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観光に関するdaumanekoのブックマーク (14,217)

  • 石清水八幡宮に厄除大祭焼納神事を見に行った・2025年

    1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 前日も青山祭を見に来ていますが、今回は、厄除大祭の焼納神事を見に行ってきました。 毎年1月15日から19日は厄除大祭期間で、多くの参拝者が訪れます。 特に19日の焼納神事は、数えられないほど多くの参拝者で賑わいます。 焚き上げられる八幡御神矢 石清水八幡宮に行くは、京阪電車の石清水八幡宮駅からケーブルに乗車し男山の山上に向かうのが便利です。 参道を上って行くこともできますが、15分から20分くらいは石段を上って行かなければなりません。 焼納神事は、10時30分に始まる予定だったので、その5分前に石清水八幡宮にやって来ました。 私が石清水八幡宮に到着した時には、すでに神事が始まっており、斎場に積まれた八幡御神矢に火が点けられる直前でした。

    石清水八幡宮に厄除大祭焼納神事を見に行った・2025年
    daumaneko
    daumaneko 2025/01/21
    どんど焼きは温まりますね。
  • 毎週土曜日のみ、11時から営業する神宮道のうどん「萬樹」。おばんざいの盛り合わせと好みのうどんのセットが人気。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「わ~美味しそう~ここのおうどんべたかったんだ~」というミモロ。 お膳には、京のおばんざいの盛り合わせとミモロが注文した天ぷらうどんが… 1月19日の土曜日、「京都府警察年頭視閲式」を見学した後、「お腹空いちゃった~」というミモロが向かったのは、「平安神宮」の大鳥居から南へ、神宮道を進み、マンションの1階にある「うどん萬樹」です。 ここは、毎週土曜日のみの営業。11時のオープンから、次々にお客様が訪れて、常に満席状態。15時には、売り切れになって閉店してしまいます。そのため、ここに開店して2年ほどになるそうですが、ミモロは、いつもタイミングを外し、べることができませんでした。でも、この日…ついにその夢が叶いました。 「入れるって!よかった~」といそいそと店内へ進みます。 オープンキッチンスタイルのお店で、カウンター席と2組の2人掛けのテーブル席が…。 「たくさんの人が働いてる~」とキビ

    毎週土曜日のみ、11時から営業する神宮道のうどん「萬樹」。おばんざいの盛り合わせと好みのうどんのセットが人気。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 地蔵院(椿寺)2025 - 京都を歩くアルバム

  • 六角堂の特別公開 | 京都旅屋

    「京の冬の旅」の特別公開で六角堂を訪れました。今月は京都旅屋の講座や散策でも六角堂を紹介したり、訪れる予定です。 六角堂 個人的にも好きなお寺で、近くに行く際には参拝することが多いのが六角堂です。六角堂は古くから京都の町堂として親しまれてきたお寺で、現在も都会のオアシスのような場所。西国三十三所観音霊場の18番札所として、尊である如意輪観音が厚い信仰を集めています。境内にはハトが多く、かわいらしい鳩みくじも人気です。春は桜が美しく、12月には色づきの遅い銀杏も綺麗です。 六角堂 聖徳太子が沐浴したことに由来する池(現在は明らかに人工)も裏にはあり、華道池坊の部もあります。池には白鳥が泳ぎ、境内は石仏もたくさん。親鸞聖人のゆかりや「へそ石」、縁結びの柳などなど、個性豊かな信仰スポットが境内に点在しています。 六角堂 1月に入って「京の冬の旅」の特別公開が始まっています。六角堂は洛陽三十三

    六角堂の特別公開 | 京都旅屋
  • 石清水八幡宮に青山祭を見に行ってきた・2025年

    1月18日の夕方。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 この日の午後5時頃から、石清水八幡宮の頓宮殿(とんぐうでん)前庭で青山祭が催されたので、その様子を見てきました。 静かに神事が行われる 石清水八幡宮の最寄り駅は、京阪電車の石清水八幡宮駅です。 殿は、男山の山上にあるのでケーブルに乗車するか、参道を登って行く必要があります。 でも、青山祭が行われる頓宮殿前庭は、男山のふもとにあるので、山を登る必要はありません。 駅から頓宮殿前庭には、南に徒歩約3分で到着しますが、夕方は駅から近い門は閉ざされているので、駐車場側から頓宮殿前庭に入る門に向かいます。

    石清水八幡宮に青山祭を見に行ってきた・2025年
    daumaneko
    daumaneko 2025/01/20
    厳かな神事ですね。
  • 東寺 修正会 2025年 | 京都旅屋

    東寺では1月3日に修正会が行われ、御影堂(大師堂)などに御宝印が押されました。 東寺 修正会 正月三が日の1月3日、東寺では修正会がありました。個人的には風邪で体調を崩しつつも訪れてきました。修正会の歴史は古く、東寺では827(天長4)年正月の薬師悔過に始まると伝わります。 東寺 修正会 現在は13時から大師堂にて法要があり、厄除の御宝印の朱印を僧の頭に押して祈願し、御影堂の柱にも僧侶が押していきます。その後、行列をなす参拝者にも御宝印が授けられます。持参の用紙または、東寺側ですでに押印済みの用紙を500円で授与していただけます。また、希望者には頭に御宝印を押していただくこともできます。髪の毛などに朱が付きますのでご注意ください。 東寺 修正会 この修正会は「おふなごう」とも呼ばれ人々に親しまれています。法要終了後から15時まで御宝印授与が続きます。13時の法要開始前から御宝印を頂こうと多

    東寺 修正会 2025年 | 京都旅屋
  • 称念寺(猫寺) 2025 - 京都を歩くアルバム

  • ママと白バイに乗りました!「京都府警察年頭視閲式」。スピード感あふれる白バイ走行。キャラクターも登場。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「ブイブイ…」ミモロは、ママと一緒に白バイに乗りました。 1月18日京都「岡﨑公園エリア」で開催された「京都府警察年頭視閲式」にやって来たミモロです。 式が終わり、アトラクションがスタート。ミモロが楽しみにする「白バイ走行演技」が始まりました。 「平安神宮」の大鳥居から、エンジン音を響かせて走って来る白バイ。 観客の目の前で、スピード感あふれる巧みな走行演技が披露されました。 「ジグザグ走行も速いね~」さまざまな走り方が次々に… そして一つの演技が終わるたびに、ヘルメットを軽く右側に倒して一斉に挨拶。 その姿に「可愛い~!」と声をあげるミモロ。なんか変なところに感激するよう…。でも、勇ましい走りの後だけに、やはり可愛いと感じます。 白バイ隊が退場したスペースに、今度は、パトカーなどの警察車両が入ってきました。 出初式の消防車両のように種類は多くはありませんが、通常なら、そばに寄りにくい車両

    ママと白バイに乗りました!「京都府警察年頭視閲式」。スピード感あふれる白バイ走行。キャラクターも登場。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 青空に映える京都タワー | 京都旅屋

    京都駅前にある京都タワーは、京都のシンボリックな建物です。 京都タワー 京都タワーは新幹線が開業した昭和39(1964)年に開業した京都のシンボルタワー。2024年4月から「ニデック京都タワー」が正式名称となりました。京都の絶景スポットと言えば、大文字山や青龍殿もよいですが、やはり京都タワーでしょう。京都タワーは地上100mからの360°の大パノラマを望むことができます。さらに展望室の望遠鏡からは、下界の様子も手に取るように見えます。 京都タワー 京都タワーは京都の街を照らす灯台をモチーフに作られています。形が和ロウソクにも似ているので、近くにある東願寺に献じるロウソクに見立てられて「お東さんのローソク」とも呼ばれ親しまれていますが、実は灯台なのです。私が好きなのは、空を背景にして塔だけを写真に収める構図。まさに海辺にそびえているようにも感じられます。 京都タワー 京都駅周辺では京都タワ

    青空に映える京都タワー | 京都旅屋
  • 西大路通を歩く 蘆山寺通から一条通 - 京都を歩くアルバム

  • 1月18日京都「岡﨑公園エリア」で開催された「京都府警察年頭視閲式」。整列する警察職員の凛とした姿 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「今日もいいお天気だね~」空気は冷たいけれど晴天に恵まれた1月18日。 ミモロは、京都の「平安神宮」の前の「岡﨑公園エリア」へ、10時過ぎに到着しました。 「もう始まってる~」。この日、ここでは、「京都府警察年頭視閲式」が10時~11時半に開催されました。 公園の中央スペースには、紅白の幕を背景に観覧席が設置され、その前に警察職員がズラリと整列しています。 すでに行進や国旗掲揚、警察部長訓示などを終わっています。 式の進む間、微動だもしない警察職員。 来賓祝辞は、京都府の西脇知事が… 「観光客も増加する京都、災害なども懸念される昨今、府民の暮らしを守ると共に、歴史ある都をこれからも守り続けてください…」という内容のお話でした。 そもそもこの「京都府警察年頭視閲式」は、京都府警察が、職員相互の強固な団結と士気の高揚を図り、京都の治安維持に全力で取り組むことを府民に誓うために行われるのです。

    1月18日京都「岡﨑公園エリア」で開催された「京都府警察年頭視閲式」。整列する警察職員の凛とした姿 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 下鴨神社の小豆粥 2025年 | 京都旅屋

    15日に下鴨神社で御粥祭があり、小豆粥の接待がありました。 下鴨神社 小豆粥 1月15日は小正月。「松の内」とも呼ばれる、正月の期間もこの日まで。門松などの正月飾りも片付けられ、「どんと(とんど・左義長)」が行われるところもあります。かつては元服の儀式を小正月に行っていたため、長らく成人の日は1月15日となっていました(現在は1月の第2月曜日)。 下鴨神社 御粥祭 下鴨神社では御粥祭が行われ、小豆とおの入った「小豆粥」が振る舞われました。料金は500円で「御供米」もいただけ、中には五穀が入っていました(お米を炊く際に混ぜるものです)。御粥祭では、小豆粥・大豆粥を神前に供え、国家国民の安泰を祈願します。参拝者に振る舞われる小豆粥のおは鏡開きをされたおだそうで、柔らかくおいしく頂けました。 下鴨神社 小豆粥 小豆粥は古くから続く伝統行事。小豆の赤は邪気を祓い、現在でも祝い事に赤飯はつきも

    下鴨神社の小豆粥 2025年 | 京都旅屋
  • 寺之内通を歩く その12 智恵光院通から浄福寺通 - 京都を歩くアルバム

  • 鍛冶屋さん体験。滋賀県の「高島鍛冶場」で、バターナイフづくりに挑戦。上手にできたかな? - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「さぁ、ミモロの番だって~」と、じっと火床の火を見つめ、集中するミモロ。 ここは、滋賀県の北部、高島市にある古い鍛冶屋さん。9年前に復活し、鍛冶職人の堀田さんが、作品づくりや鍛冶屋体験などをなさっている工房です。 古い建物には、冬でも暖房はありません。 でも、火床に燃える火を見ていると、温かい気分に…。「でも、他の部分はちょっとさすがに寒いね~」と。冬になると、ミモロの住む京都の町中より気温も低く、雪も降ります。この日も、「温かい服装で…また、夕方になると一機に気温が下がるので、それまでに作業を終えましょう」と堀田さん。 バターナイフづくり体験に参加したミモロ達は、休む間もなく、作業を…。 「さぁ、ミモロちゃんもやってみましょう…」 「はい!」 火床のそばの作業位置に…。 渡された鉄の棒を火床の火の中に入れ、赤くなるまでそばで見守ります。 火床から出した鉄の棒を金槌で叩き、形を整ていきます

    鍛冶屋さん体験。滋賀県の「高島鍛冶場」で、バターナイフづくりに挑戦。上手にできたかな? - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 工事中の平安神宮に新年の参拝・2025年

    1月9日に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、南東に約7分歩き、平安神宮を訪れました。 平安神宮は、古風な名ですが、創建されたのは明治28年(1895年)と京都市内の神社の中では比較的新しい部類に入ります。 それでも、普段から多くの旅行者や観光客の方が参拝するのは、建物が平安時代のような姿をしているからなのでしょう。 曇り空の下の境内 平安神宮には、地下鉄の東山駅から北東に約10分歩くと到着します。 駅から平安神宮に向かう際は、大鳥居をくぐっておきたいですね。 今回は、大鳥居はくぐらず、応天門の前にやって来ました。

    工事中の平安神宮に新年の参拝・2025年
    daumaneko
    daumaneko 2025/01/17
    平安神宮は創建から130年ですね。
  • 寒さの中で咲く御池桜 | 京都旅屋

    御池通にある御池桜が今年も花を咲かせています。 御池桜 寒くなるこの時期に花を咲かせる桜のひとつが「御池桜」です。桜は御池通と柳馬場通との交差点北側にあって人の目にも触れやすく、写真を撮っている方もちらほらと見かけます。辺りに自然は少なく、ビルの谷間ともいえる場所。そして厳しい寒空の下に美しく花を咲かせる姿は、通りかかる人たちの心を動かします。私も毎年この桜を見て元気をもらっています。 御池桜 御池桜は、以前あった案内掲示によれば「不断桜」と称され、例年11月から4月頃にかけて花を咲かせます。11月に開花をしてからゆっくりと花は増え、数に勝る春の桜たちが現れるまでの冬の間中、チラホラと咲き続けて、春には満開を迎えます。桜が植えられたのは、2006年に京都御池創生館が出来た時だそう。柳池中学校の跡地を利用して作られた、中学校と福祉施設・商業施設を複合した建物は、京都御池創生館と呼ばれていま

    寒さの中で咲く御池桜 | 京都旅屋
  • わら天神宮 2025 - 京都を歩くアルバム

  • 滋賀県高島の古い鍛冶場で体験する「バターナイフづくり」。トントンと響く鎚の音 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「今日は、鍛冶屋さんになるんだよ~」と。ミモロはエプロンと三角巾を付けて準備完了。 ここは、以前、見学した滋賀県の高島市にある古い鍛冶場「高島鍛冶場」です。 昨年の春に見学に訪れた時に、バターナイフやペーパーナイフなどを実際に作れる体験ができると知ったミモロは、「やってみたい!」と、お友達などに呼び掛けて一緒に体験することに…。 JR山科駅からJR湖西線に乗って、高島市の「新旭駅」を目指します。 「楽しみだね~」とウキウキしながら電車で向かうミモロたち…。 車窓からは、琵琶湖の景色が広々と… 盆地の京都の町に暮らすミモロにとって、琵琶湖の景色は、いっそう広々と感じられます。 ほとんど電車から降りる人がいない静かな駅の「新旭駅」。鍛冶場へは、そこから徒歩で10分ほど 「鍛冶場に行く前にトイレ済ませようね~」とミモロ。そう鍛冶場には、トイレがないので…。 住宅や畑が続く道を歩き、到着した古い家

    滋賀県高島の古い鍛冶場で体験する「バターナイフづくり」。トントンと響く鎚の音 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 岡崎神社へ新年の参拝・2025年

    1月9日に京都市左京区の大豊神社に参拝した後、西に約10分歩き、岡崎神社にも参拝しました。 岡崎神社は、境内に多くのウサギがいることから、卯年にはたくさんの参拝者が訪れました。 でも、卯年以外だと、1月でも人が少なく落ち...

    岡崎神社へ新年の参拝・2025年
    daumaneko
    daumaneko 2025/01/16
    岡崎神社のウサギたちは愛嬌がありますね。
  • 恵美須神社の十日えびすと宝恵かご | 京都旅屋

    先日、十日えびすで恵美須神社(ゑびす神社)が賑わっていました。 恵美須神社 宝恵かご 京都の新年は初詣、七草粥、そしてえべっさんと次々に行事が続いていきます。日三大えびすのひとつにも数えられる東山の恵美須神社では、8日から12日にかけて商売繁盛を祈願する十日えびすが行われ、昼夜を問わずたくさんの参拝者で賑わい、縁起物の福笹が飛ぶように売れていきます。えびす神は、七福神の一人としても知られ、釣った魚を物々交換で米等と替えていた(すなわち交渉や商売が上手だった)とされることから、商売繁盛の神となっていきました。 恵美須神社 宝恵かご えびす神といった場合は、神話の中でイザナギとイザナミの子どもである蛭子(ひるこ)神を差す場合と、大黒様の子どもである事代主命(ことしろぬしのみこと)を表す場合とがあります。いずれも水と関わりがあり、えびす様は海の神として庶民からは篤い信仰を集め、手には釣り竿と鯛

    恵美須神社の十日えびすと宝恵かご | 京都旅屋