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windowsとmacに関するB-daiのブックマーク (2)

  • デスクトップ百景 第五十六景:MacとWindowsのシームレスでOSを意識しない環境 神田敏晶

    世界で一番小さなデジタル放送局「KandaNewsNetowok」の神田敏晶です。1990年に念願のMacユーザーとなり、マルチメディア時代にはMac専門誌の出版やCD-ROM制作を行なってきました。しかし2000年あたりから、インターネットブラウズのためにWindowsユーザーへ泣く泣く転向。Macは動画編集専用マシンとなっていました。しかし、VMware FUSIONとアルミニウムiMacの登場により、ふたたびMacユーザーに帰り咲いたばかりです。 ■ まったくアテにしていなかった仮想マシン 初めはiMacWindowsのファイルを共有できるだけでも御の字と思い、VMware FUSIONを試してみたところ、そのパフォーマンスの高さに驚いてしまった。今まで、バーチャルPCなどで、さんざん期待できないパフォーマンスだったから、ようやく仮想マシンでも実用レベルで使える領域に近づいたことに

  • MacintoshとWindowsファイル送信の掟 (MacとWinの共存)

    リソースフォークには通常、カスタムアイコンやプレビュー画像や、ファイルを開いたときのウィンドウサイズ等のデータが含まれています。アプリケーションのファイルには、リソースフォーク部分にUI (ユーザインターフェース) にかかわる大部分のデータが入っていて、Macでは必要不可欠なデータ領域です。 リソースフォークの後ろにはGet Infoコメントが付加されることもあります。Finderの「情報を見る (Get Info)」で書き込めるファイルに添付するコメントで、記述があれば付加されます。(コメントの保存に対応してないアプリケーションも多いので注意。逆にコメントを消すならNoComment (フリーウェア)) しかし、Windowsとのデータ共有ができるテキストやGIFやJPEGなどでは、データフォーク部分だけがあれば良く、それ以外の部分を送っても邪魔になります。Windows側でファイルが開

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