人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。「貧乏人は麦を食え」。これは池田総理が国会で言った言葉です。
人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。「貧乏人は麦を食え」。これは池田総理が国会で言った言葉です。
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしいが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史であり、核を抜きにして歴史を論じることはできないのではないか、ということで審査員が全員一致で最優秀賞に選出した」と選考経緯を明かした。選考にあたっては氏名、経
保守系の教職員でつくる団体「教育者ネットワーク埼玉」の結成1周年を記念した教育講演会(産経新聞さいたま総局後援)が28日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで開かれ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が「日本の教育に期待する」と題して講演した。教育関係者など約60人が、田母神氏の教育論に熱心に耳を傾けた。 田母神氏は「戦後、自虐史観など間違った歴史認識で、日本人の築き上げてきた知恵や制度が壊されている」と指摘。その上で、戦前の教育勅語の復権の必要性を訴えた。 田母神氏は「(教育勅語に基づいた)修身の教科書には、『三本の矢』の逸話や内助の功など、日本の道徳観に基づいた当たり前のことが書いてある。日露戦争後は、教育勅語の有用性に英米など世界各国も着目した」と指摘。「(教育勅語は)世界中で絶賛され、今も使われている文化。しかし、日本ではなくなってしまった」と、戦後教育を批判した。 田母神氏は、日本再生
第17回統一地方選前半戦の投開票が行われ、民主党の惨敗が明らかになった。この一年半の間、民主党政権がやってきたことを見れば国民が民主党を見限っていることはよく理解できる。民主党は、財源の裏づけもないのに何でもできると言って国民をだまして、政権を取ったようなものだ。結局、一昨年の衆議院選挙における公約どおり実施できたものはほとんどないのだ。また、国を守るという意識が無いために、昨年9月の尖閣諸島における中国漁船体当たり事件の対応を誤り、北方領土のロシア支配、竹島の韓国支配を強化させてしまった。更に、鳩山首相も菅首相も、国連で非核三原則の演説をやって、本来、我が国が自由に出来るはずの核政策の手足を縛っている。いまの菅政権は外国におもねり、日韓併合100周年の謝罪談話を出すなど、間違った発信を続け我が国を危険に陥れている。外に弱く、内にだけ滅法強い、内弁慶の民主党政権には早期に退陣してもらいたい
「え~、なんでこんなことするの?」スタジオ内からは、真っ当な疑問の声が上がった。3月6日放送の『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)内で軍事評論家の田母神俊雄氏は、「まさか、ここまでするとは。」と驚かれるような番組からのオファーを引き受けていた。 元航空自衛官で第29代航空幕僚長の、田母神氏。2008年に退職後は軍事評論家としての講演活動や執筆活動の他に、数々のバラエティ番組にも出演している。 元々「落語」が大好きで笑いで人を和ませるのが得意だったのだが、その経歴から“怖い人。何を言っても取り付く島が無い人。”というイメージが付きまとっていたという。本当は気さくでイイ人―だと世間に知ってもらいたい彼は、色々な企画の番組に出演して“本当の田母神俊雄”をアピールしてきた。 ―とはいえ、ほとんどはトーク番組やクイズ番組で“ある一線”は超えていなかったと思う。しかし『クイズ☆タレント名鑑』では以前に
北朝鮮による延坪(ヨンピョン)島の砲撃事件や核開発、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件…日本の安全を脅かす事態が相次いでいるのに、わが国は何ら有効な対抗手段を打ち出せないでいる。歯がゆいばかりの閉塞(へいそく)状況の中で、改めて日本の核武装の是非を問う議論が起きている。「国際社会で発言力を得るために必要」と主張する元航空幕僚長の田母神俊雄氏と、「将来の選択肢としてはあるが、今はその時期でない」という元内閣情報調査室長の大森義夫氏に聞いた。(喜多由浩) ◇ ≪田母神俊雄氏≫ ○軍事的な均衡が必要 −−今なぜ核武装が必要か 「国際政治を動かす発言力を確保するためだ。国同士の交渉は、軍事的な均衡があって初めて平和的な外交交渉が可能になる。均衡がなければ、結局、相手の言い分をのまざるを得ない。おそらく今後、核兵器が使用されることはない。使えばお互いが破滅するからだ。つ
「頑張れ日本!全国行動委員会」(会長・田母神俊雄元航空幕僚長)による国会・首相官邸包囲国民大行進が行われ、日の丸を掲げて国会前を行進する参加者(魚眼レンズ使用)=1日午後、東京・永田町(酒巻俊介撮影) 保守系の民間団体「頑張れ日本! 全国行動委員会」(会長・田母神俊雄前航空幕僚長)などが1日、都内で「民主党(菅)内閣倒閣宣言! 12・1国民大集会」を開き、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応や民間人の言論を封殺する防衛省事務次官通達などをめぐり、政府・民主党に対する抗議の声を上げた。 集会には、たちあがれ日本の平沼赳夫共同代表、自民党の山谷えり子参院議員ら国会議員や地方議員、市民1100人が参加。田母神氏は、「民主党には自由がない。政権がここまで左傾化したら、いい国に向かっているはずがない。国民が立ち上がって、草の根の意見を政府に届けなければならない」と訴えた。 集会に先立ち、東京・
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)などは20日、大阪市内で中国政府への抗議デモを行った。尖閣問題をめぐる同団体のデモは関西で初めてで、約3300人(主催者発表)が参加した。 先導したのは、関西本部代表の西村真悟元衆院議員や大阪支部代表の三宅博元八尾市議ら。「中国の侵略を許さない」「日本の領土と主権を守り抜く」などと訴え、西区の新町北公園からミナミまで約3キロを歩いた。日本の国旗を手に参加した家族連れや学生の姿も目立ち、中国に配慮して衝突映像を一般公開しない日本政府の対応を批判する声が多く聞かれた。 インターネットの呼びかけで参加した大阪市内の男性(41)は、予想を超える大規模なデモに「まだ日本に希望が残っていると感じた」と話していた。
とりあえず、ざっくりした報道のまとめ。 http://www.asahi.com/politics/update/1118/TKY201011180169.html 仙谷由人官房長官は18日の参院予算委員会で、「自衛隊は暴力装置」と述べた。その後、「実力組織」と言い換えた上で、発言を撤回し、謝罪した。 「暴力装置」の表現は、かつて自衛隊を違憲と批判する立場から使用されてきた経緯がある。 この発言は、世耕弘成氏(自民)の質問に対する答弁で飛び出した。世耕氏は、防衛省が政治的な発言をする団体に防衛省や自衛隊がかかわる行事への参加を控えてもらうよう指示する通達を出したことを問題視し、国家公務員と自衛隊員の違いを質問。仙谷氏が「暴力装置でもある自衛隊は特段の政治的な中立性が確保されなければならない」と語った。 世耕氏は仙谷氏に対し、発言の撤回と謝罪を要求。仙谷氏は「用語として不適当だった。自衛隊の
9月7日の尖閣諸島の中国漁船の体当たり事件が尾を引いている。 我が国政府は、何の目的かわからないが、当日海上保安庁が撮影したビデオを非公開としていた。野党や国民の中から「何故公開しないのだ!?」という声が日増しに大きくなり、国会の限定された議員たちに何時間もあるビデオのうち、編集された7分間弱のビデオのみが公開された。しかし、その直後に44分ほどのビデオが誰かによってユーチューブで流されることになった。政府はこれを情報漏洩事件と捕らえ調査を開始したが、間もなく神戸の第五管区海上保安本部の43歳の職員が自分がやったと申し出てきた。これを政府も多くのマスコミも『海保の情報管理態勢に不備があった情報管理の問題』としてこれを処理しようとしているが、問題の捕らえ方が違っているのではないかと思う。 このビデオを公開出来ない理由を政府は説明できていない。ユーチューブに流出したビデオを見てもわかるとおり、
東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議でベトナム訪問中の菅直人首相と、中国・温家宝首相との日中首脳会談は29日、中国側の拒否で中止となった。依然として続く沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の余波。中国では反日運動が収まらず、今週末も各地のデモなど緊張感が高まっている。一方、日本では、元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏(62)が先頭に立って抗議運動を展開している。田母神氏の目に事態はどう映るのか、直撃した。(聞き手・小川健) −−田母神氏が会長を務める「頑張れ日本!全国行動委員会」が今月2日、東京で行った抗議集会には3000人もの人数が集まった。31日にも名古屋で抗議集会を予定している。中国も敏感に反応すると思うが 「そんなことは想定の範囲内。ただし、彼ら(中国)のデモと日本のデモは異なる。われわれは100%“民製”で、中国国民や中国国旗の尊厳を傷つけたりはしない。あくまで日本国
元自衛隊航空幕僚長・田母神俊雄氏と、元2ちゃんねる管理人・ひろゆき氏という異色の二人が対談を行い、その一部始終が本になり11月19日に発売されるという。 なによりも驚きなのが、その本のタイトルだ。なんと『オンナは苦手。』というタイトルなのである。この二人が女性に関して赤裸々に語り合っている本なのか!? それはそれで興味深いけれど……。ということで、この本の企画者に話を聞いてみた! 企画者によると「女性の話もあり、政治の話もあり、インターネットの話もあります。お二人から今まで出てきた事がない発言が多数ありますので、非常に読みごたえがありますよ」とのこと。 対談の様子の一部が動画共有サイト『YouTube』に『ひろゆき×田母神 オンナは苦手』というタイトルで掲載されているのだが、「自衛隊員って人のために死ぬかもしれない仕事じゃないですか。なるのって覚悟っていりませんか?」や「空気を読みながらや
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