内容説明 観光地を彩る昔と今のロープウェイの魅力を伝える一冊!!現存しない索道の写真、絵葉書、チケット、パンフレットなど昭和を伝える貴重な資料も満載。 目次 1 昭和を感じるロープウェイ(宝登山ロープウェイ;吉野ロープウェイ;鋸山ロープウェー;御在所ロープウェイ;須磨浦ロープウェイ ほか) 2 全国ロープウェイガイド(函館山ロープウェイ;有珠山ロープウェイ;小樽天狗山ロープウェイ;札幌もいわ山ロープウェイ;登別温泉ケーブル/富良野ロープウェー ほか) ロープウェイ資料室 著者等紹介 松本晋一[マツモトシンイチ] 昭和の面影が残っているロープウェイを求めて平成17年からロープウェイ巡りを開始。同時にロープウェイ関連のコレクションも始まる。ホームページの「歓喜の索道」、ブログの「頭の中はロープウェイ」でその活動の様子を発信。平成26年CBCテレビ「花咲かタイムズ」にロープウェイ愛好家として出演
☆ラクダはどうやって歩くのか。 そもそも四足の哺乳類はどうやって歩くものなのだろう。 斜対歩と側対歩 右前肢と左後肢、左前肢と右後肢がペアになって同時に着地・離地する「斜対歩」と、右前肢と右後肢、左前肢と左後肢がペアになる「側対歩」とがある。 1、では、実際にラクダの姿から確認してみよう。 右と右、左と左きれいに揃って歩いている。二頭とも大きく足を伸ばして歩いているのでとてもわかりやすい。 このように、ラクダは完全なる『側対歩』なのだ。 自分にとってラクダはとても乗り心地がいいと思う、反面馬のゆれは少々苦手だなのだが、ラクダに乗るのが苦手な人もいる。 なぜだろうか。もしかするとこの歩き方のせいかもしれない。馬の揺れ方とは異なり上下動は少ないが前後にはよくゆれる。その波に乗れるかどうかというところなのだ。 では他にはこの歩き方の動物はというと、大型哺乳類は側対歩といわれているように、実際背丈
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こんにちは、uzullaです。 先日香港と中国深センにいってきまして、その時の旅スマホがHuawei P30 Proでした。 カメラで話題のこのスマホですが、良いところも悪いところもあり、そのあたりを感想を書きたいと思います。 スマホとして(簡単に) スマホとしては非常に普通のスマホだなという感想なのですが、正しくは、iPhoneっぽいスマホだな、という感想です。 もちろんAndroidなんですが、Huaweiのカスタマイズによりホーム画面がかなりiPhoneによせてあり、違和感なく使い始めることができました。いいのか悪いのかはわからんですが。 Huaweiの便利(?)機能は全然つかってないのでよくわからない、というか邪魔感はある。(謎のAIカメラショッピング機能とか…) バックボタンは相変わらず便利なのですが、アプリスイッチはiPhoneのスワイプのほうがよいですね、まあこれもAnrdo
ドーナツの形をしていて横から切れ目を入れて具をはさむ、ニューヨークのソウルフード、ベーグルをめぐって、細く縦に切った写真がネット上に投稿されたところ、「犯罪行為だ」といった批判が相次ぎ、全米をあげた論争に発展しています。 このベーグルを細く縦に切った写真を、アメリカ中西部のセントルイスに住む男性がツイッターに投稿し、「セントルイス・スタイルだと職場で紹介したら、大好評だった!」とコメントしました。 すると「すごく笑える」とか「何度もクリームチーズがぬれていいね」という声が上がる一方、「犯罪行為だ」とか「食品への攻撃をやめろ」といった批判も相次ぎ、たちまち9000を超えるコメントが寄せられました。 これに対して、ニューヨーク市警の幹部も「市民からの通報に感謝します。しかし、われわれが所管するニューヨークでは、ベーグルが縦に切られることは決してありません」と投稿し、事態の収拾にあたっています。
なん🐰5y+🥚 @kiitos_nnn 今さっき電車で全く知らないお爺さんにムスメが突然インスタントカメラで写真撮られた…めちゃくちゃ驚いたけど「勝手に写真撮るの止めてください」って言ったら「大丈夫大丈夫、私は怪しい人じゃないから」と謎の返答。 は?と思って「大丈夫じゃないです。不快なのでやめてください」→ なん🐰5y+🥚 @kiitos_nnn って伝えたのに「大丈夫だよ、私はね他にこんなのも撮ってるよ」と鞄ゴソゴソしながらアルバムみたいなの取りだしてきた。近くにいたおじさんが見かねて「そういうことじゃ無いでしょうよ、勝手に撮ったら駄目だよ。自覚しなさいよ」って言ってくれたけど、「大丈夫、大丈夫」って言うだけ。→ なん🐰5y+🥚 @kiitos_nnn 気持ち悪いし本当に本当に腹立ったけど、全然話が通じない。数駅で降りる予定だったのと軽くパニックになっていたのもあって、お爺さ
シミュレーションの仕方 今回は「昔の自分に語りかける」練習をする。どうやればいいだろう。考えたのが ①学生の頃の写真をPC画面いっぱいにうつす ②その写真を見ながら話しかける ③友人に昔の自分になりきって声を担当してもらう というデジタル腹話術方式(?)でやってみることにした。むかしの自分からビデオ通話がかかってきたようなイメージである。 あくまで影武者の方は見ず、PC画面だけを見て「むかしの私が喋りかけてきた」と思い込むことが重要だ。 実際にやってみる 大学の友人に、中学時代の写真データだけ持ってきてもらった。 先輩の高橋遼さん(左)と、後輩の郡司典人さん(右)。 早速「どうやって昔の自分と喋るのか」と疑われる。私もうまくいくかわからないので言葉につまる。 とりあえず自分の写真を持って来たよ、と先輩。 「あの写真を画面に写すだけ?」と疑われながら、本人部分だけすごく拡大する。 さて、ここ
【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処
突然ですが、こちらの写真をご覧ください。 酔っぱらって帰る道中で、ふと撮った写真です。 自販機のサンプルが傾いてて面白かったので撮影しました。 酔っぱらってると何にでもウケちゃうの恐ろしいですね。 続いて、同じ自販機の翌日の様子をご覧ください。 お分かりでしょうか。向かって右側のオロナミンCです。 180度回転して、こちらへおしりを向けているんです。 不思議に思い、また翌日に様子を確認しに行くと… 真正面に向き直ってました。何だこれ、こわい。 ちなみに他のサンプルに変わった様子はありませんでした。 どういうわけか、このオロナミンCだけが回転しているのです。 1人元気ハツラツに活動するオロナミンC。 何故回るのか。勝手に回るのか、それとも誰かに回されているのか。 考え得るどのルートを辿っても、「いや、なんでだよ!」にたどり着いてしまいます。 私はこの回るオロナミンCの真相が気になり、観察して
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