🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 昨晩、テレビ東京で「日本で初めて飛び級で大学(千葉大)に入学した高校生はいま」というルポを放送していたが、 大学院時代に結婚、一児の父となる→大学院修了後、研究職につくも、不安定な雇用状況&収入の少なさ(月収20万円)ゆえ断念(続く) 2017-12-06 09:18:39 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)→トレーラー運転手に転身(月収30万円)→現在はトレーラー運転手の傍ら、休日に一般向けの化学・物理教室を開催、理系に興味を持つ人々を増やすべく活動中 という状況だった。(続く) 2017-12-06 09:20:02 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)今では成田に中古の一戸建を購入、朝5時から夕方5時
(CNN) 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏がマレーシアの空港で殺害された事件で、正男氏が死亡時に、殺害に使われたとされる猛毒の神経剤「VX」の解毒剤を所持していたことが2日までに分かった。マレーシア国営メディアが伝えた。 国営ベルナマ通信によれば、マレーシアの裁判所で今週、正男氏が空港でVXとされる物質をなすり付けられた際、リュックに解毒剤のアトロピンを12回服用分所持していたとの証言があったという。 被告の弁護士も報道内容をCNNに確認。政府の毒物学者が先月29日、警察から提供された他の複数のサンプルとともにアトロピンを鑑定したと法廷で証言したことを明らかにした。 同弁護士は法廷証言の内容として、正男氏は錠剤の形でアトロピンを所持していたと明かしたが、ベルナマ通信は、正男氏が持っていたのはアトロピンを入れた「ガラス製の小瓶」だったとし
(CNN) 北朝鮮が11月29日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」は、大気圏への再突入と同時に崩壊していた可能性が高いことが分かった。米当局者が2日に語った。 北朝鮮メディアはこのミサイルが過去最高の高度約4500キロまで上昇したと発表した。「米本土全域への攻撃が可能」で「超大型の重量弾頭を搭載」できる「最強のICBM」だったと伝えている。 専門家による飛行状況の分析が続くなか、同当局者は「大気圏再突入に問題があった」と指摘。北朝鮮はミサイルの誘導技術に加え、再突入技術でも課題を抱えているとの見方を示した。 今回のICBMは単独で製造され、今後さらに改良が加えられるとの見方が強い。2段式の1段目が従来に比べてかなり大型化されたとみられる。 同当局者によれば、燃料の少なくとも一部は液体が使われた。液体燃料は固体燃料に比べて事前に察知されやすいため、米国は早い段階で発射を警戒
ワシントン(CNN) ロシアによる米大統領選への介入疑惑に絡み、フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をした罪で訴追されたことを受け、トランプ大統領は2日、ツイッターへの投稿でフリン氏の偽証を知っていたことを示唆した。これに対し、トランプ氏による司法妨害の可能性を改めて指摘する声が上がっている。 フリン氏は政権移行期間中に駐米ロシア大使と接触した件でFBIに虚偽の供述をしたことを認め、ロシア疑惑を捜査するマラー特別検察官に全面協力していることが明らかになった。 トランプ氏はこれについて、「フリン氏は副大統領とFBIにうそをついていたから解任せざるを得なかった」とツイート。「移行期間中の彼の行動は合法的だったのに、うそを認めたことは残念だ。隠すことは何もなかったのに」と書き込んだ。 フリン氏はトランプ政権の発足直後、ロシア大使と接触した事実をペンス副大統領
ロンドン(CNN) ロンドン警視庁の元捜査官は2日までに、英国のメイ政権のナンバー2ともされるダミアン・グリーン筆頭国務相が事務所で使っているコンピューターに「数千枚」のポルノの縮小画像が保存されていたとの事実を認めた。 グリーン氏のコンピューターで「過激」なポルノ資料が見付かったとした英紙サンデー・タイムズの先月の報道を確認するもの。同国務相は記事が出た際、真っ赤なうそと否定、その情報源も信頼出来ないと主張していた。 画像は、政府情報漏えい事件に伴う2008年の家宅捜査時に発見されていた。元捜査官はグリーン氏の事務所捜索に加わり、コンピューターを自ら調べたとし、国務相の事実否定に非常に驚いたと指摘。グリーン氏のこの対応がポルノ画像の事実を公にする動機になったとした。 「問題のコンピューターは彼の机上にあり、本名を使って接続されていた」と英BBC放送に証言。画像は過激な内容ではなかったが、
(CNN) 米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は2日、北朝鮮との戦争が始まる可能性は「日増しに増大している」との見方を示した。 カリフォルニア州で開かれた国防フォーラムで、北朝鮮が11月28日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことにより戦争の可能性が高まったかという質問に答えた。 マクマスター氏は北朝鮮を「米国にとって最大の差し迫った脅威」と位置付け、「この問題を解決できるかどうか、我々は今レースの最中だ」と語った。 同氏は一方で、トランプ米大統領は引き続き朝鮮半島の完全な非核化を目指していると述べ、非軍事的な対応策もあるとしたうえで、その一例が中国による経済制裁の強化だと指摘。中国は北朝鮮の経済に対し、絶大な影響力を持っていると強調した。 「武力紛争以外の道もあるが、これはレースだ」と語り、「残された時間はあまりない」と危機感を示した。 中国に対しては「我が国やほ
(CNN) シリアの国営シリア・アラブ通信は2日、イスラエル軍が同日未明、シリアの首都ダマスカス郊外にある軍事拠点に複数の地対地ミサイルを撃ち込み、このうち2発を迎撃したと報じた。 同通信は消息筋の情報として、他のミサイル着弾により施設などに損害が出たとも伝えた。CNNはシリア・アラブ通信の報道内容についてイスラエル軍にコメントを求めたが、拒絶された。 イスラエルはシリア内戦で中立の立場を主張。ただ、イスラエルと敵対するイランやイランが支えるレバノンのイスラム教シーア派の民兵組織ヒズボラがアサド政権軍を支援しており、これまでシリア内で再三空爆などに踏み切っている。ヒズボラによる最新兵器調達の阻止やシリア政府軍の研究施設の破壊などが目的となっている。 イスラエルのネタニヤフ首相は2日夜、同日のミサイル攻撃が伝えられた後、ツイッターにビデオ映像を掲載しシリア内に軍部隊を派遣するイランに警告。「
ワシントン(CNN) 昨年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたコーリー・ルワンドウスキ氏らが当時、「トランプ候補」の下で働いた日々を振り返る本を執筆した。側近から見たトランプ氏の素顔が書かれている。 タイトルの「Let Trump Be Trump」は、「トランプにはトランプらしくやらせておけ」という意味。著者はルワンドウスキ氏ともう1人の陣営元幹部、デービッド・ボッシー氏だ。 5日出版の同書を事前に入手した米紙ワシントン・ポストは複数の逸話を紹介している。例えばホワイトハウスの現広報部長、ホープ・ヒックス氏が当時、トランプ氏のズボンのしわを本人が履いたままの状態でスチームをかけて伸ばしたというエピソードや、トランプ氏はマクドナルドへ行くといつも「ビッグマック2個、フィレオフィッシュ2個とチョコレートシェイク」を注文していたといった話だ。 トランプ氏の下で働く者はだれでもいずれは
香港(CNN) 香港を拠点とするキャセイパシフィック航空は5日までに、米サンフランシスコから香港へと向かっていた旅客機の乗務員が、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる物体が大気圏に再突入するのを目撃したと明らかにした。 キャセイによれば、関係各所や業界団体などと連絡を取っている。現時点では航路を変更する予定はない。航路から遠く離れた場所で起こった出来事だったものの、乗員は手順に従って日本の航空当局に連絡したという。 キャセイは、引き続き警戒し、状況を精査すると述べた。 北朝鮮は11月29日未明、これまでで最も大型で強力なミサイルとみられている新型ICBM「火星(ファソン)15」を発射していた。
(CNN) 韓国の康京和(カンギョンファ)外相はこのほど行われたCNNの単独インタビューで、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)に核弾頭を搭載できる能力を獲得したという確証はないとの見方を示した。 康外相は4日に収録されたインタビューの中で、北朝鮮は予想をはるかに上回るペースで核開発を進展させているとしながらも、核弾頭発射の鍵を握る中心的な技術を完成させたことはまだ実証していないと指摘した。 「大気圏への再突入能力はまだ実証していない」と康外相は述べ、「遠隔照準や、この実現に必要な小型化も実証していない」と語っている。 北朝鮮の核開発のペースについては「我々の多くが予想していたよりもはるかに速い」と認めたものの、「最終的な完成の段階にはまだ達していない」とした。 さらに、「北朝鮮は決して核大国として容認されない」と強調し、受け入れられるのは「平和的解決」のみだと付け加えた。 韓国国防省は
香港(CNNMoney) シンガポール航空が今年7月、北朝鮮のミサイル発射をめぐる懸念から、アジアと米国を結ぶ航路を変更していたことが分かった。同社の広報担当者が6日、CNNに明かした。 広報担当者によれば、シンガポール航空は北朝鮮による7月のミサイル発射を受け、韓国の首都ソウルと米ロサンゼルスを結ぶ定期便の航路を変更した。同社は今週まで航路変更について公表していなかった。 日本海北部の海域を避けるための航路変更を行ったことにより、同社の航空便は現在、「ミサイルの軌道付近」を飛行していないという。 アジアの航空会社では他の2社がこのほど、北朝鮮が先週発射した弾道ミサイルを目撃したようだと一部の乗務員が報告していることを公表。これを受け、東アジア地域の航路に注目が集まっている。 香港を拠点とするキャセイパシフィック航空によれば、米サンフランシスコ発香港行きの便の乗務員から、北朝鮮が先月29日
ニューデリー(CNNMoney) 米シンクタンク、科学国際安全保障研究所(ISIS)は7日までに、北朝鮮に対して実施している制裁について、中国やドイツ、フランスなど49カ国が違反していたとの調査結果を明らかにした。 米国のトランプ大統領は、ミサイル発射などを受けて、北朝鮮に対する制裁を強化しようとする姿勢を示している。しかし、ISISによれば、数十カ国が北朝鮮への制裁について違反していたという。 ISISが2014年3月から17年9月の期間について国連の発表した情報を調査したところ、程度の差はあるが、国連が科した制裁について、49カ国が違反していた。この中には北朝鮮にとっての最大の貿易相手国である中国をはじめ、ドイツやフランス、ブラジル、インドも含まれていた。 アンゴラやキューバ、モザンビーク、タンザニア、イラン、スリランカ、ミャンマー、シリアといった13カ国は朝鮮人民軍と関係を持っている
ワシントン(CNN) ロシアの米大統領選干渉疑惑をめぐる捜査を指揮するマラー特別検察官は1日、駐米ロシア大使とのやり取りに関し連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をしたとして、フリン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)を訴追したと発表した。フリン氏は同日朝に出廷し、この件での有罪を認めた。同氏は声明で、特別検察官の捜査チームに協力していることも明らかにした。 マラー氏率いる捜査がトランプ米政権内部の人物にまで及んだのはフリン氏が初めて。今回の一連の展開は、捜査が強化されていることを示す兆候と言える。1日に明らかになった事態の詳細は、政権発足前にフリン氏やトランプ大統領の他の側近がロシア当局者との接触で連携し、国際政策に影響を与えようとしていたことをこれまでで最も明確に示すものだ。 FBIの声明によれば、フリン氏はイスラエルに関する国連安保理決議をめぐる外国政府の立ち位置を見極めるよう、政権移行
ソウル(CNN) その連絡を受け取ったとき、イ・グクジョン医師はすでに多忙な1日を過ごしていた。連絡によれば、米軍のヘリコプター「ブラックホーク」が負傷した兵士を運んで病院に向かっているという。しかも、ただの兵士ではなかった。 「わたしは、彼が北朝鮮によって、ひどい銃撃を受けたと知らされた」。イ医師は、11月13日に起きた出来事を振り返りながらそう語った。 イ医師は重篤な状態にある兵士に会うためヘリパッドに向かった。 イ医師は「バイタルサインは不安定で、低血圧症のため死にかけていた」と語った。「まるで割れた瓶のようだった。十分な血液を送り込むことが出来なかった」 北朝鮮兵は軍事境界線を越えて脱北する際、5回の銃撃を受けていた。銃撃を受けた脱北兵は韓国軍兵士によって引きずられて安全な場所まで移動した。そして、ヘリコプターで25分間飛んで病院へ向かった。 脱北兵を救おうという努力は6時間以上に
ワシントン(CNN) トランプ米政権とロシアとの関係をめぐる一連の疑惑解明に取り組むマラー特別捜査官のチームは4日、資金洗浄(マネーロンダリング)などの罪に問われているトランプ陣営の元選対本部長ポール・マナフォート被告が、ロシアの情報機関とつながりを持つロシア人と共に論説を代筆していたことを明らかにした。 マラー特別捜査官のチームが4日午後に申し立てたところによると、マナフォート被告はつい先週の11月30日まで、別人の名前で英文の論説を執筆していた。自身が資金洗浄や違法なロビー活動の罪に問われているウクライナでの政治活動に関する内容だったという。 マナフォート被告の事件を扱う裁判所は先月初め、被告本人や弁護側、検察側の双方に対し、メディアや公の場で先入観を与えるような発言を慎むよう命じていた。マラー氏のチームは、問題の論説が被告への世論に影響を与える目的で書かれていたことは明白だと主張。内
(CNN) 北朝鮮が先週公開した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の打ち上げ写真は、加工されていた可能性があることが5日までに分かった。 北朝鮮のミサイル計画を追跡しているオランダの専門家、マルコ・ラングブルク氏がCNNに語ったところによると、打ち上げ場面の背景に写っている星空に不審な点があるという。 同氏は立ち上る煙の形から撮影の方角を割り出し、ミサイルの両側から撮ったとみられる写真を比較した。本来なら背景には相対する方角の星空が写っているはずだが、そうではないことが分かった。 また、同氏と連絡を取り合っている米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏は、上昇中のミサイルと星空が両方鮮明に写っていることにも違和感を覚えたという。 夜間にミサイルの動きを撮影するにはシャッタースピードを速くする必要があるが、そうすると背景の星ははっきり写らない。一方、星
(CNN) 国際オリンピック委員会(IOC)は来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪へのロシア選手団参加を禁止すると決定したが、ロシアのプーチン大統領は6日、同国の選手に五輪ボイコットを指示しない方針を表明した。 IOCの調査では、ロシアが反ドーピング規定の「組織的な操作」を行っていたことが判明。これを受けロシアは5日、平昌五輪への参加を禁止するとの通告を受けていた。ただ、潔白を証明できるロシア人選手は、「ロシアからの五輪選手(OAR)」という肩書で競技に「招待」される見通し。 ロシア国営RIA通信によれば、プーチン氏は今回、「間違いなく五輪ボイコットは宣言しない。我が国の五輪選手が個人資格での参加を希望すれば、競技参加を阻止することはない」と言明した。 プーチン氏はまた、訪問先の自動車工場で行った演説で、多くの選手がそのキャリアを通じて五輪に向け準備してきたことに注意を促し、「この大会は
ワシントン(CNN) 北朝鮮が米本土に到達できる核兵器の開発を進展させる中、米ニューメキシコ州にあるカートランド空軍基地の研究所で、対抗措置となり得る兵器の開発が進んでいる。 空軍研究所の広報によると、この兵器は「CHAMP」と呼ばれ、電子レンジなどに使われるマイクロ波を利用。空中発射巡航ミサイルに搭載して、爆撃機から発射する。 CHAMPを搭載した巡航ミサイルを敵地の領空に低い高度で撃ち込むと、強力な電磁波を放出し、敵の電子制御システムを妨害する。巡航ミサイルはその後、海上に着水する。 空軍によると、CHAMPは北朝鮮の脅威に対抗する狙いで開発されたわけではないという。しかし空軍の元幹部は、北朝鮮に対しても有効かもしれないと指摘する。 別の元幹部は、CHAMPを使えば敵側の人命を失うことなく攻撃を実行できる可能性があると語った。 空軍は2012年、ユタ州にある実験場でCHAMPの実験を行
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