Google幹部がAppleを批判 「ユーザーをiOSから離脱しづらくしている」 サイドローディングにも言及(1/2 ページ) Googleは2024年3月7日、AndroidとGoogle Playの説明会を開催した。来日中のGoogle政府渉外・公共政策担当バイスプレジデントであるウィルソン・ホワイト(Wilson White)氏が登壇し、AndroidとGoogle Playの歴史や現在のエコシステムを語った。AppleのiOSを批判するひと幕もあった。 【更新:2024年3月10日11時45分 より正確な内容になるよう、タイトルの表現を一部変更いたしました。】 AndroidはオープンなモバイルOS ホワイト氏はまず、Androidを「非常に広く普及しているOSである」と前置きし、「オープンソースのプラットフォームであり、そしてオープンなモバイルOSである」と紹介した。 Andro
東京都は17日、これまでで最も多い822人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。参考にしている3日前の検査数はこれまでで最も多いおよそ1万1000件ですが、都の担当者は「すべての年代と都内の全域に感染が広がってしまったことが積み上がり、きょうの数字になっている」と述べ、検査数の増加だけが感染の確認が増えた要因ではないという認識を示しました。 東京都は17日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて822人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の人数としては16日の678人を140人以上上回って、これまでで最も多くなりました。 7日間平均は、17日時点ではこれまでで最も多い565.9人となり、16日の時点より30人余り増え、これで9日連続の増加です。 また無症状の人は190人で、こちらもこれまでで最も多くなりまし
1年以上にわたって「商品を1つだけ買い物カゴに入れた後に放棄する」という不可解な行動を繰り返すユーザーが世界中のオンラインショッピングサイトで確認されています。調査の結果、この謎のユーザーの正体が「Google」だったことが判明しました。 And the mystery online shopper is...Google | eCommerce | Blue Snapper https://bluesnapper.com/blog/ecommerce/google-mystery-online-shopper/ Go read this story about a mystery shopper creating confusion across the web - The Verge https://www.theverge.com/21311121/john-smith-myster
最新のmacOSに対応した仮想オーディオ入出力ユーティリティ「BlackHole」を利用してGoogleドキュメントに議事録などの自動文字起こしをしてもらう方法です。詳細は以下から。 以前、既に開発が終了したCycling ’74チームのSoundFlowerのように、特定のアプリからの音声を他のアプリに送るれる仮想オーディオデバイスをMac内に作成できる仮想オーディオ入出力ユーティリティ「BlackHole」を紹介したさい、WWDCのセッションや議事録をGoogleドキュメントの音声入力に接続することで簡単に文字起こしができるという事を教えていただいたので試してみてください。(コメントでのご指摘ありがとうございます) 設定 まず、文字起こしを行う音源が入ったMacにBlackHoleをインストールし、macOSのAudio MIDI設定アプリからBlackHoleの仮想オーディオデバイス
Googleは11月28日、自社ブランドのWi-Fiルーター「Google Nest Wifi」を29日に日本で発売すると発表した。別売りの専用ハードウェアと連携させると、Wi-Fiの通信範囲を広げられる独自のメッシュネットワークを構築できる。価格は1万9800円(以下、税別)。 2018年に発売したWi-Fiルーター「Google Wifi」の第2世代モデル。設計を見直すことで、前モデルに比べて最大2倍の通信速度と最大25%の通信範囲拡大を実現するなど、基本性能を強化した。 角が丸みを帯びたデザインを採用。国内モデルのカラーバリエーションはスノー(白)のみ。米GoogleでGoogle Nest Wifiの責任者を務めるサンジェイ・ノローニャ氏は「生活に寄り添うデザインを追求した」と説明する。 従来のルーターでは、通信範囲を広げるために外部アンテナを筐体の外に設置するものが多かった。Ne
グーグルは10月15日、米ニューヨークで開催した自社イベント「Made by Google '19」にて、完全ワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」を発表した。価格は179ドルで2020年春に発売予定だ。なお、同イベントでは新型スマートフォン「Pixel 4/4 XL」やChrome OSノートブック「Pixelbook Go」もあわせて発表された。 もともと、Pixel Budsは有線タイプのイヤホンとして存在していたが、新モデルでは完全ワイヤレスイヤホンとして登場。イヤホン単体でのバッテリー持ちは約5時間、ケース内蔵のバッテリーを使えば最大24時間まで持続させることができる。スマートフォンとの通信距離も飛躍的に伸びており、屋内では3部屋離れても通信でき、スマートフォンを置いたまま家の中を移動しても途切れにくくなっているという。 筐体は数千の耳をスキャンし、誰でもフィッ
福岡銀行などを傘下に持つ金融持ち株会社、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は9月24日、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud Platform(GCP)を採用すると発表した。開発・運用コストを抑え、外部サービスとの連携をしやすくする狙いがある。 勘定系システムの開発では、預金、為替といった個々の金融機能を独立したサービスとして開発し、APIなどで連携して1つのアプリケーションにする「マイクロサービスアーキテクチャ」という手法を採用する方針。GCPはそうしたマイクロサービスの稼働に適していると判断し、導入を決めたという。 システム開発を担当するふくおかFG傘下のゼロバンク・デザインファクトリー(ZDF)は、「柔軟かつ迅速な商品サービスの開発・提供が可能になる」と説明。「新銀行の金融機能・商品などを
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
OSとして「Android 8 Oreo」を搭載したので、顧客は既存のサービスやAPIを簡単に統合できるとしている。また、「Android Enterprise Mobile Device Management」をサポートする。 Google Glassはこれまで、米Alphabetの“ムーンショット”部門であるXのプロジェクトだったが、GoogleのAR/VRチームに統合される。クレイ・ベイバー氏が率いるAR/VRチームは、「Daydream」や「Google Lens」、「ARCore」などを手掛けている。 関連記事 ARメガネ「Google Glass」の企業エディション、販売拡大 Google(から分離したX)が約2年の沈黙を破り、ARメガネ「Google Glass」の企業向けエディションの販売拡大を発表した。製造、物流、保守点検、医療分野向けの専門ソフトウェア搭載メガネをパート
Googleマップで「したいこと検索」して行き先を決める女子大生が語る、「現在地×レコメンド型」のGoogleマップ検索の可能性。 3名のスマホユーザーに話を聞きました。Googleマップで「行き先を決める」ようになっている人の話など。 目次: 1、Googleマップで「どこに行くか決める」女子大生の話 2、歯医者を探すなら「Googleマップ一択」と語る20代女子の話 3、視覚障害者のスマホユーザーに聞く「革命が起きたアプリ」など ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。1、Googleマップで「したいこと検索」して行き先を決めるようになった女子大生の話。東京都のリエさん(20歳 大学生) 最近スマホでやるようになったことって何かありますか。Googleマップをつかって、目的にあったものが「近くに
米Googleは5月7日(現地時間)、米カリフォルニアで開催中の開発者向けイベント「Google I/O 2019」で、自社開発の新型スマートフォン「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を発表した。日本を含む13の国と地域で同日から予約を受け付け、17日に発売する。価格はPixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円(いずれも税込)。 18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動で
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
ユーチューバーと言えば、今や小学生のなりたい職業トップ10に食い込む人気の職業ですが、一部のユーチューバーによる騒動も残念ながら増える傾向にあるようです。 直近で象徴的な騒動と言えるのは、先月末にユーチューバーのラファエル氏が投稿した動画で、利回り80%超えと紹介して物議をかもしていた水耕栽培投資動画でしょう。 この低金利時代に利回り80%というと、普通の人は耳を疑うわけですが、ラファエル氏は、動画やSNS中で全力でこの事業をオススメ。 物議を醸してバズフィードが問題提起をした関係もあり、最終的に水耕栽培事業社側の依頼で動画を削除するという形になったようです。 ただ、ここで気になるのは、水耕栽培事業社側は一応誤解を招いた点については謝罪をしているのに対して、当の動画をアップしたラファエル氏は一切の謝罪や反省の言葉を口にしていない点。 それどころか、12月6日の段階では「なんで謝罪せなアカン
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