サイバーガジェットは10月29日、Nintendo Switch用アクセサリーの新製品「CYBER・ドック機能付きHDMI変換ケーブル(SWITCH用)」を発売。価格はオープンプライス(参考価格は3960円)だ。 本製品は、Nintendo Switch/Nintendo Switch(有機ELモデル)本体とテレビやディスプレーを直接接続し、純正のACアダプターを接続するだけで、手軽にTVモードで遊べるHDMI変換ケーブル。 純正のSwitchドックと比べて非常にコンパクトでかさばらないため、持ち運びに便利だ。外出先でも大画面でゲームを楽しめる。ケーブルは手ごろな長さで使いやすい約1.5m。また、HDCPに対応しており、Switch経由でYouTubeなどの動画コンテンツの視聴も可能。 Switchの最大出力である1920×1080Pに対応しているため、TVモードでのゲームプレイも高解像度
AQUOS sense8のIGZO OLEDで『180Hz駆動』等試してみた!HDRまわり強化で無双ディスプレイに。 SHARPのAQUOS senseシリーズは、米国国防省規格「MIL-STD-810G」に準拠している希少(堅牢)なスマートフォンです。 AQUOS sense8に関して言えば16項目のMIL規格に準拠... 同端末のUSB Type-Cポートは、『DisplayPort v1.4』という映像伝送技術をサポート。つまり有線で外部ディスプレイに映像の出力が可能。私が同端末を購入した理由の一つです。 最近のAndroidスマートフォンには『ワイヤレス接続による画面キャスト機能』が標準で備えられていますが、『表示遅延が起きる』『HDCP(著作権保護)非対応』など環境的にはイマイチな部分も。利用シーンは限定的です。 有線接続であれば『表示遅延』はほぼ発生しません。HDCPに対応して
2022年はどんな性能や機能を備えたスペックのパソコン(PC)が登場するだろうか。CPUやGPU、ストレージなどパーツ別に大胆予測し、今買って損のないスペックや人気になりそうなパーツなどを紹介する。 PCに周辺機器を接続するインターフェースとして、USB Type-Cが順調に普及している。USBは多用途に対応できるため便利な一方、同じ形状でも機能が違うために混乱もある。ここではUSBやネットワークなど、PCのインターフェースが2022年にどのように変わっていきそうかを見ていこう。 混乱しやすいUSBのバージョンと通信速度 USBは規格(仕様書)のバージョンと通信速度が1対1になっていないため、混乱しやすい。通信速度を確認するときは、バージョンに加えて「Gen 1」「Gen 2」「Gen 3」といった世代表記を見るか、転送速度の数値を直接見るとよいだろう。
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映像ディスプレイなどのデジタルディスプレイ機器用のインタフェース規格であるDisplayPortは、今ではPC用モニターやグラフィックボードの多くに搭載されており、主要な映像規格の1つとなっています。そんなDisplayPortについて、技術系ニュースサイトのHackadayが解説しています。 DisplayPort: A Better Video Interface | Hackaday https://hackaday.com/2023/07/11/displayport-a-better-video-interface/ DisplayPortはアナログRGB端子であるVGAやデジタルデータを転送可能なシリアルインターフェースのDVIの後継となるように、映像周辺機器に関する業界標準化団体のVESAによって設計されました。Hackadayは「DisplayPortは、HDMIなどのイン
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Nintendo Switch動作確認済みの超小型USB Type-Cドック「60Hz対応Type-C to HDMIミニドック」(型番:LAD-4K60MINIDOCK)がルーメンから発売。テクノハウス東映にて3980円で販売中だ。 Nintendo Switch向けのドックとしては最小クラスを誇る、超コンパクトなType-Cドック。クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで先行販売が行われていた製品で、このほど一般向けの販売が開始されることになった。 USB Type-Cでデバイスに接続するドックで、4K/60Hz対応のHDMI出力ポート、最大100WのUSB PDに対応する給電用Type-Cポート、USBコントローラーなどUSB機器が接続できるUSB Type-Aポートを搭載。メーカーによる検証では、Nintendo Switchでも使用できたという。
数年前までは、Micro USB端子を搭載したAndroid端末が多かったものの、すっかり主流はUSB Type-C端子へ。「3年ほどケータイの機種変してないい」という人が、次に機種変更する際には、USB Type-C端子搭載のものである確率が高いことでしょう。 USB Type-C搭載のスマホを初めて買う人を困惑させるのが、「ケーブルの価格差」かもしれません。Micro USB(to USB Standard A)ケーブルであれば数百円で、かなりまともなものを入手できたのに、USB Type-Cコネクターが端に付いているケーブルの値段はピンからキリまであります。百均で入手することさえ可能です。 コンビニや百均など、生活圏にある店舗で買えるのはありがたいのですが、「スマホにPCから音楽ファイルを入れておこう」「スマホから大量の写真をPCにバックアップ取っておこう」「なんか、モバイルディスプ
タブレットの画面をモニターに見立てて作業をしている人、またノートPCとタブレットを併用している人にとって、タブレットを置くスタンドとUSBハブはマストなアイテムですよね。もしもこの両者が一体化していたら、場所を取らない分だけデスク上がスッキリとするんだけどなあ…と思ったことはありませんか? サンワサプライより発売中の「USB-3TCH29BK」(1万6500円)は、まさにそんな思いを具現化した“タブレットスタンド付きUSBドッキングハブ”。多彩な接続ポートを備えているので、タブレットはもちろんのことスマホやノートPCの拡張性が飛躍的にアップしますよ! 【次ページ】ノートPCのUSB Tyep-Cポートを一気に拡張できる▶ 12
サンワサプライは9月10日、スタンド機能付きのUSB Type-Cドッキングハブ「400-HUB088GM」を発売した。価格は8980円。販売は直販サイト「サンワダイレクト」にて。 スマホやタブレット、iPad Pro、ノートパソコンなどのUSB Type-Cポートを拡張できるドッキングステーション。本製品を使えば、スマホやタブレットをパソコン化できるとのこと。 搭載ポートは、充電専用USB Type-Cポート(USB Power Delivery対応)×1、機器接続用USB Type-Cポート×1、USB 3.2/3.1 Gen1(USB3.0)ポート×2、HDMIポート×1、3.5㎜4極ミニジャック×1、microSDカードスロット×1、SDカードスロット×1。 USB 3.2/3.1 Gen1(USB3.0)ポートを使えば、マウス、キーボード、USBメモリー、HDDなどの各種USB機
サンワサプライは4月7日、ノートPCに取り付けることができるノートPC一体型モバイルディスプレー「400-LCD001N」をサンワダイレクトにて発売した。価格は3万8500円。 400-LCD001Nは、ノートPCに取り付けて、サブディスプレーとして使用できる12.5型IPS液晶ディスプレー。USB Type-Cケーブルで接続できる「DisplayPort Altモード」とUSB Type-A、USB Type-C(映像出力不可)ポートを搭載したPCに接続できる「USB接続モード」 の2種類がある。また、DisplayPort Altモードの場合はドライバーインストール不要、USB Type-A、USB Type-C(映像出力不可)ポートの場合はドライバーをインストールして使用できる。
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