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ネットと文化に関するgirledのブックマーク (2)

  • JRPG批判を見て、「小さいのが大きいのを倒す」って日本では昔からあるんじゃなかったかな、とか思いついた。: 不倒城

    この前からの和製RPG批判の紹介を見て、「そういえば」と思いついたこと。 島国大和さんが書かれた記事から引用。 【島国大和】日RPGはもう駄目なのか? 「生きるか死ぬかの冒険に子供を参加させるのはおかしい」 「細身の美少年が大きい刀を振りまわすなんて無理がある」 「ターン制で,順番に攻撃するなんてリアリティがない」 「ハゲヒゲマッチョを少女がパンチで倒すなんて変だ」 「子供が数人で世界を救うのってどうなの?」特にこの批判自体については私の意見はない。島国大和さんのおっしゃる通り、デフォルメの方向がどちらを向いているか、というだけの話だと思う。 ただ、「細身の美少年が肉弾戦でデカいヤツを倒す」という点に限っていえば、日には昔から「小さいのが大きなのを倒す」という類の話が色々あるなーと連想した。 あまり詳細に調べていないが、例えば牛若丸と弁慶。 例えば一寸法師。まあこれはあまり肉弾戦とい

    girled
    girled 2009/12/15
    そういう美学みたいのは確かにあるよなあ。武士道とかにも引っ掛かるとこありそうだなあ。
  • インターネットによって消滅しつつあること - himaginary’s diary

    テレグラフに「インターネットによって消滅しつつある50のこと(50 things that are being killed by the internet)」という記事が上がっていた(The Big Picture経由)*1。 以下はその抜粋。 1) 礼儀正しい不同意の技術 YouTubeの中身の無いコメントが代表的とは言えないにせよ、インターネットは間違いなく議論のトーンを先鋭化させた。ブログ界の最も騒々しい一画では、真面目に提起された意見の相違を受け付けることができないらしい。すべての反対者には裏があるに違いない、というわけだ。 2) 有名人の死を何とも思わないのが自分だけではないかという恐れ Twitterには不謹慎な冗談が溢れている。 3) アルバムを全曲聴くこと シングルはインターネットで思わぬ恩恵を受けた。 4) サラ・ペイリン 彼女の躓きのもととなったインタビューはネット上

    インターネットによって消滅しつつあること - himaginary’s diary
    girled
    girled 2009/10/07
    なんかネタバレ感というかチートに近い存在であるような気がするわ。
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