ultraviolet @raurublock 「不思議の国のアリス」は150年以上昔に書かれた小説で、主人公の名前 Alice も150年以上昔の人名で、現代イギリス人にとっては「かなり古風な名前」に感じられる。 と昔聞いていて、日本で言うと「梅子」とかそういう感じかなあと思っていたのだが
イギリスのジョンソン元首相が9日、議員辞職を表明しました。 新型コロナ対策の規制が続く中、首相官邸でのパーティーに参加した問題をめぐり、うその答弁をした疑惑に関する議会の調査に抗議するためだとしています。 ジョンソン氏は首相だった2020年からおととし(2021年)にかけて新型コロナ対策の厳しい規制が続く中、首相官邸で開かれたパーティーに参加し、辞任に追い込まれる要因となりました。 これについて、おととし12月の議会答弁などでルール違反の認識はなかったと釈明していましたが、その真偽をめぐって議会の委員会が調査を進めています。 こうした中、ジョンソン氏は9日に発表した声明で、「私を議会から追い出す決意を示す手紙を委員会から受け取った。彼らの目的は事実にかかわらず、初めから私を有罪にすることだった」と調査を批判したうえで、抗議の意思を示すため、直ちに議員辞職することを明らかにしました。 そして
ロンドン交通局は、乗客の安全性と乗客を危険な状況に陥れた「失敗」により、ウーバー(Uber)の市内での営業許可を更新しないとの裁定を下した。ウーバーは不服申し立て期間のために21日間の猶予を与えられ、期間中は営業を継続できる。 規制を担当するロンドン交通局は、ウーバーのプラットフォームを通じて予約された車のうち1万4000件以上が、保険に未加入のドライバーによる運転だったことを明らかにした。同局によれば、ウーバーはドライバー、保険、安全性の適切なチェックに失敗しており、こうした違反のために乗客を危険に陥れていた。判明した最大の問題点は、ウーバーのシステムの変更時に発生した「なりすまし」だ。未登録のドライバーの写真をアップロードして差し替え、登録とは別人が運転していた。利用者からは自分が予約したドライバーかどうか分からない。重要なのは、規制当局が「同様の事態が将来、再発しないと断言できず、ウ
「表現の不自由展」をめぐる話題がTLに流れてくるので、日本以外の「表現の自由」について。 私の住むカナダの国家元首は英国のエリザベス女王。熱狂的な支持者もたくさんいます。 しかし公共放送で女王をこき下ろすようなコント番組を平気… https://t.co/vTMLKK5mYK
英最高裁は24日午前、ボリス・ジョンソン英首相が5週間にわたり議会を閉会したのは、違法だと判断を示した。ジョン・バーコウ下院議長はこの「明確」な判決を受けて、25日午前11時半に下院の議事を続行すると表明した。野党からは首相の辞任を求める声が相次いでいるが、ジョンソン首相は司法判断を尊重すると述べた。 ジョンソン首相は女王の裁可を得て、5週間におよぶ議会閉会を決定し、9月10日から議会審議を停止させていた。これについて最高裁は、政府の行動を問いただすという議会本来の職務遂行を首相が妨げたことは違法だと、判事11人の全員一致で判断した。最高裁判断によると、首相の議会閉会は無効で、議会はただちに再開できることになる。
このことについて21日のBBC政治トーク番組「デイリー・ポリティクス」でアンドリュー・ニール司会者が、保守党のスティーブ・ベイカー・ブレグジット担当閣外相に真意を繰り返し問いただすやりとりがあった。
今や労働党党首選の大本命となったジェレミー・コ―ビン議員PhotobyJasn/CCBY-NC2.0ここのところずっとお伝えしている通り、労働党の党首選...Photo by Jasn/CC BY-NC 2.0 ここのところずっとお伝えしている通り、労働党の党首選で左派候補ジェレミー・コービンへの支持が急上昇しています。 先週はさらに、主に公共部門職員をメンバーとする大規模労働「ユニゾン(Unison)」と、通信労組CWUがジェレミー・コービンへの支持を表明しました。 加えて、前の記事でお伝えした、労働党の支部による党首選候補者の推薦投票が7月末で終了ししましたが、ジェレミー・コービンが、他の3人の候補を抜いて最も多い推薦を獲得しました。 さらには、デーリー・ミラー紙にリークされた「内部調査」で、またもやジェレミー・コービン当選の見込みが示されました。しかもこの調査では、第1ラウンドの
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