局事実上k8s必須だし、今新しくアプリ作るときに宣言的UIじゃないフレームワーク使うこととかほぼ考えられんよな。で、こういう構成が定番ですね、みたいになってなんかもう数年は経つ気がする。結果として日本語でソフトウェア開発の話になるとチームビルディングがどうのみたいな話しかなくなってきていて、なんかつまんねーな、と思う。
wasm+エッジコンピューティングの進化でまたもっと全然新しいアーキテクチャが出てくるんだろうか。ぼくは今のところあんまりそんな気もしてなこないんですがどうでしょうか。結局そこでチマチマやって得られるユーザー体験の向上の果実って小さくねえか。とはいいつつ Cloudflare Workers でなんかできないかと遊ぶ日々なのだが。