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ReviewとBookに関するfumi1のブックマーク (3)

  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
  • 外国語で発想するための日本語レッスン - Fumihiro Kato / 加藤 文彦

    このは三森ゆりか氏の”外国語を身につけるための日語レッスン”の続編です.この人は常に,日の国語教育と欧米(特にヨーロッパ)の国語教育の差が,日人が外国語学習する上で問題であるという主張をしています.このではその中でも”テクストの分析と解釈・批判 (critical reading)”について取り上げています.”テクストの分析と解釈・批判”とは,テクストに書かれている事実を様々な角度から分析し,それを根拠として客観的・論理的に解釈し,批判的な考察を行うための技術です. 欧米ではこの技術を習得するためのシステムが昔から存在します.最終的に”テクストの分析と解釈・批判”を誰もが行えるようになるために,子供は幼稚園の頃から国語教育として段階的に教わります.さらには,他の言語を学習する際にも同じ段階を踏みます.”テクストの分析と解釈・批判”について学ぶことが,言語学習での約束事になっている

  • プログラマの数学

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