横浜DeNA 新ユニフォーム発表 1月29日 15時30分 プロ野球のキャンプが来月1日から始まるのを前に、29日、横浜DeNAのユニフォームが発表され、本拠地で着るユニフォームには4年ぶりに縦じまが復活しました。 DeNAのユニフォームの発表は、横浜市内で行われ、中畑清監督が見守る中、三浦大輔投手や巨人から移籍したラミレス選手など8人の選手が2000人のファンの前で新しいユニフォーム姿を披露しました。このうち本拠地で着るユニフォームには、4年ぶりに縦じまが復活し、平成10年に日本一に輝いた当時をほうふつさせるデザインとなっています。また、ビジター用のユニフォームは濃紺が基調で、胸のロゴや背番号には、「港町横浜」の海をイメージした青が使われています。横浜一筋で、今シーズンがプロ21年目となる三浦投手は「ユニフォームが新しくなりシーズンに向け気持ちが引き締まっています」と話していました。また