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スバルに関するdaisukeeHTNのブックマーク (39)

  • 「燃費なんて気にするならスバルに乗るな」が一変? 「新型ハイブリッド」の実力とは やはり他と違う“目の付け所” | 乗りものニュース

    スバルが新たなハイブリッド技術の導入を発表。燃費の向上が見込まれています。長年、燃費競争とは距離を置いてきたスバルですが、新たな技術はその魅力をどう引き出すのでしょうか。 スバルの「新型ハイブリッド」で燃費どれくらいに? スバルが2024年10月17日、「ストロングハイブリッド」を搭載した「クロストレック」を12月に発売すると発表しました。ストロングハイブリッドは、一般的にはモーターだけのEV走行も可能とする、強力なモーターを搭載したハイブリッド車に使われている呼び名です。 拡大画像 クロストレックS:HEVのイメージ(画像:スバル)。 これまでスバルが発売していたハイブリッド「e-BOXER」は、10kW(13.6馬力)という比較的小さなモーターを一つだけ搭載したハイブリッドでした。それに対して新しいシステムは、88kW(119.6馬力)という強力な駆動用モーターと発電用モーターの2つを

    「燃費なんて気にするならスバルに乗るな」が一変? 「新型ハイブリッド」の実力とは やはり他と違う“目の付け所” | 乗りものニュース
  • "農道のポルシェ"こと「スバル サンバー」が1/32サイズで"楽プラ"に初登場! | &GP

    “はたらくくるま”だからこそ持つロマンってありますよね。そのなかでも身近なもののひとつである軽トラが、青島文化教材社のプラモデル「楽プラ スナップキット」シリーズから登場します。 軽トラの商品化は、シリーズとしては初めて! その記念すべき第一弾は、「農道のポルシェ」としても名高い スバルのRR駆動車。1/32スケールの「スバル サンバー トラック(3種)」(各2200円)を完全新金型で表現し、2024年10月に発売予定です。初回生産特典として、「つながる!イナバガレージジオラマペーパークラフト」も付属しています。 【次ページ】パーツは26点のお手軽モデル▶ 12

    "農道のポルシェ"こと「スバル サンバー」が1/32サイズで"楽プラ"に初登場! | &GP
  • "農道のポルシェ"こと「サンバー」のスバル生産最終モデルがラジコン化! | &GP

    コンパクトながら高い積載能力と耐久性を備えていることで、今や世界中で高い人気と評価を獲得している日製の軽トラックやミニバンなどの軽乗用車です。数ある車種の中で、近年大きな注目を集めたのがスバルの「SAMBAR(サンバー)」で、2012年以前に販売されていたスバル自社製のサンバーは“RR(リアエンジン・リアドライブ)”を採用。RRの代名詞的存在であるポルシェになぞらえて、“農道のポルシェ”と呼ばれ人気でした。 そのスバル生産の「サンバー」が、京商エッグの初心者向けラジオコントロールカーシリーズ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」より登場。「軽トラ スバルサンバー(6代目)」(5830円)で、サンバーの軽快な走りと細部まで作り込まれた造形を楽しんでみてはいかが? 【次ページ】揺れを吸収して、家電や大型家具の転倒を防ぎます▶ 12

    "農道のポルシェ"こと「サンバー」のスバル生産最終モデルがラジコン化! | &GP
  • 「兄弟車」まだ必要? ノア/ヴォクシーはなぜ残ったか “中身同じで別車種”戦略の意義 | 乗りものニュース

    トヨタ「ノア/ヴォクシー」のように、中身は同じで外側だけ変えて別車種にする「兄弟車」が数を減らしています。昔は3兄弟もありましたが、もはや別車種を用意する理由が希薄に。そのなかでなぜ「ノア/ヴォク」は残ったのでしょうか。 絶滅近い、“一部の”兄弟車 クルマには“兄弟車”という関係が存在します。中身が同じだけど、違う名前で販売されるクルマのことです。2022年現在、その一部が、絶滅に近づいています。 新型ノア(左)とヴォクシー。中身は同じだ(画像:トヨタ)。 ここで一部と言ったように、兄弟車には、次のようにいくつかの種類があります。 ・他メーカーとの共同開発:トヨタ「86」とスバル「BRZ」など。 ・OEM供給;トヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」など。 ・ブランド違い:トヨタ「ランドクルーザー」とレクサス「LX」など。 ・キャラクター違い:トヨタ「ノア」と「ヴォクシー」など。 これらは、

    「兄弟車」まだ必要? ノア/ヴォクシーはなぜ残ったか “中身同じで別車種”戦略の意義 | 乗りものニュース
  • 2.4リッター版スバル「レヴォーグ」は体感的な加速と速さ、そして乗りやすさが抜群です | &GP

    2020年10月のフルモデルチェンジで2代目へと進化したスバルのスポーツワゴン「レヴォーグ」のラインナップに、先頃2.4リッターのターボエンジンが加わった。 初代に設定された2リッターターボと比べてパワー、トルクともにスペックダウンしているものの、体感的な加速や速さ、そして乗りやすさがハイレベル。より上質な走りを身につけたレヴォーグ2.4リッター版の実力をサーキットで確かめた。 【次ページ】現行レヴォーグ登場時からのモヤモヤが晴れた▶ 12

    2.4リッター版スバル「レヴォーグ」は体感的な加速と速さ、そして乗りやすさが抜群です | &GP
  • SUV全盛の今だからこそ、あえて乗りたいちょい古ワゴン5選 | &GP

    カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021をチェックすると、33のノミネート車のうちなんと20モデルが広義の意味でSUVに(1エントリーで複数車種がある中にSUVが含まれるものもカウント)。 ニューモデルの半数以上がクロスオーバーモデルを含んだSUVという時代。これは、日はもちろん世界中で多くの支持を集めているという証。街を見渡しても大小さまざまなSUVを見かけます。 ただ、あまりにも増えすぎてしまったために、SUVには傷気味…という人も増えてきているように感じます。 そんな人にもう一度注目してほしいのがステーションワゴン。 何度かSUVを所有した人からは「やっぱりワゴンのほうが運転しやすい」「実は荷物が積みやすいのは最低地上高が低いワゴン」という話を聞くことが増えてきました。 国産車は新車のラインナップからステーションワゴンが消滅したメーカーもありますが、中古車ならまだまだ探すこと

    SUV全盛の今だからこそ、あえて乗りたいちょい古ワゴン5選 | &GP
  • 【ゆっくり解説】OEM車なのにSTIパーツまで用意された?スバル・トレジア【クセがスゴい車】

  • “ぶつからないクルマ?”はどこまで進化した? スバルの運転支援システム「アイサイトX」を試す (1/2)

    今回、そのアイサイトの最新システムを搭載する新型「レヴォーグ」に試乗できました。最も進んだアイサイトは何ができるようになったのでしょうか? 使い心地などはどう進化したのかなどをレポートします。 アイサイト自体が新しくなり性能がアップ 最新の「レヴォーグ」は2020年10月に発表されました。「レヴォーグ」として第2世代となる新型は、プラットフォームからエンジン、そしてアイサイトまで、すべて刷新するという力の入ったモデルでした。 新世代となったアイサイトも従来と同じようにステレオカメラを使いますが、そのカメラ自体を新しくするだけでなく、新たにレーダーなどのセンサーを追加することで、前方だけでなく前後左右360度を監視できるようになりました。 ステレオカメラは体が小型化されて、車体ではなくフロントガラスへ直接取り付けています。また、レンズは従来よりも80%広角化され、さらに望遠性能低下を防ぐた

    “ぶつからないクルマ?”はどこまで進化した? スバルの運転支援システム「アイサイトX」を試す (1/2)
  • 【もうすぐ出ますよ!注目の日本車】話題のトヨタ「GR86」とスバル「BRZ」はどこが違う? | &GP

    先頃、新型のプロトタイプ(試作モデル)が公開されたトヨタ「GR86」とスバル「BRZ」。両車に注目するクルマ好きの中には、それぞれの“違い”が気になる人も多いのでは? 果たして新しいGR 86とBRZは、どこが同じで、どこが異なっているのか? 今回は2台の“作り分け”についてチェックする。 【次ページ】後輪駆動車の魅力を低価格で味わえる貴重な存在▶ 12

    【もうすぐ出ますよ!注目の日本車】話題のトヨタ「GR86」とスバル「BRZ」はどこが違う? | &GP
  • 【プロが選ぶ】買わないほうが良い軽バン ランキング 5選!エブリィ、ハイゼット、N-VANが登場!

    今流行りの軽バン!worst 5 !としましたが、よく考えたら5車種しかなかったのである意味BEST5になりました笑やっぱり軽4メーカーのスズキとダイハツは強いですね!アカデミックな放課後【サブちゃんねる】➡️ https://bit.ly/3fYtfBoあかでみっくモーターカレッジのtwitterhttps:/...

    【プロが選ぶ】買わないほうが良い軽バン ランキング 5選!エブリィ、ハイゼット、N-VANが登場!
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/04/05
    5.エブリイ 4.ハイゼット 3.ミニキャブ/クリッパー 2.N-VAN 1.サンバー
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    daisukeeHTN 2021/01/04
    H26~27レヴォーグ、H24~25BRZ、H22~25フィットGE6、H15~20オデッセイRB1/ステップワゴンRG、ヴェル/アル/ヴォクシー/エスティマ 2AZエンジン
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    daisukeeHTN 2021/01/03
    H25~30ジムニーJB23、H25~26キャリー、H20~25ミニキャブタウンボックス、H12~22バモスHM1/2、ekスポーツH81/82W、H27~28ルークス、H16~25タントL375/385、H11~24サンバーTT/TV/TW12
  • スバルは「青」マツダは「赤」フェラーリは「赤じゃなくて黄色」? 自動車メーカーの「イメージカラー」の謎

    スバルは「青」マツダは「赤」フェラーリは「赤じゃなくて黄色」? 自動車メーカーの「イメージカラー」の謎 (1/2ページ) マツダは「色も造形の一部」と考える 自動車メーカーは、それぞれ自社を象徴するイメージカラーを持っているケースが少なくない。 国産車でいえば、マツダの「ソウルレッドプレミアムメタリック」。マツダの初の量産型乗用車であるマツダR360から赤のボディカラーを採用し、初代ファミリアやFFファミリア(5代目)、コスモ(2代目)、ユーノスロードスター、RX-8やMPV(2代目)なども、初期のイメージカラーは赤で、3代目アテンザ以降は、マツダ2、マツダ3、マツダ6、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8とすべてソウルレッドがイメージカラー。マツダのカラーデザイン担当者によると、「色も造形の一部と考え、クルマづくりへの情熱を表現する色として『赤」を選んだ」とのこと。 クルマのイメージ

    スバルは「青」マツダは「赤」フェラーリは「赤じゃなくて黄色」? 自動車メーカーの「イメージカラー」の謎
  • 軽トラが激減!? 需要はあっても生産不可… 自社開発をやめるワケ

    かつての国産自動車メーカーには、それぞれで自社開発をおこなう軽トラックがラインナップされていました。しかし、現在ではスズキ「キャリイ(スーパーキャリイ)」、ダイハツ「ハイゼットトラック」、ホンダ「アクティトラック」のみです。なぜ、日の道路事情に合った軽トラックの開発が減少しているのでしょうか。 かつて、各自動車メーカーには自社開発の軽トラックがラインナップされていました。現在、自社開発として販売されているモデルは、スズキ「キャリイ(スーパーキャリイ)」、ダイハツ「ハイゼットトラック」、ホンダ「アクティトラック」の3モデルのみです。なぜ、日の働くクルマとして身近な軽トラックは縮小傾向にあるのでしょうか。 現在の軽トラックは、上記の3モデルをベースとするOEM車が大半となっています。キャリィをベースとしたOEM車は、日産「NT100クリッパー」、マツダ「スクラムトラック」、三菱「ミニキャブ

    軽トラが激減!? 需要はあっても生産不可… 自社開発をやめるワケ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/04/29
    "農業の規模縮小...需要の減少や不採算などの理由から、ほとんどの自動車メーカーでは軽トラックを自主生産からOEMへの切り替えを進めてきました" "(スズキ)キャリィと(ダイハツ)ハイゼットの、実質2車種まで減る"
  • レガシィB4の国内販売終了が決定 BRZは7月受注終了で新型登場へ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年4月10日、東京地区でディーラー展開を行う「東京スバル」ウェブサイトで、「レガシィB4」と「BRZ」の注文受付終了のタイミングがアナウンスされた。 スバル広報部に詳細を尋ねたところ、国内での現行型モデルの受注をそれぞれ終了することが明らかになった。 そして、1989年の誕生から続いたレガシィのセダンモデルは、日国内において、現行モデルで販売終了となり、その歴史に幕を閉じることも明らかとなった。 レガシィB4とBRZの受注終了のタイミング、そして将来はどうなるのだろうか。スバル広報部に電話取材を行い、最新情報をまとめた。 文:大音安弘 写真:SUBARU 【画像ギャラリー】ありがとうレガシィB4! 歴代通算6代 全モデルを見る レガシィB4は国内での歴史に終止符 注文受付終了がアナウンスされたレガシィB4(出典:東京スバル) レガシィB4は、2020年6月22日(月)をもって注文

    レガシィB4の国内販売終了が決定 BRZは7月受注終了で新型登場へ - 自動車情報誌「ベストカー」
  • スバルがメイン事業だった「軽自動車」から見事に撤退できたワケ 国内販売台数の3分の2を切り捨てる

    技術偏重だった企業体質を大きく変える決断 2006年、社長になった森郁夫はカムリの受託生産に続いて、アメリカマーケットに集中する決定をした。 同社は2010年までの中期経営計画で「スバルらしさの追求」「グローバル視点の販売」を掲げた。グローバル視点とはつまり、アメリカのユーザーの声を聞くということだ。 生産現場といい、経営といい、富士重工はやっと人々の声を聞く会社になった。中島知久平以来、技術偏重だった同社の体質が変わったのがこの時と言っていい。 技術にプライドを持ち、技術で結果を出してきた人間は他人の話を聞かない傾向がある。だから、名車は出すけれど、スバル360をのぞいて富士重工の車はなかなかベストセラーにならなかった。 富士重工の経営の転換とは、謙虚になって、世の中の声を聞くところからスタートしたのである。 そして、具体的にはふたつの決断をした。ひとつは軽自動車の生産から撤退することで

    スバルがメイン事業だった「軽自動車」から見事に撤退できたワケ 国内販売台数の3分の2を切り捨てる
  • 倒産の危機にあったスバルを救った「レガシィ」の奇跡 現場を歩き続けた剛腕社長の再建策

    スバル(SUBARU)は看板車「レガシィ」の発売当時、巨額の投資をつぎ込んだことから赤字が膨れ上がり、創業以来の危機を迎えていた。だがその後、売り上げを4年間で800億円増やし、V字回復に成功する。スバルにいったい何が起きたのか――。 次期社長に就任したのは日産OBだった 創業以来の赤字に震えたのは社内だけではなかった。 「貸した金はどうなるのか」ともっとも心配したのが興銀だった。自分のところから出した社長の田島が赤字にした以上、次は大株主の日産から人材を引っ張ってこなければならない。当時、富士重工の経営トップに生え抜きの人間はありえなかった。基は興銀、それがダメだったら、提携先で大株主の日産出身者と決まっていた。 当時、興銀の頭取、中村金夫が動いた。 「こうなったら、日産から川合さんをもらってくるしかない」 中村は日産ディーゼル工業の社長だった川合勇のもとを訪れ「富士重工の社長になって

    倒産の危機にあったスバルを救った「レガシィ」の奇跡 現場を歩き続けた剛腕社長の再建策
  • デメリットも多数聞くがなぜ? 日本車ばかりがCVTを採用する理由とは

    体はコンパクトで制約の多い軽自動車などに向いている CVTを搭載したクルマは、軽自動車やコンパクトカーを中心にたくさんある。理由はオートマチックトランスミッション(AT)のサイズで、多段化するとギヤの数が増えるので体も大型化。スペースの限られたジャンルのクルマでは搭載するのに制約が出てしまうというのがある。また、ドライブフィールもショックがなく、滑らかではあるので女性ユーザーの多い軽自動車に向いている。 ただし、一時CVTは世界的に見て、日だけのガラパゴス技術などと呼ばれていた。実際、海外メーカーは今でも採用するクルマはほぼなし。製造しているトランスミッションメーカーも、確かに日メーカーだけになってしまった。 CVTがなくならない理由画像はこちらまた走りにこだわる人からは、回転と速度が合わないという不満も出がち。モーターボートフィーリングやラバーバンドフィーリングと呼ばれ、後から回

    デメリットも多数聞くがなぜ? 日本車ばかりがCVTを採用する理由とは
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/11/26
    "最初はスバルと三菱電機の共同開発"
  • スバルも飲み込み身動きが取れなくなっていくトヨタ EV時代にすべてを丸抱えしてどうするのか | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ自動車がスバルに追加出資し、同社を持分法適用会社にすることが明らかとなった。トヨタは2017年にマツダと資提携し、今年(2019年)の8月にはスズキとの資提携も発表している。国内の弱小自動車メーカーはすべてトヨタに吸収されていくという図式だが、トヨタにすべてを抱え込む余裕はあるのだろうか。(加谷 珪一:経済評論家) EV時代、小さいメーカーは圧倒的不利に 現在、トヨタはスバルの株式を17%保有しているが、これを20%以上に引き上げて持分法適用会社とする。スバルもトヨタの株式を保有し相互出資するが、実質的にスバルはトヨタに取り込まれることになる。 よく知られているように、スバルは旧陸軍の戦闘機「隼(はやぶさ)」の開発・製造を行った中島飛行機をルーツとした企業であり、航空機を製造していたメーカーのこだわりから、水平対向エンジンという特殊なエンジンを軸に製品開発を行ってきた。このためス

    スバルも飲み込み身動きが取れなくなっていくトヨタ EV時代にすべてを丸抱えしてどうするのか | JBpress (ジェイビープレス)
  • なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い

    マツダは、現在のカーラインナップには搭載していない「ロータリーエンジン」の開発を継続しています。また、マツダと同じくエンジンにこだわりのあるスバルは「水平対向エンジン」の開発・生産で有名です。この2社がエンジンにこだわりを持っている理由はなんでしょうか。 小型軽量! 世界最高峰レースも制したロータリーエンジンのこれから 国内の自動車メーカーのなかでも、固有のファンを多く持つことで知られているマツダとスバル。この2メーカーに共通することとして、他メーカーがほとんど作らないエンジン「ロータリーエンジン」(マツダ)と、「水平対向エンジン」(スバル)を持つことが挙げられます。 ロータリーエンジン搭載車として知られたマツダ RX-7 マツダは、長年「ロータリーエンジン」という独自の機構を持つエンジンを研究・開発していることで知られています。 1967年には量産車として世界で初めてのロータリーエンジン

    なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い