京都駅のクリスマスツリーが今年も登場しています。 京都駅のクリスマスツリーは多くの方が目にするツリーでしょう。高さが22mもある大きなツリーの周辺はたくさんのカップルで賑わい、流れてくるクリスマスソングが、とてもよい雰囲気を作り出しています。2018年のツリーは、京都市とパリ市の友情盟約締結60周年を記念し、フランスの魅力を花・音楽で表現しています。特に正面の見事な花飾りは目を引くことでしょう。 ツリーのある室町小路広場からは171段の大階段が望めますが、こちらのグラフィカル・イルミネーションも綺麗です。大階段の電飾で動的なイルミネーションを作り出し、ちょっとしたアニメのように様々な絵が登場していきます。今年は昨年までよりもさらにパワーアップして光の明暗やアニメーションのレベルが上がっているように感じます。ツリーの周りにいる人の中には、このグラフィカル・イルミネーションに魅了されて、ツリー
12月中旬。 京都駅ビルに大階段のグラフィカルイルミネーションを見に行きました。 京都駅ビルでは、午後3時から午後10時までの間、大階段でグラフィカルイルミネーションを見ることができます。 グラフィカルイルミネーションは、通年で実施されていますが、季節に応じて内容が変わります。 12月は、クリスマスをテーマにしたグラフィカルイルミネーションですよ。 クリスマスのグラフィカルイルミネーション 京都駅ビルの中央から南側にかけて大階段があります。 JRの2階の改札から出ると、大階段に行きやすいですね。 京都駅ビルの2階には、小さな家がありました。
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「ミモロちゃん、クリスマスセールするから、ぜひ見に来てください~」と、下鴨神社のそばにある「井村美術館」から連絡をもらったミモロ。「きっとキレイなものがいっぱいあるから、見に行こう~」。夕方、自転車で出かけました。 下鴨本通に面したウィンドーには、キラキラ輝く「バカラ」のグラスが飾られています。 「ごめんください~」とミモロは、店内に。 「井村美術館」は、歴代の柿右衛門や今右衛門、古伊万里など、江戸時代から現代まで、陶芸の歴史上および美術工芸品として価値ある品々の収集と研究などで知られます。また西洋アンティークの品も多く、美術館フロアでは、それらを鑑賞できます。 その美術館の1階は、「オールドバカラ」など西洋アンティークのショップになっていて、そこがミュージアムショップで
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