JR四国は30日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、運輸取扱収入が3月1~26日で前年同期比54%減少し、12億8700万円だったと発表した。2月は前年比16%の減少だったが、3月は観光需要が落ち込み、減少幅が拡大した。記者会見した半井真司社長は「先行きが見えないため、営業施策の見通しが全く立たない。会社発足以来、最大の危機的状況にある」と話した。本州と四国をつなぐ瀬戸大橋線の利用者数は
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