2008年3月に発売が予定されているPC用ソフト『暁のアマネカと蒼い巨神』のキャストインタビュー第2弾をお届けする。 本作は、Eテクノロジーの恩恵を受けて世界支配を成し遂げた「大フルクラム帝国」を舞台にした冒険ストーリー。主人公の少女“アマネカ”率いる「帝都ジュニアアカデミー・パシテア文明研究会」の面々が、遺跡に眠る秘宝を求めて冒険を繰り広げることになる。 今回は、“メイル・シーガル”役の落合祐里香さんからアフレコの感想や本作の印象などについて伺うことができた。以下に掲載していくので、興味があるという人はぜひチェックしていただきたい。 ――まずは、本日のアフレコの感想をお聞かせください。 落合さん:そうですね、私が初めてイラストを見た時に思い描いていた“メイル”ちゃんのイメージと、制作陣が求めている彼女のイメージが違っていて、そこをすり合わせていくのが大変でしたね。でも、役のイメージが固ま